JP5013977B2 - 組込式加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、台所の流し台と並べられた調理台や、流し台とは別に設置された調理台等の厨房家具に組み込んで使用する組込式加熱調理器に関するものである。
従来、組込式加熱調理器を厨房家具の調理台に形成された開口部に嵌め込む際、本調理器を手前側が下になるように傾け、その状態で手前側から先に調理台の開口部に落とし込み、遅れて後側を弧を描くようにして開口部に落とし込む(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−121155号公報(第3頁、図2)
組込式加熱調理器は、重量がほぼ20〜30kgあって大変重い。その据付は作業者が1人で行うため、本調理器を傾けて開口部に落とし込む際、本調理器の手前側のフランジ部を支点として、円弧状に下降させて開口部に収納しているのが一般的である。その場合、フランジ部が変形したりし、そのフランジ部の上部に設けられた上面操作部が操作不良となる恐れがあった。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、万一フランジが変形しても上面操作部の操作不良を防止し、上面操作部の取付が容易な組込式加熱調理器を得ることを目的とする。
本発明に係る組込式加熱調理器は、厨房家具の上面に開けられた開口周縁にフランジが載置される本体ケースと、調理するための天板の周縁に取り付けられ、フランジに設けられた枠体と、枠体のうち手前側の枠体に設けられ、調理に必要な複数のスイッチ、少なくともこれらスイッチが実装された基板を有する上面操作部と、上面操作部の一部品として設けられ、上面に基板が取り付けられた基板ケースと、基板ケースの下面とこの下面に対向する本体ケースのフランジとの間に設けられた弾性体とを備え、基板ケースは、天板の幅方向に長く形成され、その方向の一端に垂下して形成された挿入板を有し、基板ケースの下面に対向する本体ケースのフランジは、その本体ケースの内側に下方に折れ曲がって形成された側板を有し、さらに、その側板に挿入板を上下動可能に支持する支持片が設けられている。
本発明においては、基板ケースの下面とこの下面に対向する本体ケースのフランジとの間に弾性体が設けられ、また、基板ケースの挿入板がフランジの側板に形成された支持片に上下動可能に挿入されている。この構成により、本調理器を厨房家具の上面の開口に挿入している際に、手前側が厨房家具に当たって本体ケースのフランジが撓んでも弾性体により吸収され、さらに、上下動可能な基板ケースにより吸収される。このため、フランジの撓みによる基板ケースへの影響を抑えることが可能になり、スイッチの操作ができなくなるということがなくなった。
図1は実施の形態の組込式加熱調理器を調理台に設置した状態を示す外観斜視図、図2は実施の形態に係る組込式加熱調理器の本体ケースを示す外観斜視図である。
図1において、本調理器は、天板1が厨房家具である調理台上面に露出するように、グリル扉7が調理台前面に露出するように取り付けられている。天板1は、枠体4に接着剤20(図3参照)で固定された耐熱強化ガラス製からなり、上面には、調理容器の設置位置を指定する鍋載置サークル2が表示され、手前側の2つのサークル2の中央に火力や調理状態等を表示する表示部(図示せず)の表示窓3が設けられている。枠体4は、後述する本体ケース11のフランジにネジ止めされ、手前側に上面操作部5が設けられ、後側には排気孔6が形成されている。グリル扉7の両側には、操作ダイヤル8と吸入孔9が配置されている。
前述した本体ケース11は、図2に示すように、主要部品収納体12とこの主要部品収納体12の前部側にネジ10で取り付けられた前部支持体13とからなり、主要部品収納体12の側板上端に外方に折り曲げられた3カ所のフランジ12aと、前部支持体13の側板上端に外方に折り曲げられたフランジ13aとが、調理台の上面に開けられた開口部周縁に載置される。主要部品収納体12と前部支持体13とで形成された手前側の四辺形の穴にグリル室が形成される。主要部品収納体12のフランジ12aには、前述した枠体4がネジで固着される。主要部品収納体12には、調理容器を誘導加熱するためのコイルや、調理容器加熱用のシーズヒータ、電源基板、発熱部品冷却用の送風機等が収納される。前部支持体13は、フランジ13aと直角になす側板に、本体ケース11の内側に突出して形成された一対の支持片13bが設けられている。
