JP2008120321A - 車両のバンパー取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】側面パネルやバンパーホルダに高い精度を要することなく、バンパーホルダを側面パネルに容易に組み付けて外観性の向上を図るとともに、生産性の向上とコストダウンを図ることができる車両のバンパー取付構造を提供すること。
【解決手段】車体の左右の側面パネル4に車体内方に向かう壁部4aによって段部4bを形成し、該段部4bを覆うバンパーにフランジを車体内方に向かって突設し、該フランジに係合してバンパーの両側部を保持するバンパーホルダ6を前記側面パネル4の段部4bに装着するとともに、該バンパーホルダ6に形成された舌片14を側面パネル4の壁部4aと前記バンパーのフランジの間に挿入して成る車両のバンパー取付構造において、前記バンパーホルダ6の前記舌片14が形成された部位にスリット17を形成して該部位を弾性変形可能に構成し、舌片14が側面パネル4の壁部4aに当接して変位可能とする。
【選択図】図4
【解決手段】車体の左右の側面パネル4に車体内方に向かう壁部4aによって段部4bを形成し、該段部4bを覆うバンパーにフランジを車体内方に向かって突設し、該フランジに係合してバンパーの両側部を保持するバンパーホルダ6を前記側面パネル4の段部4bに装着するとともに、該バンパーホルダ6に形成された舌片14を側面パネル4の壁部4aと前記バンパーのフランジの間に挿入して成る車両のバンパー取付構造において、前記バンパーホルダ6の前記舌片14が形成された部位にスリット17を形成して該部位を弾性変形可能に構成し、舌片14が側面パネル4の壁部4aに当接して変位可能とする。
【選択図】図4
Description
本発明は、車体の側面パネルに装着されたバンパーホルダによってバンパーの両側部を保持するようにした車両のバンパー取付構造に関するものである。
車両のフロントバンパーやリヤバンパーは、車体の側面パネルに装着されたバンパーホルダによってその両側部が保持されるが、
バンパーホルダは、バンパーの固定と共にバンパーと側面パネル間の見切り(隙)を一定にして外観性の向上を図る機能を果たす。
バンパーホルダは、バンパーの固定と共にバンパーと側面パネル間の見切り(隙)を一定にして外観性の向上を図る機能を果たす。
ここで、従来のバンパーホルダとこれによるバンパーの保持構造を図6〜図12に基づいて説明する(特許文献1,2参照)。
図6は従来のバンパーホルダの斜視図、図7は同パンパーホルダの正面図、図8は図7のB−B線拡大断面図、図9は図7のC−C線拡大断面図、図10は図7のD−D線拡大断面図、図11は図7のE−E線拡大断面図、図12はバンパーホルダ組付時の状態を示す断面図である。
図6及び図7に示すバンパーホルダ6は、車体後部に配されるリヤバンパー3(図8〜図11参照)の左右を保持する部品であって、車体外側方に向かって開口する格子状部材として樹脂にて一体成形され(図9〜図11参照)、その後端部(図6及び図7の右端部)は円弧状に折り曲げられて車体後方に向って斜め上方に立ち上げられている。
ところで、図9〜図11に示すように、板金のプレス成形品である左右の側面パネル4(図9〜図11には一方のみ図示)には車体内方に向かう壁部4aによって車両の前後方向に沿った段部4bが形成されており、この段部4bに前記バンパーホルダ6が装着されている。即ち、図6及び図7に示すように、バンパーホルダ6の内側面(図6及び図7の手前側の面)には、4つのクリップ7が長手方向に適当な間隔で車体内方に向って一体に突設されており、同バンパーホルダ6の前端部にはボス8が上方に向かって一体に突設されている。
而して、バンパーホルダ6は、図8に示すように、その前端部に形成されたボス8に下方から螺合するビス9によってリヤバンパー3と共に側面パネル4に取り付けられるとともに、図9に示すように、内側面に突設されたクリップ7を側面パネル4の段部4bに形成された係合孔に差し込むことによって、或は図11に示すようにクリップ7にビス10をねじ込むことによって、側面パネル4の段部4bに装着されている。
又、図6及び図7に示すように、バンパーホルダ6には、側面パネル4の壁部4aに対して略平行なリブ11が上壁として形成されており、このリブ11と後端壁には、車体幅方向に延びるリブ状の一対の突起12が計9箇所に適当な間隔で突設されており、各一対の突起12の間には係合爪13がそれぞれ突設されている。更に、バンパーホルダ6のリブ11の隣接する一対の突起12の間には、車体外側方に向って略水平に延びる舌片14が計6つ立設されている。ここで、各舌片14は、バンパーホルダ6のリブ11から側面パネル4の壁部4aに向かって起立する立ち上がり部14aと、該立ち上がり部14aから側面パネル4の壁部4aに沿って車体外側方に一体に延出するスペーサ部14bとで構成されている。
ところで、図9〜図11に示すように、側面パネル4の段部4bはリヤバンパー3の側部によって覆われるが、リヤバンパー3は、樹脂にて一体成形され、その上端縁には、側面パネル4の壁部4aに沿うフランジ15が車体内方に向かって一体に突設されており、該フランジ15の適当な箇所(バンパーホルダ6の係合爪13に対応する箇所)には係合孔16が形成されている(図10参照)。
