JP5395456B2 - 加熱調理器用の操作レバー - Google Patents

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本発明は、加熱調理器の器体に設けた熱源から発生する熱量を調節するための加熱調理器用の操作レバーに関する。
加熱調理器、例えばガスコンロでは、熱源たるガスバーナへの燃焼ガスの供給を制御するためにバルブユニットが設けられている。バルブユニットは、ガスコンロの器具本体前面に配置された点消火ボタンにより開閉操作される開閉弁と、ガス流量を調節する絞り弁とを有する。この絞り弁の弁体を操作するために操作レバーが設けられている。
従来、この種の操作レバーとして、器体内から器体の前面側にのびる揺動自在なレバー本体の前端に操作摘みを固定し、この操作摘みを、器体前面に形成した長孔を通して器体前方に突出させたものが特許文献1で知られている。
然しながら、上記特許文献1記載のような操作レバーでは、ガスコンロ等の平坦な前面パネルに設けられていると、使用者が操作摘みを長孔に沿って直線的にスライド操作させようとしても、レバー本体の揺動に伴いこの操作摘みが円弧運動してしまい、前面パネルからの突出量が変化し、操作に違和感を与えてしまう。また、レバー本体の揺動途中でレバー本体の一部が前面パネルの前方に突出してレバー本体の地肌が露出してしまうこともあり、見栄えが悪く、デザイン性に劣る。
特開2005−331161号公報
本発明は、以上の点に鑑み、平坦な前面パネルに設けても、違和感なく操作できて操作性がよく、デザイン性も良い加熱調理器用の操作レバーを提供することをその課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、加熱調理器の器体に設けた熱源から発生する熱量を調節する加熱調理器用の操作レバーであって、器体内から器体の前面側にのびる揺動自在なレバー本体と、前記レバー本体の前端に設けられ、器体前方に突出する操作摘みと、前記操作摘みを器体前面に沿って直線移動自在に支持する案内手段とを備え、前記操作摘みとレバー本体との一方に設けた突起部を他方に設けた前後方向にのびる長孔に摺動自在に係合して、操作摘みの直線移動に追従してレバー本体が揺動するように操作摘みとレバー本体とが連結されるものにおいて、前記案内手段は、前記操作摘みの後半部が挿入され、前記直線移動方向に長手のガイド孔を有する枠体で構成され、枠体に、ガイド孔の前部で前記直線移動方向にのびる第1ガイドレール部と、ガイド孔の後部で前記直線移動方向にのびる第2ガイドレール部とが設けられ、枠体の第1ガイドレール部と第2ガイドレール部との間の内面は操作摘みに非接触であることを特徴とする。
本発明によれば、案内手段を設けて操作摘みが直線上を往復動する構成とし、操作摘みとレバー本体との一方に設けた突起部を他方に設けた前後方向にのびる長孔に摺動自在に係合して操作摘みとレバー本体とを連結したため、ガスコンロ等の平坦な前面パネルに設けても、この操作摘みを往復動させて操作する間、前面パネルからの突出量が変わらない。このため、違和感なく操作できて操作性が良く、しかも、レバー本体が器体前方に突出することがなくデザイン性も良い。なお、レバー本体の揺動でその前端の位置は前後方向に変位するが、この変位は長孔に対する突起部の前後方向の摺動で吸収される。従って、操作摘みの直線運動に追従してレバー本体が支障なく揺動し、熱源から発生する熱量の調節機能が損なわれることがない。
また、本発明において、前記案内手段は、前記操作摘みの後半部が挿入され、前記直線移動方向に長手のガイド孔を有する枠体で構成され、枠体に、ガイド孔の前部で前記直線移動方向にのびる第1ガイドレール部と、ガイド孔の後部で前記直線移動方向にのびる第2ガイドレール部とが設けられ、前記操作摘みに、前後方向に離隔して第1ガイドレール部に摺動自在に係合する第1係合部と、第2ガイドレール部に摺動自在に係合する第2係合部とが設けられることが望ましい。これによれば、操作摘みが案内手段に前後方向の支持スパンを存して支持されることになり、傾きを生ずることなく安定して操作摘みを直線移動させることができ、操作性が向上する。
