JP2015103730A - 防水ケース、これを備えた流路切替ユニット、および給湯システム - Google Patents
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Abstract
Description
同文献に記載された防水ケースは、流路切替弁、その駆動用モータ、およびモータ制御用の回路機器を内部に収容しており、流路切替ユニットを構成するものである。この流路切替ユニットは、給湯装置と配管接続され、かつ浴室内に設置されて使用される。このため、防水ケースには優れた防水性能が求められる。そこで、特許文献1においては、防水ケースのケース本体の一側面に形成された開口部を閉塞するための手段として、蓋体の複数箇所をケース本体にビス止めする手段が採用されている。
すなわち、防水ケース内に電気機器が収容されていると、この電気機器から発せられる熱によって防水ケースの内圧が上昇し、蓋体がケース本体から外れる方向の力を受ける場合がある。このような力が発生した場合、前記した単純な構造では好適に対処することはできず、たとえば蓋体が比較的大きく位置ずれしたり、あるいはケース本体の開口周縁部が内圧によって外側に変形するなどして、Oリングによるシール性能が低下するといった不具合を生じる虞がある。とくに、ケース本体の開口部が長矩形状であって、開口周縁部の長辺部の寸法が比較的長いような場合には、前記内圧によって長辺部に反りや歪みなどを生じ易く、前記した不具合はより生じ易い。また、長辺部は、反りや歪みなどが元々生じ易く、樹脂成形を終えた段階でそのような不備を生じている場合も多い。したがって、防水ケースの内圧が上昇していない通常時であっても、長辺部の反りなどに起因して適切なシールを図ることが困難になるといった不具合もある。防水ケースの肉厚を大きくすれば、前記したような不具合を緩和することが可能であるが、そのような手段を採用したのでは、製造コストが高価となる。
ここで、「シール部材が配置されている側への向きとなる」とは、シール部材がケース本体の内側に配置されている場合には、前記押圧力の向きがケース本体の内側方向とされ、かつシール部材がケース本体の外側に配置されている場合には、前記押圧力の向きがケース本体の外側方向とされる意である。
すなわち、電気機器から発せられる熱などに起因して防水ケースの内圧が高くなり、蓋体がケース本体から外れる方向の力を受けると、前記傾斜面部のガイド作用に基づき、蓋体に設けられている第2の係合部が、ケース本体の開口周縁部に設けられている第1の係合部を押圧することとなる。この押圧力は、ケース本体の内側および外側のうち、シール部材が配置されている側への向きであるため、蓋体がケース本体から外れることの抵抗力として働くばかりか、ケース本体の開口周縁部が、シール部材の配置側とは反対側に変形するようなことも適切に阻止する作用を生じさせる。換言すると、シール部材が、たとえばケース本体の内側に配置されているにも拘わらず、ケース本体の開口周縁部が外側に反り変形を生じることは抑制される。これとは反対に、シール部材がケース本体の外側に配置されている場合には、ケース本体の開口周縁部が内側に反り変形を生じるといったことは抑制される。したがって、ケース本体の開口周縁部と蓋体との適切なシール状態を維持し、優れたシール性能(防水性能)を得ることが可能となる。
本発明においては、前記した効果が得られる結果、ケース本体への蓋体のビス止め箇所を多くする必要がなく、あるいはビス止めの必要性をなくすことが可能となり、構造の簡素化、製造コストの低減を図ることもできる。
その他、本発明によれば、第1および第2の係合部を係合させることにより、ケース本体の開口周縁部に生じている反りなどを矯正する効果も得ることが可能である。
うしが押圧し合うように構成されている。
