JP2017024848A - 画像読取装置、及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の実施形態1における画像読取装置及び画像形成装置の構成例について図面を参照して説明する。
画像読取部200について、図1を参照しながら説明する。
ADF100の動作について、図1を参照しながら説明する。図1に示すADF100は、給紙トレイ30、給紙ローラ1(給送手段)、分離パッド21、分離ローラ2と、を有する。
図2は、本実施形態の画像読取装置の制御部の構成例を示すブロック図である。コントローラ310は、中央演算処理装置であるCPU801、リードオンリーメモリであるROM802、ランダムアクセスメモリであるRAM803を備えている。ROM802には、制御プログラムが格納されており、RAM803には、入力データや作業用データが格納される。図6に示したフローにしたがって、CPU801が制御プログラムを実行する。
図3(a)(b)(c)(d)は、本実施形態のADFを含む画像読取装置の給紙トレイ30の原稿積載面30aが上昇する過程の例を示す断面図である。CPU801は、リフタモータ822を正転させることでリフトアップ部材26を回転させ、原稿積載面30aを上昇させることができる(リフトアップという)。このリフトアップの前に、CPU801は、分離モータ820を正転させ上昇位置から給紙ローラ1を下降させることで給紙ローラセンサ27がOFFを検知する状態にさせておく。この状態を示すのが図3(a)である。なお、給紙ローラ1は、原稿を容易に給紙トレイ30にセットすることができるように、原稿をセットする際に上昇位置に移動させておき、原稿給送時に下降させる。
図5(a)(b)は排紙トレイ13上の原稿を取り除くために、ユーザーが給紙トレイ30を持ち上げた状態の例を示す図である。本実施形態の構成では、図5(a)に示すように、給紙トレイ30が待機位置で停止しているリフトダウン状態でユーザーが給紙トレイ30を持ち上げた場合、水平位置からθ1の角度だけ持ち上げることができる。また、図5(b)に示すように、原稿積載面30aのリフトアップ状態で、ユーザーが給紙トレイ30を持ち上げようとすると、給紙トレイ30を水平位置からθ2の角度だけ持ち上げると、給紙ローラ1と原稿上面の干渉により、ユーザーが抵抗を感じる。上記θ1とθ2の関係はθ1>θ2となる。このため、ユーザーは原稿積載面30aのリフトアップ状態では給紙トレイ30を持ち上げにくいと感じ、結果的に排紙トレイ13からの原稿取り出しにくさを感じることとなる。そこで、ユーザーが給紙トレイ30を持ち上げて、排紙トレイ13上の原稿を取り除く場合は、図1のように給紙トレイ30をリフトダウン状態にしておくよう制御することで、操作性を向上させている。
本実施の形態でのリフトアップ・リフトダウン制御例を、図6〜9を参照しながら説明する。CPU801は、排紙トレイ原稿有無検知センサ19により排紙トレイ13に原稿が有るか無いかにより、画像読取ジョブの開始前に原稿積載面30aをリフトアップさせる制御を変更する。排紙トレイ13に原稿が存在しない場合は、CPU801は、画像読取ジョブの開始前に原稿積載面30aを待機位置よりも上方の給送位置(第一の位置)に位置させる制御(第一の制御)を行う。一方、排紙トレイ13に原稿が存在する場合は、CPU801は、画像読取ジョブの開始前に原稿積載面30aを給送位置よりも下方の待機位置(第二の位置)に位置させる制御(第二の制御)を行う。
先に行われた画像読取のジョブにおいて搬送された原稿のサイズをRAM803(シート情報記憶手段)に記憶しておき、原稿サイズによって排紙トレイに排紙原稿がある際のリフトアップ制御を実施するかどうか切り替えてもよい。図7はB5原稿が300枚排紙トレイ13上に排出された状態を示している。図7のように排紙トレイ13上にある原稿が小さい場合、ユーザーは給紙トレイ30を持ち上げなければ原稿を取り出しにくい。例えば、主走査方向(図7の紙面の手前奥方向)が所定の長さ(例えばB5長さ)以下の原稿が排紙トレイ13へ排出される画像読取ジョブを実施後、排紙トレイ原稿有無検知センサ19がONのままであったとする。この場合、図7のように排紙トレイ13に、給紙トレイ30を持ち上げなければ取り出しにくい原稿が積載されている状況が考えられる。このため、主走査方向がB5長さ以下の原稿が排紙トレイ13へ排出される画像読取ジョブを実施後、排紙センサがONのままの場合は、S104の判定時にユーザーに排紙トレイ13上の原稿を取り除いてもらうためにリフトアップ制御を実施しない。一方、主走査方向の大きさがB5より大きい原稿が排紙トレイ13へ排出される画像読取ジョブを実施後、排紙センサがONのままの場合は、給紙トレイ30を持ち上げずとも原稿を取り出すことが可能と判断し、S104の判定時に、排紙トレイ13に原稿があるにも関わらずリフトアップ制御を実施してもよい。