更に、本発明において、前記第1係合部は、第1ガイドレール部の前面に係合するように形成され、前記第2係合部は、操作摘みをガイド孔に前方から挿入したときに、弾性的に撓んで第2ガイドレール部を潜り抜けて第2ガイドレール部の後面に係合する爪片で形成され、前記長孔の一端は、操作摘みをガイド孔に前方から挿入したときに前記突起部が長孔に挿入されるように開放されていることが望ましい。これによれば、レバー本体に操作摘みを前方からの押し込みで容易に組み付けることができ、しかも、レバー本体の前端に操作摘みを一旦組み付けると、操作摘みが前方に引っ張られても操作摘みが簡単に脱離することはない。
本発明の操作レバーを備えたガスコンロを説明する斜視図。 ガスコンロの断面図。 レバー本体と操作摘みの連結状態を説明する底面図。 操作レバーの組付けを説明する分解斜視図。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態の操作レバーについて、加熱調理器をガスコンロとし、ガスコンロの熱源たるガスバーナへの燃焼ガスの供給量を調節するために適用した例を説明する。
図1に示すように、ガスコンロ1は、図示省略のシステムキッチンのカウンタトップに吊設されるドロップイン式のものであり、上面を開放した箱状のコンロ本体(器体)1aを備える。コンロ本体1aの上面は耐熱性ガラスや金属板からなる天板2で覆われている。天板2にはコンロ本体1aに設けられたガスバーナ3を臨ませる開口部(本実施形態では3個)が形成されている。ガスバーナ3には、開口部を覆うカバーリング3aが設けられ、そして、天板2上には、カバーリング3aを囲うようにして五徳4が載置されている。また、コンロ本体1a前面側中央には、コンロ本体1a内に設けた図示省略のグリル庫を開閉するグリル扉5が設けられている。
図2を参照して、コンロ本体1a内には、ガスバーナ3への燃料ガスの供給を制御するバルブユニット6が設けられている。バルブユニット6は、開閉弁、電磁安全弁及びガス流量調節用の絞り弁を組み込んだ公知のものであり、ここではその詳細な説明を省略する。そして、開閉弁及び電磁安全弁を操作する点消火ボタン7と、絞り弁用の操作ピン6aを前後方向に進退する操作レバー8とが、グリル扉5の両側でコンロ本体1前面に設けられている。以下に、本発明の実施形態の操作レバー8を説明する。
図2乃至図4を参照して、操作レバー8は、その一端がバルブユニット6の上面に軸支され、コンロ本体1aの前方にのびる横方向に揺動自在なレバー本体81と、レバー本体81の前端に設けられ、コンロ本体1a前面に形成された横方向に長手の長孔11を通してコンロ本体1aから突出させた操作摘み82とを備える。そして、操作摘み82が、コンロ本体1a内に設けた案内手段83によりコンロ本体1前面に沿って横方向に直線移動自在に支持される。
案内手段83は、横方向に長手のガイド孔83aを有する枠体で構成され、このガイド孔83aには、後述のように操作摘み81の後半部たる基端部82aが挿入されるようになっている。ガイド孔83aの前側上辺には、横方向にのびる段差部83bが形成され、この段差部83bで第1ガイドレール部が構成される。ガイド孔83aの後部でその上下の内壁にもまた、それぞれ横方向にのびる突条83c、83dが形成され、これらの突条83c、83dで第2ガイドレール部が構成される。突条83c、83bは、その前面側が傾斜面に形成され、その後面が直角面に形成されている。また、ガイド孔83aの下側には、後方にのびる筒状部材83eが設けられている。なお、図1中、グリル扉5の左側に示すように、2個のバルブユニット6を操作するために2本の操作レバー8が並設されているような場合には、案内手段83は、各操作摘み82をそれぞれ直線移動自在に支持するように一体に形成することができる。
操作摘み82は、後端を開放した中空で平面視矩形の基端部82aと、基端部82aの前端から前方にのびる舌片状のつまみ部82bとを備えている。基端部82a上面で前側の両隅には円柱状の突片821が形成され、突片821で段差部83bに摺動自在に係合する第1係合部が構成される。基端部82a下面で前側の両隅にもまた、円柱状の突片822が形成され、ガイド孔83aの内壁面を摺接するようになっている。
