JP2015191945A - 積層装置および積層方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】積層装置10は、被着体WFと接着シートASとを積層する装置であって、接着シートASの接着剤AD層の温度を検知する温度検知手段20と、接着シートASを被着体WFに押圧して貼付する押圧手段30と、接着剤AD層の流動性を向上させる流動性向上手段40とを備え、流動性向上手段40は、温度検知手段20の検知結果に基づいて、接着シートASの流動性を向上可能に設けられている。
【選択図】図1
Description
なお、各実施形態での同様の構成については、詳細な説明を省略する。
また、各実施形態および変形例において、基準となる図を挙げることなく、例えば、上、下、左、右、または、手前、奥といった方向を示した場合は、全て図1を正規の方向(付した番号が適切な向きとなる方向)から観た場合を基準とし、上、下、左、右方向が紙面に平行な方向であり、前が紙面に直交する手前方向、後が紙面に直交する奥側方向とする。
図1において、積層装置10は、被着体としてのウエハWFと接着シートASとを積層する装置であって、接着シートASの接着剤AD層の温度を検知する温度検知手段20と、押圧力を調整可能な押圧力調整手段としての制御回路31Bを有し、当該制御回路31Bで調整された押圧力で接着シートASをウエハWFに押圧して貼付する押圧手段30と、接着剤AD層の流動性を向上させる流動性向上手段40とを備え、接着シートASを供給する供給手段50と、ウエハWFを支持する支持手段60との近傍に配置されている。なお、接着シートASは、基材BSと、基材BSの一方の面に設けられ、基材BSよりも小さい外形形状を有する接着剤AD層とを備え、基材BSの一方の面の外縁部全周に接着剤AD層が設けられていない接着剤未積層領域NAを有している。また、接着剤AD層は、加熱により流動性を発揮したり流動性が向上したりするものが採用されている。
先ず、作業者が原反RSを図1に示すようにセットした後、操作パネルやパーソナルコンピュータ等の図示しない入力手段を介して運転開始の信号を入力すると、供給手段50が回動モータ54Aを駆動し、原反RSを繰り出す。そして、剥離板53上に位置する接着シートASが所定位置に到達したことを光学センサや撮像手段等の図示しない検知手段が検知すると、供給手段50が回動モータ54Aの駆動を停止し、当該供給手段50がスタンバイ状態となる。次いで、人手または多関節ロボットやベルトコンベア等の図示しない搬送手段により、テーブル61上にウエハWFを載置すると、支持手段60が図示しない減圧手段を駆動し、支持面61AでウエハWFを吸着保持する。
次に、本発明の第2実施形態を図3に基づいて説明する。
本実施形態の積層装置10Aは、第1実施形態の押圧手段30の代わりに押圧手段30Aを設けた点と、支持手段60の代わりに支持手段60Aを設けた点と、流動性向上手段40が剥離板53内に設けられた点とが、第1実施形態と相違する。
なお、接着シートASは、その供給方向(原反RSの繰出方向)上流側および、前後の外縁部分に接着剤未積層領域NAが設けられている。
また、接着シートASを一方側から他方側に向かって貼付するため、空気を追い出すようにして接着シートASを貼付することができ、当該接着シートASと被着面WAとの間に気泡が形成されることを防止することができる。
次に、本発明の第3実施形態を図4に基づいて説明する。
積層装置10Bは、被着体としての第1被着体WK1および被着体としての第2被着体WK2の少なくとも一方に積層された接着シートASとしての接着シートAS5を介して第1被着体WK1と第2被着体WK2とを積層する装置であって、温度検知手段20と、押圧力を調整可能な押圧力調整手段としての制御回路31Bを有し、接着シートAS5を間に挟んで当該制御回路31Bで調整された押圧力で第1被着体WK1および第2被着体WK2の一方に他方を押圧して貼付する押圧手段30と、接着剤AD層の流動性を向上させる流動性向上手段40とを備え、支持手段60の上方に配置されている。なお、接着シートAS5は、接着剤AD層により構成され、第2被着体WK2に点接触可能な1の頂点TPを備え、当該頂点TPから離間したいずれの位置においても当該頂点TP側が外縁側に比べて肉厚に設けられている。また、第1被着体WK1は、被着面WA1の外縁部全周に接着剤AD層が設けられていない接着剤未積層領域NAを有している。
また、第2被着体WK2が接着シートAS5の頂点TPから外縁方側に向かって貼付されるため、空気を追い出すようにして接着シートAS5に貼付することができ、当該接着シートAS5と被着面WA2との間に気泡が形成されることを防止することができる。
