JP2004177083A - 電気加熱調理器 - Google Patents

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Kenji Okamura
健治 岡村
Shigeru Yamaguchi
繁 山口
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】扉体開放時の焼網の飛び出し量を大きくして、調理物の出し入れ時に火傷を防止する電気加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】扉体12の回動に連動して内筐体11内を摺動する枠体16と、内筐体11内を摺動する焼網17と、枠体16と焼網17を連結するリンク具18からなり、リンク具18は内筐体11に回動自在に軸部C19で軸支するとともに、軸部C19側に近い部分に枠体16と嵌合する摺動穴A18aを、軸部C19側に遠い部分に焼網17と嵌合する摺動穴B18bを備えた構成としたことにより、焼網17の移動距離が枠体16の移動距離より拡大するので、扉体開放時における焼網17の飛び出し量が大きくでき、火傷の危険性が少ない。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は一般家庭用のオーブントースター等に用いる焼網を備えた電気加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の電気加熱調理器は、内筐体の開口部を開閉する扉体の回動に連動して、焼網が内筐体の開口部から出し入れされるものであった(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
具体的には、図7に示すように、加熱室を形成する内筐体1と、その開口部を、回動軸3を中心に回動して開閉する扉体2と、内筐体1の上下に配した上、下ヒーター4、5と、一端を内筐体1の側壁に設けた長穴1a内に摺動自在に挿入し、他端を扉体2に設けた嵌合穴2aに回動自在に軸支した枠体6と、枠体6の上に載置する焼網7とを有するものである。そして、矢印に示したように、扉体2の回動に連動して枠体6が内筐体1に対して前後に摺動し、焼網7が内筐体1の開口部から出し入れされるものである。
【0004】
【特許文献1】
特開昭63−150527号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の構成では、焼網7を載置する枠体6の前後方向の移動距離は、扉体2が回動する前後方向の距離と等しい距離しか移動できないので、扉体2の開放状態での焼網7の内筐体1からの飛び出し量は大きくできず、焼網7上の調理物を出し入れするとき、手が内筐体1に触れ火傷をしやすいという課題を有していた。
【0006】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、扉体開放時、調理物を載置する焼網の内筐体からの飛び出し量を大きくして、調理物の出し入れ時に手が内筐体に触れにくい安全な電気加熱調理器を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の電気加熱調理器は、扉体の開閉に連動して摺動する枠体と、調理物を載置する焼網とを、内筐体に回動自在に軸部Cで軸支したリンク具で連結し、リンク具は、軸部C側に近い部分に枠体と嵌合する摺動穴Aを、遠い部分に焼網と嵌合する摺動穴Bを備えたものである。
【0008】
これによって、扉体の回動による焼網の前後方向の移動距離は、リンク具により拡大されるので、扉体の開放時には焼網が内筐体より大きく飛び出させることができる構成となり、調理物の出し入れ時に手が内筐体に触れにくい安全な電気加熱調理器となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、加熱室を形成する内筐体と、加熱室前面の開口を回動することにより開閉する扉体と、一端の軸部Aを扉体に回動自在に軸支し他端を内筐体の側壁に設けた長穴A内に摺動自在に挿入した枠体と、一端の軸部Bを内筐体の側壁に設けた長穴B内に摺動自在に挿入し他端を扉体に装着した軸部上に摺動自在に載置した、調理物を載置する焼網と、内筐体に回動自在に軸部Cで軸支し前記枠体と焼網を連結するリンク具とを有し、リンク具は、軸部C側に近い部分に枠体と嵌合する摺動穴Aを、遠い部分に焼網と嵌合する摺動穴Bを備えた電気加熱調理器とすることにより、扉体の回動による焼網の前後方向の移動距離は、リンク具により拡大されるので、扉体の開放時には焼網が内筐体より大きく飛び出させることができる構成となり、調理物の出し入れ時に手が内筐体に触れにくい安全な電気加熱調理器となる。
