JP2016186721A - 車載通信装置、無線通信装置及び意思伝達システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】C車43は、所定の送信タイミングで特定のメッセージを無線送信する。A車41は、当該A車41の運転者による特定の挙動の実行意思を検知する実行意思検知部を備える。また、A車41は、C車43から無線送信された特定のメッセージを受信すると、C車43へ、実行意思検知部により検知された実行意思を示す意思情報を含む応答メッセージを送信する。C車43は、A車41から送信された応答メッセージを受信すると、その応答メッセージに含まれている意思情報に基づいて、その意思情報に応じた所定の応答対応処理を実行する。
【選択図】図4
Description
実行意思検知部は、当該車両の運転者による特定の挙動の実行意思を検知する。通知受信判断部は、当該車両以外の他の少なくとも1つの移動体のうち少なくとも1つから特定のメッセージを受信したか否か判断する。応答送信部は、通知受信判断部により特定のメッセージを受信したと判断した場合に、その移動体へ、実行意思検知部により検知された実行意思を示す意思情報を含む応答メッセージを送信する。
本実施形態の意思伝達システムは、移動体と、その移動体から所定のタイミングで発信される特定の情報(以下「移動体情報」と言う)を受信してその移動体情報に対する応答メッセージを発信元の移動体へ送信することが可能に構成された車両とを含む。
自由領域に割り当てられるドライバ意思情報は、既述の通り、ドライバがこれから何をしようとしているのか、即ちドライバの運転意思を示す情報である。ドライバ意思情報として伝達可能なドライバの意思としては、例えば、図2に例示するように、直進の意思、右折の意思、左折の意思、車線変更の意思、発進の意思、停止の意思、進入の意思、退出の意思、加速の意思、減速の意思、などがある。また、応答元車両が緊急車両の場合には、緊急車両が接近していることを示す情報も、ドライバ意思情報として含めることができる。
車間情報取得装置3は、自車両と周囲の移動体との相対的位置関係に関する各種情報(以下「車間情報」という)を取得するための装置である。車間情報取得装置3により取得可能な車間情報には、移動体との距離(車間距離)、移動体の方向、移動体の速度(自車に対する相対速度)などがある。車間情報取得装置3は、自車両周囲に存在する自動車、自動二輪車、自転車、歩行者などの様々な移動体を対象として、移動体ごとに個別に、車間情報を取得することができる。
ブレーキ動作検出部24は、ブレーキ(制動装置)の動作状態を検出する。具体的には、ドライバによるブレーキペダルの操作量やその変化量などを検出し、その検出結果をブレーキ動作情報としてHMI処理装置4へ出力する。
経路情報取得部27は、不図示のカーナビゲーションシステムから、自車両の走行経路に関する情報を取得して、その情報(経路情報)をHMI処理装置4へ出力する。カーナビゲーションシステムは、GPS(Global Positioning System )による自車両の位置の検出、マップマッチング、経路探索や経路案内を実行する。ドライバなどのカーナビゲーションシステムのユーザが所望の行き先(目的地)を指定すると、その目的地までの経路が探索され、その探索結果が表示される。ユーザが所望の探索結果を確定させ、経路案内を開始させると、その後、その確定された経路に沿った、目的地までの経路案内が開始される。経路情報取得部27は、カーナビゲーションシステムにおいて目的地までの経路が確定され、その目的地までの経路案内が実行されている間、カーナビゲーションシステムからその経路情報を取得してHMI処理装置4へ出力する。
また、データ処理装置5は、車間情報取得装置3を制御し、自車両周囲の移動体の有無を判断する。また、自車両周囲に移動体が存在している場合は、移動体ごとの車間情報、即ち各移動体との距離(車間距離)、自車両からの方位、速度(相対速度)などに関する情報を、車間情報取得装置3から取得する。
データ処理装置5は、挙動応答処理及び周囲報知処理を、それぞれ、所定の周期で繰り返し実行する。各々の周期は同じであってもよいし異なってもよい。また、これら2つの処理をどのように並列処理するかについては適宜決めることができる。
移動体情報を受信した場合は(S120:YES)、S130に進む。S130では、移動体情報の送信元(即ち発信側の移動体)へ、ドライバ意思情報を含む応答メッセージを送信する。ここで送信されるドライバ意思情報は、S110で検知されたドライバの挙動意思を示す情報である。S110で検知されたドライバの挙動意思を応答メッセージに含めて発信側へ送信することで、発信側の移動体に、自車の位置や速度などの基本的情報に加えて自車の挙動意思を伝えることができる。
