JP5536348B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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Description

本発明は、光源としてバルブを使用する車両用灯具に関するものである。
光源としてバルブを使用する車両用灯具の一例を図3に示す(例えば、特許文献1参照)。
即ち、図3は車両用灯具の断面図であり、図示の車両用灯具101においては、光源であるバルブ104の着脱を行うために、ハウジング102にはバルブ挿着口102aが形成されており、このバルブ挿着口102aは、ゴム製のソケットカバー106によって覆われている。
上記ソケットカバー106の中央にはソケット孔106aが形成されており、このソケット孔106aには、リフレクタ105に挿通固定されたバルブ104の口金部104aが密に挿通固着されている。ここで、バルブ104の口金部104aの端部には複数(図示例では、3つ)の端子107が軸方向に立設されており、これらの端子107には、不図示のハーネスの端部に取り付けられた不図示のコネクタが接続され、バッテリ等の不図示の電源からハーネスを経てバルブ104に給電がなされることによって該バルブ104が発光し、その光はリフレクタ105によって反射して車両前方(図3の左方)へと照射される。尚、図示しないが、ハウジング102の前面は開口しており、その開口部はレンズによって覆われている。
ところで、車両用灯具には、図4に示すように口金部204aに複数(図示例では3つ)の端子207を軸直角方向に立設して成るバルブ204を光源として使用するものがあるが、斯かる車両用灯具のバルブ204の固定構造を図5に示す。
即ち、図5は従来の車両用灯具201のバルブ固定部の斜視図であり、図示のように、リフレクタ205の裏面には円板状のホルダ208が固定されており、このホルダ208の外周部端面にはカプラ209が取り付けられている。尚、カプラ209には、バルブ204の端子207と同数(図示例では3つ)の端子溝209bが形成されている。
而して、図4に示すバルブ204は、図5に示すようにホルダ208の中心部に形成された不図示の係合孔に通して図示矢印方向に所定角度だけ回すことによってバヨネット構造によってホルダ208に固定されるとともに、その複数の端子207がカプラ209の端子溝209bに係合して電気的な接続がなされる。
実開平5−002301号公報
しかしながら、図5に示した従来の車両用灯具201においては、バルブ204の取り付け時に作業者が該バルブ204を正規の位置まで回さない場合があり、このような場合には規定の配光特性が得られなかったり、車両の振動によってバルブ204が脱落する等の問題が発生する。
従って、本発明の第1の目的は、バルブの脱落等の問題を発生することなく、規定の配光特性を安定的に得ることができる車両用灯具を提供することにある。
又、図5に示した従来の車両用灯具201においては、図3に示したソケットカバー106を共用することができず、コスト的に不利であるという問題がある。
従って、本発明の第2の目的とする処は、他種用のソケットカバーを共用することによってコストダウンを図ることができる車両用灯具を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、バルブ装着孔を有するハウジングと、該ハウジング内に収容されたリフレクタと、該リフレクタに固定されたバルブと、該バルブの口金部に取り付けられたカプラと、を備えた車両用灯具において、
前記バルブには、その口金部に前記バルブの軸に直角方向に立設されたプレート状の複数の第1の端子と、前記バルブの軸方向においてバルブ発光部と前記第1の端子との間に位置する第1の係合爪が形成され、
前記リフレクタの裏面には、係合孔と、ロック孔が形成された固定部とを備えたホルダが固定されており、
前記カプラは、前記ホルダとは別体に形成され、且つ、前記ホルダに対して着脱可能に取り付けられ、前記第1の端子に対応する複数の端子溝が形成された本体部と、該本体部と一体に形成されたソケット部を有し、
前記本体部には、前記第1の端子に対応し前記ソケット部側の面及び前記バルブの回転方向に面した面が開放された複数の端子溝と、前記ソケット部とは反対側に形成された第2の係合爪を備え、
前記ソケット部は、前記バルブと同軸上に配置され、前記リフレクタとは反対側の端面には、前記本体部の端子溝に電気的に接続された複数の該2の端子が軸方向に突設され、
記バルブを前記ハウジングのバルブ装着孔及び前記ホルダの係合孔にその先端から挿入し、該バルブをその軸を中心として回動させて前記第1の係合爪と前記ホルダの係合孔の周縁との係合によって前記ホルダに固定し、
前記バルブが正規の所定位置で前記ホルダに固定された場合に、前記ホルダの固定部と前記カプラの第2の係合溝との係合によるカプラの前記ホルダへの固定と同時に、前記バルブの第1の端子と前記カプラの端子溝とが係合して両者の電気的な接続がなされるよう構成したことを特徴とする。