【0010】
請求項2に記載の発明は、長穴Aの形状は、扉体の回動軸を中心とした枠体の軸部Aの軌跡と略同等の円弧状に形成した請求項1に記載の電気加熱調理器とすることにより、枠体の両端は略同一の軌跡上を摺動することとなり、扉体の回動及び枠体の摺動がスムーズとなり、使いやすい電気加熱調理器とすることができる。
【0011】
請求項3に記載の発明は、長穴Bの形状は、扉体の回動によって決まる、扉体に装着した軸部Aの高さから焼網の軸部Bの高さまでの距離を、回動全域において同距離となるよう円弧状に形成した請求項1または2に記載の電気加熱調理器とすることにより、焼網が常に平行状態で移動することとなり、焼網上に載置する調理物が傾きで移動することが無く安全で使い易い電気加熱調理器とすることができる。
【0012】
請求項4に記載の発明は、加熱室を形成する内筐体と、加熱室前面の開口を回動することにより開閉する扉体と、一端を軸部Aを扉体に回動自在に軸支し他端を内筐体の側壁に設けた長穴A内に摺動自在に挿入した枠体と、内筐体の側壁に設けた長穴B内に摺動自在に挿入した焼網支持軸と、一端を焼網支持軸に載置し他端を扉体に装着した軸部上に摺動自在に載置した、調理物を載置する焼網と、内筐体に回動自在に軸部Cで軸支し前記枠体と焼網支持軸を連結するリンク具とを有し、リンク具は、軸部C側に近い部分に枠体と嵌合する摺動穴Aを、遠い部分に焼網支持軸と嵌合する摺動穴Bを備えた電気加熱調理器とすることにより、扉体の開放時、調理物を載置する焼網の内筐体からの飛び出し量を大きくすることができ、調理物の出し入れ時に手が内筐体に触れにくい安全な構成となるとともに、焼網が内筐体から着脱することができるので、更に使用性を向上することができる。
【0013】
請求項5に記載の発明は、長穴Aの形状は、扉体の回動軸を中心とした枠体の軸部Aの軌跡と略同等の円弧に形成した請求項4に記載の電気加熱調理器とすることにより、枠体の両端は略同一の軌跡上を摺動するので扉体の回動及び枠体の摺動がスムーズとなり、使いやすい電気加熱調理器とすることができる。
【0014】
請求項6に記載の発明は、長穴Bの形状は、扉体の回動によって決まる、扉体に装着した軸部Aの高さから焼網支持軸の高さまでの距離を、回動全域において同距離となるよう円弧状に形成した請求項4または5に記載の電気加熱調理器とすることにより、焼網が常に平行状態で移動することとなり、焼網上に載置する調理物が傾きで移動することが無く安全で使い易い電気加熱調理器とすることができる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0016】
(実施例1)
図1〜図3は本発明の実施例1における電気加熱調理器を示すものである。
【0017】
図において、11は加熱室を形成する内筐体で、前面に開口を有している。12は加熱室前面の開口を回動することにより開閉する扉体で、回動軸13を中心に回動自在に設けている。14、15は内筐体11の上下に配した上、下ヒーターである。16は一端の軸部A16aが扉体12に設けた嵌合穴12aに回動自在に軸支され、他端を内筐体11の側壁に設けた長穴A11a内に摺動自在に挿入した枠体である。長穴A11aの形状は、扉体12の回動軸13を中心とした嵌合穴12aの軌跡と略同等の円弧状に形成している。調理物を載置する焼網17は、一端の軸部B17aを内筐体11の側壁に設けた長穴B11b内に摺動自在に挿入し他端を扉体12に装着した軸部A16a上に摺動自在に載置している。
【0018】
なお、実施例においては、軸部A16aは枠体16と一体で共用しているが枠体16と別部材であってもよい。長穴B11bの形状は、扉体12の回動によって決まる嵌合穴12aの高さ、すなわち軸部A16aから焼網17の軸部B17aの高さまでの距離を、回動全域において同じ距離になるように円弧状に形成している。18は内筐体11に回動自在に軸部C19で軸支し前記枠体16と焼網17を連結するリンク具であり、軸部C19側に近い部分に枠体16と嵌合する摺動穴A18aを、軸部C19側に遠い部分に焼網17と嵌合する摺動穴B18bを設け、それぞれ枠体16と焼網17を嵌合している。20はリンク具18を常時一方向に付勢したバネである。