先に行われた画像読取のジョブの原稿排出枚数をRAM803に記憶しておき、枚数によって排紙トレイに排紙原稿がある際のリフトアップ制御を実施するかどうか切り替えてもよい。具体的には直前の画像読取ジョブで本構成の排紙トレイ満載枚数である300枚の原稿が排出される画像読取ジョブを実施したとする。図8はA3原稿が300枚排出された後の状態を示している。300枚の原稿が排紙トレイ13へ排出される画像読取ジョブを実施後、排紙トレイ原稿有無検知センサ19がONのままであったとすると、図7のように排紙トレイに原稿が満載されている状況が考えられる。この状態で次のADF100を用いて画像読取ジョブを行うと、排紙部で原稿同士がぶつかりジャム(紙詰まり)になるおそれがある。このため、前の画像読取ジョブで300枚以上の原稿が排出された場合で、その後排紙センサがONのままで有る場合は、S104の判定時にユーザーに排紙トレイ13上の原稿を取り除いてもらうためにリフトアップ制御を実施しないとしてもよい。このとき、操作部904上に図9のような表示を出し、ユーザーに排紙原稿取り出しを促してもよい。これにより、排紙トレイ13上に原稿を残したまま画像読取ジョブを実施し、排紙トレイ13上の原稿と新しく読み込んだ原稿が混ざるおそれや、排紙トレイ13部にある原稿に、搬送パスから搬送される原稿の先端が引っかかるなどしてジャムになるというおそれを低減できるという効果がある。また同様の考え方で、300枚より少ない枚数の原稿が排紙トレイ13へ排出される画像読取ジョブを実施後、排紙トレイ原稿有無検知センサ19がONのままの場合は、原稿を取り出さずとも画像読取ジョブ実行可能と判断し、S104の判定時に排紙トレイ13に原稿があるにも関わらずリフトアップ制御を実施するとしてもよい。
<本実施形態の構成>
本発明の実施形態2における画像読取装置の構成例について図10、11を参照して説明する。なお、実施形態1と異なる構成について詳細に説明を行い、実施形態1と同様の構成については説明を省略する。
本発明を適用したリフトアップ・リフトダウン制御例を、図12のフローチャートを参照しながら説明する。図12は、CPU801により実施されるリフトアップ、リフトダウン制御のフローチャートである。
100 ADF
200 画像読取部
300 コントローラ
310 コントローラ
S 原稿束
1 給紙ローラ
11 排紙センサ
13 排紙トレイ
14 原稿有無検知センサ
19 排紙トレイ原稿有無検知センサ
30 給紙トレイ
30a 原稿積載面
820 分離モータ
821 読取モータ
822 リフタモータ
904 操作部
801、901 CPU
802、902 ROM
803、903 RAM
Claims (14)
- シートが積載され、シートの給送が可能な給送位置と、前記給送位置よりも下方の待機位置をとることが可能な積載部を備え、上方に回転可能に設けられた第一のシート積載手段と、
前記積載部が前記給送位置にあるときにシートと接触してシートの給送を行う給送手段と、
前記第一のシート積載手段から搬送されてくるシートの画像を読取る画像読取手段と、
前記第一のシート積載手段の下方に設けられ、前記画像読取手段により画像が読取られたシートが積載される第二のシート積載手段と、
前記第二のシート積載手段に積載されたシートの有無に関する情報を取得する第二の情報取得手段と、
前記積載部を前記待機位置から前記給送位置へ上昇させる駆動手段と、
前記駆動手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記第二の情報取得手段により前記第二のシート積載手段にシートが存在しないと判断される場合は、画像読取のジョブが開始される前に、前記積載部を前記待機位置よりも上方の第一の位置に位置するように前記駆動手段を制御する第一の制御を実行し、
前記制御手段は、前記第二の情報取得手段により前記第二のシート積載手段にシートが存在すると判断される場合は、画像読取のジョブが開始される前に、前記積載部を前記第一の位置よりも下方の第二の位置に位置するように前記駆動手段を制御する第二の制御を実行することが可能であることを特徴とする画像読取装置。 - 前記第一のシート積載手段に積載されたシートの有無に関する情報を取得する第一の情報取得手段を備え、