図3及び図4に示すように、基端部82aの後側でその上面及び下面には、所定の間隔を存して後端から前方に向かってのびる左右一対のスリット823が形成されている。スリット823の内側に位置してその外表面には2個の鉤状の爪片824、824が形成され、爪片824、824で突条83c、83dにそれぞれ摺動自在に係合する第2係合部が構成される。なお、爪片824、824の突条83c、83dに係合する部分は、平面視円弧状に形成されている。また、基端部82aの下面中央には前後方向にのび、その後端が開放された長孔825が形成されている。なお、本実施形態では、長孔825が直線状にのびているが、これに限定されるものではなく、例えば、前後方向に円弧状にのびるように形成することもできる。
レバー本体81の前端部下面には、長孔825に摺動自在に係合する突起部81aが設けられている。突起部81aは、レバー本体81のプレス成形等に形成することができ、また、真鍮製のピン等をかしめ固定して構成することができる。レバー本体81には、上述の絞り弁用の操作ピン6aが係合するカム孔81bが形成されている。
次に、本発明の操作レバー8のコンロ本体1aへの組付を説明する。先ず、ガイド孔83aがコンロ本体1aの長孔11を臨むように位置決めしてコンロ本体1aの前面裏側に案内手段83を取り付け、筒状部材83eの端部をバルブユニット6の前壁に設けたピン61に嵌合することで支持する。
次に、レバー本体81の前端部を案内手段83のガイド孔83aに挿入させ、操作ピン6a上端をカム孔81bに挿通させた状態で、レバー本体81の後端部をバルブユニット6上面の所定位置に軸支する。そして、コンロ本体1aの長孔11を通して前方からレバー本体81の前端に操作摘み82を装着する。ここで、基端部82aの長孔825の後端が開放されているため、レバー本体81の突起部81aが長孔825にその後端から挿入される。
この状態で操作摘み82を更に後方に押し込んでいくと、基端部82aの両スリット823の内側部分が弾性的に撓んで上下の両爪片824、824が突条83c、83dを潜り抜けて、基端部82aの両爪片824、824が突条83c、83dの垂直な後面に係合すると共に、基端部82aの突片821が段差部83bの前面に摺動自在に係合する。これにより、操作摘み82が案内手段83により直線移動自在に支持される。
最後に、コンロ本体1aに形成した長孔11より上下方向の幅が小さく、操作摘み82のつまみ部82bの挿通が可能な幅を有する長孔9aを形成した前面パネル9をコンロ本体1aの前面に装着する。
以上説明したように、本実施形態では、コンロ本体1aに取り付けた案内手段83により操作摘み82が直線移動する構成としたため、コンロ本体1aの平坦な前面に設けても、この操作摘み82を往復動させて操作する間、前面パネル9からの突出量が変わるものではないため、違和感なく操作できて操作性がよく、しかも、レバー本体81がコンロ本体1a前方に突出することがなくデザイン性も良い。
なお、レバー本体81の揺動でその前端の位置が前後方向に変位するが、この変位は、操作摘み82に形成した長孔825に対するレバー本体81の突起部81aの前後方向の摺動で吸収される。従って、操作摘み82の直線運動に追従してレバー本体81が支障なく揺動し、ガスバーナ3への燃料ガスの供給量の調節機能が損なわれることがない。
ところで、一般のガスコンロでは、点火不良を防止するために、点消火ボタン7を操作して点火操作する際、操作レバー8が中火位置となるようにレバー本体を移動させる機構が設けられている。このような場合、レバー本体81の揺動に追従して操作摘み82が直線移動して中火位置に移動される。
また、案内手段83に段差部83bと突条83c、83dとを形成すると共に、操作摘み82に、前後方向に離隔して段差部83bに摺動自在に係合する突片821、822と、突条83c、83dに摺動自在に係合する爪片824、824とを形成したため、操作摘み82が案内手段83に前後方向の支持スパンを存して支持されることになり、傾きを生ずることなく安定して操作摘み82を直線移動させることができる。これにより、突片821、822及び爪片824、824の段差部83b及び突条83c、83dとの係合箇所をそれぞれ円弧面することで摩擦抵抗が小さくなることと相俟って操作性を一層向上させることができる。
