JP2015129389A - 水門設備の作動連動装置 - Google Patents
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請求項2の水門設備の作動連動装置に係る発明は、請求項1の発明において、前記滑車回転伝達装置には、さらに、トルクリミッタが設けられていることを特徴とする。
請求項3の水門設備の作動連動装置に係る発明は、請求項1または2の発明において、前記滑車回転伝達装置には、さらに、通電時に切り離される電磁クラッチが設けられていることを特徴とする。
請求項4の水門設備の作動連動装置に係る発明は、請求項1乃至3のいずれかの発明において、前記自重降下装置の停止及び作動を手動操作する手動操作手段を備えていることを特徴とする。
請求項5の水門設備の作動連動装置に係る発明は、請求項1乃至4のいずれかの発明において、無停電電源装置によって駆動される単相モータを備えることを特徴とする。
請求項6の水門設備の作動連動装置に係る発明は、請求項1乃至5のいずれかの発明において、自重降下装置は複数のブレーキ装置を備え、各ブレーキ装置に所定の範囲のトルクを伝達して自重降下装置を作動させる一定トルク制御器を備えていることを特徴とする。
請求項7の水門設備の作動連動装置に係る発明は、請求項1の発明において、前記滑車回転伝達装置は、前記ワイヤロープの移動によって回転する滑車またはローラの回転により、前記水門開閉装置の自重降下装置を作動させることを特徴とする。
請求項2の水門設備の作動連動装置に係る発明によれば、トルクリミッタによって自重降下装置のブレーキ装置に作用するトルクを制限することができる。
請求項3の水門設備の作動連動装置に係る発明によれば、水門開閉装置の電動操作時には、電磁クラッチが切離されることにより、作動連動装置を作動させないようにすることができる。
請求項4の水門設備の作動連動装置に係る発明によれば、手動操作手段を用いて、自重降下装置を手動操作することができる。
請求項5の水門設備の作動連動装置に係る発明によれば、緊急・災害時などに主電源を喪失した場合でも、無停電電源装置により単相モータを駆動して自重降下装置を作動させることができる。
請求項6の水門設備の作動連動装置に係る発明によれば、一定トルク制御器により、複数のブレーキ装置に伝達されるトルクを調整して、複数のブレーキ装置を同期して解放/制動させることができる。
請求項7の水門設備の作動連動装置に係る発明によれば、ワイヤロープの移動によって回転する滑車またはローラの回転により、水門開閉装置の自重降下装置を作動させることができる。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る水門設備1は、径間が大きく、開閉操作時の荷重が大きな水門設備に使用される水門開閉装置4であり、水路を開閉する扉体3を昇降自在に案内する左右の門柱2,2には、電動機5及びワイヤロープ巻取ドラム7を有する水門開閉装置4がそれぞれ設置されている。なお、以下の説明では、左右の門柱2,2に設置される左右の水門開閉装置4の構造は同様の構造であるので、一方の水門開閉装置4(図1において左側に示す水門開閉装置4)を中心に説明する。
また、電動機5と自重降下装置6は、電動・自重降下切替装置9を介してワイヤロープ巻取ドラム7に連結されており、電動操作時には、電動・自重降下切替装置9を介して電動機5をワイヤロープ巻取ドラム7に連結して、ワイヤロープ8aにより扉体3を昇降操作すると共に、自重降下操作時には、電動・自重降下切替装置9を介して自重降下装置6をワイヤロープ巻取ドラム7に連結して、ワイヤロープ8aにより扉体3を自重降下させる。
図2は2台のブレーキ装置を使用した事例を示している。
なお、自重降下装置6は遠心ブレーキ等(図示省略)を備えており、扉体3の自重降下操作時に、扉体3の自重降下速度を所定の降下速度に制限している。
まず、一方の水門開閉装置4のワイヤロープ巻取ドラム7に一端を掛止した一方のワイヤロープ8aは、扉体3に回転自在に設置した滑車13a,14a,16a(動滑車)と、他方の門柱2に設置した滑車15a(定滑車)にそれぞれ巻回された後、その他端が他方の水門開閉装置4のワイヤロープ巻取ドラム7に掛止されている。また、他方の水門開閉装置4のワイヤロープ巻取ドラム7に一端を掛止した他方のワイヤロープ8bは、扉体3に回転自在に設置した他方の滑車13b,14b,16b(動滑車)と、一方の門柱2に設置した滑車15b(定滑車)にそれぞれ巻回された後、その他端が一方の水門開閉装置4のワイヤロープ巻取ドラム7に掛止されている。
