JP2014188941A - 化粧シート及び化粧材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】化粧層の裏面側に、合成樹脂バッカー層及び発泡樹脂バッカー層が順に積層されている化粧シートであって、(1)前記合成樹脂バッカー層は、中空ビーズを含有し、(2)前記中空ビーズの含有量が、合成樹脂バッカー層を構成する樹脂成分100質量部に対して10〜40質量部であり、(3)前記合成樹脂バッカー層の厚さが200〜600μmであり、(4)前記発泡樹脂バッカー層の厚さが200〜1000μmであり、(5)前記発泡樹脂バッカー層の見掛け密度が100〜400kg/m3であることを特徴とする、化粧シート。
【選択図】図1
Description
1. 化粧層の裏面側に、合成樹脂バッカー層及び発泡樹脂バッカー層が順に積層されている化粧シートであって、
(1) 前記合成樹脂バッカー層は、中空ビーズを含有し、
(2) 前記中空ビーズの含有量が、合成樹脂バッカー層を構成する樹脂成分100質量部に対して10〜40質量部であり、
(3) 前記合成樹脂バッカー層の厚さが200〜600μmであり、
(4) 前記発泡樹脂バッカー層の厚さが200〜1000μmであり、
(5) 前記発泡樹脂バッカー層の見掛け密度が100〜400kg/m3である
ことを特徴とする、化粧シート。
2. 前記発泡樹脂バッカー層の気泡構造が独立気泡構造である、上記項1に記載の化粧シート。
3. 前記発泡樹脂バッカー層上には、接着剤を介して前記合成樹脂バッカー層が積層されている、上記項1又は2に記載の化粧シート。
4. 前記合成樹脂バッカー層、並びに前記発泡樹脂バッカー層若しくは前記発泡樹脂バッカー層を形成するための発泡剤含有樹脂層は、多層押出し機によって共押出成形されている、上記項1又は2に記載の化粧シート。
5. 化粧層が、基材シート上に1層若しくは2層以上の樹脂層が積層されている化粧シート中間体、化粧紙、メラミン板又は突き板である、上記項1〜4に記載の化粧シート。
6. 上記項1〜5のいずれかに記載の化粧シートを被着材に積層してなる化粧材。
本発明の化粧シートは、化粧層の裏面側に、合成樹脂バッカー層及び発泡樹脂バッカー層が順に積層されている化粧シートであって、
(1) 前記合成樹脂バッカー層は、中空ビーズを含有し、
(2) 前記中空ビーズの含有量が、合成樹脂バッカー層を構成する樹脂成分100質量部に対して10〜40質量部であり、
(3) 前記合成樹脂バッカー層の厚さが200〜600μmであり、
(4) 前記発泡樹脂バッカー層の厚さが200〜1000μmであり、
(5) 前記発泡樹脂バッカー層の見掛け密度が100〜400kg/m3である
ことを特徴とする。
本発明で用いる化粧層の層構成は限定的ではなく、1層又は2層以上で構成される。例えば、1層から構成される化粧紙、メラミン板、突き板等を化粧層として使用してもよく、基材シート上に1層又は2層以上の樹脂層が積層されている化粧シート中間体を化粧層として使用してもよい。化粧シート中間体としては、例えば、(1)基材シート上に絵柄模様層(ベタインキ層及び/又は柄インキ層)、接着剤層、透明性樹脂層、プライマー層及び表面保護層を順に有する化粧シート中間体(なお、前記基材シートが合成樹脂である場合にはいわゆるダブリング仕様と称される)、(2)いわゆる単層仕様の化粧シート中間体(ダブリング仕様において透明性樹脂層を設けない化粧シート)、(3)いわゆるバックプリント仕様の化粧シート中間体((1)の化粧シートにおいて基材シートを設けない化粧シート)のいずれも使用できる。
本発明では、化粧層の裏面側には、合成樹脂バッカー層(合成樹脂層)を設ける。例えば、基材シートの裏面(化粧層の最裏面側に絵柄模様層がある場合には絵柄模様層の裏面)に、合成樹脂バッカー層を設ける。合成樹脂バッカー層を形成することにより、化粧シートに優れた耐キャスター性を付与することができる。
本発明では、合成樹脂バッカー層の裏面側には、発泡樹脂バッカー層(発泡樹脂層)を設ける。発泡樹脂バッカー層を形成することにより、木質基材等の被着材を積層して化粧材を得た場合においても前記被着材に起因する不陸の問題が解消される(不陸を拾いにくい)。具体的には、本発明の化粧シートは、被着材の影響(被着材の表面に存在している(i)凹凸の影響、(ii)研磨ムラや木の節目等(いわゆるダク)の影響、など)を緩和することができる。
本発明の化粧シートの裏面に、被着材を貼り合わせて接合することにより、化粧材とすることができる。
