JP2016046105A - 車両用灯具の呼吸構造 - Google Patents

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謙太郎 柏木
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祥一 渡部
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Abstract

【課題】灯室内への水の侵入を確実に防ぐことができる車両用灯具の呼吸構造を提供すること。
【解決手段】ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室4内に少なくともバルブ(光源)5を収容して成る車両用灯具1の前記ハウジング2の背面に呼吸口7を形成し、同ハウジング2の前記呼吸口7の周囲に二重筒状の小径周壁部2Aと大径周壁部2Bを突設し、前記小径周壁部1Aの外周に有底筒状の呼吸キャップ8を嵌着して成る車両用灯具1の呼吸構造において、前記呼吸キャップ8に係合する円板状の耐水カバー9を、ハウジング2の前記小径周壁部2Aと前記大径周壁部2Bの各開口端を外側から覆うように配置する。
【選択図】図3

Description

本発明は、灯室と大気とを連通させて灯室の内圧を調整するための車両用灯具の呼吸構造に関するものである。
例えば、車両の前部左右に配置されるヘッドランプは、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、光源やリフレクタ、エクステンション等の各種部品を収容して構成されるが、斯かる車両用灯具においては、灯室は、一般的に防水及び防塵対策として密封構造とされている。
しかしながら、灯室を完全な密封構造とすると、光源の発熱等によって灯室の内圧が異常に上昇し、種々の不具合が発生するため、車両用灯具には、灯室と外気とを連通させて灯室の異常な昇圧を防ぐための呼吸構造が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、従来の呼吸構造の一例を図7に示す。
即ち、図7は従来の呼吸構造を示す部分縦断面図であり、同図に示すように、車両用灯具のハウジング102の背面には円孔状の呼吸口107が形成されており、この呼吸口107の周囲には、二重筒状の小径周壁部102Aと大径周壁部102Bが一体に突設されている。ここで、小径周壁部102Aの内部は、仕切壁102Cによって上部室S1と下部室S2に区画されており、小径周壁部102Aの下部にはスリット状の切欠き102aが前後方向全長に亘って形成されている。そして、ハウジング102Aの小径周壁部の外周には、ゴム等の弾性体によって有底筒状に一体成形された呼吸キャップ108が嵌着されている。
以上のように構成された呼吸構造においては、ハウジング102内の灯室104と外気とは、図7に矢印にて示すように、呼吸口107、小径周壁部102A内の上部室S1、小径周壁部102Aと呼吸キャップ108との間の空間S3、小径周壁部102A内の下部室S2、小径周壁部102Aの切欠き102a、小径周壁部102Aと大径周壁部102Bとの間の環状の空間S4によって構成される呼吸経路を介して互いに連通している。従って、灯室104の内圧は略大気圧に保持され、光源の発熱等によって灯室104内の空気が膨張しても、灯室104の内圧の異常な上昇が防がれる。
特開2005−222856号公報
しかしながら、図7に示す従来の呼吸構造においては、例えば洗車用の高圧水が後方(図7の矢印方向)からハウジング102の背面に向けて噴射されると、この高圧水が呼吸経路を経て灯室104内に侵入するという問題が発生する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、灯室内への水の侵入を確実に防ぐことができる車両用灯具の呼吸構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に少なくとも光源を収容して成る車両用灯具の前記ハウジングの背面に呼吸口を形成し、同ハウジングの前記呼吸口の周囲に二重筒状の小径周壁部と大径周壁部を突設し、前記小径周壁部の外周に有底筒状の呼吸キャップを嵌着して成る車両用灯具の呼吸構造において、