発明によれば、バルブをホルダに対して正規の位置に確実に固定しない限りカプラをホルダに取り付けることができないため、バルブが不完全な状態でホルダに取り付けられることがない。従って、バルブは正規の位置に常に確実に固定されることとなり、この結果、規定の配光特性が常に安定して得られるとともに、バルブのホルダからの脱落が確実に防がれる。
又、本発明によれば、カプラに一体に形成されたソケット部の端面に突設された第2の端子にハウジング外からコネクタを接続し、該コネクタに連なるハーネスからバルブに給電することができるため、灯室内にハーネスを引き回す必要がなく、他の形式のバルブを使用する他種の車両用灯具に用いられるコネクタをそのまま使用することができる。
本発明に係る車両用灯具要部の断面図である。 本発明に係る車両用灯具要部の分解斜視図である。 車両用灯具の一例を示す断面図である。 車両用灯具に用いられるバルブの正面図である。 従来の車両用灯具のバルブ固定部の斜視図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る車両用灯具要部の断面図、図2は同車両用灯具の分解斜視図であり、図1に示す車両用灯具1において、2は樹脂によって一体成形されたハウジングであって、該ハウジング2の車両前方(図1の左方)に向かって開口する開口部は樹脂製の透明なレンズ(不図示)によって覆われており、このレンズとハウジング2によって画成された空間は密閉された灯室3を形成している。そして、灯室3内には、光源であるバルブ4と該バルブ4から出射される光を反射するリフレクタ5が収容されている。尚、リフレクタ5の反射面5aは、反射率を高めるために例えばアルミ蒸着処理がなされている。
又、ハウジング2にはバルブ挿着口2aが形成されており、このバルブ挿着口2aはゴム製のソケットカバー6によって覆われており、該ソケットカバー6の中心部にはボス状のソケット孔6aが形成されている。そして、このソケット孔6aの内周面は複数段のひだ状に成形されており、ソケットカバー6のソケット孔6aの周囲には蛇腹部6bが形成されている。
ところで、前記バルブ4は図3に示すバルブ104とはその形式が異なっており、図2に示すように、その口金部4aには3つのプレート状の端子7が軸直角方向に立設されている。又、バルブ4の円板状のフランジ部4bの外周には径方向外方に向かって延びる3つの係合爪4cが周方向に適当な間隔で形成されている。
又、前記リフレクタ5の裏面には円板状のホルダ8が固定されており、図2に示すように、該ホルダ8の中心部には円孔状の係合孔8aが形成されている。そして、ホルダ8の係合孔8aの周囲の所定箇所(バルブ4のフランジ部4bに形成された3つの前記係合爪4cに対応する箇所)には3つの切欠き8bが形成されている。
更に、上記ホルダ8の外周部の一部は折り曲げられて固定部8Aを形成しており、この固定部8Aには矩形のロック孔8cが形成されている。
他方、図2において、9はホルダ8とは別体に構成されたカプラであって、このカプラ9の矩形ブロック状の本体部9Aには、カプラ9が図1に示すようにホルダ8に取り付けられた状態においてバルブ4と同心を成す(同一軸上に配置される)円柱状のソケット部9Bが一体に形成されている。そして、カプラ9の本体部9Aの上部には係合爪9aが一体に形成されており、本体部9Aには、バルブ4に設けられた電極7と同数の3つの端子溝9bが形成されている。又、カプラ9のソケット部9Bの端面には、3つの端子10が軸方向(車両後方)に向かって突設されている。
更に、図2において、11はコネクタであって、このコネクタ11はバッテリ等の不図示の電源から延びるハーネス12の一端に取り付けられており、その端面には、カプラ9のソケット部9Bに突設された前記端子10が差し込まれるための3つの端子溝(不図示)が形成されている。
而して、以上のように構成された車両用灯具1においてバルブ4を取り付けるには、ハウジング2のバルブ挿着口2aにバルブ4をハウジング2の後方(車両後方)から挿入し、その先端部をホルダ8の係合孔8aに通す。そして、バルブ4のフランジ部4bに形成された3つの係合爪4cをホルダ8に形成された3つの切欠き8bに合わせて該係合爪4cを切欠き8bに通した状態で、バルブ8を図2の矢印方向に所定角度だけ回すと、係合爪4cがホルダ8の係合孔8aの周縁に係合し、バルブ4がバヨネット構造によってホルダ8に固定される。
上述のようにバルブ4が所定角度だけ回されてホルダ8に正規に固定されると同時に、カプラ9がその係合爪9aをホルダ8の固定部8Aに形成されたロック爪8cに係合させられてホルダ8に取り付けられる。このとき、該カプラ9の本体部9Aに形成された3つの端子溝9bがバルブ4の3つの端子7に適正に係合して両者の電気的な接続がなされる。
