JP2015132456A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】機器本体の前面に、操作パネルを備えた操作部を、開閉可能に装備した加熱調理器において、操作部を突出付勢するバネを簡単かつ正しく組み付けることができるようにする。
【解決手段】操作部を、操作パネルを有する可動ケース15と、この可動ケース15に装着される蓋体16とで構成し、機器本体側に、バネ27の一端部27aを支持する固定側バネ受け部29と、バネ27の他端部27bを仮係止するバネ仮係止部32とを設け、蓋体16に、バネ27の他端部27bを支持する可動側バネ受け部31と、バネ仮係止部32に仮係止されたバネ27の他端部27bの仮係止を解除する先端平坦部30aとを設けている。
【選択図】図5

Description

本発明は、機器本体の前面に、操作パネルを備えた操作部を、操作パネルが操作可能に露出する開放位置と操作パネルが機器本体に収納される閉止位置とに亘って開閉可能に装備した加熱調理器に関する。
加熱調理器としては、例えば、特許文献1に示されているように、機器本体の前面に、上端部に操作パネルを備えた操作部を、操作パネルが操作可能に露出する開放位置と操作パネルが機器本体に収納される閉止位置とに亘って開閉可能に装備したものがある。この加熱調理器では、操作部を開放位置側へ付勢するために、一端部が機器本体側のバネ受け部に支持され、他端部が操作部のバネ受け部に支持されるねじりバネを装備している。より詳しくは、操作部を、機器本体に揺動可能に枢支された可動ケースと、この可動ケースの前面に装着される蓋体とで構成し、操作部付勢用のバネとしてのねじりバネを、機器本体側のバネ受け部と、操作部側の可動ケースの一側端に設けたバネ受け部とに亘って組み付けるようにしている。
特開2004−263903号公報
上記従来構造では、蓋体を開いて可動ケースの前面を大きく空けてバネの組み付け作業を行うことができるのであるが、開閉揺動可能な状態の可動ケースに、バネの他端部を組み付けることになり、バネ組み付け操作に手間がかかるものであった。
また、バネの付勢力が、バネ受け部が設けられた可動ケースの一側端に偏って作用するので、左右に幅広い操作部の揺動にコジレが発生するおそれがあった。もちろん、可動ケースの左右にバネをそれぞれ作用させれば、コジレの問題は解消されるが、バネの組み付け手数や部品点数が増加する、等の新たな問題が生じることになる。
本発明は、このような実情に着目してなされたものであって、操作部を開放位置側へ付勢するバネを簡単かつ正しく組み付けることができる加熱調理器を提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では次のように構成している。
(1)本発明は、機器本体の前面に、操作パネルを備えた操作部を、前記操作パネルが操作可能に露出する開放位置と操作パネルが機器本体に収納される閉止位置とに亘って開閉可能に設けると共に、前記操作部を開放位置側へ付勢するバネを、その一端部が機器本体側の固定側バネ受け部に支持され、その他端部が操作部側の可動側バネ受け部に支持されるように設ける加熱調理器であって、
前記操作部は、上部に前記操作パネルを有すると共に、前面に開口部を有する可動ケースと、該可動ケースの前記開口部を塞ぐように装着される蓋体とを備え、
機器本体側に、前記固定側バネ受け部と、前記バネの前記他端部を仮係止するバネ仮係止部とを設け、
前記蓋体に、前記可動側バネ受け部と、前記バネの他端部の前記バネ仮係止部による仮係止を解除して、前記他端部を前記可動側バネ受け部へ移動させる解除部とを設けることを特徴とする。
本発明によると、操作部の組み付けに際しては、先ず、蓋体が装着されていない可動ケースを機器本体に装着し、次に、バネの一端部を機器本体側の固定側バネ受け部に係止するとともに、バネの他端部を変形させて機器本体側のバネ仮係止部に仮係止する。この際、可動ケースはバネ組み付けに直接に関与することがなく、機器本体側における固定部位間でのバネの仮装着となり、移動可能なバネ受け部へ組み付ける場合に比べて作業は簡単容易なものとなる。
このように、変形させたバネを機器本体側の固定側バネ受け部とバネ仮係止部とに亘って仮装着した状態で、蓋体を可動ケースの前面に組付ける際に、蓋体を可動ケースに前方から組付け接近させることで、バネ仮係止部に仮係止されているバネの他端部の仮係止が、蓋体の解除部によって解除され、バネの他端部は、蓋体の可動側バネ受け部に移動する。