前記呼吸キャップに係合する円板状の耐水カバーを、前記小径周壁部と前記大径周壁部の各開口端を外側から覆うように配置したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記耐水カバーの内面に複数の係合片を一体に突設し、各係合片の先端にそれぞれ形成された係合爪を前記呼吸キャップの開口端縁に係合させることによって、該耐水カバーを前記呼吸キャプに係合させて両者を一体化したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、一体化された前記耐水カバーと前記呼吸キャップを位置決めするための複数の位置決め突起を前記大径周壁部の開口端面に突設したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、呼吸キャップに係合する円板状の耐水カバーによってハウジングの小径周壁部と大径周壁部の各開口端を外側から覆ったため、例えば洗車用の高圧水がハウジングの背面に向けて噴射された場合であっても、この高圧水は耐水カバーによって受けられ、水の呼吸経路への侵入が防がれる。このため、呼吸経路から灯室内への水の侵入が確実に防がれ、水の侵入に伴う種々の不具合の発生が防がれる。
請求項2記載の発明によれば、耐水カバーの内面に突設された複数の係合片によって囲まれる空間に呼吸キャップを差し込んでこれを保持し、該呼吸キャップの開口端面に係合片の先端に形成された係合爪を係合させることによって耐水カバーと呼吸キャップとを組み付けて両者を一体化することができる。
請求項3記載の発明によれば、組付一体化された耐水カバーと呼吸キャップをハウジングの小径周壁部の外周に嵌め込み、ハウジングの大径周壁部の開口端面に突設された複数の位置決め突起に突き当たるまで耐水カバーと呼吸キャップを押し込めば、これらの耐水カバーと呼吸キャップが正確に位置決めされてハウジングに組み付けられる。
本発明に係る呼吸構造を備える車両用灯具のハウジングの背面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB部拡大詳細図である。 図3のC−C線断面図である。 図1のD部斜視図である。 耐水カバーの斜視図である。 従来の呼吸構造の一例を示す部分縦断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る呼吸構造を備える車両用灯具のハウジングの背面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図2のB部拡大詳細図、図4は図3のC−C線断面図、図5は図1のD部斜視図、図6は耐水カバーの斜視図である。
本実施の形態に係る車両用灯具1は、車両の後部中央に配置されるバックランプとして機能するものであって、図2に示すように、ハウジング2とその開口部を覆う透明なアウタレンズ3によって画成された灯室4内に、光源であるバルブ(電球)5と透明なインナレンズ6等を収容して構成されている。
而して、本実施の形態では、ハウジング2の背面の左右2箇所に本発明に係る呼吸構造が設けられている。ここで、各呼吸構造は、灯室4と外気とを後述の呼吸経路を介して互いに連通させることによって灯室4の内圧を略大気圧に保持するためのものであって、以下のように構成されている。尚、左右の呼吸構造は同じであるため、以下、一方の呼吸構造についてのみ説明する。
即ち、図3〜図5に示すように、ハウジング2の背面には円孔状の呼吸口7が形成されており、ハウジング2の背面の呼吸口7の周囲には、二重筒状の小径周壁部2Aと大径周壁部2Bが後方(図3の右方)に向かって一体に突設されている。ここで、小径周壁部2Aの内部は、仕切壁2Cによって上部室S1と下部室S2とに区画されており、小径周壁部2Aに下部にはスリット状の切欠き2aが前後方向全長に亘って形成されている。又、大径周壁部2Bの下部の開口端部には、矩形の切欠き2bが部分的に形成されており、同大径周壁部2Bの開口端面には、図5に示すように、4つの位置決め突起2cが周方向に等角度ピッチ(90°ピッチ)で一体に突設されている。。
又、図3及び図4に示すように、ハウジング2の小径周壁部2Aの外周には、ゴム等の弾性体によって有底筒状に一体成形された呼吸キャップ8が嵌着されており、小径周壁部2Aの開口端と呼吸キャップ8との間には空間S3が形成されている。そして、この空間S3は、小径周壁部2A内の下部室S2に連通しており、下部室S2には切欠き2aが開口している。
而して、本実施の形態では、図3に示すように、呼吸キャップ8に係合する円板状の耐水カバー9がハウジング2の小径周壁部2Aと大径周壁部2Bの各開口端を外側から覆うように配置されている。ここで、耐水カバー9は、樹脂によって図6に示す形状に一体成形されており、ハウジング2の大径周壁部2Bよりも大径の有底筒状の本体部9Aを備えており、本体部9Aの内面からは3本の係合片9Bが垂直に一体に突設されている。そして、3本の係合片9Bは、ハウジング2の小径周壁部2Aの外径と同じ直径の円に沿って周方向に等角度ピッチ(120°ピッチ)で形成されており、各係合片9Bの先端部には係合爪9aがそれぞれ形成されている。尚、3本の係合片9Bの内周に沿う包絡円は、ハウジング2の小径周壁部2Aの外径に略等しく設定され、各係止片9Bの長さは小径周壁部2Aの前後方向長さに略等しく設定されている。