Ca(V0≧V2時)=L2/V2+(V0−V2)*Z …(1)
Cb(V0<V2時)=L2/V2−(V2−V0)*Z …(2)
Ba(V1≧V0時)=L1/V0+(V1−V0)*Z …(3)
Bb(V1<V0時)=L1/V0−(V0−V1)*Z …(4)
なお、上記式(1)〜(4)中の「Z」は、挙動開始後(本例では車線変更開始後)の時間であり、適宜決めることができるが、本実施形態では例えば3秒に設定されている。
余裕度が一定レベル以上の場合は(160:YES)、S180に進む。S180では、ドライバに対し、目視での最終確認を指示する。例えば、音声による最終確認指示をスピーカ7から出力させることが考えられる。
データ処理装置5は、図3の周囲報知処理を開始すると、S310で、周辺に他の車両が存在しているか否かを検知する。この検知方法としては種々の方法を採用できる。例えば、車間情報取得装置3によって取得された車間情報に基づき、自車を中心とした所定の半径の範囲内に他の車両が存在しているか否かを検知するようにしてもよい。また例えば、車車間通信機2を介して得られる他車両の情報、或いは他の情報伝達ルート(例えば不図示の路車間通信機を介したルート)を介して得られる他車両の情報などに基づいて、自車との距離が所定距離以内の他の車両が存在しているか否かを検知するようにしてもよい。
図5は、第2の意思伝達シーンを示す。第2の意思伝達シーンは、サービス対象の車両が交差点を右折しようとするシーンである。具体的に、図5に示すように、サービス対象のA車55が速度V0で車線51を交差点53に向かって走行している。一方、対向車線である車線52においては、この車線52のうち追越車線52aをB車56が交差点53に向かって速度V1で走行しており、走行車線52bをC車57が交差点53に向かって速度V2で走行している。
次に、図6は、第3の意思伝達シーンを示す。第3の意思伝達シーンは、サービス対象の車両が交差点手前の一時停止線で一時停止した後、再発進しようとするシーンである。具体的に、図6に示すように、サービス対象のA車75が車線71を交差点73に向かって走行してきて、交差点73の手前にある一時停止線で一時停止している。よってこの場合のA車75の速度V0は0である。一方、A車75が走行している車線71と交差する車線72においては、B車76が交差点73に向かって速度V1で走行している。よってこのシーンでは、A車75とB車76が、交差点73における交錯予想地点73a或いはその近傍で衝突する可能性がある。
次に、図7は、第4の意思伝達シーンを示す。第4の意思伝達シーンは、サービス対象の車両が交差点を左折しようとしているシーンである。具体的に、図7に示すように、サービス対象のA車65が車線61を交差点63に向かって走行している。一方、A車65が走行している車線61と同じ車線を、A車65の左後ろ側(路側側)で、A車65と同じ方向に向かって速度V1で走行している自動二輪車66がある。よってこのシーンでは、A車65が交差点63を左折する際に、自動二輪車66と接触する可能性がある。
次に、図8は、第5の意思伝達シーンを示す。第5の意思伝達シーンは、緊急車両の周囲にサービス対象の車両が複数存在しているシーンである。具体的に、図8に示すように、ある道路81における一方の方向の車線81aを緊急車両90が走行している。一方、緊急車両90が走行している車線と同じ車線81aを他の車両91,92が走行しており、対向車線では他の車両93が走行している。さらに、道路81において緊急車両90の進行方向で交差している他の道路82においても、他の車両94,95,96が走行している。さらに、その他の周辺道路83,84にも、他の車両97,98が走行している。よって、緊急車両90の進路によっては、これら他の車両91〜98が緊急車両90の走行に影響を及ぼすおそれがある。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得る。
Claims (9)
- 車両(41,55,65,75,91〜98)に搭載される車載通信装置であって、
前記車両の運転者による特定の挙動の実行意思を検知する実行意思検知部(5,S110)と、
前記車両以外の他の少なくとも1つの移動体(42,43,56,57,66,72,90)のうち少なくとも1つから特定のメッセージを受信したか否か判断する通知受信判断部(5,S120)と、
前記通知受信判断部により前記特定のメッセージを受信したと判断した場合に、前記移動体へ、前記実行意思検知部により検知された前記実行意思を示す意思情報を含む応答メッセージを送信する応答送信部(5,2,S130)と、