これによって、一端部が機器本体側の固定側バネ受け部に受止め支持されているバネの他端部が、機器本体側の仮係止部から離脱して、可動ケースに装着された蓋体における可動側バネ受け部に受止め支持され、可動ケースと蓋体とが一体化された操作部が、バネによって正しく前方、すなわち、開放位置側へ付勢された状態がもたらされる。
(2)本発明の他の実施態様では、前記蓋体に、前記可動側バネ受け部と前記解除部とを有する突片が設けられ、前記解除部は、前記バネ仮係止部に仮係止された前記バネの他端部に当接して仮係止を解除する。
この実施態様によると、操作部の組み付けに際して、バネを機器本体側の固定側バネ受け部とバネ仮係止部とに亘って仮装着した状態で、蓋体を可動ケースに前方から組付け接近させることで、蓋体の突片の解除部が、バネ仮係止部に仮係止されているバネの他端部に当接してバネの他端部を押し動かして仮係止を解除し、バネの他端部は、蓋体の突片の可動側バネ受け部に導かれて受止め支持される。
(3)本発明の好ましい実施態様では、前記バネの前記他端部を受止め支持する前記可動側バネ受け部が、前記操作部の左右方向の中間位置に設けられる。
この実施態様によると、操作部を開放位置側へ付勢するバネを、機器本体側に一旦仮装着した後に、蓋体を取り付けることで、バネの他端部を、蓋体の左右中間位置の可動側バネ受け部に係止させて付勢することができ、単一のバネで操作部をコジリなく円滑に開閉させることができる。
(4)本発明の他の実施態様では、前記操作部は、下部支点周りの揺動によって開閉可能に機器本体に支持される。
この実施態様によると、上部の操作パネルよりも下部支点に近い位置でバネ付勢することで、上部の操作パネルを開閉させるための必要なストロークに比べて小さい変位量でバネを変形させることができ、ねじりバネなどの小型のバネをコンパクトに組込み利用することができる。
このように、本発明によれば、操作部を開放位置側へ付勢するバネを、蓋体の背部に簡単かつ正しく組み付けることができる。
本発明の一実施形態の加熱調理器の斜視図である。 操作部が開放された加熱調理器の斜視図である。 操作部が収納された状態にある要部の横断平面図である。 操作部が収納された状態にある要部の縦断側面図である。 バネを仮装着した要部の斜視図である。 バネの組付け手順を示す要部の平面図である。 バネの組付け手順を示す要部の平面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に、本発明に係る加熱調理器の一例であるビルトイン型のガスコンロが示されている。このガスコンロは、上面が天板2で覆われた機器本体1に、温度センサ3を備えた3つのコンロバーナ4、及び、グリルバーナ(図示せず)を内蔵したグリル庫5を備えて構成されている。このガスコンロは、図示されていないキッチンキャビネットの上面開口部に落とし込み装着され、機器本体1の前面がキッチンキャビネットの前部開口から臨むように配設される。
コンロ奥端の上面には、グリル庫5の燃焼排ガスを排気するためのグリル排気口6が形成されるとともに、天板2の上に各コンロバーナ4に対応してそれぞれ五徳7が載置支持されている。
機器本体1の前面には、グリル庫5を左右から挟んで前面パネル8が設けられ、各前面パネル8に、押し下げ操作の度に各バーナ4の点消火操作を行う点消火レバー9と、左右のスライド操作によって各バーナ4の火力を手動調節する火力調節レバー10が備えられるとともに、グリル庫5の右側には各バーナ4での調理モードや調理時間などの設定を行う操作部11が、また、グリル庫5の左側には電池収納部12が、それぞれ備えられている。なお、機器本体1の前面における左右両端部にはサイドカバー13が装着されている。
図2は、操作部11を開放した状態の斜視図である。操作部11は、上部に各種設定を行う操作パネル14を有し、かつ、前面に開口部を有する可動ケース15と、この可動ケース15の開口部を塞ぐようにその前面に装着された蓋体16とを備えている。
操作部11は、操作パネル14が操作可能に露出する図2に示される開放位置と、操作パネル14を機器本体1に収納した図1に示される閉止位置とに亘って開閉自在に設けられている。
図3は、操作部11が収納された状態の要部の横断平面図であり、図4は、その縦断側面図であり、また、図5は、後述のバネ27を仮装着した要部の斜視図である。
