JP5072772B2 - グリルユニット及びこれを備えた加熱調理器 - Google Patents
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しかしながら、このような従来のグリルユニットにおいて、グリル扉を揺動フレームで支持して下降させる構造(以下、「プルダウン構造」と称す)では、グリル扉を引き出した使用者が途中で手を離すと、グリル扉はその自重で勢いよく下降し、最も下降した規制位置では揺動フレームが他の構成部材(例えば、前記リンク金具など)と衝突して衝撃音が発生してしまう。この音は、グリルユニットを構成する金属部材同士が衝突する鋭い音であり、高級な調理機器と言われているIHクッキングヒータ等の複合調理器の使用者によっては、その高級感を損なって不快感を生じさせるという問題がある。
前面側に前面開口部を有し、両側壁の内面の下部に固定ガイドレールが取付けられた箱状のグリル室と、
前記グリル室の前面開口部を開閉するグリル扉、前記固定ガイドレールに摺動自在に嵌合されて前方の一端部同士を剛性の部材で連結された摺動レール、及び前記摺動レールにその後方端部を回動自在に軸支されて前方端部で前記グリル扉を支持するプルダウンアームを有するグリル扉装置とを備え、
前記グリル扉が前記グリル室から所定位置に引き出された状態では、前記プルダウンアームの摺動レールによる軸支部を中心に前記グリル扉がその自重で下降し、
前記グリル扉の下降動作に伴って引き伸ばされ又は圧縮され、その変形に伴う弾性力で前記グリル扉の下降速度を規制する弾性体を備えた
ことを特徴とするものである。
図1は、本実施の形態1に係るグリルユニット10を備えた加熱調理器100の斜視図であり、グリル扉装置20を引き出した状態を示している。なお、後述のプルダウン機構30は図示していない。
図2は図1のグリルユニット10の縦断面図、図3は図2のグリル扉装置をグリル室内に収納した状態の縦断面図、図4は図2の摺動レールを引き出した状態の側面図である。
そして、図5は図4のA−A断面図である。
図6は、本実施の形態1に係るグリルユニット10を備えた加熱調理器100の斜視図であり、グリル扉装置20を引き出した状態を示している。この図6は、後述のプルダウン機構30を図示している点が、図1と異なる。
図7は、図6のグリル扉装置20を拡大して示した要部の斜視図である。
図8は、図6のプルダウン機構30の弾性体90を中心に示した要部平面図である。
図9は、図6のグリル扉装置20をグリル室11内に収納した状態の斜視図、図10は同じく図6のグリル扉装置をグリル室内から引き出した状態の斜視図である。図9、図10ともに後述のプルダウン機構30は図示していない。
図11は、摺動レール23と後部補強板80との関係を示す主要部の斜視図、図12は前部補強板60の取り付け前の斜視図である。
図13は、図6の摺動レール23とプルダウンアーム31との位置関係を示す一部分の斜視図である。
図14は、図6のグリル扉装置20をグリル室11内から引き出した状態の側面図で、グリル室11は断面で示している。
図15は、同じく図6のグリル扉装置20をグリル室11内へ押し戻す過程を示す側面図で、グリル室11は断面で示している。
図2〜図4において、グリル室11は、全体が金属製の薄板から一体にプレス成形して形成、あるいは、薄板の端部同士を溶接やネジで固定するなどして箱形状に組み立てて形成している。グリル室11は、本体ケース1の前面側に開口する前面開口部12を有し、その反対側には排気口13が設けられている。また両側壁内面の下部には、前後方向に亘って、断面ほぼコ字状の一対の固定ガイドレール14a、14b(以下、単に14と記すことがある)が、その開口部を対向させるようにして溶接等により取り付けられている。固定ガイドレール14の前端部には、ストッパー15が設けられている。なお、図示してないが、グリル室11の天井板の下面には、シーズヒータやハロゲンヒータの如き電気加熱体が配設されている。また底板の上面にもその底板と一定の間隔を保つようにグリル室11の背面から前方方向へ水平に展開したシーズヒータ等の電気加熱体が配設されている。
