JP2005254915A - モール取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 製造管理が容易でありながらドアパネルへの装着作業性や保持安定性に優れるモール取付構造を得る。
【解決手段】 ドアパネルの縁部に対して、U字状断面のモール部材を被着させるモール取付構造において、モール部材に、ドアパネルの縁部を該モール部材内に挿入させたとき、該ドアパネル縁部に係合して離脱方向への移動を規制する抜止部と、該抜止部よりもU字状断面のモール部材の内方に位置し、該モール部材の室内側壁部と室外側壁部とを接続する弾接部と、この弾接部の奥側に位置する空間とを設け、抜止部がドアパネルの縁部に係合するモール部材の被着状態で、弾接部をドアパネル縁部の挿入方向先端部に弾接させかつ上記空間内に変形させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は自動車のモール取付構造に関する。
図4及び図5は、自動車のモールディング、具体的にはサイドドアに設けるベルトモールの一例を示している。ドアパネル40は車外側に位置するアウタパネル41と車内側に位置するインナパネル(不図示)を備え、アウタパネル41の内側にアウタリンフォース(補強材)42が設けられている。ドアパネル40の上縁部には、アウタパネル41を車内側に折り曲げてアウタリンフォース42を挟着した、いわゆるヘミング構造による被着部40aが形成されている。このドアパネル40の被着部40aに装着されるベルトモールのモール本体50は硬質材51と軟質材52を組み合わせて形成されており、被着部40a側に開口を有する逆U字状の断面形状をなしている。モール本体50のうち、車内側に位置する室内側壁部50aの内面には上下方向に位置を異ならせて、それぞれ車外側に向け突出する抜止爪53と支持突部54が設けられている。モール本体50のうち車外側に位置する室外側壁部50bの内面には上下方向に位置を異ならせて、それぞれ車内側に向け突出する振止リップ55とボディタッチリップ56が形成されている。抜止爪53と支持突部54は硬質材51により形成され、振止リップ55とボディタッチリップ56は軟質材52により形成されている。また、室内側壁部50aからは窓ガラス57に当接するガラスタッチリップ58が延出されており、ガラスタッチリップ58も軟質材52により形成されている。
図4のようにドアパネル40の被着部40aにモール本体50を取り付けた状態では、アウタパネル41のうち車内側に折り返された室内側挟着部41aの側面が支持突部54に当接し、該室内側挟着部41aの下縁が抜止爪53に当接している。また、アウタパネル41のうち、アウタリンフォース42を挟んで室内側挟着部41aと反対側に位置する室外側挟着部41bに対して振止リップ55が弾接し、室外側挟着部41bから下方に延びる意匠面部41cに対してボディタッチリップ56が弾接している。そして、これらの各部の当接及び弾接によってドアパネル40に対するモール本体50の位置が定められる。具体的には、室内側挟着部41aの下端と抜止爪53の係合によってドアパネル40の被着部40aに対するモール本体50の抜け止めがなされ、弾性変形された下方のボディタッチリップ56の復元力によって該抜け止め状態が維持される。支持突部54と振止リップ55は、図4中の左右方向(車内外方向)へのモール本体50の位置決めを行う。
この装着構造では、ボディタッチリップ56と抜止爪53の間に作用するテンションによってドアパネル40の被着部40aからのモール本体50の抜け止めを行っているため、被着部40aとモール本体50の間に作用する荷重を適切にすることが難しい。すなわち、アウタパネル41における意匠面部41cと室内側挟着部41aの下端の相対位置がばらつくと、テンションが強すぎて挿入荷重が大きくなり過ぎたり、逆にテンションが弱すぎてモール本体50が脱落したりするおそれが生じるが、ドアパネルのような大型な部品において意匠面部41cのように広範囲な面をモールの位置決めの基準とすることは難しく、要求される寸法公差が厳しいものになる。そして、意匠面部41cの形状が車種ごとに異なるので、意匠面部41cと室内側挟着部41aの相対的精度を出すための治具を車種ごとに用意する必要があった。
