JP2016120736A - バンパークリップ - Google Patents

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考晃 山崎
Takaaki Yamazaki
考晃 山崎
利夫 岩原
Toshio Iwahara
利夫 岩原
加藤 誠
Makoto Kato
誠 加藤
彰彦 石川
Akihiko Ishikawa
彰彦 石川
公裕 久慈
Kimihiro Kuji
公裕 久慈
長坂 修
Osamu Nagasaka
修 長坂
太一 松本
Taichi Matsumoto
太一 松本
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Abstract

【課題】ホイールハウスの見栄えを良好に維持するとともに、バンパーに対するバンパークリップの組み付け性をよくし、しかも組み付けた後の結合力を高める。【解決手段】バンパークリップであって、バンパー10の突片16に結合される第1結合部Aと、フェンダーライナーに結合される第2結合部Bとを備えている。第1結合部に対して第2結合部がオフセットされている。第1結合部Aには、バンパーの突片16を挿入できる挿入空間があり、この挿入空間は、突片16がその厚み方向および幅方向へ動くのを規制できる寸法に設定されている。挿入空間の相対向する二つの内面が、係合部材24と支持部材26とによって構成されている。係合部材24は、突片16と互いに係合して突片が挿入空間から抜け出るのを規制できる。支持部材26は、突片16に干渉して弾性変形し、該突片と係合部材24とが係合した後に突片を係合部材24の反対側から挟み付けて支持する位置に復帰する。【選択図】図10

Description

本発明は、自動車においてホイールハウスの外郭を構成しているバンパーのアーチ部に対し、フェンダーライナーを取り付けるためのバンパークリップに関する。
この種のバンパークリップは、例えば、特許文献1に開示されている技術がすでに知られている。この技術では、連結具(クリップ)がバンパーのフランジに結合される第1挿入凹部(第1結合部)と、フェンダーライナーに結合される第2挿入凹部(第2結合部)とを備えている。これらの第1結合部および第2結合部は、「S」字形状に連続して互いに隣り合っている。第1結合部にバンパーのフランジ部を挟み込み、第2結合部にフェンダーライナーを挟み込んだ状態で、これらの両結合部にわたってピン部材が差し込まれて締結される。これにより、バンパーにフェンダーライナーが取り付けられる。
特開8−226420号公報
特許文献1に開示されているような構造のバンパークリップでは、その使用状態においてバンパーのアーチ部周縁にクリップ全体が位置し、そこからホイールハウス内に張り出している。このため、クリップとタイヤとの間の隙間がほとんどなくなり、互いの干渉を避けるにはバンパーのアーチ部周縁とタイヤとの間の隙間を大きく設定せざるを得ない。この結果、クリップが常に外部から見え、かつ、クリップは泥の付着などで汚れやすいこともあって、ホイールハウスの見栄えが損なわれる。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、ホイールハウスの見栄えを良好に維持するとともに、バンパーに対するバンパークリップの組み付け性をよくし、しかも組み付けた後の結合力を高め、かつ、繰り返して脱着可能とすることである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
自動車におけるホイールハウスの外郭を構成するバンパーのアーチ部に、フェンダーライナーを取り付けるためのバンパークリップであって、バンパーのアーチ部周縁に形成された突片に結合される第1結合部と、フェンダーライナーに結合される第2結合部とを備えている。第1結合部に対して第2結合部がホイールハウス内においてタイヤの外周から離れる方向へオフセットされている。第1結合部には、バンパーの突片を挿入できるように開放された挿入空間があり、この挿入空間の内寸が、突片がその厚み方向および幅方向へ動くのを規制する値に設定されている。挿入空間の相対向する二つの内面が、係合部材と支持部材とによって構成されている。係合部材は、挿入空間に挿入される突片と互いに係合して該突片が挿入空間から抜け出るのを規制するように構成されている。支持部材は、挿入空間に挿入される突片に干渉して弾性変形し、該突片と係合部材とが係合した後に突片との干渉が解放されることにより、突片を係合部材の反対側から挟み付けて支持する位置に復帰するように構成されている。
