JP2010006214A - カウルルーバー - Google Patents

カウルルーバー Download PDF

Info

Publication number
JP2010006214A
JP2010006214A JP2008167188A JP2008167188A JP2010006214A JP 2010006214 A JP2010006214 A JP 2010006214A JP 2008167188 A JP2008167188 A JP 2008167188A JP 2008167188 A JP2008167188 A JP 2008167188A JP 2010006214 A JP2010006214 A JP 2010006214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall portion
cowl louver
reinforcing
panel
louver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008167188A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4776662B2 (ja
Inventor
Katsuhiro Sasaoka
勝弘 笹岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Press Industry Co Ltd filed Critical Kojima Press Industry Co Ltd
Priority to JP2008167188A priority Critical patent/JP4776662B2/ja
Publication of JP2010006214A publication Critical patent/JP2010006214A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4776662B2 publication Critical patent/JP4776662B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】樹脂成形の収縮力による変形を抑制すると共に、変形量を大きくして衝撃吸収性を高めることができるカウルルーバーを提供する。
【解決手段】ルーバー本体11と、前側凹部12とを備えた樹脂成形品よりなる。前側凹部12の底壁部14が車体パネル3に固定される。前側凹部12の前壁部15から底壁部13にわたる部分にビード状の補強用凸部20が一体成形される。補強用凸部20の上面と後壁部13との間には、前後方向へ延びる板状の補強用リブ25が一体成形される。補強用リブ20の補強用凸部20との結合面積と、後壁部13との結合面積とで大小の差が設けられる。フードパネル2に所定値以上の外力が作用したときには、補強用リブ25を結合面積の小さい部分で破断させながら前壁部15及び底壁部14が車体パネル3の固定部5を支点として下方へ変形可能に構成されている。
【選択図】図3