更に、操作摘み82の長孔825の後端を開放すると共に、爪片824が弾性的に撓んで突条83c、83dを潜り抜け、突条83c、83dの垂直面に係合するようにしたため、レバー本体81に操作摘み82を前方からの押し込みで容易に組み付けることができ、また、レバー本体81の前端に操作摘み82を一旦組み付けると、操作摘み82が前方に引っ張られても簡単に操作摘み82が脱離することはない。
以上、本実施形態の操作レバー8についてガスコンロ1に適用した例を説明したが、本発明の操作レバーの用途はこれに限定されるものではなく、熱源として電気ヒータや電磁誘導コイルを用いた電気コンロ等の他の加熱調理器にも同様に適用できる。
また、上記実施形態では、レバー本体81に突起部81aを設け、操作摘み82の基端部82aに長孔825を形成し、レバー本体81の揺動でその前端の位置が前後方向に変位したときにその変位を長孔825に対する突起部81aの前後方向の摺動で吸収したものを例に説明したが、操作摘みに突起部を設けると共に、レバー本体に長孔を形成して同様の効果を得るように構成することもできる。この場合、レバー本体に形成する長孔の前端を開放して、操作摘みの突起部が長孔にその前端から挿入されるようにする。
また、上記実施形態では、操作摘み82がコンロ本体1a前面横方向に往復動するものを例に説明したが、これに限定されるものではなく、例えば鉛直方向に往復動するもの等、器体の前面を同一線上に往復動するものにも適用できる。
1・・・ガスコンロ(加熱調理器)、1a・・・コンロ本体(器体)、3・・・ガスバーナ(熱源)、8・・・操作レバー、81・・・レバー本体、81a・・・突起片、82・・・操作摘み、821,822・・突片(第1係合部)、824・・・爪片(第2係合部)、825・・・長孔、83・・・案内手段、83a・・・ガイド孔、83b・・・段差部(第1ガイドレール部)、83c、83d・・・突条(第2ガイドレール部)

Claims (2)

  1. 加熱調理器の器体に設けた熱源から発生する熱量を調節する加熱調理器用の操作レバーであって、
    器体内から器体の前面側にのびる揺動自在なレバー本体と、前記レバー本体の前端に設けられ、器体前方に突出する操作摘みとを備え、前記操作摘みを器体前面に沿って直線移動自在に支持する案内手段を備え、前記操作摘みとレバー本体との一方に設けた突起部を他方に設けた前後方向にのびる長孔に摺動自在に係合して、操作摘みの直線移動に追従してレバー本体が揺動するように操作摘みとレバー本体とが連結されるものにおいて、
    前記案内手段は、前記操作摘みの後半部が挿入され、前記直線移動方向に長手のガイド孔を有する枠体で構成され、枠体に、ガイド孔の前部で前記直線移動方向にのびる第1ガイドレール部と、ガイド孔の後部で前記直線移動方向にのびる第2ガイドレール部とが設けられ、
    前記操作摘みに、前後方向に離隔して第1ガイドレール部に摺動自在に係合する第1係合部と、第2ガイドレール部に摺動自在に係合する第2係合部とが設けられ、
    枠体の第1ガイドレール部と第2ガイドレール部との間の内面は操作摘みに非接触であることを特徴とする加熱調理器用の操作レバー。
  2. 前記第1係合部は、第1ガイドレール部の前面に係合するように形成され、
    前記第2係合部は、操作摘みをガイド孔に前方から挿入したときに、弾性的に撓んで第2ガイドレール部を潜り抜けて第2ガイドレール部の後面に係合する爪片で形成され、
    前記長孔の一端は、操作摘みをガイド孔に前方から挿入したときに前記突起部が長孔に挿入されるように開放されていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器用の操作レバー。
    以 上
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