【0019】
前記リンク具18及びバネ20等は、図3に示すように、内筐体11の左右両側に設置され、扉体12の回動と焼網17の摺動がスムーズに連動するようになっているものである。
【0020】
以上のように構成された電気加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
【0021】
まず、図1の状態から扉体12を回動すると、枠体16の一端の軸部A16aは、扉体12の嵌合穴12aに連動して動き、他端は、内筐体11に設けた、扉体12の回動軸13を中心とした嵌合穴12aの軌跡と略同等の円弧状に形成した長穴A11a内を摺動する。リンク具18は、リンク具18の軸部C19の近い側で摺動穴A18aと枠体16を摺動自在に嵌合しているので、扉体12の回動とともに軸部C19を中心として回動する。
【0022】
また、リンク具18の軸部C19より遠い側で摺動穴B18bと焼網17の軸部A17aとが摺動自在に嵌合しているので、焼網17の移動距離は枠体16の移動距離より拡大して移動することになる。
【0023】
また焼網17は、扉体12の回動全域において軸部A16aの高さから焼網17の軸部B17aの高さまでの距離を同じ距離に設定した長穴B11b内を摺動しているので、焼網17は常に平行に連動することとなる。
【0024】
以上のように、本実施例においては、扉体12の回動に連動して摺動する枠体16の移動距離をリンク具18で拡大して焼網17に伝えるので、扉体12の開放時における焼網12の内筐体11からの飛び出し量を大きくすることができ、焼網12上の調理物の出し入れ時に手が内筐体11に触れにくい安全な構成となる。
【0025】
また、枠体16の両端は略同一の軌跡上を摺動するので、扉体12の回動及び枠体16の摺動がスムーズとなり、使いやすい電気加熱調理器とすることができる。
【0026】
さらに、焼網17が摺動する内筐体11の長穴B11bの形状を、扉体12の回動によって決まる嵌合穴12aの高さ、すなわち軸部A16aの高さから焼網17の軸部B17aの高さまでの距離を、回動全域において同じ距離になるように円弧状に形成していることにより、焼網17が常に平行状態で移動することとなり、焼網17上に載置する調理物が傾きで移動することが無く安全で使い易い電気加熱調理器とすることができる。
【0027】
(実施例2)
次に、図4〜図6に基づき本発明の実施例2における電気加熱調理器について説明する。実施例1と同一要素には同一符号を付して説明を省略する。
【0028】
本実施例においては、内筐体11の側壁に設けた長穴B11b内に摺動自在に挿入した焼網支持軸21を設け、調理物を載置する焼網17の一端を前記焼網支持軸21に載置し、他端を扉体12に装着した軸部A16a上に摺動自在に載置し、焼網17が内筐体11から着脱することができるようになっている点において実施例1と相違する。
【0029】
以上のように構成された電気加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
【0030】
まず、図1の状態から扉体12を回動すると、枠体16の一端の軸部A16aは、扉体12の嵌合穴12aに連動して動き、他端は、内筐体11に設けた、扉体12の回動軸13を中心とした嵌合穴12aの軌跡と略同等の円弧状に形成した長穴A11a内を摺動する。リンク具18は、リンク具18の軸部C19の近い側に摺動穴A18aと枠体16を摺動自在に嵌合しているので、扉体12の回動とともに軸部C19を中心として回動する。
【0031】
また、リンク具18の軸部C19より遠い側の摺動穴B18bに焼網支持軸21が摺動自在に嵌合しているので、この焼網支持軸21上の焼網17の移動距離は、枠体16の移動距離より拡大して移動することになる。
【0032】
また焼網17は、扉体12の回動全域において軸部A16aの高さから焼網17の軸部B17aの高さまでの距離を同じ距離に設定した長穴B11b内を摺動しているので、焼網17は常に平行に連動することとなる。
【0033】
また、焼網支持軸21は、扉体12の回動全域において軸部A16aの高さから焼網支持軸21の高さまでの距離を同じ距離に設定した長穴B11bを摺動しているので、焼網17は常に平行に連動することとなる。