グリル扉装置20は、下端部に取っ手22を有し、中央部に透明のガラス窓21A(図9参照)を設けたグリル扉21と、断面がほぼコ字状でありその開口部を外側に向けて一端がグリル扉21の両側に水平に取付けられた金属板製の摺動レール23a、23b(以下、単に23と記すことがある)を備えている。摺動レール23の前方端部と後方端部には、それぞれストッパー24a、24bが設けられており、これらは摺動レール23が前方及び後方へ過剰な移動を行うのを阻止するためのものである。
図1、図2及び図6は、グリル扉装置20を固定ガイドレール14に沿ってグリル室11から引き出した状態を示す。このときの摺動レール23近傍の動作について、図4を併せて参照しつつ説明する。グリル扉装置20を引き出すと、摺動レール23は固定ガイドレール14に沿って前方に移動する。そして、最前部まで引出すと、リテーナ25は、固定ガイドレール14のストッパー15と摺動レール23の後部側のストッパー24bとの間に挟まれた状態となり、また、摺動レール23の後端部は、ころ26を介して固定ガイドレール14の前端部に支持された状態となる。
図3、図9はグリル扉装置20をグリル室11内に収容した状態を示す。このときの摺動レール23近傍の動作について、図4を併せて参照しつつ説明する。グリル扉装置20を収納すると、摺動レール23は固定ガイドレール14に沿って後方に移動する。そして、摺動レール23のストッパー24aが固定ガイドレール14のストッパー15に当たって停止する。そして、グリル室11の前面開口部12は、グリル扉21によって閉塞される。
そこで本実施の形態1では、グリル扉装置20を引き出した際に、グリル皿40のほぼ全体をグリル室11から露出させて着脱性を向上させるように工夫している。
具体的には、グリル扉装置20をグリル室11の前面開口部12に密着させた状態で、摺動レール23a、23bの後部がグリル室11の背面(後面)に形成した開口部16a、16bから背面外側に突出するように、摺動レール23a、23bの長さを設定している(図10、図14)。
図2及び図5において、前記グリル皿40は、全体がステンレス鋼板や耐食性の高い皮膜、例えば上面から裏面など全表面に亘ってホーロー皮膜処理を施した鋼板等の金属板によって一体に形成されており、その中央の凹んだ皿部41の上端部外周には、載置部であるフランジ42が一体に折り曲げ形成で設けられている。そしてこのグリル皿40のフランジ42が、摺動レール23a、23b上に載置されている。グリル皿40の前後左右の側縁のうち、前方側のフランジ42Bは他の側のものと形状を異ならせてある。前方側のフランジ42Bの左右中央部には、横幅100mm程に亘り、盛り上がった逆さU字形部が形成され、その部分が後述する連結アーム70のアーム部70Aを上方から包むような状態で係合する。これにより、グリル皿40はその設置状態ではアーム部70Aによって前後方向に不必要な動きをしないように規制され、グリル皿40の位置決めをすることができる。
図7及び図14において、グリル扉装置20には、プルダウン機構30が設けられている。プルダウン機構30は、金属板製の一対のプルダウンアーム31a、31b(以下、単に31と記すことがある)を主要構成部品としている。プルダウンアーム31は、摺動レール23のウェブより幅狭で、長手方向の中央部近傍には長穴33が設けられており、その後端部側が摺動レール23のウェブの後側にピン32によって回動自在に軸支されている。
また、前部補強板60の奥行寸法は150mmもあり、これはグリル室の奥行寸法の約半分にも及ぶ大きさである。これにより、プルダウンアーム31a、31bはその中間部分から前方部分は大きく頑丈な前部補強板60によって一体的に結合された状態になるので、前方部分だけでなく全体の強度(剛性)が高められている。
図13において、摺動レール23a、23bの前方端部には、金属で一体に形成された連結アーム70がネジ71によって固定されている。この連結アーム70により、摺動レール23a、23bの前端部同士が強固に一体的に連結され、外部からのねじり力等に対して十分な剛性が確保される。
図7、図8、図15において、プルダウンアーム31を貫通するようにして保持アーム34から突設されたピン36には、金属製の弦巻バネ等の弾性体90が接続されている。
図8において、弾性体90の両端部には、下方を開放したU字形の保持部90a、90bが形成されている。
ピン36は、その先端部に一段と細い小径部36aが形成されている。また、ピン36の先端面には、固定用のネジ83が取り付けられている。固定用のネジ83は、鍔部83aとネジ部83bとにより一体形成されている。ネジ部83bは、ピン36の中にねじ込まれている。