Description

この発明はフロントガラスとフードパネルとの間を覆うカウルルーバーに関する。
従来、フロントガラスとフードパネルとの間を覆う樹脂成形品よりなるカウルルーバーにおいて、ルーバー本体と、このルーバー本体の前部に一体成形されると共に、後壁部と底壁部と前壁部とを有して断面U字状をなす前側凹部とを一体連続状に備えてた構造のものが知られている。
この種のカウルルーバーにおいて、例えば、特許文献1に開示されているように、後壁部の前面と前壁部の後面との間に、これら両面に一体に結合されて前後方向へ延びる板状の補強用リブが一体成形された構造のものがある。
特開2005−289237号公報
ところで、後壁部の前面と前壁部の後面との間にわたって、板状の補強用リブが一体成形された構造のものにおいては、樹脂成形の収縮力によって板状の補強用リブが変形されやすい。
そこで、後壁部の前面と前壁部の後面との間にわたって、後壁部及び前壁部と同等の板厚で上方へ向けて突出する左右の両側板部と上板部とを有するビード形状(断面台形状)の補強用凸部を一体成形することが知られている。
前記のように、後壁部の前面と前壁部の後面との間にわたってビード形状の補強用凸部を一体成形することで、樹脂成形の収縮力による補強用凸部の変形を抑制することができる。
しかしながら、後壁部の前面と前壁部の後面との間にわたってビード形状の補強用凸部を一体成形すると、剛性が高くなりすぎ、フードパネルに所定値以上の外力(荷重)が作用したときに、カウルルーバーの前側凹部の変形量(ストローク)が小さくなり、衝撃吸収性が低下する場合がある。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、樹脂成形の収縮力による変形を抑制することができると共に、フードパネルに所定値以上の外力が作用したときの変形量(ストローク)を大きくして衝撃吸収性を高めることができるカウルルーバーを提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の請求項1に係るカウルルーバーは、ルーバー本体と、このルーバー本体の前部に一体成形されると共に、後壁部と底壁部と前壁部とを有して断面U字状をなす前側凹部とを一体連続状に備えてフロントガラスとフードパネルとの間を覆う樹脂成形品よりなるカウルルーバーであって、
前記底壁部の前記後壁部寄り部分が車体パネルに固定される一方、前記前壁部の上部には前記フードパネルの下面に弾性的に密接するシール部材が装着され、
前記前壁部の後面から前記底壁部の底面にわたる部分には、前記前壁部及び前記底壁部と同等の板厚で上方へ向けて突出する左右の両側板部と上板部とを有する補強用凸部が一体成形され、
前記補強用凸部の上板部上面と前記後壁部の前面との間には、これら両面に一体に結合されて前後方向へ延びる板状の補強用リブが一体成形され、
前記補強用リブの前記補強用凸部との結合面積と、前記後壁部との結合面積とで大小の差が設けられ、
前記フードパネルに所定値以上の外力が作用したときには、前記補強用リブを結合面積の小さい部分で破断させながら前記前壁部及び前記底壁部が前記車体パネルの固定部を支点として下方へ変形可能に構成されていることを特徴とする。
前記構成によると、カウルルーバーの前側凹部において、前壁部の後面から底壁部の底面にわたる部分に一体成形されたビード状の補強用凸部と、補強用凸部の上板部上面と後壁部の前面との間に一体成形された板状の補強用リブとによって、カウルルーバーの前側凹部を良好に補強することができる。このため、板状の補強用リブのみによって補強する場合と比べ、剛性が高くなり、樹脂成形の収縮力による補強用リブの変形を良好に抑制することができる。
また、フードパネルに所定値以上の外力が作用したときには、補強用リブを結合面積の小さい部分で破断させながら前壁部及び底壁部が車体パネルの固定部を支点として下方へ変形する。この結果、変形量が大きくなり衝撃吸収性を高めることができる。
請求項2に係るカウルルーバーは、請求項1に記載のカウルルーバーであって、
補強用リブは、後壁部との結合面積が補強用凸部との結合面積よりも小さく設定され、
フードパネルに所定値以上の外力が作用したときには、補強用リブが後壁部との結合部分で破断される構成にしてあることを特徴とする。
前記構成によると、フードパネルに所定値以上の外力が作用したときには、補強用リブを結合面積の小さい後壁部との結合部分で破断させながら前壁部及び底壁部が車体パネルの固定部を支点として下方へ変形するため、変形量が大きくなり衝撃吸収性を高めることができる。
この発明を実施するための最良の形態について実施例にしたがって説明する。
〔実施例1〕
この発明の実施例1を図1〜図4にしたがって説明する。
図1はこの発明の実施例1に係るカウルルーバーを示す側断面図である。図2は図1のII−II線に基づく断面図である。図3はカウルルーバーの前側凹部を示す斜視図である。図4はフードパネルに所定値以上の外力が作用したときに補強用リブを結合面積の小さい後壁部との結合部分で破断させながら前壁部及び底壁部が車体パネルの固定部を支点として下方へ変形した状態を示す説明図である。
図1に示すように、この実施例1に係るカウルルーバー10は、フロントガラス1とフードパネル2との間を覆うものであり、合成樹脂材の射出成形によって一体成形された樹脂成形品よりなり、フロントガラス1側のルーバー本体11と、このルーバー本体11の前部に一体成形された前側凹部12とを備えている。
また、ルーバー本体11の後端縁には、軟質樹脂、ゴム等の弾性体よりなるシール部材16が装着され、このシール部材16には、フロントガラス1の前面に弾性的に圧接して密接するシールリップ17が延出されている。
前側凹部12は、ルーバー本体11の前端縁から下向きに延出された後壁部13と、この後壁部13の下端から前側へ向けて張り出された底壁部14と、この底壁部14の前端から前上方へ傾斜状に延出された前壁部15とを一体連続状に有して断面U字状をなしている。