ケース本体の矩形枠状の開口周縁部のうち、長辺部は、本来的には反りや歪みを生じ易い箇所である。これに対し、前記構成によれば、そのような長辺部の反りなどを好適に防止し、防水性能を高めることが可能である。開口周縁部の長辺部を、たとえば蓋体に対してビス止めする手段を採用した場合には、長辺部の寸法が長いためにビス止め箇所を多くする必要が生じるが、本実施形態では、そのような必要をなくすことが可能である。
本発明の第3の側面により提供される給湯システムは、浴室外に設置された潜熱回収型の給湯装置と、浴室に設置され、かつ前記給湯装置から送られてくる湯水およびドレン水
を浴槽に導く態様と浴槽外に導いて排出する態様とのいずれかに切り替えるための流路切替手段と、を備えている、給湯システムであって、前記流路切替手段として、本発明の第2の側面により提供される流路切替ユニットが用いられていることを特徴としている。
このような構成によれば、本発明の第1の側面によって提供される防水ケースについての述べたのと同様な効果が得られる。
ジ部65に設けられている。蓋体6の上面部には、格子状のリブ65aが設けられているが、これは蓋体6の強度を高めつつ軽量化を図るための部位である。嵌入部64の外周面には、Oリング7が装着されるOリング装着用の環状の溝70が設けられている。図3(a)に示すように、蓋体6をケース本体5に取り付けた状態において、Oリング7は、ケース本体5の開口周縁部51の内周面と蓋体6の嵌入部64の外周面(溝70も外周面に含む)との相互間に挟まれる。
この給湯システムSは、流路切替ユニットUが浴室4に設置され、この流路切替ユニットUの流路切替弁2のポートP1および浴槽45の循環アダプタ40は、屋外に設置された潜熱回収型の給湯装置1に配管部35a,35bを介して接続されている。流路切替弁2のポートP2は、循環アダプタ40と配管接続され、ポートP3は、給湯装置1から送られてくるドレン水を浴室4の排出口に導くためのポートとされている。図4においては、流路切替ユニットUが浴槽45の下側に配された状態に示されているが、実際には、浴槽45と浴室4の側壁42との隙間、あるいは浴槽45のエプロン(図示略)の内側スペースに設置される。
動作時においては、入水口30aに供給された水が、配管部30を介して熱交換器12aに供給されて加熱され、この加熱により生成された温水が配管部31,32を介してカラン33などに供給される。
合部52,62を利用して長辺部51aの矯正、および力F1を受けたときの不当な変形を防止する構成であるために、防水性能を合理的に高めることができる。たとえば、長辺部51aをビス止め手段によって蓋体6に連結しようとすると、ビス止め箇所を多くする必要が生じるが、本実施形態では、そのような必要をなくすことが可能である。
同図(b)においては、Oリング7を装着するための溝70がケース本体5の内周面に形成されている。同図(c)においては、ケース本体5の内周面に形成された段部59と、蓋体6の嵌入部64の外周面に形成された段部69との間に、Oリング7が介装されている。これらの構成においても、図3に示した構成と同様な作用が得られる。
本実施形態においては、蓋体6が上向きの力F1を受けると、第2の係合部62が第1の係合部52をケース本体5の外側に向けて押圧する押圧力F3が発生する。したがって、第1の係合部52がOリング7の配置側とは反対側に反り変形を生じるといったことは適切に防止される。本実施形態から理解されるように、本発明では、Oリングをケース本体5の開口周縁部51の外側に配置した構成、および蓋体6を開口周縁部51に外嵌させた構成とすることもできる。
本実施形態においては、蓋体6が上向きの力F1を受けた際に、凸部62bが傾斜面部52aにガイドされる作用により、やはり第2の係合部62が第1の係合部52を所定方向に押圧する押圧力F2を生じさせることができる。
図示説明は省略するが、本発明においては、前記した構成とは反対に、第2の係合部62のみに傾斜面部を設け、かつ第1の係合部52には、第2の係合部62の傾斜面部に当
接可能な凸部を設けた構成とすることも可能である。
S 給湯システム