弾性体90の保持部90aは、ネジ83の鍔部83aによって、ピン36の先端部に抜け止め状態に固定される。
図8において、ピン84の先端部には、固定用ネジ85が取り付けられている。固定用ネジ85は、鍔部85aとネジ部85bとにより一体形成されている。ネジ部85bは、ピン84の中にねじ込まれている。
弾性体90の保持部90bは、固定用ネジ85の鍔部85aによって、ピン84の先端部に抜け止め状態に固定される。
このように構成した左右二対のネジ83、85は、ともに専用工具などで取り外すことができるので、弾性体90を取り外すことができる。したがって、長期間の使用により弾性体90の力が弱くなった場合には、容易に交換することができる。
図5に示すように、摺動レール23a、23b上にフランジ42が設けられたグリル皿40を載置し、皿部41を摺動レール23a、23bの間に位置させる。そして、皿部41に被調理物を載置して、グリル皿40と共にグリル扉装置20をグリル室11内に収容した状態では、グリル扉21がグリル室11の前面開口部12を閉塞する。
グリル扉21を前方に引くと、摺動レール23a、23bは前方に引き出される。そして図14に示すように、グリル扉21の自重によりプルダウンアーム31はピン32を支点にして下方向に回動し、これに伴って保持アーム34もピン35を支点に下方向に回動し、ピン36が長穴33の後端部に当接して停止する。
しかも、弾性体90は、グリル扉21側のピン84とプルダウンアーム31側のピン36との間に引っ張り状態で張架されており、非常に簡単な構成となっている。このため、グリル扉21の下降速度を、安価で効率よく抑制することができ、メンテナンス性にも優れている。
図16は、本発明に係る実施の形態2のグリルユニット10を示すもので、図16はグリル扉装置をグリル室内から引き出した状態の側面図を示している。なお、実施の形態1と同じ部分には同じ符号を付している。
また、プルダウン機構30のプルダウンアーム31の下面にアーチ状の凹部37を設けたので、グリル扉21を持ち上げることなくグリル扉装置20を小さい力にて容易にグリル室11に収容することができる。このように、グリル扉21の引き出し時においても収納時においても使い勝手のよいグリルユニット10を得ることができる。
図17と図18は、本発明の実施の形態3に係るグリルユニット10を示すもので、図17はグリル扉装置20をグリル室11内へ押し戻す過程を示す側面図、図18は同じくグリル扉装置20をグリル室11内から引き出した状態の側面図で、グリル室は断面で示している。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付している。また図17、図18とも弾性体90は図示していないが、弾性体90はその後部をピン36に支持させ、この部分からグリル扉装置20への引っ張り弾性力が作用するように構成している。
図19は、本発明の実施の形態4に係るグリルユニット10で、プルダウン機構30の主要部を示した一部断面平面図、図20はグリル扉装置20をグリル室11内から引き出した状態の斜視図である。なお、実施の形態1と同じ部分には同じ符号を付している。
また、支持金具92の面92Aには、圧縮状態にした金属製の弾性体95、座金94が順に接続されている。弾性体95としては、例えば圧縮バネ等を用いることができる。また、座金94の抜け止めを防止するためのものとして、連結棒91のネジ部91Aにはナット93が螺合されている。
Claims (15)
- 前面側に前面開口部を有し、両側壁の内面の下部に固定ガイドレールが取付けられた箱状のグリル室と、
前記グリル室の前面開口部を開閉するグリル扉、前記固定ガイドレールに摺動自在に嵌合されて前方の一端部同士を剛性の部材で連結された摺動レール、及び前記摺動レールにその後方端部を回動自在に軸支されて前方端部で前記グリル扉を支持するプルダウンアームを有するグリル扉装置とを備え、
前記グリル扉が前記グリル室から所定位置に引き出された状態では、前記プルダウンアームの摺動レールによる軸支部を中心に前記グリル扉がその自重で下降し、
前記グリル扉の下降動作に伴って引き伸ばされ又は圧縮され、その変形に伴う弾性力で前記グリル扉の下降速度を規制する弾性体を備えた
