JP7206788B2 - 内燃機関の自動停止制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関の自動停止制御装置に関する。
特許文献1には、燃料タンク内の燃料の残量を検出する燃料検出センサを搭載し、ECUが、燃料検出センサによる検出結果に基づき、燃料の残量が所定値以下であると判定した際に、燃料消費量の予測値に基づき、エンジンの自動停止の許可または禁止を判定するようにすることが開示されている。
特開2015-014281号公報
しかしながら、特許文献1は、単一の燃料を使用したエンジンに関するものであり、異なる2つの燃料で走行が可能なバイフューエル車両においては、エンジンの燃焼に使用されている燃料と、使用されていない燃料とが存在する。このため、エンジンの燃焼に使用されている燃料のみの残量によって、自動停止の許可または禁止をしてしまうと、使用されていない燃料の残量によっては、運転者が自動停止によるエンジンの停止と、燃料枯渇によるエンジンの停止とを正しく識別することができず、運転者を困惑させる可能性がある。
そこで、本発明は、運転者が、燃料枯渇によるエンジンの停止を、自動停止によるエンジンの停止と認識することを防止することができる内燃機関の自動停止制御装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため本発明は、異なる二つの燃料を切り替えて使用する内燃機関と、予め設定された自動停止条件が成立した場合に前記内燃機関を自動停止させ、予め設定された再始動条件が成立した場合に前記内燃機関を再始動させる制御部と、を備え、前記制御部は、前記燃料のうち前記内燃機関が使用していない燃料の燃料残量が所定値以下となった場合に、前記内燃機関を自動停止させることを禁止するものである。
このように、本発明によれば、運転者が、燃料枯渇によるエンジンの停止を、自動停止によるエンジンの停止と認識することを防止することができる。
図1は、本発明の一実施例に係る内燃機関の自動停止制御装置のブロック図である。 図2は、本発明の一実施例に係る内燃機関の自動停止制御装置の処理の手順を示すフローチャートである。
本発明の一実施の形態に係る内燃機関の自動停止制御装置は、異なる二つの燃料を切り替えて使用する内燃機関と、予め設定された自動停止条件が成立した場合に内燃機関を自動停止させ、予め設定された再始動条件が成立した場合に内燃機関を再始動させる制御部と、を備え、制御部は、燃料のいずれか一方の燃料残量が所定値以下となった場合に、内燃機関を自動停止させることを禁止するよう構成されている。
これにより、本発明の一実施の形態に係る内燃機関の自動停止制御装置は、運転者が、燃料枯渇によるエンジンの停止を、自動停止によるエンジンの停止と認識することを防止することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施例に係る内燃機関の自動停止制御装置について詳細に説明する。
図1において、本発明の一実施例に係る内燃機関の自動停止制御装置を搭載した車両1は、内燃機関としてのエンジン2と、変速機3と、報知部7と、制御部としてのECU(Electronic Control Unit)8とを含んで構成される。
エンジン2には、複数の気筒が形成されている。本実施例において、エンジン2は、各気筒に対して、吸気行程、圧縮行程、膨張行程および排気行程からなる一連の4行程を行なうように構成されている。
エンジン2には、スタータ21が連結されている。スタータ21は、エンジン2のクランクシャフトに連結されている。スタータ21は、電力が供給されることにより回転することでクランクシャフトを回転させて、エンジン2に始動時の回転力を与える。
このエンジン2は、各気筒の燃焼室内に噴射する燃料として、液体燃料のガソリンと気体燃料のCNG(LPG(Liquefied Petroleum Gas)でもよい)の2種の燃料から、一つが選択されて供給される。エンジン2は、ガソリンタンク4に貯蔵されるガソリンを燃焼室内に供給するガソリン供給系と、ガス燃料タンク5に高圧で貯蔵されるCNGを燃焼室内に供給するガス燃料供給系とを備えている。
燃料切替装置6は、エンジン2の各気筒の燃焼室内に噴射する燃料を切り替える。燃料切替装置6は、ECU8の制御により、エンジン2の各気筒の燃焼室内に噴射する燃料を、ガソリンタンク4に貯蔵されるガソリンと、ガス燃料タンク5に貯蔵されるCNGとで切り替える。
ガソリンタンク4には、ガソリンタンク4内の燃料の残量を検出する第1燃料残量センサ41が設けられている。ガス燃料タンク5には、ガス燃料タンク5内の燃料の残量を検出する第2燃料残量センサ51が設けられている。