そして、前側凹部12は、その底壁部14の後壁部13寄り部分がクリップ等の固定手段5によってカウルパネル(車体パネル)3の前縁部4の上面に固定される。
また、前壁部15の上縁部には、前方へ向けて支持片16が張り出されており、この支持片16上には、フードパネル2の下面に弾性的に密接する軟質樹脂、ゴム等の弾性体よりなる中空断面のシール部31を一体に有するシール部材30が装着されている。
図1〜図3に示すように、前側凹部12において、その前壁部15の後面から底壁部14の底面(上面)にわたる部分には、これら前壁部15及び底壁部14と実質的に同等の板厚で上方へ向けて突出する側面形状三角形の左右の両側板部21と平坦面をなす上板部22とを有する断面台形状でビート状をなす補強用凸部20が一体成形されている。
また、補強用凸部20の上板部22の上面の後部と、後壁部13の前面の下部との間には、これら両面に一体に結合されて前後方向へ延びる側面形状三角形で板状をなす補強用リブ25が一体成形されている。
補強用リブ25は、補強用凸部20との結合面積と、後壁部13との結合面積とで大小の差が設けられている。
この実施例1においては、補強用リブ25は、後壁部13との結合面積が補強用凸部20との結合面積よりも小さく設定されている。そして、フードパネル2に所定値以上の外力(例えば、衝突物が衝突したときの荷重)が作用したときには、補強用リブ25が後壁部13との結合部分25aで破断されながら前壁部15及び底壁部14がカウルパネル3の前縁部4の固定部(固定手段5)を支点として下方へ変形可能に構成されている。
なお、補強用凸部20及び補強用リブ25は、前側凹部12の車幅方向へ所定間隔を隔てて複数設けられる。
この実施例1に係るカウルルーバーは上述したように構成される。
したがって、カウルルーバー10の前側凹部12において、前壁部15の後面から底壁部14の底面にわたる部分に一体成形されたビード状(この実施例1では断面台形)の補強用凸部20と、この補強用凸部20の上板部22上面と後壁部13の前面との間に一体成形された板状の補強用リブ25とによって、カウルルーバー10の前側凹部12を良好に補強することができる。
このため、従来の板状の補強用リブのみによって補強する場合と比べ、剛性が高くなり、樹脂成形の収縮力による補強用リブ25の変形を良好に抑制することができる。
すなわち、補強用凸部20の上板部22上面と後壁部13の前面との間の板状の補強用リブ25は、従来の後壁部と前壁部との間にわたる板状の補強用リブの長さに比べ短くすることができる。これによって、板状の補強用リブ25の剛性を良好に高めることができ、樹脂成形の収縮力による板状の補強用リブ25の変形を抑制することができる。
フードパネル2に所定値以上の外力(例えば、図4に示す衝突物40が衝突したときの荷重)が作用したときには、図4に示すように、カウルルーバー10の前側凹部12において、補強用リブ25を、結合面積の小さい後壁部13との結合部分25aで破断させながら前壁部15及び底壁部14がカウルパネル3の前縁部4に対する固定部を支点として下方へ変形する。
この結果、前壁部15及び底壁部14の変形量が大きくなり衝撃吸収性を高めることができる。
〔実施例2〕
この発明の実施例2を図5と図6にしたがって説明する。
図5はこの発明の実施例2に係るカウルルーバーの前側凹部の板状の補強用リブの変更例を示す断面図である。図6はフードパネルに所定値以上の外力が作用したときに補強用リブを結合面積の小さい補強用凸部との結合部分で破断させながら前壁部及び底壁部が車体パネルの固定部を支点として下方へ変形した状態を示す説明図である。
図5に示すように、補強用リブ125の結合部において、補強用凸部20の上板部22との結合面積が後壁部13との結合面積よりも小さく設定されている。そして、フードパネル2に所定値以上の外力(例えば、衝突物が衝突したときの荷重)が作用したときには、図6に示すように、補強用リブ125が補強用凸部20の上板部22との結合部分125bで破断されながら前壁部15及び底壁部14がカウルパネル3の前縁部4の固定部を支点として下方へ変形されるようになっている。
この実施例2のその他の構成は実施例1と同様に構成されるため、同一構成部分に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
したがって、この実施例2においても実施例1と同様に作用効果を奏する。
なお、この発明は前記実施例1及び2に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することもできる。
この発明の実施例1に係るカウルルーバーを示す側断面図である。 同じく図1のII−II線に基づく断面図である。 同じくカウルルーバーの前側凹部を示す斜視図である。 同じくフードパネルに所定値以上の外力が作用したときに補強用リブを結合面積の小さい後壁部との結合部分で破断させながら前壁部及び底壁部が車体パネルの固定部を支点として下方へ変形した状態を示す説明図である。 この発明の実施例2に係るカウルルーバーの前側凹部の板状の補強用リブの変更例を示す断面図である。 同じくフードパネルに所定値以上の外力が作用したときに補強用リブを結合面積の小さい補強用凸部との結合部分で破断させながら前壁部及び底壁部が車体パネルの固定部を支点として下方へ変形した状態を示す説明図である。
符号の説明
1 フロントガラス
2 フードパネル
3 カウルパネル(車体パネル)
10 カウルルーバー
11 ルーバー本体
12 前側凹部
13 後壁部
14 底壁部
15 前壁部
20 補強用凸部
21 両側板部
22 上板部
25、125 補強用リブ
26 前結合部
27 後結合部
30 シール部材