ことを特徴とするグリルユニット。 - 前記弾性体は、
前記グリル扉の所定位置と前記グリル扉の下降動作によってもその位置が変化しない部品との間に張架された、引っ張りバネにより構成されている
ことを特徴とする請求項1記載のグリルユニット。 - 前記弾性体は、
前記グリル扉の所定位置と前記摺動レールあるいは摺動レールに直接的若しくは間接的に組み付けられた部品との間に張架された、引っ張りバネにより構成されている
ことを特徴とする請求項1記載のグリルユニット。 - 前記弾性体は、
前記グリル扉と一定の距離を保つように固定された第一の支持部材と前記グリル扉の下降動作と連動して動く第二の支持部材との間に設けられた、圧縮バネにより構成されている
ことを特徴とする請求項1記載のグリルユニット。 - 前記摺動レール上にグリル皿が取り外し自在に載置される構成とし、
前記グリル扉を前記グリル室の前面開口部側へ移動させる場合に、前記プルダウンアームが前記摺動レールをその下方から支え、
前記グリル扉が最も前方に引き出された状態では、前記グリル皿はその全体が前記グリル室の前面開口部よりも外側に露出し、
かつ、この状態で前記グリル扉は、前記固定ガイドレールから前方に引き出された前記摺動レールによりその引き出し位置で安定状態となる
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のグリルユニット。 - 前記剛性の部材は金属製の連結アームであり、
前記連結アームにより前記グリル皿の前方端縁を支え、かつ位置決めした
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のグリルユニット。 - 前記摺動レールの後方の一端部同士を連結する補強材を備えた
ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載のグリルユニット。 - 前記補強材は、前記グリル皿を設置した状態ではその下方に位置し、
前記補強材の後部には前記グリル皿の挿入位置を規制するストッパーを設けた
ことを特徴とする請求項7記載のグリルユニット。 - 一端を前記摺動レールに回動自在に軸支された保持アームを有し、
前記プルダウンアームに長穴を形成して、前記保持アームの他端に設けたピンを前記プルダウンアームの長穴に摺動自在に嵌入した
ことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載のグリルユニット。 - 前記プルダウンアームの下面に、ほぼアーチ状の凹部を設けた
ことを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれかに記載のグリルユニット。 - 前記グリル室の前面開口部近傍の前記プルダウンアームの通過軌跡上に滑動体を設けた
ことを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれかに記載のグリルユニット。 - 前記グリル皿に、該グリル皿の位置決め手段を設けた
ことを特徴とする請求項1〜請求項11のいずれかに記載のグリルユニット。 - 前記グリル室の後壁に後部開口部を設け、
前記固定ガイドレール及び前記摺動レールを前記後部開口部から突出可能な長さに形成し、
前記ガイドレールの突出部分に磁力付勢手段を設けて、前記摺動レールが所定位置まで移動したときに該摺動レールに対してグリル室側への引き込み力を与える
ことを特徴とする請求項1〜請求項12のいずれかに記載のグリルユニット。 - 前記摺動レールの内部に設けられた前記固定ガイドレールに沿って摺動可能な摺動部材と、
前記固定ガイドレールの両端部に設けられた第二のストッパー部材とを備え、
前記グリル扉が摺動レールとともに最も引き出された状態では、前記グリル皿はその全体がグリル室の前面開口部より外側に水平に露出し、
かつ、前記摺動部材が前記第二のストッパー部材に当接することにより前記グリル扉はグリル皿の有無に拘わらずその引き出し位置で安定する
ことを特徴とする請求項1〜請求項13のいずれかに記載のグリルユニット。 - 請求項1〜請求項14のいずれかに記載のグリルユニットを備えたことを特徴とする加熱調理器。
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