より好ましくは、第1結合部の支持部材が、該第1結合部の挿入空間にバンパーの突片が挿入された状態において、所定の工具を差し込んで支持部材をバンパーの突片から離れる方向へ弾性変形させることが可能な工具空間を備えていることである。
本発明においては、バンパークリップの第1結合部に対して第2結合部がタイヤの外周から離れる方向へオフセットされていることにより、クリップとタイヤとの干渉を避ける目的で、バンパーのアーチ部周縁とタイヤとの間の隙間を標準値よりも大きく設定するといった配慮が不要となる。その結果、フェンダーライナーに結合される第2結合部が外部から見えにくくなり、かつ、この第2結合部が泥の付着などで汚れても、ホイールハウスの見栄えが損なわれない。
また、バンパークリップにおける第1結合部の挿入空間に挿入された状態でのバンパーの突片は、その厚み方向および幅方向への動きが規制され、かつ、第1結合部の係合部材との係合によって挿入空間から抜け出るのが規制される。つまり、バンパーの突片とバンパークリップの第1結合部とは、上下、左右、前後の三方向の相対的な動きが規制されることとなる。そして、バンパークリップにおける第1結合部の支持部材は、挿入空間に挿入されるバンパーの突片に干渉して弾性変形し、該突片と係合部材とが係合した後に突片との干渉が解放されることで突片を支持する位置に復帰することから、バンパーにバンパークリップを結合する際の組み付け荷重が軽減される。これらのことから、バンパーとバンパークリップとの組み付け性がよく、しかも、組み付けた後の結合力は高い。
また、第1結合部における支持部材の工具空間に工具を差し込んで、この支持部材をバンパーの突片から離れる方向へ弾性変形させる構成としたことにより、バンパークリップをバンパーの突片から簡単に取り外すことができ、繰り返して脱着することができる。
自動車におけるフロント側のバンパーのアーチ部を表した斜視図。 バンパークリップを表した斜視図。 バンパークリップを表した正面図。 バンパークリップを表した背面図。 バンパークリップを表した側面図。 図3のVI−VI矢視方向の断面図。 バンパーの一部分を表した斜視図。 バンパーの一部分を表した断面図。 フェンダーライナーの一部分を表した斜視図。 バンパーとバンパークリップの第1結合部との結合手順を表した斜視図。 バンパーとバンパークリップの第1結合部との結合手順を表した側面図。 バンパーにフェンダーライナーが取り付けられた状態を表した斜視図。 バンパーにフェンダーライナーが取り付けられた状態を表した正面図。 図13のXIV−XIV矢視方向の断面図。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。図1で示すように、タイヤTが収まっているホイールハウスHの外郭は、フェンダーFとバンパー10とによって構成されている。ホイールハウスHの内周面を構成するフェンダーライナー18は、フェンダーFとバンパー10とに結合されることで車体側に取り付けられている。ホイールハウスHの外郭の一部を構成するバンパー10のアーチ部12は、その周縁からホイールハウスHの内方へ張り出したフランジ14を備えている。このフランジ14には、つぎに説明する突片16が所定の間隔で設けられており、これらの突片16とフェンダーライナー18とがバンパークリップ20(以下は単に「クリップ20」と称する)によって結合される。
バンパー10の突片16は、図7,8からも明らかなように、アーチ部12周縁のフランジ14から一体に張り出した形状に設定されている。この突片16は、その外側面(図7,8の上側面)に係合凹部16aを有し、先端に曲面形状のガイド面16bを有する。一方、フェンダーライナー18は、図9から明らかなように、クリップ20と結合される縁部において表裏に貫通した係合孔18aを有する。また、フェンダーライナー18は、係合孔18aの両側において縁部から切り込まれた形状の逃がし部18bをそれぞれ有する。