また、モール本体50側では抜止爪53とボディタッチリップ56の相互位置関係を正確にする必要があるが、抜止爪53とボディタッチリップ56はそれぞれ室内側壁部50aの先端と室外側壁部50bの先端に設けられているので互いの精度管理が難しい。例えば、室内側壁部50aと室外側壁部50bの位置関係に僅かなばらつきがあった場合でも、それぞれの先端部に位置する抜止爪53とボディタッチリップ56に関する相対的な位置誤差の影響が無視できないものになるおそれがある。
以上のような抜け止め構造を供えたモール取付構造として、例えば特開2000-177505号が知られている。
特開2000-177505号
以上の問題点を解決するため、本発明は、製造管理が容易でありながらドアパネルへの装着作業性及び装着状態での保持安定性に優れるモール取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、ドアパネルの縁部に対して、U字状断面のモール部材を被着させるモール取付構造において、モール部材に、ドアパネルの縁部を該モール部材内に挿入させたとき、該ドアパネル縁部に係合して離脱方向への移動を規制する抜止部と、該抜止部よりもU字状断面のモール部材の内方に位置し、該モール部材の室内側壁部と室外側壁部とを接続する弾接部と、この弾接部の奥側に位置する空間とを設け、抜止部がドアパネルの縁部に係合するモール部材の被着状態で、弾接部をドアパネル縁部の挿入方向先端部に弾接させかつ上記空間内に変形させることを特徴としている。モール部材は、抜止部と弾接部の相互作用によって保持される。
以上の本発明によれば、ドアパネルの意匠面を基準とせずにモールの位置決めが可能であるから、製造管理が容易でありかつドアパネルへの装着作業性や装着状態での保持安定性に優れるモール取付構造を得ることができる。
以下、図4及び図5と同様のベルトモールに適用した本発明の実施形態を説明する。以下の説明における上下、あるいは車内側、車外側などの方向は、ベルトモールが装着されるドアを基準とした方向を指す。
図1及び図2は本発明の第1の実施形態を示している。ドアパネル30は、先に説明したドアパネル40と同様の構造であり、車外側に位置するアウタパネル31と車内側に位置する不図示のインナパネルから構成されており、アウタパネル31の内側に補強部材としてアウタリンフォース32が設けられている。ドアパネル30における被着部30aは、アウタパネル31を車内側に向けて逆U字状に折り返してアウタリンフォース32を挟着したヘミング構造となっており、折返部(上縁)31aを挟んで車内側と車外側にそれぞれ略平行な平面状の室内側挟着部31bと室外側挟着部31cを有している。アウタパネル31はさらに室外側挟着部31cの下方に連続する意匠面部31dを有し、この意匠面部31dがドアの外面を構成する。図2に示すように、室内側挟着部31bの一部は下方に向けての突出量を大きくした下端フランジ31eとなっている。下端フランジ31eは、モール本体10の長手方向に位置を異ならせて間欠的に複数設けられている。
モール本体(モール部材)10は、ドアパネル30の被着部30aを挿入させる保持空間S1を有する逆U字状の断面形状を有しており、保持空間S1は下方に向けて開放されている。モール本体10は硬質材11と軟質材12からなり、車内側に位置する室内側壁部10aは大部分で硬質材11が外側に露出しており、車外側に位置する室外側壁部10bは、略全体が軟質材12で覆われている。室内側壁部10aのうち保持空間S1側に向く内面には、上下方向に位置を異ならせて、それぞれ車外側に向け突出する抜止爪13と支持突部14が設けられている。一方、室外側壁部10bのうち保持空間S1側に向く内面には、支持突部14と略対向する位置に振止リップ15が形成されている。抜止爪13と支持突部14は硬質材11により形成され、振止リップ15は軟質材12により形成されている。また、室内側壁部10aからは窓ガラス17に当接するガラスタッチリップ18が延出されており、ガラスタッチリップ18も軟質材12により形成されている。硬質材11と軟質材12は任意の材質とすることができる。例えば、押し出し成形によって硬さの異なる合成樹脂を組み合わせてもよいし、金属製の芯材の外側を樹脂やゴムで覆うこともできる。