M モータ(電気機器)
U 流路切替ユニット
1 給湯装置
2 流路切替弁
25 回路機器(電気機器)
4 浴室
45 浴槽
5 ケース本体
50 開口(ケース本体の)
51 開口周縁部
51a 長辺部(開口周縁部の)
51b 短辺部(開口周縁部の)
52 第1の係合部
52a 第1の傾斜面部
6 蓋体
62 第2の係合部
62a 第2の傾斜面部
64 嵌入部
7 Oリング(シール部材)
90 ネジ体(連結部材)
Claims (7)
- 電気部品を内部に収容し、かつ少なくとも一面が開口した形態とされたケース本体と、
前記開口を塞ぐように前記ケース本体の開口周縁部に嵌合される蓋体と、
前記開口周縁部および前記蓋体のそれぞれの周面の相互間に介装されるシール部材と、
前記開口周縁部および前記蓋体にそれぞれ設けられ、かつ前記開口周縁部に前記蓋体が嵌合された状態において互いに係合可能な第1および第2の係合部と、
を備えている、防水ケースであって、
前記第1および第2の係合部の少なくとも一方には、前記ケース本体と前記蓋体との嵌合方向に対して傾斜した傾斜面部が設けられ、前記蓋体が前記ケース本体から外れる方向の力を受けたときには、前記傾斜面部のガイド作用によって前記第2の係合部が前記第1の係合部を押圧する押圧力を生じさせることが可能とされ、
前記押圧力の向きは、前記ケース本体の内側および外側のうち、前記シール部材が配置されている側への向きとなるように構成されていることを特徴とする、防水ケース。 - 請求項1に記載の防水ケースであって、
前記傾斜面部として、前記第1および第2の係合部にそれぞれ設けられた第1および第2の傾斜面部を備えており、
前記第1および第2の係合部は、前記第1および第2の傾斜面部が相互に対面接触した状態で係合し、かつ前記蓋体が前記ケース本体から外れる方向の力を受けたときには、前記第1および第2の傾斜面部どうしが押圧し合うように構成されている、防水ケース。 - 請求項2に記載の防水ケースであって、
前記蓋体は、前記ケース本体の内側に嵌入する嵌入部を有し、かつこの嵌入部の外周面と前記ケース本体の内周面との相互間に前記シール部材が介装されており、
前記第1の係合部は、前記ケース本体の開口周縁部の外面が前記第1の傾斜面部とされることにより設けられ、かつ前記第1の傾斜面部は、前記第1の係合部の基端側から先端側に進むにしたがって前記ケース本体の外側に位置するように傾斜しており、
前記第2の係合部は、前記第1の係合部の外側に位置し、かつこの第2の係合部の内側には、前記第2の傾斜面部として、前記第1の傾斜面部と傾斜方向が同一の傾斜面部が形成された構成とされている、防水ケース。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の防水ケースであって、
前記ケース本体の開口周縁部は、一対ずつの長辺部および短辺部を有する矩形枠状であり、前記第1の係合部は、前記一対の長辺部のそれぞれに設けられている、防水ケース。 - 請求項4に記載の防水ケースであって、
前記ケース本体のうち、前記一対の短辺部または前記一対の短辺部に対応する側壁部は、連結部材を用いて前記蓋体との連結固定が可能とされている、防水ケース。 - 流路切替弁の駆動用のモータ、およびこのモータの制御用の回路機器を収容するためのケースを備えており、
前記ケースとして、請求項1ないし5のいずれかに記載の防水ケースが用いられていることを特徴とする、流路切替ユニット。 - 浴室外に設置された潜熱回収型の給湯装置と、
浴室に設置され、かつ前記給湯装置から送られてくる湯水およびドレン水を浴槽に導く態様と浴槽外に導いて排出する態様とのいずれかに切り替えるための流路切替手段と、
を備えている、給湯システムであって、
前記流路切替手段として、請求項6に記載の流路切替ユニットが用いられていることを
特徴とする、給湯システム。
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