クリップ20は、樹脂材による一体成形品であって、図2〜図6で示すような構成が採用されている。このクリップ20は、バンパー10のフランジ14に設けられた突片16に結合される第1結合部Aと、フェンダーライナー18に結合される第2結合部Bとを備えている。これらの第1結合部Aと第2結合部Bとは、図2〜図6で示す寸法Sだけオフセットされている。このオフセットの方向は、図1においてバンパー10のフランジ14(突片16)に結合された第1結合部Aに対し、第2結合部BがタイヤTの外周から離れる図面の左方向である。
クリップ20の第1結合部Aは、バンパー10の突片16を挿入することができる挿入空間22を備えている。つまり、バンパー10に対してクリップ20を図10,11で示すように組み付けることで、クリップ20の背面側(図5,6の左側)から突片16が挿入空間22に挿入される。この挿入空間22の内寸は、突片16がその厚み方向および幅方向の二方向へ動くのを規制する値に設定されている。また、挿入空間22において図面の上下で相対向する内面は、係合部材24および支持部材26によって構成されている。
係合部材24は、その両端がクリップ20と一体になったリジット構造になっている。係合部材24は、挿入空間22の内部に向けて突出した係合爪24aを有する。この係合爪24aは、挿入空間22にバンパー10の突片16が挿入されたときに、該突片16の係合凹部16aと係合可能である。
支持部材26は、その両側にスリット28を有し、基部のみがクリップ20に対して弾性変形可能に連結された構造になっている。これにより、支持部材26は、図11(a)で示すように図面の左右方向へ撓むことができる。支持部材26において、挿入空間22の内面を構成する支持面26aの中間部はクリップ20の前面側(図6の右側)に膨らんでおり、その内側に工具空間26cがつくられている。また、支持部材26の内側は、後述のようにバンパー10の突片16と干渉する斜面26bになっている。
クリップ20の第2結合部Bは、上下一対のプレート32,34の間に構成された挿入空間30を備えている。この挿入空間30には、フェンダーライナー18の係合孔18aを有する箇所の縁部が、クリップ20の前面側(図5,6の右側)から挿入される。
上側のプレート32内面には、挿入空間30の内部に向けて突出した左右一対の突起33が設けられている。これらの突起33は、挿入空間30にフェンダーライナー18が挿入されたときに、その係合孔18aの両側上面にそれぞれ接触する。
下側のプレート34における左右の中間位置には、上下方向へ撓むことが可能な係合片36が設けられている。この係合片36は、挿入空間30の内部に向けて突出した爪部36aを有する。この爪部36aは、挿入空間30にフェンダーライナー18が挿入されたときに、該フェンダーライナー18の係合孔18aと係合可能である。
つぎに、クリップ20によってバンパー10のアーチ部12にフェンダーライナー18を取り付ける手順について説明する。まず、図10(a),図11(a)で示すようにクリップ20を前傾させた状態で、その第1結合部Aをバンパー10の突片16に組み付ける。このクリップ20の傾きにより、第1結合部Aの支持部材26は、その内側の斜面26bが突片16の端部に干渉してクリップ20の前面側へ撓んだ状態に弾性変形する。この支持部材26の弾性変形により、第1結合部Aの挿入空間22に突片16が簡単に挿入される。その結果、第1結合部Aにおける係合部材24の係合爪24aは、軽い組み付け力で突片16のガイド面16bに案内されて係合凹部16aに係合する。
この後、図10(b),図11(b)で示すようにクリップ20の傾きを戻すことにより、支持部材26の斜面26bと突片16の端部との干渉が解放され、該支持部材26は弾性によって元の位置に復帰する。この結果、支持部材26の支持面26aが突片16の下面を支持し、該突片16は係合部材24と支持部材26とによって上下両面から挟み付けられた状態となる。