を備えることを特徴とする車載通信装置(1)。 - 請求項1に記載の車載通信装置であって、
前記通知受信判断部により前記特定のメッセージを受信したと判断した場合に、前記実行意思検知部により検知された前記実行意思が示す前記特定の挙動を前記車両の運転者がどの程度の余裕を持って実行することができるかを示す余裕度を算出する余裕度算出部(5,S150)と、
前記余裕度算出部により算出された余裕度に基づき、前記特定の挙動に対応した所定の挙動対応処理を実行する挙動対応部(4〜7,S160〜S180)と、
を備えることを特徴とする車載通信装置。 - 請求項2に記載の車載通信装置であって、
前記車両の周囲に前記少なくとも1つの移動体が存在している場合に、その少なくとも1つの移動体のうち、前記車両に対して前記特定の挙動に対応した位置関係にある少なくとも1つの移動体を評価対象移動体として、その評価対象移動体毎に、前記車両とその評価対象移動体との距離及びその評価対象移動体の速度のうち少なくとも一方を示す移動体状態を検出する移動体状態検出部(3,5,S150)を備え、
前記余裕度算出部は、前記評価対象移動体毎の、前記移動体状態検出部により検出された前記移動体状態に基づいて、前記余裕度を算出する
ことを特徴とする車載通信装置。 - 請求項3に記載の車載通信装置であって、
前記余裕度算出部は、前記評価対象移動体毎の、前記移動体状態検出部により検出された前記移動体状態に基づいて、前記評価対象移動体との距離が長いほど前記余裕度が高くなるよう、且つ前記評価対象移動体との距離の変化率が大きいほど前記余裕度が高くなるように、前記余裕度を算出する
ことを特徴とする車載通信装置。 - 請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の車載通信装置であって、
前記車両に設けられて運転者により操作される操作対象物に対する前記運転者の操作状態、及び前記運転者自身の挙動のうち少なくとも一方である運転状態情報を取得する運転状態取得部(22〜26)を備え、
前記実行意思検知部は、前記運転状態取得部により取得された前記運転状態情報に基づいて前記実行意思を検知する
ことを特徴とする車載通信装置。 - 請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の車載通信装置であって、
前記応答送信部は、前記特定のメッセージに対する前記応答メッセージを、その特定のメッセージの発信元の前記移動体を宛先に指定して送信する
ことを特徴とする車載通信装置。 - 移動体(42,43,56,57,66,72,90)に搭載される無線通信装置であって、
所定の送信タイミングで特定のメッセージを外部へ無線送信するメッセージ送信部(5,2,S320)と、
その特定のメッセージを受信した外部の車両から送信される、前記車両の運転者による特定の挙動の実行意思を示す意思情報を含む応答メッセージを受信する応答受信部(5,2,S330)と、
前記応答受信部により受信された応答メッセージに含まれている前記意思情報に基づいて、その意思情報に応じた所定の応答対応処理を実行する応答対応部(5,S340)と、
を備えることを特徴とする無線通信装置(1)。 - 請求項7に記載の無線通信装置であって、
前記応答対応処理は、前記意思情報が示す、前記車両の運転者による前記特定の挙動について、その特定の挙動を示す情報を報知する処理である
ことを特徴とする無線通信装置。 - 車両に搭載された車載通信装置と、
前記車両とは異なる少なくとも1つの移動体に搭載された無線通信装置と、
を備えた意思伝達システムであって、
前記車載通信装置は、
前記車両の運転者による特定の挙動の実行意思を検知する実行意思検知部と、
前記少なくとも1つの移動体のうち少なくとも1つから特定のメッセージを受信したか否か判断する通知受信判断部と、
前記通知受信判断部により前記特定のメッセージを受信したと判断した場合に、前記移動体へ、前記実行意思検知部により検知された前記実行意思を示す意思情報を含む応答メッセージを送信する応答送信部と、
を備え、
前記無線通信装置は、
所定の送信タイミングで前記特定のメッセージを無線送信するメッセージ送信部と、
その特定のメッセージが前記車両によって受信された場合にその車両から送信される前記応答メッセージを受信する応答受信部と、
前記応答受信部により受信された応答メッセージに含まれている前記意思情報に基づいて、その意思情報に応じた所定の応答対応処理を実行する応答対応部と、
を備えることを特徴とする意思伝達システム。
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