而して、リヤバンパー3の側部は、図8に示すように、ビス9による共締めによってバンパーホルダ6と共に側面パネル4に取り付けられるとともに、図10に示すように、フランジ15に形成された前記係合孔16にバンパーホルダ6の係合爪13を係止させることによってバンパーホルダ6に保持される。このとき、バンパーホルダ6に形成された各舌片14のスペーサ部14bは、図9に示すように、側面パネル4の壁部4aとリヤバンパー3のフランジ15の間に挿入される。これによって舌片14のスペーサ部14bは、リヤバンパー3と側面パネル4間の隙間δを一定に保ってその部分の外観性を高めるとともに、リヤバンパー3の側面パネル4への接触を防ぎ、振動等による側面パネル4の塗装剥れによる錆の発生を防ぐ機能を果たす。
実用新案登録第2540642号公報
特開2004−114715号公報
ところで、近年、車両の外観性の向上を図るため、例えば図9に示すリヤバンパー3と側面パネル4間の隙間δは非常に小さく設定されており、この隙間δを小さくするためにバンパーホルダ6の車両への固定状態で、側面パネル4の壁部4aとバンパーホルダ6の舌片14との間の隙間は設計上はほぼ0となっている。
しかしながら、実際にはリヤバンパー3と側面パネル4の個々の部品には製作上の公差が存在し、これらは必ずしも寸法通りに製作されているとは限らない。このため、リヤバンパー3と側面パネル4間に個々の寸法公差内でズレが生じた場合、例えば図12に鎖線にて示すようにバンパーホルダ6の舌片14が側面パネル4と干渉し、バンパーホルダ6を側面パネル4の段部4bに組み込むことができないという問題が発生していた。このような問題を解消するためには、リヤバンパー3や側面パネル4を高精度に製作する必要があり、生産性の低下とコストアップを招く結果となっていた。尚、同様の問題はフロントバンパーについても発生していた。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、側面パネルやバンパーホルダに高い精度を要することなく、バンパーホルダを側面パネルに容易に組み付けて外観性の向上を図るとともに、生産性の向上とコストダウンを図ることができる車両のバンパー取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、車体の左右の側面パネルに車体内方に向かう壁部によって段部を形成し、該段部を覆うバンパーに前記側面パネルの壁部に沿うフランジを車体内方に向かって突設し、該フランジに係合して前記バンパーの両側部を保持するバンパーホルダを前記側面パネルの段部に装着するとともに、該バンパーホルダに形成された舌片を前記側面パネルの壁部と前記バンパーのフランジの間に挿入して成る車両のバンパー取付構造において、前記バンパーホルダの前記舌片が形成された部位を弾性変形可能に構成し、前記舌片が前記側面パネルの壁部に当接して変位可能としたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、 請求項1記載の発明において、 前記バンパーホルダの前記側面パネルの壁部に対して略平行なリブに前記舌片を形成するとともに、前記リブの前記舌片が形成された部位の基端部にスリットを形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、バンパーホルダと側面パネルの寸法公差によって両者間にズレが生じた場合であっても、バンパーホルダの舌片が側面パネルの壁部に当接して変位することができるため、バンパーホルダを側面パネルに容易に組み付けることができ、舌片によってバンパーと側面パネル間の見切り(隙)を一定にして外観性の向上を図ることができる。又、側面パネルやバンパーホルダに高い精度が要求されないため、これらの部品の生産性向上とコストダウンを図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、バンパーホルダの舌片が形成された部位の剛性がスリットによって下がるため、該部位が簡単な構成で容易に弾性変形することとなり、バンパーホルダの舌片が側面パネルの壁部に当接して変位することができ、該バンパーホルダの側面パネルへの組付性が高められる。又、バンパーホルダに形成されたリブは、バンパーホルダの側面パネルの壁部に対して略平行であるため、捩りに対する剛性が比較的高く、このリブに形成された舌片は、側面パネルの壁部への当接による倒れが防がれる。そして、このような効果は、バンパーホルダにスリットを形成するだけの簡単に構成で得られるため、バンパーホルダの製作が容易化して生産性が高められる。更に、リブの厚さを薄くすることによって、舌片の側面パネルの壁部に沿う変位が更に容易となる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るバンパー取付構造を備えた車両の左側面図、図2は本発明に係るバンパー取付構造の一部を構成するバンパーホルダの斜視図、
図3は同バンパーホルダの正面図、図4は図3のA−A線拡大断面図、図5はバンパーホルダの成形時にスリットを同時に形成するための成形型の断面図である。