Claims (2)

  1. ルーバー本体と、このルーバー本体の前部に一体成形されると共に、後壁部と底壁部と前壁部とを有して断面U字状をなす前側凹部とを一体連続状に備えてフロントガラスとフードパネルとの間を覆う樹脂成形品よりなるカウルルーバーであって、
    前記底壁部の前記後壁部寄り部分が車体パネルに固定される一方、前記前壁部の上部には前記フードパネルの下面に弾性的に密接するシール部材が装着され、
    前記前壁部の後面から前記底壁部の底面にわたる部分には、前記前壁部及び前記底壁部と同等の板厚で上方へ向けて突出する左右の両側板部と上板部とを有する補強用凸部が一体成形され、
    前記補強用凸部の上板部上面と前記後壁部の前面との間には、これら両面に一体に結合されて前後方向へ延びる板状の補強用リブが一体成形され、
    前記補強用リブの前記補強用凸部との結合面積と、前記後壁部との結合面積とで大小の差が設けられ、
    前記フードパネルに所定値以上の外力が作用したときには、前記補強用リブを結合面積の小さい部分で破断させながら前記前壁部及び前記底壁部が前記車体パネルの固定部を支点として下方へ変形可能に構成されていることを特徴とするカウルルーバー。
  2. 請求項1に記載のカウルルーバーであって、
    補強用リブは、後壁部との結合面積が補強用凸部との結合面積よりも小さく設定され、
    フードパネルに所定値以上の外力が作用したときには、補強用リブが後壁部との結合部分で破断される構成にしてあることを特徴とするカウルルーバー。
JP2008167188A 2008-06-26 2008-06-26 カウルルーバー Expired - Fee Related JP4776662B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008167188A JP4776662B2 (ja) 2008-06-26 2008-06-26 カウルルーバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008167188A JP4776662B2 (ja) 2008-06-26 2008-06-26 カウルルーバー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010006214A true JP2010006214A (ja) 2010-01-14
JP4776662B2 JP4776662B2 (ja) 2011-09-21

Family

ID=41587197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008167188A Expired - Fee Related JP4776662B2 (ja) 2008-06-26 2008-06-26 カウルルーバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4776662B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061876A (ja) * 2010-09-14 2012-03-29 Kojima Press Industry Co Ltd カウルルーバー用遮熱板
EP2441650A2 (en) 2010-10-18 2012-04-18 Kojima Press Industry Co., Ltd. Cowl louver sealing structure
JP2012111268A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Nippon Plast Co Ltd カウルトップカバー
JP2013049314A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Suzuki Motor Corp カウル部構造

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11165654A (ja) * 1997-12-04 1999-06-22 Toyota Motor Corp 自動車のカウル構造
JP2005280628A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Nippon Plast Co Ltd カウルトップカバー
JP2007015609A (ja) * 2005-07-08 2007-01-25 Nippon Plast Co Ltd カウルトップカバー

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11165654A (ja) * 1997-12-04 1999-06-22 Toyota Motor Corp 自動車のカウル構造
JP2005280628A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Nippon Plast Co Ltd カウルトップカバー
JP2007015609A (ja) * 2005-07-08 2007-01-25 Nippon Plast Co Ltd カウルトップカバー

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061876A (ja) * 2010-09-14 2012-03-29 Kojima Press Industry Co Ltd カウルルーバー用遮熱板
EP2441650A2 (en) 2010-10-18 2012-04-18 Kojima Press Industry Co., Ltd. Cowl louver sealing structure
CN102452365A (zh) * 2010-10-18 2012-05-16 小岛冲压工业株式会社 车颈通风件密封结构
US8702155B2 (en) 2010-10-18 2014-04-22 Kojima Press Industry Co., Ltd. Cowl louver sealing structure
CN102452365B (zh) * 2010-10-18 2015-11-25 小岛冲压工业株式会社 车颈通风件密封结构
JP2012111268A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Nippon Plast Co Ltd カウルトップカバー
JP2013049314A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Suzuki Motor Corp カウル部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP4776662B2 (ja) 2011-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8186749B2 (en) Cowl-top cover
JP2012240454A (ja) 車両用カウルルーバの固定用モール及び車両用カウルルーバの固定構造
US20150091331A1 (en) Cowl top cover
JP5276627B2 (ja) カウルボックス
GB2411382A (en) Cover for a well between the bonnet and windscreen of a vehicle
CN110386077B (zh) 部件集合体
JP4776662B2 (ja) カウルルーバー
JP2006341634A (ja) 車両端部構造
JP5873266B2 (ja) カウルトップカバーの取付構造
JP6514658B2 (ja) カウルトップガーニッシュ
JP2010159010A (ja) 車両用カウルルーバ
JP2015024664A (ja) カウルルーバ
JPWO2014034232A1 (ja) モール付きガーニッシュ及び同搭載車両用ドア
JP2006248405A (ja) 車体前部構造
JP6543514B2 (ja) モール
JP7056471B2 (ja) 車両上部構造
JP4402481B2 (ja) 自動車フードのシール構造
JP6280883B2 (ja) ドアウェザーストリップ
JP2011073504A (ja) カウルトップカバー
JP2007083916A (ja) 自動車のフードシール構造
JP4858408B2 (ja) ガラスラン
JP4470834B2 (ja) ウエザストリップ
JP4487854B2 (ja) ガラスラン及びその取付構造
JP2008126792A (ja) カウルカバー
JP7063676B2 (ja) 車両用スポイラ

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20080722

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101104

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101207

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110203

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110628

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110628

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4776662

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees