JP2015051653A - ウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造 - Google Patents
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Abstract
Description
従来の連結構造においては、ウインドシールドガラスの下縁端部とカウルルーバ(ウォータタンク)の上縁部との間にシール部材が介装され、シール部材によってカウルルーバとモールとの間に雨水が侵入することが防止されるようになっている。そのため、係止リブの先端に設けられた係止爪及びこれらと共働する係止突起は、水がそれらの間を経て通過することを阻止する止水効果を発揮するようにはなっていない。
〔課題を解決するための手段及び発明の効果〕
図1は本発明によるウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造の第一の実施形態を、図示されていない車両の前後方向に沿う垂直断面にて示す断面図、図2は第一の実施形態のモールを自由状態について示す断面図である。なお、図1において、L及びHはそれぞれ車両の前方及び上方を示し、車両の横方向WはL及びHに垂直な方向、すなわち、図1の紙面に垂直な方向である。このことは、同様の他の図においても同様である。
Mc=F1Ly1−F2Ly2 …(1)
F1/F2>Ly2/Ly1 …(2)
図4は本発明によるウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造の第一の修正例の要部を、図示されていない車両の前後方向に沿う垂直断面にて示す断面図である。なお、図4において、図1及び図2に示された部材と同一の部材にはこれらの図において付された符号と同一の符号が付されている。このことは後述の図5についても同様である。
図5は本発明によるウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造の第二の修正例の要部を、図示されていない車両の前後方向に沿う垂直断面にて示す断面図である。
Claims (14)
- ウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造であって、ウインドシールドガラスの下縁部の内面に固定される被固定部と、前記カウルルーバの上縁部に近接して下方へ突出し前記上縁部に沿って延在する係止リブを受け入れる嵌合部とを有するモールを含み、前記係止リブ及び前記嵌合部は互いに共働して前記係止リブが前記嵌合部より抜け出すことを抑制する抜け抑制突起を有する連結構造において、
前記モールは、前記係止リブに対し前記ウインドシールドガラスの側にて前記嵌合部により支持された第一の弾性リップと、前記係止リブに対し前記第一の弾性リップとは反対の側にて前記嵌合部により支持された第二の弾性リップとを有し、
前記第一及び第二の弾性リップは、前記抜け抑制突起よりも前記係止リブの先端の側にて互いに逆方向へ前記係止リブを押圧している、
ことを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。 - 請求項1に記載のウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造において、前記係止リブの突出方向及び延在方向に垂直な方向を基準方向として、前記係止リブが前記嵌合部に嵌入される前の自由状態において前記第一及び第二の弾性リップが前記嵌合部の内面より前記基準方向に突出する長さの和は、前記基準方向における前記嵌合部の内面の間の距離から前記係止リブの前記基準方向の厚さを減算した値よりも大きいことを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。
- 請求項2に記載のウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造において、車両の前後方向の断面で見て、前記カウルルーバは前記係止リブ及び前記嵌合部の前記抜け抑制突起が互いに係合する部位に位置する枢点の周りに前記モールに対し相対的に枢動可能であり、前記枢点から前記係止リブの中心線に下した垂線の足を基準点とし、前記基準点から前記第一及び第二の弾性リップが前記係止リブを押圧する位置までの前記係止リブの突出方向の距離をそれぞれLy1及びLy2とし、前記第一及び第二の弾性リップが前記係止リブを押圧する押圧力をそれぞれF1及びF2として、押圧力F2に対する押圧力F1の比は距離Ly1に対する距離Ly2の比よりも大きいことを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。
- 請求項2又は3に記載のウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造において、前記係止リブ及び前記嵌合部の前記抜け抑制突起は、前記係止リブに対し前記ウインドシールドガラスの側に設けられていることを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。
- 請求項1乃至4の何れか一つに記載のウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造において、前記第一の弾性リップが前記係止リブを押圧する位置は、前記第二の弾性リップが前記係止リブを押圧する位置よりも前記係止リブの先端側であることを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。
- 請求項1乃至5の何れか一つに記載のウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造において、前記第一及び第二の弾性リップは、前記係止リブの延在方向に延在していることを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。