【0034】
以上のように、本実施例においては、扉体12の回動に連動して摺動する枠体16の移動距離をリンク具18で拡大して焼網支持軸21に伝えるので、扉体12の開放時は焼網支持軸21に載置する焼網17の内筐体11からの飛び出し量を大きくすることができ、調理物の出し入れ時に手が内筐体11に触れにくい安全な構成とすることができるとともに、焼網17が内筐体11から着脱することができるので、更に使用性を向上することができる。
【0035】
また、枠体16の両端は略同一の軌跡上を摺動するので、扉体12の回動及び枠体16の摺動がスムーズとなり、使いやすい電気加熱調理器とすることができる。さらに、焼網支持軸21が摺動する内筐体11の長穴B11bの形状を、扉体12の回動によって決まる嵌合穴12aの高さ、すなわち軸部A16aから焼網支持軸21の高さまでの距離を、回動全域において同じ距離に設定することにより、焼網支持軸21上に載置する焼網17が常に平行状態で移動することとなり、焼網17上に載置する調理物が傾きで移動することが無く安全で使い易い電気加熱調理器とすることができる。
【0036】
【発明の効果】
以上のように、本発明の電気加熱調理器によれば、扉体の開放時、調理物を載置する焼網の内筐体からの飛び出し量を大きくすることができ、調理物の出し入れ時に手が内筐体に触れにくい安全な構成とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における電気加熱調理器の扉体閉止時の側断面図
【図2】同電気加熱調理器の扉体開放時の側断面図
【図3】同電気加熱調理器の内部構成を示す平断面図
【図4】本発明の実施例2における電気加熱調理器の扉体閉止時の側断面図
【図5】同電気加熱調理器の扉体開放時の一部構成を示す側断面図
【図6】同電気加熱調理器の内部構成の一部を示す平断面図
【図7】従来の電気加熱調理器における扉体閉止時の側断面図
【符号の説明】
11 内筐体
11a 長穴A
11b 長穴B
12 扉体
12a 嵌合穴
16 枠体
16a 軸部A
17 焼網
17a 軸部B
18 リンク具
19 軸部C
21 焼網支持軸

Claims (6)

  1. 加熱室を形成する内筐体と、加熱室前面の開口を回動することにより開閉する扉体と、一端の軸部Aを扉体に回動自在に軸支し他端を内筐体の側壁に設けた長穴A内に摺動自在に挿入した枠体と、一端の軸部Bを内筐体の側壁に設けた長穴B内に摺動自在に挿入し他端を扉体に装着した軸部上に摺動自在に載置した、調理物を載置する焼網と、内筐体に回動自在に軸部Cで軸支し前記枠体と焼網を連結するリンク具とを有し、リンク具は、軸部C側に近い部分に枠体と嵌合する摺動穴Aを、遠い部分に焼網と嵌合する摺動穴Bを備えた電気加熱調理器。
  2. 長穴Aの形状は、扉体の回動軸を中心とした枠体の軸部Aの軌跡と略同等の円弧状に形成した請求項1に記載の電気加熱調理器。
  3. 長穴Bの形状は、扉体の回動によって決まる、扉体に装着した軸部Aの高さから焼網の軸部Bの高さまでの距離を、回動全域において同距離となるよう円弧状に形成した請求項1または2に記載の電気加熱調理器。
  4. 加熱室を形成する内筐体と、加熱室前面の開口を回動することにより開閉する扉体と、一端を軸部Aを扉体に回動自在に軸支し他端を内筐体の側壁に設けた長穴A内に摺動自在に挿入した枠体と、内筐体の側壁に設けた長穴B内に摺動自在に挿入した焼網支持軸と、一端を焼網支持軸に載置し他端を扉体に装着した軸部上に摺動自在に載置した、調理物を載置する焼網と、内筐体に回動自在に軸部Cで軸支し前記枠体と焼網支持軸を連結するリンク具とを有し、リンク具は、軸部C側に近い部分に枠体と嵌合する摺動穴Aを、遠い部分に焼網支持軸と嵌合する摺動穴Bを備えた電気加熱調理器。
  5. 長穴Aの形状は、扉体の回動軸を中心とした枠体の軸部Aの軌跡と略同等の円弧に形成した請求項4に記載の電気加熱調理器。
  6. 長穴Bの形状は、扉体の回動によって決まる、扉体に装着した軸部Aの高さから焼網支持軸の高さまでの距離を、回動全域において同距離となるよう円弧状に形成した請求項4または5に記載の電気加熱調理器。
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