JP2020200052A - 注出部材挿入構造および包装容器 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、第1実施形態の注出部材装置100の斜視図である。図2は、注出部材10の斜視図である。図3は、注出部材10の一部の側面図である。図4は、注出部材10の一部を図3とは反対側から見た側面図である。図5は、注出部材10の断面図である。図6は、弁体20の斜視図である。図7は、弁体20を図6とは反対側から見た斜視図である。図8は、注出部材10および弁体20の平面図である。図9は、注出部材10および弁体20の拡大した平面図である。図10は、注出部材挿入構造10Aの断面図である。
以下の説明においては、XYZ直交座標系を採用することがある。図1に示すように、X方向は主板部4の幅方向である。Y方向は主板部4の長さ方向である。Y方向は主板部4に沿う面内においてX方向と直交する。Z方向は主板部4の厚さ方向である。Z方向はX方向およびY方向に直交する。平面視とは、Z方向と平行に見ることをいう。
受け部30は、主板部4と、被挿入部5と、底板部6と、規制凸部7と、を備える。第1実施形態の注出部材挿入構造10A(注出部材接続構造)は、注出部材10と、弁体20と、被挿入部5とを有する。
被挿入部5は、主板部4の一方の面(下面)から下方に突出する筒状に形成されている。被挿入部5の内部空間は挿入孔5aである。XY平面に沿う挿入孔5aの断面は円形状とされている。C2は挿入孔5aの中心軸である。中心軸C2に沿う方向は、被挿入部5の軸線方向である。
第1キー突起41および第2キー突起42は、挿入孔5aの内周面5bに形成された「第2の螺旋係合部」である。
規制凸部7は、底板部6から上方に突出している。規制凸部7は、例えば、円柱状とされている。規制凸部7の先端面7aには、係合部8が形成されている。係合部8は、先端面7aから上方に突出している。係合部8は、平面視において非円形であって、係合受け部24に係合したときに、弁体20の中心軸C1周り方向の変位を規制することができる。係合部8は、例えば、被挿入部5の軸線方向から見て十字形状の突起である。係合部8は、被挿入部5の内部にあり、係合受け部24に相対回転不能に係合する。
第1キー突起51および第2キー突起52は、挿入部12の内周面12bに形成された「第1の螺旋係合部」である。第1キー突起51と第2キー突起52との間の突起間角度は180°に限定されず、任意の角度とすることができる。
図9に示すように、第2係合突起56は、主部58と、傾斜部59とを備える。主部58は、内周面17aからの突出高さH1が一定である。主部58の平面視形状は矩形状である。主部58の周方向D2側の側面58aは、例えば、挿入部12の径方向に沿う面である。
第2係合突起56の平面視形状は、矩形状の主部58と三角形状の傾斜部59とを組み合わせた台形状である。
図9に示すように、ストッパ突起57は、第2係合突起56から周方向D2に間隔をおいて形成されている。ストッパ突起57の平面視形状は矩形状である。ストッパ突起57は、内周面17aからの突出高さH2が周方向に一定である。ストッパ突起57の突出高さH2は、第2係合突起56の突出高さH1より高い。
第1キー溝53および第2キー溝54は、弁体20の外周面に形成された「第1の螺旋係合部」である。
図8に示すように、2つの第1係合突起25,25は、周方向Dに約180°ずれた位置に形成されている。
図8および図9に示すように、閉止位置P1では、弁体20の第1係合突起25は、第2係合突起56とストッパ突起57との間に位置する。
弁体20は、流通口16を開放する開放位置P2(図12参照)をとることもできる。すなわち、弁体20は、軸線方向に位置変動可能であるため、閉止位置P1と開放位置P2とを切り替え可能である。開放位置P2では、閉止板21は流通口16から離れることによって流通口16を開放する。弁体20の第1係合突起25は、開放位置P2では第2係合突起56およびストッパ突起57に干渉できない高さ位置(第2係合突起56とストッパ突起57より高い位置)にあってもよい。
次に、注出部材挿入構造10Aの使用方法について説明する。まず、注出部材10の挿入部12を挿入孔5aに挿入する操作について説明する。
図10に示すように、弁体20の閉止板21は流通口16を閉止している。そのため、挿入部12の内容物が漏出するのが抑制される。
挿入部12を中心軸C1周りの螺旋方向に変位させると、第1キー突起41および第2キー突起42は、それぞれ第1屈折溝47および第2屈折溝48に進入する。これにより、挿入部12は、回転しつつ挿入方向(図11の下方)に変位する。