- 請求項1乃至6の何れか一つに記載のウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造において、前記係止リブは、前記第一の弾性リップが前記係止リブを押圧する位置よりも先端の側においては前記嵌合部の内面に近づく方向へ隆起しておらず、前記第二の弾性リップが前記係止リブを押圧する位置よりも前記係止リブの先端の側においては前記嵌合部の内面に近づく方向へ隆起していないことを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。
- 請求項1乃至7の何れか一つに記載のウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造において、前記第一及び第二の弾性リップは、それぞれ根元部にて前記嵌合部と一体的に接続され、前記第一及び第二の弾性リップの少なくとも一方は、前記係止リブが前記嵌合部に嵌入される前の自由状態において、前記係止リブの嵌入方向へ傾斜していることを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。
- 請求項1乃至8の何れか一つに記載のウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造において、前記モールは、前記ウインドシールドガラスの下縁部と前記カウルルーバの上縁部との間に介装される被介装部を有し、前記被介装部の前記カウルルーバに対向する対向面は前記被介装部の外端へ向かうにつれて前記ウインドシールドガラスの下縁部に近づく方向へ傾斜し、前記カウルルーバの上縁部は前記対向面に対向し前記対向面と同一の方向へ傾斜する対向面を有し、前記被介装部の対向面及び前記カウルルーバの対向面は、前記カウルルーバの上縁部の外面に垂直な方向に見て互いにオーバーラップしていることを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。
- 請求項1乃至9の何れか一つに記載のウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造において、前記カウルルーバは、前記係止リブに対し前記ウインドシールドガラスの側に車両の前後方向に延在し車両の横方向に互いに隔置された複数の第一の補助リブを有し、前記係止リブの前記抜け抑制突起は前記第一の補助リブに設けられていることを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。
- 請求項9に記載のウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造において、前記カウルルーバは、前記係止リブに対し前記ウインドシールドガラスの側に車両の前後方向に延在し車両の横方向に互いに隔置された複数の第一の補助リブを有し、前記第一の補助リブは前記被介装部の対向面と前記カウルルーバの対向面との間に挾圧される挾圧部を有していることを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。
- 請求項1乃至11の何れか一つに記載のウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造において、前記カウルルーバは、前記係止リブに対し前記ウインドシールドガラスとは反対の側に車両の前後方向に延在し車両の横方向に互いに隔置された複数の第二の補助リブを有し、前記嵌合部は前記被固定部とは反対側の先端部にて前記カウルルーバの内面及び前記第二の補助リブに係合していることを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造。
- ウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造用のモールであって、前記モールは、ウインドシールドガラスの下縁部の内面に固定される被固定部と、前記カウルルーバの上縁部に近接して下方へ突出し前記上縁部に沿って延在する係止リブを受け入れる嵌合部とを有し、前記係止リブ及び前記嵌合部は互いに共働して前記係止リブが前記嵌合部より抜け出すことを抑制する抜け抑制突起を有するモールにおいて、
前記モールは、前記係止リブに対し前記ウインドシールドガラスの側にて前記嵌合部により支持された第一の弾性リップと、前記係止リブに対し前記第一の弾性リップとは反対の側にて前記嵌合部により支持された第二の弾性リップとを有し、
前記第一及び第二の弾性リップは、前記抜け抑制突起よりも前記係止リブの先端の側にて互いに逆方向へ前記係止リブを押圧している、
ことを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造用のモール。 - ウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造用のモール及びウインドシールドガラスの組合せであって、前記ウインドシールドガラスの下縁部の内面には、前記モールが被固定部にて固定されており、前記モールは、前記カウルルーバの上縁部に近接して下方へ突出し前記上縁部に沿って延在する係止リブを受け入れる嵌合部を有し、前記係止リブ及び前記嵌合部は互いに共働して前記係止リブが前記嵌合部より抜け出すことを抑制する抜け抑制突起を有するモール及びウインドシールドガラスの組合せにおいて、
前記モールは、前記係止リブに対し前記ウインドシールドガラスの側にて前記嵌合部により支持された第一の弾性リップと、前記係止リブに対し前記第一の弾性リップとは反対の側にて前記嵌合部により支持された第二の弾性リップとを有し、
前記第一及び第二の弾性リップは、前記抜け抑制突起よりも前記係止リブの先端の側にて互いに逆方向へ前記係止リブを押圧している、
ことを特徴とするウインドシールドガラスとカウルルーバとの連結構造用のモール及びウインドシールドガラスの組合せ。
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