図2(a)(b)に示すように、滑車回転伝達装置31は、滑車15aとスプロケット22との間に巻回したチェーン21と、スプロケット22と伝動軸23との間に取り付けられた伝達軸32及び変速ギア27から構成されている。なお、水門設備1の水門開閉装置4が備える滑車回転伝達装置31は、回転運動伝達手段としてチェーン,スプロケット,伝達軸,及び変速ギアを使用しているが、滑車15aの回転運動を伝動軸23に伝達することができるものであれば、フレキシブルシャフト及びワイヤ等を適宜使用することができる。
これにより、いずれか一方のワイヤロープ巻取ドラム7を回転させることによるワイヤロープ8aの移動に伴って回転する一対のローラ45,45のいずれか一方の回転トルク(入力1’)を、滑車回転伝達装置31の滑車15aの回転トルク(入力1)の代わりに用いることができる。
伝動軸23の回転は、2台のギアボックス34,34’を介して、2台のブレーキ装置11,11の各解放レバー28,28に伝達され、各解放レバー28,28と連結した各解放レバー軸12,12が回動して、各解放レバー28,28が矢印の方向に移動してストッパー(図示せず)に当接すると、他方の水門開閉装置4の自重降下装置6の動作をロックしている2台のブレーキ装置11,11が解放される。
図2(a)(b)に示すように、手動ハンドル29が、変速ギア27’及び回転軸方向を変換する2台のギアボックス34,34’を介して、2台のブレーキ装置11,11の各解放レバー28,28に連結されており、作業員がこの手動ハンドル29を、各ブレーキ装置11,11の各解放レバー軸12,12が解放される方向に回すことによる回転トルク(入力2)によって、水門開閉装置4の自重降下装置6の動作をロックしている2台のブレーキ装置11,11の各解放レバー軸12,12は解放される。
図2(a)(b)に示すように、水門設備1の作動連動装置20は、無停電電源装置(図示せず)によって駆動される単相モータ30が手動ハンドル29と別の駆動軸において2台のブレーキ装置11,11の各解放レバー軸12,12に連結して備えられており、2台のギアボックス34,34’を介して単相モータ30の回転トルクを、各解放レバー28,28を介して、2台のブレーキ装置11,11を解放する手動操作レバー軸12,12に伝達する。無停電電源装置で作動する単相モータ30は、緊急・災害時などに電源を喪失した場合または点検運転を行う場合、左右の水門開閉装置4,4の自重降下装置6,6を連動させて扉体3を自重降下させるためのもう一つの解放手段となる。また、単相モータ30は、多相モータと比較して低コストで汎用性があるため、交換が容易である。そして、入力2の場合と同様、一方の水門開閉装置4の油圧押し上げブレーキ11,11が解放されることにより、他方の作動連動装置20を入力1により作動させることができるので、左右両方の水門開閉装置4の自重降下装置6を連動して作動させることができる。
また、図7(b)並びに図8〜12における、ワイヤロープ8a,8bの移動量及び滑車の回転方向と回転量の定義は、図7(a)の定義と同様である。
この状態において、左右のワイヤロープ巻取ドラム7,7の一方の回転による定滑車または動滑車の回転は、左右のワイヤロープ巻取ドラム7,7の他方の回転によって、相互に打ち消し合う。故に、この滑車の設置条件下では、滑車g,sが回転しなくなり、さらに、ワイヤロープ8a,8bの連動検出部Gに相当する滑車c,oは+8,−8の回転方向及び回転量に収束する。ここで、上述したようにトルクリミッタ25が機能し、伝動軸23、つまり各ブレーキ装置11,11の解放レバー28,28、に生じる必要以上の回転トルクを遮断する。
この図に示されているように、一方のワイヤロープに掛けられる滑車が、この実施形態において合計12個あるため、ワイヤロープ8a,8bの滑車への掛け数は、一方のワイヤロープにおいて12本掛けの、一対のワイヤロープ8a,8bにおいて合計24本掛けとなる。さらに、一方のワイヤロープにおいて、水門設備1の左側と右側(または右側と左側)に設置される滑車の個数の比率は1:11である。
