JP2016004887A - リードフレーム、およびリードフレームの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
リード長さ方向の途中にリード厚さ寸法よりも小さい段差が設けられるとともに、リード上面側に前記段差の高低差に応じて第1の起立面が形成され、リード下面側に前記段差の高低差に応じて第2の起立面が形成されたリードを有するリードフレームであって、
前記第1の起立面は、前記リード長さ方向において前記第2の起立面よりも前記リードの先端から遠い側に位置をずらして形成されている
ことを特徴とするリードフレームである。
前記リード長さ方向における前記第1の起立面と前記第2の起立面との位置ずれ量が、0.010mm以上である
ことを特徴とする上記第1の態様に記載のリードフレームである。
前記第1の起立面と前記第2の起立面のうち、少なくとも一方の起立面がリード厚さ方向に対して傾斜した状態に形成されている
ことを特徴とする上記第1または第2の態様に記載のリードフレームである。
前記少なくとも一方の起立面の傾斜角度が10度以上である
ことを特徴とする上記第3の態様に記載のリードフレームである。
前記第1の起立面と前記第2の起立面の両方が、前記リード厚さ方向に対して傾斜した状態に形成されている
ことを特徴とする上記第33または第4の態様に記載のリードフレームである。
前記リード厚さ方向に対して前記第1の起立面と前記第2の起立面とが互いに同じ角度で傾斜している
ことを特徴とする上記第5の態様に記載のリードフレームである。
前記リード厚さ方向に対して前記第1の起立面と前記第2の起立面とが互いに異なる角度で傾斜している
ことを特徴とする上記第5の態様に記載のリードフレームである。
前記第1の起立面と前記第2の起立面は、いずれも剪断面である
ことを特徴とする上記第1〜第7の態様のいずれかに記載のリードフレームである。
前記リードは、LOC(Lead On Chip)用のリードである
ことを特徴とする上記第1〜第8の態様のいずれかに記載のリードフレームである。
前記リードは、半導体チップを搭載するためのダイパッドを支持する吊りリードである
ことを特徴とする上記第1〜第8の態様のいずれかに記載のリードフレームである。
リードフレームのリードにパンチとダイを用いてリード厚さ寸法よりも小さい段差を設けるとともに、リード上面側に前記段差の高低差に応じて第1の起立面を形成し、リード下面側に前記段差の高低差に応じて第2の起立面を形成するリードフレームの製造方法であって、
前記パンチの刃側面を前記ダイの刃側面よりも相対的に外側に配置することにより、前記パンチの昇降方向と交差する方向で前記パンチと前記ダイを部分的にオーバーラップさせ、その状態で前記パンチをあらかじめ決められた剪断深さ寸法まで下降させることにより、前記第1の起立面を、リード長さ方向において前記第2の起立面よりも前記リードの先端から遠い側に形成する
ことを特徴とするリードフレームの製造方法である。
前記剪断深さ寸法をリード厚さ寸法の60%以下に設定する
ことを特徴とする上記第11の態様に記載のリードフレームの製造方法である。
(リードフレームの構成)
まず、本発明の第1の実施の形態に係るリードフレームの構成について説明する。
図1は本発明の適用対象となるリードフレームの構成例を示す要部平面図である。
図示したリードフレーム1は、ダイパッドレス型の半導体装置、典型的には、LOC構造の半導体装置に用いて好適なものである。ダイパッドレス型の半導体装置とは、半導体チップを搭載するためのダイパッドを有しないリードフレームを用いた半導体装置をいう。
まず、リードフレーム1は、全体的に長尺状をなすものである。そこで、リードフレーム1の長手方向(図1の左右方向)はリードフレーム1の長さ方向と定義し、これに直交する、リードフレーム1の短手方向はリードフレーム1の幅方向と定義する。また、リードフレーム1は、これを保管したり出荷したりする場合に、複数積み重ねられる。そこで、複数のリードフレーム1を積み重ねたときに、上向きに配置されるリードフレーム1の面を上面と定義し、下向きに配置されるリードフレーム1の面を下面と定義する。そして、この上面および下面の定義にしたがってリードフレーム1やリード2の上下方向を規定する。
図示したリードフレーム1においては、リード2の長さ方向(以下「リード長さ方向」という。)Xの途中に、表裏の位置関係で一対の段差6a,6bが設けられている。一方の段差(以下「第1の段差」ともいう。)6aはリード2の上面側に設けられ、他方の段差(以下「第2の段差」ともいう。)6bはリード2の下面側に設けられている。リード2の段差6a,6bは、上記連結部4(図1参照)よりもインナーリード2a側に設けられる。左右のインナーリード2aは、適度な間隔を隔てて向かい合っている。
次に、本発明の第1の実施の形態に係るリードフレームの製造方法について説明する。
まず、リードフレーム1の素材となる長尺状の平らな金属板(以下「リードフレーム素材」という。)を用意する。リードフレーム素材は、たとえば、銅または銅を主成分とする銅合金を圧延することにより得られる。
本発明の第1の実施の形態によれば、以下に記述する1つまたは複数の効果が得られる。
図6は本発明の第2の実施の形態に係るリードフレームの要部を示すもので、図中(A)は断面図、(B)は(A)のP2部分の拡大図である。
図示したリードフレーム1においては、上記第1の実施の形態の構成と比較して、リード2の第1の起立面7aが、リード2の厚さ方向(以下「リード厚さ方向」という。)Yに対して傾斜した状態に形成されている点が異なる。以下、さらに詳しく説明する。
