JP2014181671A - アイドリングストップ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両のエンジンの運転中に自動停止条件が成立すると、エンジンを自動的に停止させるアイドルストップ制御装置では、燃料タンク内の燃料残量が所定値Qa以下になったと判定すると(S320:YES)、エンジンの自動停止(アイドリングストップ:IS)を禁止する(S330)。そして、車両の運転者にアイドリングストップが禁止されていることを知らせる。
【選択図】図4
Description
このため、ガス欠によるエンジン停止という現象は、燃料残量が少なくなって自動停止条件が成立してもエンジンの自動停止が実施されなくなる期間(以下、燃料残量による自動停止禁止期間という)を経てから、到来することとなる。また、運転者は、車両の運転中において、車両に設けられている燃料残量計などによって燃料残量を把握することができ、エンジンの自動停止が実施されなくなったことも体感できることから、燃料残量による自動停止禁止期間に入ったことを認識することができる。よって、運転者は、燃料残量による自動停止禁止期間に入った後に、エンジンが勝手に停止したならば、そのエンジン停止の理由が、自動停止でなくガス欠であると判断することができる。また逆に、ガス欠になるまでにエンジンの自動停止が禁止されるわけであるから、運転者がエンジンの自動停止をガス欠と勘違いしてしまうこともなくなる。
図1に示すように、実施形態のアイドリングストップ制御装置としてのISECU1は、車両内に配設された通信線3を介して、他の装置と通信可能に接続されている。
そして、メータECU11は、燃料管理ECU13からの燃料残量データを受信し、その燃料残量データが表す燃料残量を、燃料残量計21に表示させる。尚、図1に例示する燃料残量計21において、「F」の目盛は「満杯:Full」を示す目盛であり、「E」の目盛は「空:Empty」を示す目盛である。
CPU26は、エンジン5の運転中に、図2のIS制御処理を、例えば一定時間毎に実行する。
尚、「IS許可状態」とは、IS禁止条件が成立しているか否かを表す状態情報(ステータスデータ)であり、例えばフラグである。そして、この「IS許可状態」の値として、“禁止”(詳しくは、禁止を示す値)又は“許可”(詳しくは、許可を示す値)がある。「IS許可状態が」が“禁止”であることは、IS禁止条件が成立していることを意味し、「IS許可状態が」が“禁止”でないこと、即ち“許可”であることは、IS禁止条件が成立していないことを意味する。
また、CPU26は、図3のIS禁止判定処理を、例えば一定時間毎に実行する。
図4に示すように、CPU26は、燃料残量によるIS禁止判定処理を開始すると、S301にて、「燃料残量によるIS許可状態」が“禁止”であるか否かを判定する。
図3に示すように、CPU26は、S250では、S210〜S240の処理結果を参照して、複数のIS禁止条件の何れかが成立しているか否かを判定する。尚、燃料残量によるIS禁止条件については、「燃料残量によるIS許可状態」が“禁止”であれば、成立していると判定する。
メータECU11は、CPU26によって送信されるIS許可情報を受信すると、図1に示す如くメータパネル9に配置されているアイドリングストップランプ33を点灯させることにより、車両の運転者に対して、アイドリングストップが可能であることを知らせる。このため、メータECU11に送信されるIS許可情報は、アイドリングストップランプ33の点灯指令としての役割を果たす。そして、アイドリングストップランプ33が点灯している状態で、運転者がブレーキペダルを踏み、且つ、車速が所定値Va以下になれば、図2のS140の処理により、エンジン5が自動的に停止することとなる。
このため、運転者に対して、燃料残量によるIS禁止期間に入ったことを認識させ易いという効果がある。また、運転者に対して燃料の補給を促す効果もある。尚、燃料残量によるIS禁止条件が成立した場合に前述の専用ランプ35を点灯させれば、運転者に対して、燃料残量によるIS禁止期間に入ったこと(つまり、燃料残量が少ないためにアイドリングストップが禁止されていること)を直接的に知らせることができるため、より効果的である。
このため、燃料残量によるIS禁止期間に入った場合には、燃料残量警告灯23が点灯することとなる。よって、運転者に対して、燃料残量によるIS禁止期間に入ったことを、直感的に認識させ易いという効果がある。
次に、第2実施形態のISECUについて説明するが、そのISECUの符号としては、第1実施形態と同じ「1」を用いる。また、第1実施形態と同様の構成要素や処理については、第1実施形態と同じ符号を用いるため、詳細な説明を省略する。そして、このことは、後述する他の実施形態についても同様である。
CPU26は、図5のS240にて、図6の処理を開始すると、図4と同じS301の判定を行い、その判定結果に応じて、図4と同じS302又はS303の処理を行う。
CPU26は、S305にて、「燃料残量によるIS許可状態」が“許可”であると判定した場合には、S306に進む。そして、そのS306にて、後のS335で燃料残量と比較する予告判定値Qbを、大小2つの予告判定値QbL,QbH(>QbL)のうち、小さい方のQbLに設定し、その後、図4と同じS310に進む。また、CPU26は、S305にて、「燃料残量によるIS許可状態」が“許可”ではない(即ち“禁止”又は“限定許可”である)と判定した場合には、S307に進み、予告判定値Qbを、大小2つの予告判定値QbL,QbHのうち、大きい方のQbHに設定し、その後、S310に進む。