前記制御手段は、前記第一の情報取得手段により前記第一のシート積載手段にシートが存在すると判断された場合に前記第一の制御又は前記第二の制御を実行することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。 - 前記第一のシート積載手段に積載されたシートの有無に関する情報を取得する第一の情報取得手段と、
ユーザーが画像読取装置の動作を設定するための操作部と、
を備え、
前記制御手段は、前記第一の情報取得手段により前記第一のシート積載手段にシートが存在すると判断され、且つユーザーにより操作部に対しての操作がされた場合に前記第一の制御又は前記第二の制御を実行することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。 - 前記制御手段は、前記第二の制御において、前記積載部を上昇させないことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像読取装置。
- 前記第二の位置は、前記待機位置であることを特徴とする請求項4に記載の画像読取装置。
- 前記制御手段は、前記第二の制御において前記積載部を上昇させる量を、前記第一の制御において前記積載部を上昇させる量よりも少なくなるようにすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像読取装置。
- 前記制御手段は、前記第二の制御の後、前記第二の情報取得手段により前記第二のシート積載手段にシートが存在しないと判断された場合は、前記積載部を前記給送位置の方向へ移動させるように前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像読取装置。
- 前記第二の情報取得手段は、前記第二の積載手段に積載されたシートを検知するセンサであることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像読取装置。
- 前記第二の情報取得手段は、前記第一のシート積載手段を、ユーザーが持ち上げているか否かを検知する持ち上げ検知手段と、
前記持ち上げ検知手段によりユーザーが前記第一のシート積載手段を持ち上げたことに関する情報を記憶する記憶手段と、を備えることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像読取装置。 - 画像読取を行ったシートに関する情報を記憶するシート情報記憶手段を備え、前記シート情報記憶手段の情報に基づいて、前記制御手段は、前記第一の制御を行うか、前記第二の制御を行うかを変更することを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の画像読取装置。
- 前記シート情報記憶手段の情報は、先に行われた画像読取のジョブのシートのサイズに関する情報であり、
前記制御手段は、前記第二の情報取得手段により前記第二のシート積載手段にシートが存在すると判断される場合であっても、前記シートのサイズに関する情報が所定の大きさより小さい場合は、前記第一の制御を実行することを特徴とする請求項10に記載の画像読取装置。 - 前記シート情報記憶手段の情報は、先に行われた画像読取のジョブのシートの枚数に関する情報であり、
前記制御手段は、前記第二の情報取得手段により前記第二のシート積載手段にシートが存在すると判断される場合であっても、前記シートの枚数に関する情報が所定の枚数より小さい場合は、前記第一の制御を実行することを特徴とする請求項10に記載の画像読取装置。 - 前記第一のシート積載手段に積載されたシートの有無に関する情報を取得する第一の情報取得手段を備え、
前記制御手段は、前記第一の情報取得手段により前記第一のシート積載手段にシートが存在しないと判断された場合に前記積載部を前記待機位置へ移動させるように前記駆動手段を制御する請求項1乃至12のいずれか1項に記載の画像読取装置。 - シートに画像を形成する画像形成部と、
請求項1又は13のいずれか1項に記載の画像読取装置と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
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