これに対して、リード2の第1の起立面7aは、リード厚さ方向Yに対して、斜めに傾斜した状態で形成されている。このため、リード厚さ方向Yに対する第1の起立面7aの傾斜角度θ1は、絶対値で0度よりも大きな角度になっている。第1の起立面7aは、インナーリード2aの先端2cから遠ざかる方向に角度θ1で傾斜している。このような傾斜の方向性は、第1の起立面7aの上端を下端よりもインナーリード2aの先端2cから遠ざかる方向に位置させた場合に得られる。この場合、リード長さ方向Xにおける第1の起立面7aと第2の起立面7bとの位置ずれ量Lは、第1の起立面7aの下端を基準に規定する。
図9は本発明の第3の実施の形態に係るリードフレームの要部を示すもので、図中(A)は断面図、(B)は(A)のP3部分の拡大図である。
図示したリードフレーム1においては、上記第2の実施の形態の構成と比較して、リード2の第1の起立面7aと第2の起立面7bの両方が、リード厚さ方向Yに対して傾斜した状態に形成されている点が異なる。第1の起立面7aと第2の起立面7bは、互いに同じ方向に傾斜している。また、第1の起立面7aの傾斜角度θ1と第2の起立面7bの傾斜角度θ2は、互いに同じ角度に設定されている。この場合、リード長さ方向Xにおける第1の起立面7aと第2の起立面7bとの位置ずれ量Lは、各起立面7a,7bの上端を基準に規定するか、あるいは各起立面7a,7bの下端を基準に規定する。
図11は本発明の第4の実施の形態に係るリードフレームの要部を示すもので、図中(A)は断面図、(B)は(A)のP4部分の拡大図である。
図示したリードフレーム1においては、上記第3の実施の形態の構成と比較して、リード2の第1の起立面7aと第2の起立面7bをそれぞれ異なる角度(θ1≠θ2)で傾斜させた点が異なる。具体的には、第1の起立面7aの傾斜角度θ1が、第2の起立面7bの傾斜角度θ2よりも大きい角度に設定されている。この場合、リード長さ方向Xにおける第1の起立面7aと第2の起立面7bとの位置ずれ量Lは、第1の起立面7aの下端と第2の起立面7bの上端を基準に規定する。
本発明の技術的範囲は上述した実施の形態に限定されるものではなく、発明の構成要件やその組み合わせによって得られる特定の効果を導き出せる範囲において、種々の変更や改良を加えた形態も含む。
2…リード
6a…第1の段差
6b…第2の段差
7a…第1の起立面
7b…第2の起立面
11…パンチ
11a…刃側面
12…ダイ
12a…刃側面
Claims (12)
- リード長さ方向の途中にリード厚さ寸法よりも小さい段差が設けられるとともに、リード上面側に前記段差の高低差に応じて第1の起立面が形成され、リード下面側に前記段差の高低差に応じて第2の起立面が形成されたリードを有するリードフレームであって、
前記第1の起立面は、前記リード長さ方向において前記第2の起立面よりも前記リードの先端から遠い側に位置をずらして形成されている
ことを特徴とするリードフレーム。 - 前記リード長さ方向における前記第1の起立面と前記第2の起立面との位置ずれ量が、0.010mm以上である
ことを特徴とする請求項1に記載のリードフレーム。 - 前記第1の起立面と前記第2の起立面のうち、少なくとも一方の起立面がリード厚さ方向に対して傾斜した状態に形成されている
ことを特徴とする請求項1または2に記載のリードフレーム。 - 前記少なくとも一方の起立面の傾斜角度が10度以上である
ことを特徴とする請求項3に記載のリードフレーム。 - 前記第1の起立面と前記第2の起立面の両方が、前記リード厚さ方向に対して傾斜した状態に形成されている
ことを特徴とする請求項3または4に記載のリードフレーム。 - 前記リード厚さ方向に対して前記第1の起立面と前記第2の起立面とが互いに同じ角度で傾斜している
ことを特徴とする請求項5に記載のリードフレーム。 - 前記リード厚さ方向に対して前記第1の起立面と前記第2の起立面とが互いに異なる角度で傾斜している
ことを特徴とする請求項5に記載のリードフレーム。 - 前記第1の起立面と前記第2の起立面は、いずれも剪断面である
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のリードフレーム。 - 前記リードは、LOC(Lead On Chip)用のリードである
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のリードフレーム。 - 前記リードは、半導体チップを搭載するためのダイパッドを支持する吊りリードである
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のリードフレーム。 - リードフレームのリードにパンチとダイを用いてリード厚さ寸法よりも小さい段差を設けるとともに、リード上面側に前記段差の高低差に応じて第1の起立面を形成し、リード下面側に前記段差の高低差に応じて第2の起立面を形成するリードフレームの製造方法であって、
前記パンチの刃側面を前記ダイの刃側面よりも相対的に外側に配置することにより、前記パンチの昇降方向と交差する方向で前記パンチと前記ダイを部分的にオーバーラップさせ、その状態で前記パンチをあらかじめ決められた剪断深さ寸法まで下降させることにより、前記第1の起立面を、リード長さ方向において前記第2の起立面よりも前記リードの先端から遠い側に形成する
ことを特徴とするリードフレームの製造方法。 - 前記剪断深さ寸法をリード厚さ寸法の60%以下に設定する
ことを特徴とする請求項11に記載のリードフレームの製造方法。
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