CPU26は、S320にて、「燃料残量≦Qa」であると判定した場合には、S330に進んで、「燃料残量によるIS許可状態」を“禁止”に設定するが、S320にて、「燃料残量≦Qa」ではないと判定した場合には、S335に進む。
CPU26は、S335にて、「燃料残量≦Qb」ではないと判定した場合には、S340に進んで、「燃料残量によるIS許可状態」を“許可”に設定するが、S335にて、「燃料残量≦Qb」であると判定した場合には、S337に進む。そして、CPU26は、S337にて、「燃料残量によるIS許可状態」を“限定許可”に設定し、その後、当該図6の処理を終了する。
以上のような第2実施形態のISECU1によれば、運転者に対して、間もなく燃料残量の減少によりアイドリングストップが禁止されることを知らせる(予告する)ことができ、延いては、燃料の補給を促すことができる。燃料が補給されれば、アンドリングストップが禁止されないため、アイドリングストップの実施による低燃費効果が得られる。また、燃料が補給されずに燃料残量が減少して、アイドリングストップが禁止されたとしても、運転者に対して事前に予告していることで、運転者が故障と勘違いしてしまうことを防止することができる。
このため、図5のS257の処理により、アイドリングストップランプ33が点滅されて、運転者にアイドリングストップの禁止を予告する場合には、燃料残量警告灯23が点灯することとなる。よって、運転者に対して、間もなく燃料残量の減少によりアイドリングストップが禁止されることを、直感的に認識させ易いという効果がある。
第3実施形態のISECU1は、第1及び第2実施形態のISECU1と比較すると、CPU26が、図7の禁止解除処理を実行する点が異なる。
そして、CPU26は、図7の処理を開始すると、まずS410にて、運転者がナビゲーション装置15に対してガソリンスタンド(図7ではGSと記載している)を目的地として設定したか否かを判定する。例えば、CPU26は、ナビゲーション装置15と通信して、現在設定されている目的地の種別情報を取得し、その種別情報に基づいて、ガソリンスタンドが目的地として設定されたか否かを判定する。また、運転者がガソリンスタンドを目的地として設定すると、そのことを示す通知がナビゲーション装置15からISECU1に 送信されて来るようになっていれば、CPU26は、その通知が送信されて来たか否かを判定しても良い。
また、ランプ33,35の駆動は、ISECU1において行うように構成しても良い。また、アイドリングストップが禁止されていることや、間もなくアイドリングストップが禁止されることを、運転者に知らせるための通知手法としては、ランプ33,35による通知に限らず、例えば、音や音声による通知や、表示装置にメッセージを表示することによる通知であっても良い。また、ISECU1は、他のECU(例えば、エンジンECU7やメータECU11や燃料管理ECU13)と機能統合されたECUであっても良い。
Claims (7)
- 車両のエンジン(5)の運転中に自動停止条件が成立すると、前記エンジンを自動的に停止させる制御手段(26,S110,S120,S140)と、
前記エンジンの燃料を貯留する燃料タンク(17)内の燃料残量が所定値以下になったと判定すると、前記制御手段による前記エンジンの自動停止を禁止する禁止手段(26,S130,S250,S280,S310,S320,S330)と、
を備えることを特徴とするアイドリングストップ制御装置。 - 請求項1に記載のアイドリングストップ制御装置において、
前記禁止手段が前記エンジンの自動停止を禁止した場合に、前記エンジンの自動停止が禁止されていることを、前記車両の運転者に知らせるための処理を行う通知手段(26,S290)を備えること、
を特徴とするアイドリングストップ制御装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のアイドリングストップ制御装置において、
前記所定値は、前記車両に設けられている燃料残量警告灯(23)が点灯するようになる前記燃料残量の値以下に設定されていること、
を特徴とするアイドリングストップ制御装置。 - 請求項3に記載のアイドリングストップ制御装置において、
前記所定値は、前記車両に設けられている燃料残量計(21)が「空」を示すようになる前記燃料残量の値であること、
を特徴とするアイドリングストップ制御装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載のアイドリングストップ制御装置において、
前記燃料残量が前記所定値よりも大きい予告判定値以下になったと判定すると、間もなく前記燃料残量の減少により前記エンジンの自動停止が禁止されることを、前記車両の運転者に知らせるための処理を行う予告手段(26,S253,S257,S335,S337)を備えること、
を特徴とするアイドリングストップ制御装置。 - 請求項5に記載のアイドリングストップ制御装置において、
前記予告判定値は、前記車両に設けられている燃料残量警告灯(23)が点灯するようになる前記燃料残量の値以下に設定されていること、
を特徴とするアイドリングストップ制御装置。 - 請求項1ないし請求項6の何れか1項に記載のアイドリングストップ制御装置において、
前記禁止手段が前記エンジンの自動停止を禁止した後、前記車両の運転者が前記車両のナビゲーション装置に対してガソリンスタンドを目的地として設定したことを検出すると、前記燃料残量で前記目的地としてのガソリンスタンドに到着可能か否かを判定し、到着可能と判定したならば、前記禁止手段による前記エンジンの自動停止の禁止を無効にする禁止解除手段(26,S410,S420,S430)を備えること、
を特徴とするアイドリングストップ制御装置。
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