ここで、上面操作部5と前部支持体13について図3〜図6を用いて説明する。図3は図1に示すA−A方向から見た上面操作部と前部支持体の拡大断面図、図4は弾性体の貼り付け例を示す平面図、図5は上面操作部と前部支持体の相関を示す斜視図、図6は本調理器を調理台に取り付けているときの途中の状態を示す図である。
上面操作部13は、図3に示すように、基板ケース14と、この基板ケース14の上面に取り付けられ、加熱源のコイルおよびシーズヒータに応じて天板1の幅方向に配列されたスイッチ15a、電子部品素子15b等が実装された基板15と、スイッチ15aを覆うように設けられた押しボタン16aを有する押しボタンケース16と、この押しボタンケース16の上方を覆うように枠体4に取り付けられたメンブレンシート17とで構成されている。
前記の基板ケース14は、天板1の幅方向に長く形成され、その方向の本体ケース11の内側の一端に垂下して形成された板状の挿入板14aを有している(図5参照)。この挿入板14aが、前部支持体13の側板に形成された一対の支持片13bに上下動可能に挿入されている。押しボタンケース16は、基板15を覆うように基板ケース14の枠に取り付けられ、図5に示すように、弾性を有する押しボタン支持片16bを介して押しボタン16aが取り付けられている。
基板ケース14の下面と前部支持体13のフランジ13aとの間に設けられた弾性体18は、図4(a)に示すように、基板ケース14の下面の長手方向の片側に接着剤で貼り付けられている。なお、(b)に示すように、基板ケース14の下面のほぼ全域に弾性体19を貼り付けるようにしても良いし、また、(c)に示すように、基板ケース14の下面の長手方向の両側にそれぞれ弾性体19を貼り付けるようにしても良いし、また、(d)に示すように、基板ケース14の下面の両端部に弾性体19を貼り付けるようにしても良い。
この弾性体18は、図6に示すように、本調理器の手前側が調理台に当たっているときに生じる押圧力に対し、押しボタン16が異常に押し上げられない程度の反発力を有している。前述の如く本調理器の手前側が流し台に当たって前部支持体13のフランジが撓んだ場合、その撓みは弾性体18により吸収され、さらに、上下動可能な基板ケース14によって吸収される。
以上のように実施の形態によれば、基板ケース14の下面と前部支持体13のフランジ13aとの間に弾性体18が設けられ、また、基板ケース14の挿入板14aが前部支持体13の側板に形成された一対の支持片13bに上下動可能に挿入されているので、本調理器を調理台の上面開口部に挿入している際に、手前側が調理台に当たって前部支持体13のフランジが撓んでも、弾性体18により吸収され、さらに、上下動可能な基板ケース14により吸収され、このため、押しボタン16aの中心軸上に位置するスイッチ15aの軸心ずれによる押しボタン16aからの操作ができなくなるということがなくなり、また、本調理器の据え付け後、押しボタン16aの押上げによるメンブレンシート17とのずれの調整が不要になる。
また、基板ケース14の挿入板14aを前部支持体13の側板に形成された一対の支持片13bに上下動可能に挿入できるようにしているので、組み立ての際に、ネジを用いることなく容易に組み立てることが可能になり、作業工数を軽減できる。
なお、前記の実施の形態では、基板ケース14に1枚の挿入板14aを設け、これを前部支持体13の一対の支持片13bに上下動可能に挿入するようにしたが、図7に示すように、基板ケース14の挿入板14aを2枚に分割し、その先端に下方に突出する挿入部14bを形成し、前部支持体13の側板に本体ケース11の内側に水平に突出して上方に直角に折り曲げられた支持片13cを前記挿入部14bに対応して設け、さらに、その支持片13cに挿入部14bを貫通させる挿入穴13dを設けて、基板ケース14を前部支持体13に上下動可能に取り付けられるようにしても良い。
このように構成した場合でも、前記と同様に本調理器の手前側が調理台に当たって前部支持体13のフランジが撓んでも、基板ケース14の下面に設けられた弾性体18により吸収され、さらに、上下動可能な基板ケース14により吸収され、このため、押しボタン16aの中心軸上に位置するスイッチ15aの軸心ずれによる押しボタン16aからの操作ができなくなるということがなくなり、また、本調理器の据え付け後、押しボタン16aの押上げによるメンブレンシート17とのずれの調整が不要になる。
また、基板ケース14の挿入部14bを前部支持体13の側板に形成された一対の支持片13cの挿入穴13dに上下動可能に挿入できるようにしたので、組み立ての際に、ネジを用いることなく容易に組み立てることが可能になり、作業工数を軽減できる。