而して、呼吸キャップ8と耐水カバー9とは以下のように組付一体化されてハウジング2に組み付けられる。
即ち、呼吸キャップ8は、その閉塞部を先にして耐水カバー9の3本の係合片9Bによって囲まれる空間に差し込まれて保持され、その開口端縁に耐水カバー9の3本の係止片9Bに形成された各係止爪0aがそれぞれ係合することによって、該呼吸キャップ8と耐水カバー9とが組み付けられて一体化される。
このように組付一体化された呼吸キャップ8と耐水カバー9は、呼吸キャップ8をハウジング2の小径周壁部2Aの外周に嵌め込み、該呼吸キャップ8を耐水カバー9と共に奥側へと押し込むことによって両者が図3に示すようにハウジング2に固定される。このとき、耐水カバー9の本体部9Aの内面がハウジング2の大径周壁部2Bの開口端面に突設された4つの位置決め突起2cに当接するまで呼吸キャップ8と耐水カバー9を押し込むことによって、両者がハウジング2に対して正確に位置決めされて組み付けられ、これらの組付性が高められる、
以上のように構成された本発明に係る呼吸構造においては、灯室4と外気とは、図3に矢印にて示すように、ハウジング2の呼吸口7、小径周壁部2A内の上部室S1、小径周壁部2Aと呼吸キャップ8との間の空間S3、小径周壁部2A内の下部室S2、小径周壁部2Aに形成された切欠き2a、大径周壁部2B内の空間S4及び大径周壁部2Bに形成された切欠き2bによって構成される呼吸経路を介して互いに連通しており、これによって灯室4の内圧が略大気圧に保持されている。
而して、本実施の形態に係る呼吸構造においては、呼吸キャップ8に係合する円板状の耐水カバー9によってハウジング2の小径周壁部2Aと大径周壁部2Bの各開口端が外側から覆われるため、例えば洗車用の高圧水が後方(図3の矢印方向)からハウジング2の背面に向かって噴射された場合であっても、この高圧水は耐水カバー9によって受けられ、水の呼吸経路への侵入が防がれる。このため、呼吸経路から灯室4内への水の侵入が確実に防がれ、水の侵入に伴う種々の不具合の発生が防がれる。
ところで、車両のトランク幅若しくは車両後部幅ほとある横長な灯具や車両の後部高さほどある灯具は、灯室無いが広くなるため、空気の流れが悪くなって水分が溜まり易くなり、アウタレンズに曇りが発生し易くなる。この問題の解決方法としては、水分の調整量を増やすために呼吸口を大きくする必要がある。しかし、呼吸口を大きくすると、洗車時の高圧水が呼吸経路へと浸入し易くなる。以上のことを考慮すると、横長な大型灯具や縦長な大型灯具には、耐水性と水分調整能力が高い本発明構造が有効であることは言うまでもない。
尚、以上は本発明を車両の後部中央に配置されるバックランプの呼吸構造に対して適用した形態について説明したが、本発明は、リヤコンビネーションランプやヘッドランプ等の他の任意の車両用灯具の呼吸構造に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 車両用灯具
2 ハウジング
2A ハウジングの小径周壁部
2B ハウジングの大径周壁部
2C ハウジングの仕切壁
2a,2b ハウジングの切欠き
2c ハウジングの位置決め突起
3 アウタレンズ
4 灯室
5 バルブ(光源)
6 インナレンズ
7 呼吸口
8 呼吸キャップ
9 耐水カバー
8A 耐水カバーの本体部
9B 耐水カバーの係合片
9a 耐水カバーの係合爪
S1 上部室
S2 下部室
S3,S4 空間

Claims (3)

  1. ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に少なくとも光源を収容して成る車両用灯具の前記ハウジングの背面に呼吸口を形成し、同ハウジングの前記呼吸口の周囲に二重筒状の小径周壁部と大径周壁部を突設し、前記小径周壁部の外周に有底筒状の呼吸キャップを嵌着して成る車両用灯具の呼吸構造において、
    前記呼吸キャップに係合する円板状の耐水カバーを、前記小径周壁部と前記大径周壁部の各開口端を外側から覆うように配置したことを特徴とする車両用灯具の呼吸構造。
  2. 前記耐水カバーの内面に複数の係合片を一体に突設し、各係合片の先端にそれぞれ形成された係合爪を前記呼吸キャップの開口端縁に係合させることによって、該耐水カバーを前記呼吸キャプに係合させて両者を一体化したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具の呼吸構造。
  3. 一体化された前記耐水カバーと前記呼吸キャップを位置決めするための複数の位置決め突起を前記大径周壁部の開口端面に突設したことを特徴とする請求項2記載の車両用灯具の呼吸構造。
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