第1キー突起41および第2キー突起42が、それぞれ第1屈折溝47および第2屈折溝48の終端に達した段階で、挿入部12の、挿入孔5aへの挿入は完了する。
図12に示すように、挿入部12を、挿入時とは逆の方向に回転させつつ、引き抜き方向(図12の上方)に変位させる。この過程で、キー突起41,42は屈折溝47,48内を進行し、キー突起51,52はキー溝53,54内を進行する。図11に示すように、挿入部12の上昇によって流通口16が閉止板21に達するため、流通口16の閉止によって流路13,14は閉止される。
挿入部12の螺旋方向の変位により弁体20が閉止位置P1(図11参照)に近づくと、図13に示すように、第2係合突起56と第1係合突起25とは相対的に近づき、第1係合突起25は第2係合突起56の傾斜面59aに当接する。
以下、弁体20が閉止位置P1(図11参照)に近づく際の挿入部12と弁体20の相対的な変位の方向を「閉止方向」という。閉止方向とは逆の挿入部12と弁体20の相対的な変位の方向を「開放方向」という。
第1係合突起25による第2係合突起56の乗り越え時までには、弁体20は、閉止位置P1(図11参照)に達する。
キー突起41,42が末端45a,46a(図3および図4参照)に達した後、挿入部12を引き抜き方向(図11の上方)に変位させる。これにより、図10に示すように、挿入部12は、挿入孔5aから引き抜かれる。
注出部材挿入構造10Aでは、注出部材10の挿入部12を挿入孔5aから引き抜く際、第1係合突起25が第2係合突起56を乗り越えるときに振動が生じ、操作者にクリック感が与えられる。そのため、操作者は、弁体20が閉止位置P1に至ったことを認識することができる。従って、注出部材10の挿入部12を挿入孔5aから引き抜く操作において、挿入部12が引き抜き可能となったタイミングが操作者にわかりやすい。よって、弁体20が閉止位置P1に至らないうちに注出部材10を引き抜くという事態が生じにくい。また、挿入部12が引き抜き可能となったタイミングが操作者にわかりやすいため、操作者の使用感を良好にすることができる。
弁体20は、閉止板21によって流通口16を閉止可能とされているため、図12に示すように、閉止板21の高さを先端突出部12Bからずらせることによって、容易に流通口16を開放できる。
図16は、第2実施形態の注出部材挿入構造110Aの断面図である。図17は、注出部材挿入構造110Aの一部(図16において仮想線で囲まれた部分A)を拡大した断面図である。
図17に示すように、挿入部12の小径部18の内周面18aには、第2係合突起156が形成されている。第2係合突起156は、中心軸C1周り方向に延在する環状突起である。第2係合突起156の断面(第2係合突起156の長さ方向に直交する断面)の形状は特に限定されず、例えば湾曲凸状(円弧状など)、多角形状(矩形状、三角形状など)としてよい。
第1係合突起125の突出高さは、第2係合突起156と係合可能となるよう定められる。第1係合突起125および第2係合突起156は、挿入部12からの弁体20の脱落を規制する機能を有する。
注出部材挿入構造110Aは、その他の構成については、第1実施形態の注出部材挿入構造10Aと同じであってよい。
注出部材挿入構造110Aでは、注出部材10の挿入部12を挿入孔5aから引き抜く際、第1係合突起125が第2係合突起156を乗り越えるときに振動が生じ、操作者にクリック感が与えられる。そのため、操作者は、弁体20が閉止位置P1に至ったことを認識することができる。従って、注出部材10の挿入部12を挿入孔5aから引き抜く操作において、挿入部12が引き抜き可能となったタイミングが操作者にわかりやすい。よって、弁体20が閉止位置P1に至らないうちに注出部材10を引き抜くという事態が生じにくい。また、操作者の使用感を良好にすることができる。
図18は、第3実施形態の注出部材挿入構造210Aの弁体20の一部の斜視図である。
図18に示すように、注出部材挿入構造210Aは、第1実施形態における第1係合突起25、第2係合突起56およびストッパ突起57に代えて、次の構成を備える。
第1キー突起51および第2キー突起52は、「第2係合突起」に相当する。
注出部材挿入構造210Aは、その他の構成については、第1実施形態の注出部材挿入構造10Aと同じであってよい。