具体的には、無機非金属系では、例えば、抄造セメント、押出しセメント、スラグセメント、ALC(軽量気泡コンクリート)、GRC(ガラス繊維強化コンクリート)、パルプセメント、木片セメント、石綿セメント、硅酸カルシウム、石膏、石膏スラグ等の非陶磁器窯業系材料、土器、陶器、磁器、セッ器、硝子、琺瑯等のセラミックス材料などが挙げられる。
金属系では、例えば、鉄、アルミニウム、銅等の金属材料(金属鋼板)が挙げられる。
木質系では、例えば、杉、檜、樫、ラワン、チーク等からなる単板、木質合板、パーティクルボード、繊維板、集成材等の木質基材が挙げられる。木質合板としては、ラワン代替合板として知られている針葉樹合板、植林木合板等が挙げられる。具体的には、針葉樹としては、例えば、椴松、唐松等が挙げられる。また、植林木としては、ポプラ、ファルカタ、アカシア、カメレレ、ユーカリ、ターミナリア等が挙げられる。
プラスチック系では、例えば、ポリプロピレン、ABS樹脂、フェノール樹脂等の樹脂材料が挙げられる。
厚さ60μmの着色ポリプロピレンからなる基材シートの裏面にアクリルウレタン樹脂系プライマー層(裏面プライマー層、厚さ2μm)を設けた。次いで、基材シートのおもて面にアクリル系樹脂含有インキを使用し、グラビア印刷法により、2μmの絵柄模様層を形成した。絵柄模様層上にポリエステル樹脂系接着剤層(厚さ3μm)を形成した。
以下の(a)〜(k):
(a) 中空ビーズの含有量、
(b) 合成樹脂バッカー層の厚さ、
(c) 発泡樹脂バッカー層の厚さ、
(d) 発泡樹脂バッカー層の見掛け密度、
(e) 合成樹脂バッカー層を構成する樹脂成分、
(f) 発泡樹脂バッカー層を構成する樹脂成分、
(g) 中空ビーズの種類(成分、平均粒径、比重等)
(h) 化粧層の厚さ、
(i) 合成樹脂バッカー層の形成の有無、
(j) 発泡樹脂バッカー層の形成の有無、
(k) 合成樹脂バッカー層と発泡樹脂バッカー層の位置関係、
(l) 中空ビーズを含有する層
等を適宜変更する以外は、実施例1と同様にして、実施例2〜16及び比較例1〜17の化粧シート並びに化粧材を作製した。上記(a)〜(k)に関しては、以下の表1の通りとした。
・実施例13は、(g)中空ビーズの種類の点で、実施例1とは異なる。実施例13は、中空ビーズとして中空ポリアクリロニトリル樹脂ビーズ(平均粒径80μm、真比重0.02g/cm3、商品名:マツモトマイクロスフェアー F−80ED、松本油脂製薬(株)製)を使用している。
・実施例16は、(h)の化粧層の厚さの点で、実施例1とは異なる。実施例16は、着色ポリプロピレンからなる基材シートの厚さが140μmであり、化粧層全体の厚さが244μmである。
・比較例13〜15及び17は、(i)合成樹脂バッカー層の形成の有無の点で、実施例1とは異なる。比較例13〜15及び17では、化粧層の裏面にポリエステル樹脂系接着剤を塗布した後、合成樹脂バッカー層を形成せず、直接発泡樹脂バッカー層を貼り合わせて形成している。
・比較例11及び12は、(j)発泡樹脂バッカー層の形成の有無の点で、実施例1とは異なる。比較例11及び12では、合成樹脂バッカー層の裏面に接着剤層及び発泡樹脂バッカー層を形成せずに、化粧シートを得ている。
・比較例16は、合成樹脂バッカー層と発泡樹脂バッカー層の位置関係の点で、実施例1とは異なる。比較例16では、化粧層の裏面にポリエステル樹脂系接着剤を塗布した後、合成樹脂バッカー層を形成せずに発泡樹脂バッカー層を貼り合わせて形成し、さらに当該発泡樹脂バッカー層の裏面にポリエステル樹脂系接着剤層を塗布した後、合成樹脂バッカー層を形成している。
・比較例17は、上記(i)合成樹脂バッカー層の形成の有無の点だけでなく、(l)中空ビーズを含有する層の点でも、実施例1とは異なる。比較例17では、実施例1で使用した中空ビーズを、発泡樹脂バッカー層に含有している。中空ビーズ(ガラス中空ビーズ)含有量は、発泡樹脂バッカー層を構成する樹脂成分100質量部に対して、30質量部である。
その他については、以下の表1の通りとした。
評価試験1:断熱性試験(冷たさを感じにくいか否かの評価試験)
実施例1〜16及び比較例1〜17で作製した化粧材に対して、以下の評価試験を行った。具体的には、20〜40代の成人男女15人に対して、(1)靴下着用、(2)ストッキング着用及び/又は(3)素足、で上記化粧材上を通常歩行および摺足歩行させた。また、汎用木質フロア(市販されている一般的な突板塗装フロア)についても、同様の歩行をさせた。
(評価方法)
◎:成人男女10人以上が、汎用木質フロアと比べて冷たさを感じなかった
○:成人男女8人以上が、汎用木質フロアと比べて冷たさを感じなかった