モール本体10の内側にはさらに、支持突部14や振止リップ15よりも内方(奥側)に位置させて、室内側壁部10aと室外側壁部10bの内面を接続する弾性橋絡壁(弾接部)19が設けられている。弾性橋絡壁19は、軟質材12の一部を硬質材11から離間させて膜状(シート状)に形成したものであり、該弾性橋絡壁19と硬質材11に囲まれる領域には、弾性橋絡壁19の弾性変形を許す変形許容空間S2が形成されている。図1から分かるように、変形許容空間S2は、保持空間S1の上方の一部を占めており、U字状断面をなすモール本体10内の最奥部(底部)に位置している。弾性橋絡壁19は図1の上下方向(すなわち、変形許容空間S2の体積を増減させる方向)に弾性変形可能であり、自由状態では図1に実線で示す位置にある。
モール本体10をドアパネル30に取り付けるときは、モール本体10の保持空間S1に対し、該モール本体10の長手方向と略直交する方向へ向けて、折返部31aを挿入端としてドアパネル30の被着部30aを挿入させる。すなわち図1では、モール本体10の下方を向く開口から上方に向けて被着部30aが進入していくことになる。より詳細には、図1の角度位置よりもモール本体10を左傾(あるいはドアパネル30の被着部30aを右傾)させておき、モール本体10の長手方向(図1の紙面に垂直な方向)を向く所定の軸を中心としてモール本体10を回転させつつ、被着部30aを保持空間S1内に進入させていく。図1のように装着が完了すると、アウタパネル31の室内側挟着部31bの側面に対して支持突部14が当接し、また室外側挟着部31cに対して振止リップ15が弾性変形した状態で当接する。この振止リップ15の復元力によって室内側挟着部31bが支持突部14側に押し付けられ、モール本体10と被着部30aの左右方向の相対位置(車内外方向の相対位置)が決まる。一方、モール本体10と被着部30aの上下方向(挿入方向)の相対位置は、弾性橋絡壁19と折返部31a(被着部30aの上縁)の弾接関係と、下端フランジ31eの先端と抜止爪13の係合関係とによって決定される。
この上下方向の位置決めは、より詳細には次のようになっている。ドアパネル30の被着部30aにおける室内側挟着部31bの長さ、すなわち折返部31aから下端フランジ31eの先端までの間隔をD1とする。一方、モール本体10の保持空間S1内において抜止爪13と弾性橋絡壁19は該保持空間S1の深さ方向に向けて対向しており、この抜止爪13と弾性橋絡壁19の間隔をD2とする。弾性橋絡壁19の自由状態では、D1>D2の関係にある。そのため、下端フランジ31eの先端と抜止爪13を係合させたときには、被着部30aの挿入方向先端部である折返部31aは、弾性橋絡壁19の自由状態での位置(図1の実線位置)よりも保持空間S1の奥側に位置される。したがって、図1に二点鎖線で示すように折返部31aが弾性橋絡壁19を押し上げて上方に向けて弾性変形させる。弾性橋絡壁19の上方には変形許容空間S2があるので、弾性橋絡壁19は当該方向への弾性変形が可能になっている。弾性変形された弾性橋絡壁19は、その復元力によって折返部31aを下方に向け押圧し、その結果、下端フランジ31eの先端が抜止爪13に当て付けられる。この抜止爪13と弾性橋絡壁19の相互作用によりモール本体10の上下方向移動が規制される。
この構造によれば、モール本体10とドアパネル30の被着部30aの上下方向(挿入方向)における位置精度を出すためには、ドアパネル30においては被着部30aの長さ、より詳細にはアウタパネル31の室内側挟着部31bの長さD1を管理すればよいことになる。従来技術の説明で述べた通り、大型の部材であるドアパネルにおける広範囲な意匠面を用いてモールの位置決めを行うことは難しく、精度管理に関する手間やコストがかかるものであったが、被着部30aのようなヘミング部であれば寸法や形状の精度を出しやすく、管理が容易になる。このように、本実施形態のモール取付構造では意匠面部31dを基準とせずにモール本体10の位置決めが可能であるから、室外側壁部10bの先端においては、図4及び図5のボディタッチリップ56に相当する部位を省略できる。また、被着部30aのようなヘミング部は、異なる車種間であっても寸法の共通化が比較的容易であるため、検査治具の共通化を図ることができ効率がよい。
また、室内側挟着部31bの長さD1に対応して、モール本体10側で精度管理されるのは抜止爪13と弾性橋絡壁19の間隔D2である。弾性橋絡壁19は、抜止爪13と同じく室内側壁部10aの延長上に位置しているので、互いの位置精度を出すことが容易である。先に説明した通り、図4及び図5に示す従来の構成ではボディタッチリップ56が室外側壁部50bの先端に設けられていたので抜止爪53に対する位置精度を出すことが難しかったが、本実施形態の抜止爪13と弾性橋絡壁19の位置関係であれば、このような問題がない。
また、弾性橋絡壁19のように両側部が共にモール本体10の内面に支持されている膜状態様の弾接部は、図4及び図5の従来技術におけるボディタッチリップ56のような片持ち状の弾接部に比べて倒れなどが発生しにくく、位置安定性が高い。位置安定性が高いので、弾性橋絡壁19の膜厚を変化させて付勢力を調整するような改良も比較的容易に行うことができる。
また、弾性橋絡壁19が保持空間S1の奥側に位置するため、弾性橋絡壁19が弾性変形して挿入抵抗が作用するのは常に装着作業の最後の段階となる。そのため、挿入抵抗が作用する時間が短く、作業者の負担が軽減される。これに対し、図4及び図5に示す従来技術の構造ではボディタッチリップ56が室外側壁部50bの先端に設けられているので、ドアパネル40とモール本体50の相対角度によってはボディタッチリップ56が装着作業の早い段階からドアパネル40側に弾接して抵抗が生じる可能性がある。
図3は、本発明の第2の実施形態を示す。この第2実施形態では、先の第1実施形態と同様の部分は図3において同符号で示し説明を省略する。図3のモール本体10′は、その長手方向に位置を異ならせて複数の抜止孔21が室内側壁部10a′に形成されている。また、ドアパネル30′の室内側挟着部31b′に、該抜止孔21に係合可能な複数の抜止突起22が車内側に向けて突設されている。抜止孔21と抜止突起22の係合は、ドアパネル30′がモール本体10′の保持空間S1から抜ける方向への移動を規制しており、第1実施形態の抜止爪13及び下端フランジ31eと同様に機能するものである。
なお、図3では抜止孔21としているが、少なくとも抜止突起22に対して図3中の上方から当接する面を有していれば抜け止め部として機能するので、例えば、抜止孔21ではなく(室内側挟着部31b′の上下方向幅を小さくした上で)室内側挟着部31b′の下端面を抜止突起22に当接させてもよい。この場合、室内側挟着部31b′の下端面がモール本体10′における抜止部になる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、装着作業性及び装着状態での保持性に優れたモール取付構造を、簡単な製造管理で生産することができる。
但し、本発明は図示実施形態に限定されるものではない。実施形態はドアパネル上縁に被着されるベルトモールへの適用例であるが、本発明は、ドアパネル下縁に被着されるドア下モールや、車両後部のラッゲージドアに被着されるラッゲージモールなど、別種のモールにも適用が可能である。
本発明を適用したモール取付構造の第1の実施形態を示す断面図である。 図1のモール取付構造においてドアパネルの被着部からモール本体が外れている状態を示す斜視図である。 本発明を適用したモール取付構造の第2の実施形態を示す斜視図である。 従来のモール取付構造を示す断面図である。 図4のモール取付構造においてドアパネルの被着部からモール本体が外れている状態を示す斜視図である。
符号の説明
D1 アウタパネルの室内側挟着部の長さ
D2 モール本体の抜止爪と弾性橋絡壁の間隔
S1 保持空間
S2 変形許容空間
10 モール本体(モール部材)
10a 室内側壁部
10b 室外側壁部
11 硬質材
12 軟質材
13 抜止爪(抜止部)
14 支持突部
15 振止リップ
17 窓ガラス
18 ガラスタッチリップ
19 弾性橋絡壁(弾接部)
21 抜止孔(抜止部)
22 抜止突起
30 ドアパネル
30a 被着部
31 アウタパネル
31a 折返部
31b 室内側挟着部
31c 室外側挟着部
31d 意匠面部
31e 下端フランジ
32 アウタリンフォース

Claims (1)

  1. ドアパネルの縁部に対して、U字状断面のモール部材を被着させるモール取付構造において、
    モール部材に、
    ドアパネルの縁部をモール部材内に挿入させたとき、該ドアパネル縁部に係合して離脱方向への移動を規制する抜止部;及び
    該抜止部よりもU字状断面のモール部材の内方に位置し、該モール部材の室内側壁部と室外側壁部とを接続する弾接部と、この弾接部の奥側に位置する空間;
    を設け、
    上記抜止部がドアパネルの縁部に係合するモール部材の被着状態で、上記弾接部をドアパネル縁部の挿入方向先端部に弾接させかつ上記空間内に変形させることを特徴とするモール取付構造。
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