JP2017015378A - 加熱調理器用操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】加熱調理器の器体内の前部に設けられる収納ケース6に揺動自在に支持される可動枠5の上面に操作盤54を固定した操作装置において、可動枠5を突出位置側に付勢する付勢手段たるねじりコイルバネのコイル部を収納ケースの下部前寄り部分に配置できなくても、可動枠を突出位置側に確実に付勢できるようにする。【解決手段】収納ケース6の上部又は下部に、横長の軸部92で揺動自在に軸支されるレバー91を備える。可動枠5に、レバー91が当接する押圧部56を設け、レバー91の前方への揺動で可動枠5が押圧部56を介して押されて没入位置から突出位置に揺動されるようにする。ねじりコイルバネ9のコイル部91を軸部92に外挿し、レバー91をねじりコイルバネ9により前方に揺動するように付勢する。【選択図】図4
Description
本発明は、ガスコンロ等の加熱調理器の器体内の前部に設けられる収納ケースに、収納ケースの前端下部に設けられた支軸を支点にして、器体前面の前方に突出する突出位置と、収納ケースに収納される没入位置とに揺動自在に支持される可動枠を備え、可動枠の上面に操作盤を固定して、可動枠の突出位置への揺動で操作盤が器体前面の前方に露出するようにした加熱調理器用操作装置に関する。
この種の操作装置において、可動枠は、一般的に、横方向両側の側板部と、操作盤を載置する上板部と、開閉自在な前板部とを有している。そして、収納ケースの下部の横方向一部の部分に前後方向に長手の電池ケースを設置し、可動枠の前板部を開いた状態で電池ケースに電池を出し入れできるようにしている。
また、従来、このような操作装置において、付勢手段を、収納ケースの下部前寄りで電池ケースの側方部分に位置するコイル部を有するねじりコイルバネで構成し、コイル部から延出される両端のアーム部を収納ケースの下部後寄り部分と可動枠の上板部後部とに係止したものも知られている(例えば、特許文献1参照)。このものでは、ねじりコイルバネのコイル部を横方向両側から挟むガイド板を収納ケースに設け、可動枠の出没動作中にコイル部が傾いて、ねじりコイルバネの両端のアーム部が収納ケースや可動枠から外れることがないようにしている。
ところで、最近は、加熱調理器の高機能化に伴い、操作盤の大型化が要求されている。ここで、操作盤の横幅は限られるため、操作盤の大型化のためには、操作盤の奥行き寸法を大きくすることが必要になる。然し、操作盤の奥行き寸法を大きくすると、可動枠の没入位置で操作盤の後端の位置がかなり低くなって、操作盤の後端が電池ケースに干渉してしまう。この場合、収納ケースの下部前寄り部分に横方向に長手の電池ケースを設置すれば、電池ケースに操作盤の後端が干渉することを回避できる。
但し、この場合には、収納ケースの下部前寄り部分が電池ケースで占められて、ねじりコイルバネのコイル部を収納ケースの下部前寄り部分に配置できなくなる。そのため、ねじりコイルバネの向きを変えて、コイル部を可動枠より後方に位置させることが考えられる。この場合、収納ケースにコイル部を横方向両側から挟むガイド板を設けることは、可動枠がガイド板に干渉してしまうため、不可能である。その結果、可動枠の出没動作中にコイル部が傾いて、ねじりコイルバネの両端のアーム部が収納ケースや可動枠から外れ、可動枠を突出位置側に付勢できなくなってしまうことがある。
本発明は、以上の点に鑑み、付勢手段たるねじりコイルバネのコイル部を収納ケースの下部前寄りの部分に配置できなくても、可動枠を突出位置側に確実に付勢できるようにした加熱調理器用操作装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、加熱調理器の器体内の前部に設けられる収納ケースに、収納ケースの前端下部に設けられた支軸を支点にして、器体前面の前方に突出する突出位置と、収納ケースに収納される没入位置とに揺動自在に支持される可動枠を備え、可動枠の上面に操作盤を固定して、可動枠の突出位置への揺動で操作盤が器体前面の前方に露出するようにした加熱調理器用操作装置であって、可動枠を突出位置側に付勢する付勢手段と、可動枠を没入位置に係止すると共に可動枠を没入位置から押し操作することで係止を解除するプッシュプッシュ式の係止機構とを備えるものにおいて、収納ケースの上部又は下部に、横長の軸部で揺動自在に軸支されるレバーを備え、可動枠に、レバーが当接する押圧部が設けられ、押圧部に対するレバーの当接箇所はレバーの揺動に伴いレバーの長手方向に変位自在であって、レバーの前方への揺動で可動枠が押圧部を介して押されて没入位置から突出位置に揺動されるようにし、付勢手段は、レバーを軸支する軸部に外挿されるコイル部を有し、レバーを前方に揺動するように付勢するねじりコイルバネで構成されることを特徴とする。