注出部材挿入構造210Aでは、注出部材10の挿入部12を挿入孔5aから引き抜く際、第1係合突起225がキー突起51,52を乗り越えるときに振動が生じ、操作者にクリック感が与えられる。そのため、操作者は、弁体20が閉止位置P1に至ったことを認識することができる。従って、注出部材10の挿入部12を挿入孔5aから引き抜く操作において、挿入部12が引き抜き可能となったタイミングが操作者にわかりやすい。よって、弁体20が閉止位置P1に至らないうちに注出部材10を引き抜くという事態が生じにくい。また、操作者の使用感を良好にすることができる。
図1に示す注出部材挿入構造10Aでは、図7および図8に示すように、挿入部12の内周面17aに第2係合突起56およびストッパ突起57が形成され、弁体20の外周面22aに第1係合突起25が形成されているが、第1係合突起、第2係合突起およびストッパ突起の構造はこれに限定されない。例えば、挿入部の内周面に第1係合突起が形成され、弁体の外周面に第2係合突起およびストッパ突起が形成されていてもよい。
図7に示すように、第1係合突起25、第2係合突起56およびストッパ突起57はそれぞれ2つ形成されているが、各突起の数はこれに限定されない。第1係合突起25、第2係合突起56およびストッパ突起57の数は、それぞれ1であってもよいし、2以上の任意の数であってもよい。
実施形態の注出部材挿入構造では、第1係合突起が第2係合突起を乗り越えるときの弁体の位置は特に限定されない。例えば、図12に示すように、第1係合突起が第2係合突起を乗り越えたときに弁体が最上昇位置に達するような設計も可能である。
実施形態の注出部材挿入構造では、第1係合突起および第2係合突起がそれぞれ複数形成され、閉止位置から開放位置に至るまでの複数の位置においてクリック感が得られるようにしてもよい。例えば、弁体の移動過程の始点、中間点および終点において、それぞれクリック感が得られる設計も可能である。
「第1係合突起が第2係合突起を乗り越える」は、「第2係合突起が第1係合突起を乗り越える」と言い換えてもよい。「第1係合突起が第2係合突起を乗り越える」は、「第1係合突起と第2係合突起の一方が他方を乗り越える」と言い換えてもよい。
Claims (8)
- 内部が流体の流路とされた挿入部を有する注出部材と、前記挿入部内に軸線方向に位置変動可能に設けられた弁体と、前記挿入部が挿入される挿入孔を有する被挿入部とを備え、
前記挿入部の内周面および前記弁体の外周面に、互いに係合しあって前記挿入部および前記弁体の螺旋方向への相対変位を可能にする第1の螺旋係合部がそれぞれ形成され、
前記弁体は、前記位置変動によって、前記流路を開放する開放位置と、前記流路を閉止する閉止位置とを切り替え可能であり、
前記挿入部の内周面と前記弁体の外周面のうち一方に、他方に向けて突出する第1係合突起が形成され、
前記挿入部の内周面と前記弁体の外周面のうち他方に、一方に向けて突出し、前記第1係合突起に係合可能な第2係合突起が形成され、
前記第1係合突起および前記第2係合突起は、前記挿入部および前記弁体が相対変位する過程で前記第1係合突起が前記第2係合突起を乗り越える際に振動を生じさせる、注出部材挿入構造。 - 前記挿入部の内周面と前記弁体の外周面のうち一方に、前記第1係合突起が係合するストッパ突起が形成されている、請求項1記載の注出部材接続構造。
- 前記第1係合突起および前記第2係合突起は、前記軸線方向に沿って形成されている、請求項1または2に記載の注出部材接続構造。
- 前記第1係合突起および前記第2係合突起は、前記軸線周りの方向に沿って形成されている、請求項1に記載の注出部材接続構造。
- 前記第1の螺旋係合部は、前記挿入部の内周面と前記弁体の外周面のうち一方に形成されたキー突起と、他方に形成されて前記キー突起に嵌合するキー溝とを有し、
前記第1係合突起と前記第2係合突起のうち一方は、前記キー溝内に形成され、
前記第1係合突起と前記第2係合突起のうち他方は、前記キー突起である、請求項1に記載の注出部材接続構造。 - 前記弁体は、前記第1係合突起が前記第2係合突起を乗り越えたときに前記閉止位置にある、請求項1〜5のうちいずれか1項に記載の注出部材接続構造。
- 前記挿入孔の内周面と前記挿入部の外周面には、互いに係合しあい螺旋方向への相対移動を可能にする第2の螺旋係合部がそれぞれ形成され、前記第2の螺旋係合部の螺旋角は、前記第1の螺旋係合部の螺旋角と等しい、請求項1〜6のうちいずれか1項に記載の注出部材挿入構造。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の注出部材挿入構造の前記注出部材と、前記容器とを備える包装容器。
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