操作部11は、機器本体1における前面右側下方の開口に組付け固定された樹脂製の支持枠17に、操作部11が下部支点xを中心に前後揺動可能、すなわち、開閉可能に支持されている。
具体的には、支持枠17における前端の左右には、一対の支点ボス18が横向きに対向形成され、操作部11を構成する可動ケース15の前端左右に突設された支軸19が、左右の支点ボス18にそれぞれ嵌入支持されている。可動ケース15は、図4に示すように、その上端内奥に備えたストッパ20が、前面パネル8の下端に内側から当接するまで前方に揺動突出可能となっている。
可動ケース15に連結固定される蓋体16は、前面が化粧面に形成された樹脂製の平板である。この蓋対16は、その下端左右に備えた略C形の係合部21を、可動ケース15の支軸19における基端露出部位に前方から嵌合係止するとともに、蓋体内面の左右に突設した係止爪22を、可動ケース15の側面に形成した係止孔23に係合させることで、蓋体16が可動ケース15に装着されるようになっている。
支持枠17の内部には、支持ブラケット部24が成形されており、この支持ブラケット部24に組付けられたラッチ機構25に、蓋体16の内面から突設されたロックアーム26の先端部が挿抜されるようになっている。ラッチ機構25は、ロックアーム26が内方に押し込み操作される度に、ロックアームのヘッド部を左右のロック爪25a(図6参照)で係止して抜け出しを阻止するロック状態と、ロック爪25aの後退を許容するロック解除状態を順次繰り返す周知の構造のものが用いられている。
また、支持枠17の内部における左右中間箇所には、操作部11を開放位置側である前方に突出付勢するバネとしてねじりバネ27が装備されている。このバネ27は、図6に示すように、支持ブラケット部24の側面に突設された取付け支軸28に横向きに挿嵌支持され、バネ27の固定端としての一端部27aが支持枠内部に設けられた固定側バネ受け部29に受け止め係止される。また、蓋体16の内面には、左右に幅広い突片30が一体形成されるとともに、この突片30の先端部には、内向きに開口したV形凹部状の可動側バネ受け部31が設けられており、バネ27の他端部27bが、図3及び図4に示すように、可動側バネ受け部31の奥底部位に受止め支持されている。
また、支持ブラケット部24の側面には、バネ27の組付けに使用するバネ仮係止部32が突設されるとともに、このバネ仮係止部32には内向きに開口する凹部33が設けられている。
次に、図5、図6及び図7に基づいて、前記バネ27の組付け手順について説明する。先ず、可動ケース15に蓋体16が装着されていない状態で可動ケース15を、支持枠17に組付けた後、バネ27を取付け支軸28に挿嵌し、バネ27の一端部27aを、固定側バネ受け部29に係止する。
次いで、図5及び図6に示すように、バネ27の他端部27bを、内方に大きくねじり変形させるとともに左方に撓ませ、バネ仮係止部32の凹部33に仮係止する。
このように、ねじり変形させたバネ27を支持枠17の固定側バネ受け部29とバネ仮係止部32とに亘って仮装着した状態で、蓋体16を可動ケース15の前面の開口部を覆うように組付ける。
ここで、可動側バネ受け部31を備えた突片30の先端が平坦に形成されており、左側の先端平坦部30aが、バネ仮係止部32における凹部33と上下に重複するように、先端平坦部30aの左右方向位置が設定されている。蓋体16が可動ケース15に前方から組付け接近されることで、バネ仮係止部32に仮係止されているバネ27の他端部27bが、解除部である先端平坦部30aでケース内方に押し動かされて凹部33から離脱する、すなわち、仮係止を解除する。
バネ27の他端部27bは、初期自由状態から左方向に撓み変形されてバネ仮係止部32に仮係止されているので、バネ27の他端部27bが、突片30の先端平坦部30aで押圧されて凹部33から離脱すると、他端部27bは、弾性復元力で先端平坦部30aに沿って右方に移動し、V形を形成する左側の斜面に案内されて可動側バネ受け部31の奥底に導かれてゆく。
これによって、バネ27の一端部27aが、支持枠17の固定側バネ受け部29に受止め支持されるとともに、バネ27の他端部27bが、可動ケース15に装着された蓋体16における可動側バネ受け部31に、受止め支持され、可動ケース15と蓋体16とが一体化された操作部11が、その左右中間位置においてバネ27による前方への付勢力を受ける状態がもたらされる。