図3は同バンパーホルダの正面図、図4は図3のA−A線拡大断面図、図5はバンパーホルダの成形時にスリットを同時に形成するための成形型の断面図である。
図1に示す車両(乗用自動車)1の前端部と後端部にはフロントバンパー2とリヤバンパー3がそれぞれ設けられており、これらのフロントバンパー2とリヤバンパー3の左右の両側部(図1には左側部のみを示す)は、車体の側面パネル4に装着されたバンパーホルダ5,6によってそれぞれ保持されている。そして、これらのバンパーホルダ5,6によって、フロントバンパー2及びリヤバンパー3と側面パネル4間の左右の見切り(隙)が一定に保たれている。
ここで、リヤバンパー3の取付構造を図2〜図4に基づいて説明する。尚、フロントバンパー2の取付構造もリヤバンパー3のそれと同様であるため、これについての図示及び説明は省略する。
本実施の形態は、バンパーホルダ6の上端に、側面パネル4の壁部4aに対して略平行なリブ11を上壁として長手方向全長に亘って一体に形成し、このリブ11上に計6つの舌片14を立設するとともに、該リブ11の舌片14が形成された部位(つまり、隣接する一対の突起12間の部位)の直角に曲げられたコーナー部に矩形孔状の計6つのスリット17を形成し、該部位を弾性変形可能に構成したことを特徴としており、他の構成は図6〜図11に示した従来の構成と同じである。従って、図2〜図4においては、図6〜図11に示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
而して、本実施の形態では、上述のようにバンパーホルダ6のリブ11の舌片14が形成された部位にスリット17を形成し、該部位を弾性変形可能に構成したため、側面パネル4の壁部4aが寸法公差内で図4に鎖線にて示すように実線にて示す設計位置からずれた場合には、そのズレに応じてバンパーホルダ6の舌片14が側面パネル4の壁部4aに当接しつつ鎖線にて示すように変位することができ、バンパーホルダ6を側面パネル4の段部4bに容易に組み付けることができる。つまり、バンパーホルダ6と壁部4aとの関係において、ずれた位置にバンパーホルダ6が固定されて壁部4aと舌片14が干渉する位置関係になったとしても、舌片14が壁部4aに押されて該壁部4aと垂直方向に平行移動するため、両者の干渉が回避される。そして、このようにして側面パネル4の段部4bに組み付けられたバンパーホルダ6の舌片14(スペーサ部14b)は、リヤバンパー3のフランジ15に密着しているため、リヤバンパー3と側面パネル4間の見切り寸法(隙)が一定に保たれ、その部分の外観性が高められる。
又、公差の範囲内で側面パネル4とバンパーホルダ6間に多少のズレが発生しても、バンパーホルダ6の舌片14は側面パネル4の壁部4aに倣うように変位するため、側面パネル4やバンパーホルダ6に高い精度が要求されず、これらの部品の生産性向上とコストダウンが図られる。
更に、本実施の形態では、バンパーホルダ6の舌片14が形成された部位の剛性がスリット17によって下がるために該部位が簡単な構成で容易に弾性変形し、バンパーホルダ6の舌片14が側面パネル4の壁部4aに当接して変位し、該バンパーホルダ6の側面パネル4への組付性が高められる。
ところで、舌片14自体の剛性を下げて該舌片14が弾性変形し得るようにしても前記と同様の効果が得られるが、このようにすると舌片14が基端部から弾性変形し、舌片14のスペーサ部14bの先端が側面パネル4の壁部4aから離れる方向に変形するため、リヤバンパー3の組み付け時に舌片14のスペーサ部14bとリヤバンパー3のフランジ15とが干渉してリヤバンパー3の組み付けが困難となる。然るに、本発明では、バンパーホルダ6のリブ11の舌片14が形成された部位にスリット17を形成したため、舌片14辞退は殆ど弾性変形することなく元の形状を保持することとなり、前記問題が発生することがない。又、バンパーホルダ6に形成された上壁としてのリブ11は、バンパーホルダ6の側面パネル4の壁部4aに対して略平行であるため、捩りに対する剛性が比較的高く、このリブ11に形成された舌片14は、側面パネル4の壁部4aへの当接による倒れが防がれる。そして、このような効果は、バンパーホルダ6にスリット17を形成するだけの簡単に構成で得られるため、バンパーホルダ6の製作が容易化して生産性が高められる。そして、リブ11の厚さを薄くすれば、舌片14の側面パネル4の壁部4aに倣う変位が更に容易となる。
更に、リヤバンパー3をバンパーホルダ6に係合保持させるとき、バンパーホルダ6のリブ11に形成された係合爪13の両側にはリブ状の突起12が突設され、この突起12にリヤバンパー3のフランジ15の裏面(下面)が当接するため、係合爪13とリヤバンパー3の係合孔16との係合深さとリヤバンパー3のフランジ15の高さ位置(側面パネル4の壁部4aに垂直方向の位置)が決められる。
又、図示しないが、バンパーホルダ6に形成された各突起12の端部には凸状のストッパ部が突設されており、リヤバンパー3の組み付け時に該リヤバンパー3のフランジ15の先端がストッパ部に当接することによって、リヤバンパー3の車幅方向(側面パネル4の壁部4aと平行な方向)の位置決めがなされる。