変速機3は、エンジン2から出力された回転を変速し、駆動軸11を介して駆動輪10を駆動する。変速機3は、図示しない平行軸歯車機構からなる常時噛合式の変速機構を備えている。変速機3は、運転者による図示しないシフトレバーの操作に応じて、変速機構における変速段を選択するようになっている。
変速機3は、シフトレバーの操作に応じて、例えば、所定の変速比に対応する1速~5速の変速状態、エンジン2から出力された回転を駆動軸11に伝達しないニュートラル状態、車両1を後進させるためのリバース状態のいずれかの状態をとる。
エンジン2と変速機3の間には、例えば乾式単板式のクラッチ31が設けられており、クラッチ31は、エンジン2と変速機3との間の動力伝達を接続または切断する。
このクラッチ31における動力伝達の接続状態と切断状態との間の状態の遷移は、クラッチペダル81の踏み込み位置、すなわちクラッチストロークに対応している。
クラッチペダル81が踏み込まれていない状態では、クラッチ31は接続状態となり、クランクシャフトの回転が変速機3に伝達される。
一方、クラッチペダル81が踏み込まれている状態では、クラッチ31は切断状態となり、クランクシャフトから変速機3への動力の伝達が切断される。
クラッチペダル81には、クラッチペダルスイッチ82が設けられている。クラッチペダルスイッチ82は、クラッチ31が切断状態か否かを検出する。
報知部7は、例えば、モニタ装置、スピーカ、ランプ、メータ、ブザーなどで構成され、視覚、聴覚などを通じて各種情報を運転者に報知する。
ECU8は、CPU(Central Processing Unit)と、RAM(Random Access Memory)と、ROM(Read Only Memory)と、バックアップ用のデータなどを保存するフラッシュメモリと、入力ポートと、出力ポートとを備えたコンピュータユニットによって構成されている。
このコンピュータユニットのROMには、各種定数や各種マップ等とともに、当該コンピュータユニットをECU8として機能させるためのプログラムが格納されている。
すなわち、CPUがRAMを作業領域としてROMに格納されたプログラムを実行することにより、このコンピュータユニットは、本実施例におけるECU8として機能する。
ECU8の入力ポートには、前述の第1燃料残量センサ41、第2燃料残量センサ51、クラッチペダルスイッチ82に加え、使用燃料選択スイッチ9、アクセル開度センサ84、ブレーキスイッチ86、車速センサ87等の各種センサ類が接続されている。
使用燃料選択スイッチ9は、運転者の操作を受け付け、エンジン2の各気筒の燃焼室内に噴射する燃料として、ガソリンとCNGのどちらかを選択する信号を出力する。ECU8は、使用燃料選択スイッチ9からの信号に従って、エンジン2の各気筒の燃焼室内に噴射する燃料を切り替える。
アクセル開度センサ84は、運転者によって操作されるアクセルペダル83の開度であるアクセル開度を検出する。ブレーキスイッチ86は、ブレーキペダル85が運転者により踏み込まれたか否かを検出する。車速センサ87は、駆動輪10の回転速度などから車両1の速度を検出する。
一方、ECU8の出力ポートには、前述の燃料切替装置6、報知部7、スタータ21、に加え、図示しないインジェクタを含む各種制御対象類が接続されている。インジェクタは、エンジン2に燃料を供給する。ECU8は、スタータ21やインジェクタを制御することで、エンジン2の始動や停止、出力トルクなどを制御する。
ECU8は、予め設定された自動停止条件が成立するとエンジン2を停止させ、予め設定された再始動条件が成立するとエンジン2を再始動させるアイドリングストップ機能を制御するようになっている。
自動停止条件としては、例えば、車速が所定車速以下であること、変速機3がニュートラル状態であること、ブレーキペダル85が踏み込まれたこと、クラッチペダル81が踏み込まれていない状態であること、アクセル開度が所定開度以下であること、などの全てが成立したことを条件とする。一方、再始動条件としては、例えば、変速機3がニュートラル状態において、クラッチペダル81が踏み込まれたこと、ブレーキペダル85の踏み込みがないこと、などの何れかが成立したことを条件とする。
ECU8は、第1燃料残量センサ41及び第2燃料残量センサ51の検出する燃料残量が所定値以下である場合、例えば、報知部7のメータ内の燃料計(燃料残量計)に「空」を表示させるなどして、燃料の枯渇を報知させる。
ECU8は、第1燃料残量センサ41及び第2燃料残量センサ51の検出する燃料残量のうち、いずれか一方が所定値以下である場合、エンジン2の自動停止を禁止する。
ECU8は、エンジン2が使用していない燃料の、残量が所定値以下の場合、エンジン2の自動停止を禁止するようにしてもよい。
ECU8は、エンジン2の自動停止を禁止する状態になった場合、前述の自動停止条件が成立しても、エンジン2の自動停止を行なわない。