本発明によれば、ねじりコイルバネのコイル部が、レバーを軸支する軸部に外挿されるため、コイル部が傾いて、ねじりコイルバネがレバーから外れるようなことはない。従って、ねじりコイルバネのコイル部を収納ケースの下部前寄りの部分に配置できなくても、ねじりコイルバネによりレバーを前方に揺動するように付勢して、可動枠を突出位置側に確実に付勢することができる。
図1に示す加熱調理器は、システムキッチンのカウンタトップに開設した開口に落とし込むようにして設置する器体1と、器体1の上面を覆う天板11に開設した複数のバーナ用開口を通して天板11上に突出する複数のコンロバーナ2と、器体1内に配置したグリルとを備えるビルトイン型のガスコンロである。器体前面の横方向中間部には、グリル前面のグリル扉3が配置され、グリル扉3の両側の器体前面の上半部に配置された前パネル12には、コンロバーナ2やグリルに設けられたグリルバーナの点消火及び火力調節用の操作摘み4が配置されている。また、前パネル12の下方位置で前方に出没自在な可動枠5が設けられている。
図2〜図4を参照して、可動枠5は、器体1内の下部前部に設けられる収納ケース6に、収納ケース6の前端下部に設けられた支軸61を支点にして、器体前面の前方に突出する突出位置(図2、図4(b)に示す位置)と、収納ケース6に収納される没入位置(図3、図4(a)に示す位置)とに揺動自在に支持されるようにしている。可動枠5は、左右両側の側板部51と上板部52とを有する樹脂成形体と、この樹脂成形体の前面に支軸61を支点にして開閉自在に取付けられる前板部53とで構成される。上板部52の上面には、加熱温度や加熱時間等を設定する各種操作スイッチ54a及び表示部54bを有する操作盤54が固定されており、可動枠5の突出位置への揺動で操作盤54が器体前面の前方に露出して、操作盤54の操作が可能になるようにしている。
収納ケース6は、上板部62と左右両側の側板部63と底板部64と前端の額縁状のフランジ部65とを有する樹脂成形品で構成されており、フランジ部65の下端部前面に支軸61が設けられている。また、底板部64上には電池ケース66が設けられ、可動枠5の前板部53を開いた状態で電池ケース66に乾電池を出し入れできるようにしている。ここで、電池ケース66が前後方向に長手であると、操作盤54の奥行き寸法が大きく、可動枠5の上板部52の奥行き寸法も大きくする場合、可動枠5を没入位置に揺動させる際に、上板部52の後端部が電池ケース66に干渉してしまう。そこで、本実施形態では、底板部64上の前部に、横方向に長手の電池ケース66を設け、上板部52後端部の電池ケース66への干渉を生ずることなく可動枠5を没入位置に揺動させることができるようにしている。
また、可動枠5を突出位置側に付勢する後述する付勢手段と、可動枠5を没入位置に係止すると共に可動枠5を没入位置から押し操作することで係止を解除するプッシュプッシュ式の係止機構7と、付勢手段の付勢力による可動枠5の移動速度を減速する減速手段8とを備えている。
係止機構7は、可動枠5の上板部52の後端部から後方に突出する爪片71と、収納ケース6の下部後部に設けられた、爪片71が挿入可能な係止ユニット72とで構成されている。減速手段8は、収納ケース6の一側の側板部63に形成した、支軸61と同心の円弧状のラック81と、可動枠5の一側の側板部51に取付けた、ラック81に噛合するピニオン82aを有するダンパ82とで構成される。ダンパ82は、その内部に封入した高粘性オイルによってピニオン82aに回転負荷を与えるように構成されている。
付勢手段は、ねじりコイルバネ9で構成される。但し、従来例の如く収納ケース6の下部前寄り部分にねじりコイルバネ9のコイル部9aを配置することは、収納ケース6の底板部64上の前部に横長の電池ケース66を配置するため、不可能である。
そこで、本実施形態では、収納ケース6の上部後部に、横長の軸部92で揺動自在に軸支されるレバー91を設けている。軸部92は、収納ケース6の上板部62の下面後部に設けた垂下片67から横方向に突出する内軸92aと、レバー91の端部に突設した、内軸92aに外挿される筒状の外軸92bとで構成されている。また、可動枠5の上板部52の後部に垂設したL字状の突片55の後端部に、レバー91が当接する横長のピン状の押圧部56を突設している。押圧部56に対するレバー91の当接箇所は、レバー91の揺動に伴いレバー91の長手方向に変位自在であり、レバー91を図4(a)に示す位置から図4(b)に示す位置まで前方に揺動させることで、可動枠5が押圧部56を介して押されて没入位置から突出位置に揺動されるようにしている。
ここで、ねじりコイルバネ9のコイル部9aは、レバー91を軸支する軸部92に外挿されている。コイル部9aから延出されるねじりコイルバネ9の一端のアーム部9bは、レバー91の一側の折曲げ縁91aに形成した係合孔91bに係止され、コイル部9aから延出されるねじりコイルバネ9の他端のアーム部9cは、収納ケース6の上板部62の下面に当接している。そして、レバー91をねじりコイルバネ9により前方に揺動するように付勢している。
このようにねじりコイルバネ9のコイル部9aを軸部92に外挿すれば、コイル部9aが傾いて、ねじりコイルバネ9のアーム部9bがレバー91から外れるようなことはない。従って、ねじりコイルバネ9のコイル部9aを収納ケース6の下部前寄りの部分に配置できなくても、ねじりコイルバネ9によりレバー91を前方に揺動するように付勢して、可動枠5を突出位置側に確実に付勢することができる。
次に、図5に示す第2の実施形態について説明する。この実施形態の基本的な構造は、上記実施形態のものと特に異ならす、上記実施形態と同様の部材、部位に上記と同一の符号を付している。第2の実施形態の上記実施形態との相違点は、レバー91を収納ケース6の下部の前後方向中間部に横長の軸部92で揺動自在に軸支したことである。このものでも、レバー91を図5(a)に示す位置から図5(b)に示す位置まで前方に揺動させることで、可動枠5が押圧部56を介して押されて没入位置から突出位置に揺動される。
また、ねじりコイルバネ9のコイル部9aを軸部92に外挿し、更に、ねじりコイルバネ9の一端のアーム部9bをレバー91の一側の折曲げ縁91aに形成した係合孔91bに係止すると共に、ねじりコイルバネ9の他端のアーム部9cを収納ケース6の底板部64の上面に当接させて、レバー91をねじりコイルバネ9により前方に揺動するように付勢している。
第2の実施形態でも、上記実施形態と同様に、ねじりコイルバネ9のコイル部9aが傾いて、ねじりコイルバネ9のアーム部9bがレバー91から外れるようなことはなく、ねじりコイルバネ9によりレバー91を介して可動枠5を突出位置側に確実に付勢することができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、レバー91にその長手方向に長手の長孔を形成して、この長孔に押圧部56を挿入することも可能である。また、上記実施形態では、収納ケース6の底板部64上の前部に横長の電池ケース66が設けられているが、このような電池ケースを備えない操作装置にも、また、熱源として電磁誘導コイルや電気ヒータを用いるガスコンロ以外の加熱調理器用の操作装置にも同様に本発明を適用できる。
1…器体、5…可動枠、54…操作盤、56…押圧部、6…収納ケース、61…支軸、7…係止機構、9…ねじりコイルバネ、9a…コイル部、91…レバー、92…軸部。
Claims (1)
- 加熱調理器の器体内の前部に設けられる収納ケースに、収納ケースの前端下部に設けられた支軸を支点にして、器体前面の前方に突出する突出位置と、収納ケースに収納される没入位置とに揺動自在に支持される可動枠を備え、可動枠の上面に操作盤を固定して、可動枠の突出位置への揺動で操作盤が器体前面の前方に露出するようにした加熱調理器用操作装置であって、可動枠を突出位置側に付勢する付勢手段と、可動枠を没入位置に係止すると共に可動枠を没入位置から押し操作することで係止を解除するプッシュプッシュ式の係止機構とを備えるものにおいて、
収納ケースの上部又は下部に、横長の軸部で揺動自在に軸支されるレバーを備え、可動枠に、レバーが当接する押圧部が設けられ、押圧部に対するレバーの当接箇所はレバーの揺動に伴いレバーの長手方向に変位自在であって、レバーの前方への揺動で可動枠が押圧部を介して押されて没入位置から突出位置に揺動されるようにし、
付勢手段は、レバーを軸支する軸部に外挿されるコイル部を有し、レバーを前方に揺動するように付勢するねじりコイルバネで構成されることを特徴とする加熱調理器用操作装置。
Priority Applications (1)
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