このようにして組み付けられた操作部11は、開放状態から押し込んでラッチ機構25でロックすることで、操作パネル14が収納された閉止位置に保持することができ、この閉止位置の操作部11を再度押し込み操作すると、ラッチ機構25のロックが解除され、操作部11はバネ27の付勢力によって開放位置まで揺動し、大きく露出された操作パネル14を操作できる状態となる。
以上のように本実施形態によれば、操作部11を組み付ける際には、バネ27の一端部27aを機器本体1側の固定側バネ受け部29に係止するとともに、バネ27の他端部27bを変形させて機器本体1側のバネ仮係止部32に仮係止する。このとき、移動可能な可動ケース15には、バネ27を直接組付ける必要がないので、移動可能なバネ受け部へ組み付ける場合に比べて作業は簡単容易なものとなる。
次に、蓋体16を可動ケース15の前面に組付ける際に、蓋体16を可動ケース15に前方から組付け接近させることで、バネ仮係止部32に仮係止されているバネ27の他端部27bの仮係止が、蓋体16の突片30の先端平坦部30aに押圧されて解除され、バネ27の他端部27bは、その弾性復元力によって、突片30の可動側バネ受け部31に移動して受止め支持され、可動ケース15と蓋体16とが一体化された操作部11が、バネ27によって正しく前方へ付勢された状態となる。
[その他の実施形態]
本発明は、以下のような形態で実施することもできる。
(1)上記実施形態では、可動側バネ受け部31を備えた突片30の先端平坦部30aで、バネ仮係止部32に仮係止されているバネ27の他端部27bを押圧して凹部33から離脱させ、他端部27bの横方向への弾性復元で可動側バネ受け部31に移動させるようにしているが、可動側バネ受け部31の仮係止側(この例では左側)の斜面を凹部33に重複するまで延長し、この斜面の先端側でバネ27の他端部27bを斜めに押圧して凹部33から離脱させて仮係止を解除し、可動側バネ受け部31に導く形態で実施することもできる。
(2)本発明は、ビルトイン型のガスコンロのみならず、キャビネット上に載置するガスコンロやIHヒータを備えた加熱調理器に適用することもできる。
1 機器本体
11 操作部
14 操作パネル
15 可動ケース
16 蓋体
27 バネ
27a 一端部
27b 他端部
29 固定側バネ受け部
30 突片
31 可動側バネ受け部
32 バネ仮係止部
x 下部支点

Claims (4)

  1. 機器本体の前面に、操作パネルを備えた操作部を、前記操作パネルが操作可能に露出する開放位置と操作パネルが機器本体に収納される閉止位置とに亘って開閉可能に設けると共に、前記操作部を開放位置側へ付勢するバネを、その一端部が機器本体側の固定側バネ受け部に支持され、その他端部が操作部側の可動側バネ受け部に支持されるように設ける加熱調理器であって、
    前記操作部は、上部に前記操作パネルを有すると共に、前面に開口部を有する可動ケースと、該可動ケースの前記開口部を塞ぐように装着される蓋体とを備え、
    機器本体側に、前記固定側バネ受け部と、前記バネの前記他端部を仮係止するバネ仮係止部とを設け、
    前記蓋体に、前記可動側バネ受け部と、前記バネの他端部の前記バネ仮係止部による仮係止を解除して、前記他端部を前記可動側バネ受け部へ移動させる解除部とを設ける、
    ことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記蓋体に、前記可動側バネ受け部と前記解除部とを有する突片が設けられ、
    前記解除部は、前記バネ仮係止部に仮係止された前記バネの他端部に当接して仮係止を解除する、
    請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記バネの前記他端部を受止め支持する前記可動側バネ受け部が、前記操作部の左右方向の中間位置に設けられる、
    請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 前記操作部は、下部支点周りの揺動によって開閉可能に機器本体に支持される、
    請求項1ないし3のいずれかに記載の加熱調理器。
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