なお、本実施形態の場合、第2被着体WK2に頂点TPが下方となるように接着シートAS5を貼付しておき、接着シートAS5が積層されていない第1被着体WK1を支持手段60で支持して、第1被着体WK1と第2被着体WK2とを積層してもよいし、第1被着体WK1と第2被着体WK2との両方に、頂点TPが向き合うように接着シートAS5を積層し、それらを積層してもよい。
また、押圧手段30、30Aは、ブレード材、ゴム、樹脂、スポンジ等による押圧部材を採用してもよい。
さらに、押圧手段30は、減圧ポンプや真空エジェクタ等の減圧手段によって、押圧面32Aに接着シートASや第2被着体WK2を引き付けて保持するように構成してもよいし、メカチャックで接着シートASや第2被着体WK2を保持するように構成してもよい。
また、供給手段50を設けずに、人手で接着シートASを供給するようにしてもよい。
また、接着剤AD層は、頂点TPが基材BSの中心と一致し、当該頂点TPから前後左右に側面視または正面視で直線状または曲線状に傾斜する略四角錐形状に形成されてもよい。なお、接着剤AD層は、略三角錐状でもよいし、略五角錐、略六角錐・・・といった略五角錐以上でもよく、その形状に何ら限定はない。また、基材BSも三角形や五角形、六角形・・・といった五角形以上でもよいし、楕円形やその他の形状でもよく、その形状に何ら限定はない。
さらに、接着剤AD層は、傾斜面が側面視で凹状、凸状に湾曲した曲線状の略円錐形状または角錐形状に形成されもよい。
また、接着剤AD層は、頂線が基材BSの中央を通り、当該頂線から側面視または正面視で少なくとも左右および前後の何れかの方向に直線状、曲線状または折れ線状に傾斜する複数の傾斜面を備えてもよい。
さらに、接着シートASは、第1〜第4接着シートAS1〜AS4だけでなく、その他の接着シートが採用された場合でも、図2(A)、(B)に対応するグラフ(データ)を基にして、上記同様の第1動作または、第2動作を行うことができる。
また、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダおよびロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
20 温度検知手段
30、30A 押圧手段
31B、34B 制御回路(押圧力調整手段)
40 流動性向上手段
AS 接着シート
WK1 第1被着体(被着体)
WK2 第2被着体(被着体)
WF ウエハ(被着体)
Claims (6)
- 被着体と接着シートとを積層する積層装置であって、
前記接着シートの接着剤層の温度を検知する温度検知手段と、
前記接着剤層の流動性を向上させる流動性向上手段と、
前記接着シートを被着体に押圧して貼付する押圧手段とを備え、
前記流動性向上手段は、前記温度検知手段の検知結果に基づいて、前記接着シートの流動性を向上可能に設けられていることを特徴とする積層装置。 - 被着体と接着シートとを積層する積層装置であって、
前記接着シートの接着剤層の温度を検知する温度検知手段と、
押圧力を調整可能な押圧力調整手段を有し、当該押圧力調整手段で調整された押圧力で前記接着シートを被着体に押圧して貼付する押圧手段とを備え、
前記押圧力調整手段は、前記温度検知手段の検知結果に基づいて、前記押圧力を調整可能に設けられていることを特徴とする積層装置。 - 第1被着体および第2被着体の少なくとも一方に積層された接着シートを介して前記第1被着体と前記第2被着体とを積層する積層装置であって、
前記接着シートの接着剤層の温度を検知する温度検知手段と、
前記接着剤層の流動性を向上させる流動性向上手段と、
前記接着シートを被着体に押圧して貼付する押圧手段とを備え、
前記流動性向上手段は、前記温度検知手段の検知結果に基づいて、前記接着シートの流動性を向上可能に設けられていることを特徴とする積層装置。 - 第1被着体および第2被着体の少なくとも一方に積層された接着シートを介して前記第1被着体と前記第2被着体とを積層する積層装置であって、
前記接着シートの接着剤層の温度を検知する温度検知手段と、
押圧力を調整可能な押圧力調整手段を有し、前記接着シートを間に挟んで当該押圧力調整手段で調整された押圧力で前記第1被着体および前記第2被着体の一方に他方を押圧して貼付する押圧手段とを備え、
前記押圧力調整手段は、前記温度検知手段の検知結果に基づいて、前記押圧力を調整可能に設けられていることを特徴とする積層装置。 - 前記接着剤層の流動性を向上させる流動性向上手段を備えていることを特徴とする請求項2または請求項4に記載の積層装置。
- 被着体と接着シートとを積層する積層方法であって、
前記接着シートの接着剤層の温度を検知する工程と、
検知された温度に基づいて、前記接着剤層の流動性を向上させる工程と、
前記接着剤層の流動性が向上した接着シートを被着体に押圧して貼付する工程とを備えていることを特徴とする積層方法。
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