このように、第1結合部Aの挿入空間22に挿入された突片16は、すでに説明したようにその厚み方向および幅方向への動きが規制されることとなる。また、係合部材24の係合爪24aが突片16の係合凹部16aに係合していることで、突片16が挿入空間22から抜け出る方向の動きも規制されている。したがって、突片16とクリップ20とは、上下、左右、前後の三方向の相対的な動きが規制されることとなる。この結果、バンパー10に対するクリップ20の組み付け荷重は軽減されているにもかかわらず、相互の結合力は高く、安定したものとなる。
つぎに、図12〜図14で示すようにクリップ20における第2結合部Bの挿入空間30にフェンダーライナー18の縁部を挿入する。これにより、フェンダーライナー18の係合孔18aが係合片36の爪部36aに係合し、フェンダーライナー18が挿入空間30から抜け出る方向の動きが規制される。なお、挿入口30の両壁がフェンダーライナー18の両逃がし部18bに入り込むことで、フェンダーライナー18をその係合孔18aが係合片36の爪部36aに係合する位置まで挿入することができる。また、上側のプレート32の両突起33がフェンダーライナー18に対して係合孔18aの両側上面にそれぞれ接触することにより、この係合孔18aと爪部36aとの係合が安定する。
クリップ20の第1結合部Aをバンパー10の突片16に結合し、クリップ20の第2結合部Bにフェンダーライナー18を結合することにより、クリップ20によってバンパー10にフェンダーライナー18が組み付けられる。そして、クリップ20の第1結合部Aと第2結合部Bとは寸法Sだけオフセットされているので、フェンダーライナー18はバンパー10のアーチ部12に対してタイヤTの外周から離れる方向へオフセットされたことになる。このため、フェンダーライナー18に対するクリップ20の結合箇所(第2結合部B)が外部から見えにくくなり、ホイールハウスHの見栄えが良好に保たれる。
フェンダーライナー18を車体から取り外す場合、バンパー10に対しては、その突片16とクリップ20の第1結合部Aとの結合を外すことが必要となる。この作業にあたっては、マイナスドライバーなどの工具を用い、第1結合部Aにおける支持部材26の工具空間26cに工具の先端部を差し込んで、該支持部材26をクリップ20の前面側へ撓ませる。これにより、支持部材26の支持面26aが突片16の下面から離れ、第1結合部Aの係合部材24と支持部材26とによる突片16の挟み付け状態が解放され、バンパー10からクリップ20を取り外すことができる。したがって、クリップ20を繰り返して脱着使用することができる。
10 バンパー
12 アーチ部
16 突片
18 フェンダーライナー
20 クリップ
22 挿入空間
24 係合部材
26 支持部材
A 第1結合部
B 第2結合部
H ホイールハウス
T タイヤ

Claims (2)

  1. 自動車におけるホイールハウスの外郭を構成するバンパーのアーチ部に、フェンダーライナーを取り付けるためのバンパークリップであって、
    バンパーのアーチ部周縁に形成された突片に結合される第1結合部と、フェンダーライナーに結合される第2結合部とを備え、第1結合部に対して第2結合部がホイールハウス内においてタイヤの外周から離れる方向へオフセットされており、第1結合部には、バンパーの突片を挿入できるように開放された挿入空間があり、この挿入空間の内寸が、突片がその厚み方向および幅方向へ動くのを規制する値に設定され、挿入空間の相対向する二つの内面が、係合部材と支持部材とによって構成され、係合部材は、挿入空間に挿入される突片と互いに係合して該突片が挿入空間から抜け出るのを規制するように構成され、支持部材は、挿入空間に挿入される突片に干渉して弾性変形し、該突片と係合部材とが係合した後に突片との干渉が解放されることにより、突片を係合部材の反対側から挟み付けて支持する位置に復帰するように構成されたバンパークリップ。
  2. 請求項1に記載されたバンパークリップであって、
    第1結合部の支持部材が、該第1結合部の挿入空間にバンパーの突片が挿入された状態において、所定の工具を差し込んで支持部材をバンパーの突片から離れる方向へ弾性変形させることが可能な工具空間を備えているバンパークリップ。
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