以上のように構成された本実施例に係る内燃機関の自動停止制御装置による自動停止禁止処理について、図2を参照して説明する。なお、以下に説明する自動停止禁止処理は、ECU8が動作を開始すると開始され、予め設定された時間間隔で実行される。
ステップS1において、ECU8は、第1燃料残量センサ41及び第2燃料残量センサ51のそれぞれが検出する燃料残量の少なくともいずれか一方の燃料残量が所定値以下であるか否かを判定する。
少なくともいずれか一方の燃料残量が所定値以下であると判定した場合、ステップS2において、ECU8は、アイドリングストップによる自動停止を禁止する状態にして、処理を終了する。
いずれの燃料残量も所定値以下でないと判定した場合、ステップS3において、ECU8は、アイドリングストップによる自動停止を許可する状態にして、処理を終了する。
このように、本実施例では、ガソリンとCNGのいずれか一方の燃料残量が低下した際に、エンジン2を自動停止させないため、運転者が燃料枯渇によるエンジン停止を自動停止によるエンジン停止と認識することを防止することができる。このため、運転者が、燃料残量が低下した際のエンジン停止を、燃料枯渇のためだと判断して、適正な処理を行なうことができる。
また、走行に使用していない燃料の残量が低下した際に、エンジン2を自動停止させないため、運転者が、メータ内の燃料計(燃料残量計)に「空」と表示された状態でのエンジン2の停止は、燃料枯渇によるエンジン停止であると一義に理解でき、運転者が、燃料残量が低下した際のエンジン停止を、燃料枯渇のためだと判断して、適正な処理を行なうことができる。
走行に使用していない燃料の燃料枯渇時に、自動停止を行う構成とした場合には、報知部7のメータ内の燃料計(燃料残量計)に「空」を表示させた状態で、自動停止をすることとなる。そのため、走行に使用している燃料が燃料枯渇しエンジン2が停止した場合に、メータ内の燃料計(燃料残量計)に「空」を表示させているにも関わらず、ドライバーが自動停止中であると誤った認識をする恐れがあった。
本実施例では、走行に使用していない燃料の残量が低下した際に、エンジン2を自動停止禁止することで、運転者が、メータ内の燃料計(燃料残量計)に「空」と表示された状態でのエンジン2の停止は、燃料枯渇によるエンジン停止であると一義に理解できる。
なお、本実施例においては、燃料として、ガソリンとCNGの場合を示したが、軽油やLPGなどでもよく、特性が異なる複数種類の燃料において同様の効果が得られる。
また、変速機3として、マニュアルトランスミッションの場合を示したが、自動変速機のCVT(Continuously Variable Transmission)、AT(Automatic Transmission)、DCT(Dual Clutch Transmission)、AMT(Automated Manual Transmission)などであっても、同様の効果が得られる。
また、バイフューエルエンジンのみで駆動するバイフューエルエンジン搭載車両の場合を示したが、駆動用電動モータを搭載するストロングハイブリッド車両や、発電だけでなくエンジン始動機能を備えた電動モータを搭載するマイルドハイブリッド車両であっても、バイフューエルエンジンを搭載していれば同様に実施することができる。
本実施例では、各種センサ情報に基づきECU8が各種の判定や算出を行なう例について説明したが、これに限らず、車両1が外部サーバ等の車外装置と通信可能な通信部を備え、該通信部から送信された各種センサの検出情報に基づき車外装置によって各種の判定や算出が行なわれ、その判定結果や算出結果を通信部で受信して、その受信した判定結果や算出結果を用いて各種制御を行なってもよい。
本発明の実施例を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正及び等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
1 車両
2 エンジン(内燃機関)
4 ガソリンタンク
5 ガス燃料タンク
6 燃料切替装置
8 ECU(制御部)
41 第1燃料残量センサ
51 第2燃料残量センサ

Claims (1)

  1. 異なる二つの燃料を切り替えて使用する内燃機関と、
    予め設定された自動停止条件が成立した場合に前記内燃機関を自動停止させ、予め設定された再始動条件が成立した場合に前記内燃機関を再始動させる制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記燃料のうち前記内燃機関が使用していない燃料の燃料残量が所定値以下となった場合に、前記内燃機関を自動停止させることを禁止する内燃機関の自動停止制御装置。
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