従って、バルブ4をホルダ8に対して正規の位置に確実に固定しない限りカプラ9をホルダ8に取り付けることができないため、バルブ4が不完全な状態でホルダ8に取り付けられることがない。このため、バルブ4は正規の位置に常に確実に固定されることとなり、この結果、規定の配光特性が常に安定して得られるとともに、バルブ4のホルダ8からの脱落が確実に防がれる。
而して、図1に示すように、バルブ4がホルダ8に取り付けられた後にカプラ9がホルダ8の固定部8Aに取り付けられた状態では、カプラ9のソケット部9Bは前述のようにバルブ4と同心を成す(バルブ4とソケット部9Bの各軸心同士が一致して両者が同軸上に位置する)ため、このソケット部9Bの外周にソケットカバー6のソケット孔6aを通し、ソケットカバー6をハウジング2に取り付けてバルブ挿着口2aをソケットカバー6で気密に覆うことができる。
上述のようにカプラ9にバルブ4と同心を成すよう形成されたソケット部9Bをソケットカバー6に形成されたソケット孔6aに嵌挿する構成を採用したため、図4に示す他の形式のバルブ204を使用する図3に示す他種の車両用灯具101に用いられるソケットカバー106を本実施の形態において使用されるソケットカバー6として共用することができ、これによってコストダウンを図ることができる。
図1に示すようにソケットカバー6をハウジング2に取り付けると、該ソケットカバー6のソケット孔6aからカプラ9のソケット部9Bの端面が外部に露出するため、このソケット部9Bの端面に突設された端子10にコネクタ11に形成された不図示の端子溝を係合させれば、コネクタ11がカプラ9のソケット部9Bに取り付けられるとともに、コネクタ11とカプラ9との電気的な接続がなされ、バルブ4は、カプラ9とコネクタ11及びハーネス12を介してバッテリ等の不図示の電源に電気的に接続される。
従って、不図示の電源からハーネス12とコネクタ11及びカプラ9を経てバルブ4に給電がなされると該バルブ4が発光し、その光はリフレクタ5によって反射して不図示の車両前方(図1の左方)へと照射される。
以上のように、本実施の形態では、カプラ9に一体に形成されたソケット部9Bの端面に突設された端子10にハウジング2外からコネクタ11を接続し、該コネクタ11に連なるハーネス12からバルブ4に給電することができるため、灯室3内にハーネス12を引き回す必要がなく、図4に示す他の形式のバルブ201を使用する図3に示す他種の車両用灯具201に用いられる不図示のコネクタを本実施の形態において使用されるコネクタ11としてそのまま使用することができる。
本発明は、光源としてバルブを使用する車両用灯具全般に適用範囲を広げることができる。
1 車両用灯具
2 ハウジング
2a ハウジングのバルブ挿着口
3 灯室
4 バルブ
5 リフレクタ
5a リフレクタの反射面
6 ソケットカバー
6a ソケットカバーのソケット孔
6b ソケットカバーの蛇腹部
7 端子
8 ホルダ
8A ホルダの固定部
8a ホルダの係合孔
8b ホルダの切欠き
8c ホルダのロック孔
9 カプラ
9A カプラの本体部
9B カプラのソケット部
9a カプラの係合爪
9b カプラの端子溝
10 端子
11 コネクタ
12 ハーネス

Claims (1)

  1. バルブ装着孔を有するハウジングと、該ハウジング内に収容されたリフレクタと、該リフレクタに固定されたバルブと、該バルブの口金部に取り付けられたカプラと、を備えた車両用灯具において、
    前記バルブには、その口金部に前記バルブの軸に直角方向に立設されたプレート状の複数の第1の端子と、前記バルブの軸方向においてバルブ発光部と前記第1の端子との間に位置する第1の係合爪が形成され、
    前記リフレクタの裏面には、係合孔と、ロック孔が形成された固定部とを備えたホルダが固定されており、
    前記カプラは、前記ホルダとは別体に形成され、且つ、前記ホルダに対して着脱可能に取り付けられ、前記第1の端子に対応する複数の端子溝が形成された本体部と、該本体部と一体に形成されたソケット部を有し、
    前記本体部には、前記第1の端子に対応し前記ソケット部側の面及び前記バルブの回転方向に面した面が開放された複数の端子溝と、前記ソケット部とは反対側に形成された第2の係合爪を備え、
    前記ソケット部は、前記バルブと同軸上に配置され、前記リフレクタとは反対側の端面には、前記本体部の端子溝に電気的に接続された複数の該2の端子が軸方向に突設され、
    記バルブを前記ハウジングのバルブ装着孔及び前記ホルダの係合孔にその先端から挿入し、該バルブをその軸を中心として回動させて前記第1の係合爪と前記ホルダの係合孔の周縁との係合によって前記ホルダに固定し、
    前記バルブが正規の所定位置で前記ホルダに固定された場合に、前記ホルダの固定部と前記カプラの第2の係合溝との係合によるカプラの前記ホルダへの固定と同時に、前記バルブの第1の端子と前記カプラの端子溝とが係合して両者の電気的な接続がなされるよう構成したことを特徴とする車両用灯具。
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