この場合、図9(a),(b)に示されている連動検出部Gは、滑車pまたは滑車eの逆転または正転となり、図10(a)の扉体3の定常降下状態において、滑車g,sが回転しなくなり、さらに、ワイヤロープ8a,8bの連動検出部Gに相当する滑車e,pは+4,−4の回転方向及び回転量に収束する。ここで、図7,8の実施形態に係る水門設備1と同様にトルクリミッタ25が機能し、伝動軸23、つまり各ブレーキ装置11,11の解放レバー28,28、に生じる必要以上の回転トルクを遮断する。
この場合、図11(a),(b)に示されている連動検出部Gは、滑車sまたは滑車gの逆転または正転となり、さらに、図12(a)の扉体3の定常降下状態においては、この滑車g,sが回転しなくなる。これにより、扉体3の定常降下状態における作動連動装置20の再制動を防ぎ、左右の水門開閉装置4,4の自重降下装置20,20を連動して扉体3を確実に降下させることができる。
6…自重降下装置、 7…ワイヤロープ巻取ドラム、 8a,8b…ワイヤロープ、
11…油圧押し上げ式ブレーキ(ブレーキ装置)、
13a,13b,14a,14b,15a,15b,16a,16b…滑車、
20…作動連動装置、 24…電磁クラッチ、
25…トルクリミッタ(過回転遮断装置)、
26…一方向回転クラッチ、 29…手動ハンドル(手動操作手段)、
30…単相モータ、 31…滑車回転伝達装置、 35…一定トルク制御器
Claims (7)
- 電動機及びワイヤロープ巻取ドラムを有し、ワイヤロープによって扉体を昇降させて水門を開閉する左右の水門開閉装置と、左右の水門開閉装置のそれぞれに装備され前記ワイヤロープ巻取ドラムを解放して前記扉体を自重により降下させる自重降下装置とを備えた水門設備において、左右の前記水門開閉装置の間に設けられて、一方の前記水門開閉装置の自重降下装置を作動させることにより、他方の前記水門開閉装置の自重降下装置を作動させる作動連動装置であって、
前記水門設備は、一端が一方の前記水門開閉装置のワイヤロープ巻取ドラムに掛止されて他端が他方の前記水門開閉装置のワイヤロープ巻取ドラムに掛止された一対の前記ワイヤロープを有し、
一対の前記ワイヤロープの一方は、一方の前記水門開閉装置側に設けられた一方の定滑車及び前記扉体側に設けられた一方の動滑車を経由し、他方は、他方の前記水門開閉装置側に設けられた他方の定滑車及び前記扉体側に設けられた他方の動滑車を経由してワイヤリングされており、
前記作動連動装置は、一方の前記定滑車に巻装された前記ワイヤロープの移動により一方の前記水門開閉装置の自重降下装置を作動させ、他方の前記定滑車に巻装された前記ワイヤロープの移動により他方の前記水門開閉装置の自重降下装置を作動させる滑車回転伝達装置を備え、該滑車回転伝達装置には、前記定滑車の前記自重降下装置を作動させる方向の回転を伝達し、その反対方向の回転を遮断する一方向回転クラッチが設けられていることを特徴とする水門設備の作動連動装置。 - 前記滑車回転伝達装置には、さらに、トルクリミッタが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の水門設備の作動連動装置。
- 前記滑車回転伝達装置には、さらに、通電時に切り離される電磁クラッチが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の水門設備の作動連動装置。
- 前記自重降下装置の停止及び作動を手動操作する手動操作手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の水門設備の作動連動装置。
- 無停電電源装置によって駆動される単相モータを備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の水門設備の作動連動装置。
- 自重降下装置は複数のブレーキ装置を備え、各ブレーキ装置に所定の範囲のトルクを伝達して自重降下装置を作動させる一定トルク制御器を備えていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の水門設備の作動連動装置。
- 前記滑車回転伝達装置は、前記ワイヤロープの移動によって回転する滑車またはローラの回転により、前記水門開閉装置の自重降下装置を作動させることを特徴とする請求項1に記載の水門設備の作動連動装置。
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