ところで、バンパーホルダ6は、図5に示すコア型18とキャビティ型19とによって一体成形されるが、従来のキャビティ型19に図示の斜線部分19aを肉盛りするだけでバンパーホルダ6にスリット17を形成することができるため、型費の増大を招くことなく、バンパーホルダ6にスリット17を簡単に形成して前記効果を得ることができる。
尚、以上はリヤバンパー3の取付構造について説明したが、図1に示すフロントバンパー2についてもリヤバンパー3と同様の取付構造を採用して前記と同様の効果を得ることができることは勿論である。
1 車両
2 フロントバンパー
3 リヤバンパー
4 側面パネル
4a 側面パネルの壁部
4b 側面パネルの段部
5,6 バンパーホルダ
7 クリップ
8 ボス
9,10 ビス
11 バンパーホルダのリブ
12 バンパーホルダの突起
13 バンパーホルダの係合爪
14 バンパーホルダの舌片
14a 舌片の立ち上がり部
14b 舌片のスペーサ部
15 リヤバンパーのフランジ
16 リヤバンパーの係合孔
17 バンパーホルダのスリット
18 コア型
19 キャビティ型
δ リヤバンパーと側面パネル間の隙間
2 フロントバンパー
3 リヤバンパー
4 側面パネル
4a 側面パネルの壁部
4b 側面パネルの段部
5,6 バンパーホルダ
7 クリップ
8 ボス
9,10 ビス
11 バンパーホルダのリブ
12 バンパーホルダの突起
13 バンパーホルダの係合爪
14 バンパーホルダの舌片
14a 舌片の立ち上がり部
14b 舌片のスペーサ部
15 リヤバンパーのフランジ
16 リヤバンパーの係合孔
17 バンパーホルダのスリット
18 コア型
19 キャビティ型
δ リヤバンパーと側面パネル間の隙間
Claims (2)
- 車体の左右の側面パネルに、車体内方に向かう壁部によって段部を形成し、該段部を覆うバンパーに前記側面パネルの壁部に沿うフランジを車体内方に向かって突設し、該フランジに係合して前記バンパーの両側部を保持するバンパーホルダを前記側面パネルの段部に装着するとともに、該バンパーホルダに形成された舌片を前記側面パネルの壁部と前記バンパーのフランジの間に挿入して成る車両のバンパー取付構造において、
前記バンパーホルダの前記舌片が形成された部位を弾性変形可能に構成し、前記舌片が前記側面パネルの壁部に当接して変位可能としたことを特徴とする車両のバンパー取付構造。 - 前記バンパーホルダの前記側面パネルの壁部に対して略平行なリブに前記舌片を形成するとともに、前記リブの前記舌片が形成された部位の基端部にスリットを形成したことを特徴とする請求項1記載の車両のバンパー取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006308897A JP2008120321A (ja) | 2006-11-15 | 2006-11-15 | 車両のバンパー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006308897A JP2008120321A (ja) | 2006-11-15 | 2006-11-15 | 車両のバンパー取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008120321A true JP2008120321A (ja) | 2008-05-29 |
Family
ID=39505540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006308897A Pending JP2008120321A (ja) | 2006-11-15 | 2006-11-15 | 車両のバンパー取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008120321A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011230607A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Suzuki Motor Corp | 車両のバンパ取付構造 |
US20120074283A1 (en) * | 2009-04-01 | 2012-03-29 | Nifco Inc. | Clip |
-
2006
- 2006-11-15 JP JP2006308897A patent/JP2008120321A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120074283A1 (en) * | 2009-04-01 | 2012-03-29 | Nifco Inc. | Clip |
JP2011230607A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Suzuki Motor Corp | 車両のバンパ取付構造 |
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