△:成人男女6人以上が、汎用木質フロアと比べて冷たさを感じなかった
×:汎用木質フロアと比べて冷たさを感じなかった成人男女が5人以下である
△、○又は◎が製品として合格である。
実施例1〜16及び比較例1〜17で作製した化粧材に対して、ホフマンスクラッチ試験機(BYK−GARDNER社製)を用いて、1000g荷重で化粧材表面上を引き掻くことにより評価した。
(評価方法)
○:化粧材表面に変化がほとんどない
△:化粧材表面にわずかな白化傷が見られる
×:化粧材表面に白化傷が目立つ
△又は○が製品として合格である。
実施例1〜16及び比較例1〜17で作製した化粧材に対して、耐キャスター装置L6−04(浅野機械製作(株)製)を用いて試験を行い評価した。具体的には、化粧材上でキャスターを動かした後、肉眼観察により化粧材に付いた凹部の様子を20〜40代の成人男女15人に対して評価させた。
(評価方法)
◎:成人男女10人以上が、化粧材に付いた凹部が目立ちにくいと感じる
○:成人男女8人以上が、化粧材に付いた凹部が目立ちにくいと感じる
△:成人男女6人以上が、化粧材に付いた凹部が目立ちにくいと感じる
×:化粧材に付いた凹部が目立ちにくいと感じた成人男女が5人以下である
△、○又は◎が製品として合格である。
実施例1〜16及び比較例1〜17で作製した化粧材に対して、被着材である木質基材の不陸が目立つか否かの評価をした。具体的には、木質基材表面にある凹凸が、当該木質基材上に化粧シートを積層して化粧材とした場合に、化粧材表面(化粧シート表面)に浮かび上がって見えるか否かを評価した。当該評価試験は、上述の通り木質基材上に化粧シートを積層して化粧材を得た後、蛍光灯の光を化粧材に対して斜光となるように当てながら、化粧材表面を観察することにより行った。
(評価方法)
◎:成人男女10人以上が、木質基材の不陸が目立ちにくいと感じる
○:成人男女8人以上が、木質基材の不陸が目立ちにくいと感じる
△:成人男女6人以上が、木質基材の不陸が目立ちにくいと感じる
×:木質基材の不陸が目立ちにくいと感じた成人男女が5人以下である
△、○又は◎が製品として合格である。
実施例1〜16及び比較例1〜17で作製した化粧材に対して、発泡樹脂バッカー層の凝集破壊について評価した。具体的には、「JAS合板 寒熱繰り返しA試験」に準拠し、寒熱繰り返し試験(「80℃で2時間化粧材を放置する→−20℃で2時間化粧材を放置する」を1サイクルとしたときに、10サイクル行う試験)を行った後、肉眼観察により評価した。
(評価方法)
○:発泡樹脂バッカー層に層内剥離がない
△:発泡樹脂バッカー層に層内剥離が若干あるが、目立たない
×:発泡樹脂バッカー層に層内剥離があり、非常に目立つ
△又は○が製品として合格である。
発泡樹脂バッカー層の見掛け密度は、JIS K 7222に準拠して測定した。
2.発泡樹脂バッカー層
3.合成樹脂バッカー層
4.基材シート
5.絵柄模様層
6.接着剤層
7.透明性樹脂層
8.表面保護層
9.化粧層
10.中空ビーズ
Claims (6)
- 化粧層の裏面側に、合成樹脂バッカー層及び発泡樹脂バッカー層が順に積層されている化粧シートであって、
(1) 前記合成樹脂バッカー層は、中空ビーズを含有し、
(2) 前記中空ビーズの含有量が、合成樹脂バッカー層を構成する樹脂成分100質量部に対して10〜40質量部であり、
(3) 前記合成樹脂バッカー層の厚さが200〜600μmであり、
(4) 前記発泡樹脂バッカー層の厚さが200〜1000μmであり、
(5) 前記発泡樹脂バッカー層の見掛け密度が100〜400kg/m3である
ことを特徴とする、化粧シート。 - 前記発泡樹脂バッカー層の気泡構造が独立気泡構造である、請求項1に記載の化粧シート。
- 前記発泡樹脂バッカー層上には、接着剤を介して前記合成樹脂バッカー層が積層されている、請求項1又は2に記載の化粧シート。
- 前記合成樹脂バッカー層、並びに前記発泡樹脂バッカー層若しくは前記発泡樹脂バッカー層を形成するための発泡剤含有樹脂層は、多層押出し機によって共押出成形されている、請求項1又は2に記載の化粧シート。
- 化粧層が、基材シート上に1層若しくは2層以上の樹脂層が積層されている化粧シート中間体、化粧紙、メラミン板又は突き板である、請求項1〜4に記載の化粧シート。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の化粧シートを被着材に積層してなる化粧材。
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