JP2012007847A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作面の大型化に伴い操作部の開閉する角度を大きくしても、確実に操作部を開成状態まで開くことが可能となる。
【解決手段】本体2と、操作手段21と表示手段22を配置した操作部5と、本体2の前面内側に設け操作部5を収納する操作部ケース17と、操作部5の下部と操作部ケース17の下部とを回転自在に接続するヒンジ部31と、操作部ケース17に固定しヒンジ部31のロット25を支点として操作部5を直線に戻ろうとする復元力で押し出して開成する板バネ24と、操作部5を操作部ケース17に収納した閉成時に板バネ24の復元力に勝って操作部5の閉成状態を維持するラッチ27と、を備え、板バネ24の操作部ケース17に固定する固定端の位置は、操作部5を回転自在に支持しているロット25より上方に設け、もう一端の操作部5を押し出す自由端は、前記固定端の固定位置より更に上方に設けたものである。
【選択図】 図4

Description

本発明は、前面操作部の使い勝手を向上させた加熱調理器に関するものである。
操作部の使い勝手を向上させた加熱調理器で、操作性と視認性に優れた使い勝手の良い一例として、特許文献1に記載されたものが知られている。
特許文献1に記載されたものは、操作部を本体前面側に取付け、その操作部は、前面下辺を軸として回転し、未使用時は本体へ回転して収納されるものであり、操作部を引き出した時に、上部に位置する面が操作面で入力操作キーが配置されたものである。
その操作部を引き出す時は、前記操作部の軸に設けられたトーションバネの付勢力よって前記操作部が回転して突出するものである。
特開2001−193944号公報
特許文献1に記載された加熱調理器において、回転して突出する操作部の上面に位置する操作面を奥行き方向で広げると、本体前面側に出っ張らずに収納した前記操作部の前記操作面の全体を露出するには、前記操作部の回転する角度が大きくなる。そのため、操作部の軸に設けられたトーションバネの付勢力を強くして前記操作部を押し出す必要があり、製造時にトーションバネを軸に通し難くなる課題がある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、本体と、被加熱物を調理する条件を設定する操作手段と該操作手段で設定した調理条件を表示する表示手段を配置した操作面を上方に有する操作部と、前記本体の前面内側に設け前記操作部を収納する操作部ケースと、前記操作部の下部と前記操作部ケースの下部とを回転自在に接続するヒンジ部と、前記操作部ケースに固定し前記ヒンジ部のロットを支点として前記操作部を直線に戻ろうとする復元力で押し出して開成する板バネと、前記操作部を前記操作部ケースに収納した閉成時に前記板バネの復元力に勝って前記操作部の閉成状態を維持するラッチと、を備え、前記板バネの前記操作部ケースに固定する固定端の位置は、前記操作部を回転自在に支持しているロットより上方に設け、もう一端の前記操作部を押し出す自由端は、前記固定端の固定位置より更に上方に設けたものである。
また、前記ロットは、前記操作部の側面の穴より挿入して前記操作部と前記操作部ケースのヒンジに挿入して回転自在に固定し、前記側面の前記穴の外側に、操作部前面パネルと一体成型で設けバネ性を持たせたロット押さえで塞ぐものである。
本発明によれば、操作部の開閉する角度を大きくしても、操作部を開くための板バネの復元力を強くすること無く、確実に操作部を開成状態まで開くことが可能となる。
また、操作部のヒンジにロットを通すのも容易に行える。
一実施例に係る加熱調理器(操作部は開成状態)をシステムキッチンに収納した状態の斜視図である。 図1のA−A断面図(操作部は閉成状態)である。 一実施例の操作部ケースと操作部を開成した時の斜視図である。 図3のC−C断面図である。 操作部を閉成した時の断面図である。 図3のB部拡大図である。
以下、本発明の実施例を図1から図6に従って説明する。尚、本実施例は、システムキッチンに嵌め込むビルトイン型でなく、キッチンに載置する据置型の加熱調理器であっても差し支えない。
図1,図2において、加熱調理器の本体2は、システムキッチン1の上面から落とし込んで設置され、設置後はオーブン(ロースター)4と操作部5と電源スイッチ19がシステムキッチン1の前面部から操作できるようになっている。
調理を行う際の調理鍋(図示せず)は、本体2の上面に配置された耐熱ガラス等からなるプレート3上に載置され、プレート3の周囲端面は、プレート枠20によって保護されている。
プレート3には載置部6が描かれており、該載置部6に調理鍋を載置することにより調理可能となる。載置部6は、プレート3の上面手前の右に載置部右6a、左に載置部左6bが配置され、これら両載置部6a,6b間の奥(中央後部)に載置部中央6cが配置されている。そして、プレート3を挟んで各載置部6の下に位置するように、本体2内の上部に調理鍋を加熱するための加熱コイル11が設置されている。
また、プレート3の前面側には、上面操作部9とその奥側に位置する上面表示部10が設けられている。上面操作部9は、主に加熱コイル11の火力や加熱時間の設定を行い、上面表示部10に前記上面操作部9にて設定された情報の表示を行う。
本体2の内部には、加熱コイル11や、加熱コイル11に電源を供給するインバータ基板15や制御基板13の電子部品およびこれらの発熱部品を冷却するための送風ファン12が配置され、本体2の後部上面に、前記送風ファン12の駆動によって外気を吸引する吸気口7と、発熱部品である加熱コイル11や電子部品を冷却した後の廃熱を本体2外に排出する排気口8が設けられている。なお、排気口8からはオーブン4の廃熱も同時に排出される。
16は放熱フィンで、発熱する電子部品に取り付け、送風ファン12から送風された風によって効率よく熱交換するためのものである。
14は基板ケースで、制御基板13とインバータ基板15を覆い、送風ファン12から送風される風を効率よく制御基板13とインバータ基板15に送るためのものである。
13は制御基板で、設定された調理条件(火力や加熱時間)に応じて加熱コイル11に供給する電源や後述するオーブン4の加熱部(図示無し)を制御するものである。
本体2の前面左側に配置された、オーブン4は、魚や肉,ピザ等の被加熱物を焼くためのもので、開口部はドア4aで塞がれる。なお、本実施例ではオーブン4を本体2の前面左側に設けたが、前面右側に設ける構成としても良い。また、オーブンは、呼び名としてロースター,グリルと呼ぶこともある。
オーブン4の隣側には、前面パネル18と電源スイッチ19とその下方に主にオーブン4の調理条件を設定する操作部5が設けられている。
17は操作部ケースで、操作部5を閉成した時に、操作部5を収納できるように本体2の前面内側に設けている。
図1は操作部5を開成した状態を示し、図2は操作部5を閉成した状態を示すもので、5aは操作面で、被加熱物を調理する火力や加熱時間,メニューの選択などの調理する条件を設定する操作手段21(図3)と設定した条件を表示する表示手段22(図3)を設け、操作部5を開成した時に使用者から操作しやすい上面部に設けている。5bは操作部前面パネルで、操作部5を閉成した時に前面パネル18と同一面になるので、意匠的に前面パネル18と共に配慮されている。5cは操作部5の側面の操作部右面、5dは操作部5の側面の操作部左面である。
次に図3〜図5を用いて操作部5の構造について説明する。
21は操作手段で、操作面5aに設けられ、主にオーブン4の調理するときの火力や加熱時間,調理の種類などの条件を設定するものである。
22は表示手段で、操作面5aに設けられ、操作手段21で設定した調理条件(火力,加熱時間など)を表示するものである。
23はロータリーダンパーで、外力に対して一定の回転速度で回転するギヤ(図示なし)を設けたもので、操作部5の操作部右面5cに設けられた平板状のギヤ5eとロータリーダンパー23のギヤとが噛合い、操作部5を開こうとする力に対してギヤ5eの移動速度をロータリーダンパー23のギヤが一定速度に抑制することで、操作部5を急激に開くことなく一定の速度で開くようにしている。
31はヒンジ部で、操作部5を操作部ケース17に対して開閉できるように、操作部5の操作部右面5cと操作部左面5dとの内側下部に設けた複数のヒンジA26aと操作部ケース17の下部に設けた複数のヒンジB26bとをロット25で貫通し、ロット25を支点として回転自在に支えるものである。
24は板バネで、SUSのバネ材で成型された片持ちバネを構成し、固定端側(イ部)は操作部ケース17に固定し、もう片方の自由端(ロ部)は操作部5の操作部前面パネル5bの内側を操作部5の開く方向に押し当て、操作部5を閉成した場合は板バネ24は略L字状に曲げられ、操作部5を開成するときは板バネ24が直線に戻ろうとする復元力によって操作部5を開成する。
5fはバネ受け部で、操作部5を開閉するときに、操作部前面5bの内側を板バネ24の自由端が摺動しながら押す場所で、常に板バネ24が直線状に戻ろうとする復元力が印加される。
板バネ24の固定端は、操作部5を回転自在に支持しているロット25より上方になるように操作部ケースに固定し、自由端は固定端より更に上方の位置を押すように設けることで、操作部5を開くときに板バネ24の復元力を大きな力として利用している。
27はラッチで、操作部ケース17側に受け部27aと操作部5に凸部27bを設け、操作部5が閉成した後に板バネ24の復元力で開かないように受け部27aは凸部27bをカムで抑え、抑えている状態で再度操作部5を閉まる方向に押し込むことで受け部24aのカムが動作して凸部27bを放すように設けられている。
次に図6を用いてロット25の抜け防止の構造について説明する。
28は操作部5の側面である操作部右面5cに設けたロット25を通す穴で、操作部5の操作部右面5cと操作部左面5dとの内側下部に設けた複数のヒンジA26aと操作部ケース17の下部に設けた複数のヒンジB26bとを回転自在に支えるようにロット25で貫通するために挿入する穴28である。
29はロット押さえで、操作部前面パネル5bと一体成型され、操作部前面パネル5bと連結した根元29bと操作部右面5cに設けた穴28を塞ぐ先端29aを設けた略L字形状で、ロット押さえ29は根元29bを支点にしてホの方向にバネ性を持たせて変形できるように、その周囲を切り欠いた切り欠き部30を設けている。
本実施例は、以上の構成からなり、次にその動作について説明する。
まず、ロット25の抜け防止について説明する。
操作部ケース17に操作部5を固定するときは、操作部5の側面の内側下部に設けた複数のヒンジA26aと操作部ケース17の下部に設けた複数のヒンジB26bとの穴を合わせ、操作部5の側面である操作部右面5cに設けた穴28からロット25を挿入する。
穴28は、ロット押さえ29の先端部29aで塞がれているので、ロット押さえ29をホの方向へ変形させ、穴28を塞いでいる先端部29aを除けてから、ロット25を穴28に通し、ロット25を挿入しながらヒンジ26の夫々の穴を通し、先に通したロット25の先端を操作部左面に突き当てロット25の挿入を終了する。
ロット押さえ29の先端部29aは、ロット25の挿入が終了すると、ロット押さえ29の復元を邪魔するものが無くなることで、ロット押さえ29は元の位置に戻り、先端部29aは元の位置に戻り穴28を塞ぎロット25の抜けるのを防止できる。
次に、操作部5の開閉について、まず、開成状態から閉成状態に閉める場合について説明する。
加熱調理器を使用した後、操作部5を閉成する場合は、操作部前面パネル5bを押し上げるように操作面5aを閉める方向に押し込むと、ヒンジ部31のロット25を支点として回転し、操作部5を操作部ケース17内に回転しながら収納される。
収納時は、操作部ケース17側に設けられた受け部27aに操作部5に設けた凸部27bが挿入され、凸部27bを受け部27a内のカムに抑えられて閉成状態を維持する。
図5によると、板バネ24の固定端側(イ部)は操作部ケース17に固定されて動くことはない。閉成動作を開始すると、板バネ24の自由端(ロ部)が操作部前面パネル5b内側のバネ受け部5fで摺動しながら、バネ受け部5fの上方向に移動する。
そして、自由端(ロ部)と固定端(イ部)の間で、操作部5の回転の軸となるヒンジ部31よりも固定端(イ部)側では、自由端(ロ部)が徐々に受け部5fの上方向に移動するに連れて、板バネ24はヒンジ部31より上方に円弧状にたたまれる。そして自由端(ロ部)の直下で受け部5fに接触する部分はほぼ直線になる。
ここで、板バネ24は常に直線状に戻ろうとする復元力が印加されているので、前記した円弧状にたたまれた部分に大きな復元力を蓄えている。
また、固定端(イ部)は、前記したようにヒンジ部31よりも上方に固定されているため、自由端(ロ部)は当然ヒンジ部31よりも上方でバネ受け部5fに当接している。
そのため、回転する軸となるヒンジ部31から上方に離れた位置に、開成動作する開始位置として自由端(ロ部)が構えている。
よって、てこの原理により、回転の軸のヒンジ部31から離れた位置で自由端(ロ部)が押し出す力を作用すれば、楽に押し出して開成動作を開始することができる。
次に、操作部5を開き操作面5aを上方に向けて開成する場合は、一度操作部5の操作部前面パネル5bを更に押し込むことで、受け部27a内のカムが動作して抑えていた凸部27bを放す。
凸部27bが放されると、操作部5は、板バネ24の強い復元力によってヒンジ部31のロット25を支点として回転し開き始める。
開き始めは、板バネ24の強い復元力で急に開こうとする力をロータリーダンパー23によって一定以下の回転速度に抑え、操作部5の操作面5a全面を開いて開成する。
開成動作の板バネ24の働きについて前記の閉成動作で図5を用いて説明した内容に追加して、図4を用いて説明する。
板バネ24は、開成動作を開始すると、板バネ24の最も大きな復元力を蓄えている部分から発散される。つまり、自由端(ロ部)と固定端の間で、操作部5の回転の軸となるヒンジ部31よりも固定端(イ部)側で、ヒンジ部31より上方に円弧状にたたまれた部分が直線状に戻ろうとする。
開成動作が開始すると、その円弧状にたたまれた部分が徐々に円弧が大きく広がって伸びていく。それに連れて、自由端(ロ部)の直下で受け部5fに接触する部分でほぼ直線を保つ長さが徐々に短くなり、受け部5fの上方向に位置していた自由端が徐々に下方へ摺動していきながら、操作部5を外へ押し出す力をバネ受け部5fに作用させている。
更に、固定端(イ部)は、前記したようにヒンジ部31よりも上方に固定されているため、自由端(ロ部)は当然ヒンジ部31よりも上方でバネ受け部5fに当接している。
そのため、回転の軸となるヒンジ部31より上方に離れた位置から開成動作を開始する位置として自由端(ロ部)が構えていた。
さらに開成動作で操作部5の操作面5aが全て露出する位置まで開いた時点まで、回転の軸となるヒンジ部31より上方に離れた位置を自由端(ロ部)が操作部5を押し出す力をバネ受け部5fに作用し続ける。
よって、てこの原理により、操作面5aが全て露出する位置となるように操作部5が開く角度まで、回転の軸のヒンジ部31から離れた位置を自由端(ロ部)が押し出す力を作用し続けるので、板バネ24は大きな復元力を持つ必要がなく開成動作することができる。
また、板バネ24は大きな復元力を持つ必要がないため、閉成動作時の押し込み操作力が大きくならないのでユーザーに不快感を与えない。
上記したように、本実施例によれば、操作部5の開閉する角度を大きくしても、操作部5を開くための板バネ24の復元力を強くすること無く、確実に操作部を開成状態まで開くことが可能となる。
また、操作部5のヒンジ26にロット25を通すのも容易に行えるものである。
1 システムキッチン
2 本体
3 プレート
5 操作部
17 操作部ケース
24 板バネ
25 ロット
26 ヒンジ
27 ラッチ
28 穴
29 ロット押さえ
31 ヒンジ部

Claims (2)

  1. 本体と、被加熱物を調理する条件を設定する操作手段と該操作手段で設定した調理条件を表示する表示手段を配置した操作面を上方に有する操作部と、前記本体の前面内側に設け前記操作部を収納する操作部ケースと、前記操作部の下部と前記操作部ケースの下部とを回転自在に接続するヒンジ部と、前記操作部ケースに固定し前記ヒンジ部のロットを支点として前記操作部を直線に戻ろうとする復元力で押し出して開成する板バネと、前記操作部を前記操作部ケースに収納した閉成時に前記板バネの復元力に勝って前記操作部の閉成状態を維持するラッチと、を備え、前記板バネの前記操作部ケースに固定する固定端の位置は、前記操作部を回転自在に支持しているロットより上方に設け、もう一端の前記操作部を押し出す自由端は、前記固定端の固定位置より更に上方に設けたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記ロットは、前記操作部の側面の穴より挿入して前記操作部と前記操作部ケースのヒンジに挿入して回転自在に固定し、前記側面の前記穴の外側に、操作部前面パネルと一体成型で設けバネ性を持たせたロット押さえで塞ぐことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
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JP2021032493A (ja) * 2019-08-26 2021-03-01 株式会社パロマ コンロ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021032493A (ja) * 2019-08-26 2021-03-01 株式会社パロマ コンロ
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