また、前記の実施の形態では、基板ケース14と前部支持体13のフランジ13aとの間に弾性体18を設けたことを述べたが、その弾性体18に代えて、図8に示すように、前部支持体13のフランジ13aに一端を支点とする円弧状の弾性片13eを複数設けるようにしても良いし、また、図9に示すように、基板ケース14の下面に一端を支点とする円弧状の弾性片14cを複数設けるようにしても良い。これら弾性片13e、14cは、前述したように、本調理器の手前側が調理台に当たっているときに生じる押圧力に対し、押しボタン16が異常に押し上げられない程度の反発力を有している。また、前記の弾性体18、弾性片13e、14cに代えて、螺旋状に形成されたバネ(図示せず)を用いるようにしてもよい。
また、弾性体18を基板ケース14の下面に設けたことを述べたが、その弾性体18を前部支持体13のフランジ13aの上面に貼り付けるようにしても良い。
実施の形態の組込式加熱調理器を調理台に設置した状態の外観斜視図である。 実施の形態に係る組込式加熱調理器の本体ケースを示す外観斜視図である。 図1に示すA−A方向から見た上面操作部と前部支持体の拡大断面図である。 弾性体の貼り付け例を示す平面図である。 上面操作部と前部支持体の相関を示す斜視図である。 本調理器を調理台に取り付けているときの途中の状態を示す図である。 他の実施の形態における上面操作部と前部支持体の相関を示す斜視図である。 他の実施の形態における前部支持体のフランジを示す一部斜視図である。 他の実施の形態における基板ケースの下面を示す一部斜視図である。
符号の説明
1 天板、4 枠体、5 上面操作部、7 グリル扉、8 操作ダイヤル、11 本体ケース、12 主要部品収納体、12a フランジ、13 前部支持体、13a フランジ、13b,13c 支持片、13d 挿入穴、13e 弾性片、14 基板ケース、
14a 挿入板、14b 挿入部、14c 弾性片、15 基板、15a スイッチ、
15b 電子部品素子、16 押しボタンケース、16a 押しボタン、16b 押しボタン支持片、17 メンブレンシート、18 弾性体。

Claims (4)

  1. 厨房家具の上面に開けられた開口周縁にフランジが載置される本体ケースと、
    調理するための天板の周縁に取り付けられ、前記フランジに設けられた枠体と、
    前記枠体のうち手前側の枠体に設けられ、調理に必要な複数のスイッチ、少なくともこれらスイッチが実装された基板を有する上面操作部と、
    前記上面操作部の一部品として設けられ、上面に前記基板が取り付けられた基板ケースと、
    前記基板ケースの下面とこの下面に対向する前記本体ケースのフランジとの間に設けられた弾性体とを備え、
    前記基板ケースは、前記天板の幅方向に長く形成され、その方向の一端に垂下して形成された挿入板を有し、
    前記基板ケースの下面に対向する前記本体ケースのフランジは、その本体ケースの内側に下方に折れ曲がって形成された側板を有し、さらに、その側板に前記挿入板を上下動可能に支持する支持片が設けられていることを特徴とする組込式加熱調理器。
  2. 厨房家具の上面に開けられた開口周縁にフランジが載置される本体ケースと、
    調理するための天板の周縁に取り付けられ、前記フランジに設けられた枠体と、
    前記枠体のうち手前側の枠体に設けられ、調理に必要な複数のスイッチ、少なくともこれらスイッチが実装された基板を有する上面操作部と、
    前記上面操作部の一部品として設けられ、上面に前記基板が取り付けられた基板ケースと、
    前記基板ケースの下面とこの下面に対向する前記本体ケースのフランジとの間に設けられた弾性体とを備え、
    前記基板ケースは、前記天板の幅方向に長く形成され、その方向の一端に垂下して形成され、下端に下方に突出する挿入部を有する挿入板を備え、
    前記基板ケースの下面に対向する前記本体ケースのフランジは、その本体ケースの内側に下方に折れ曲がって形成された側板を有し、さらに、その側板に前記挿入板の挿入部を上下動可能に挿入させる穴を有する支持片が設けられていることを特徴とする組込式加熱調理器。
  3. 前記弾性体に代えて、前記基板ケースの下面に対向する前記本体ケースのフランジに一端を支点とする円弧状の弾性片を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の組込式加熱調理器。
  4. 前記弾性体に代えて、前記基板ケースの下面に一端を支点とする円弧状の弾性片を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の組込式加熱調理器。
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