JP2014151898A - ブレーキペダルとアクセルペダルが一連に配設されたペダル。 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブレーキペダル2は右斜め前方に傾斜し、その下部に位置する摺動部17に摺動させて右斜め前方に踏み込むアクセルペダル4も同じ角度に傾斜し、一連に配設する。ブレーキアーム1と一体であるブレーキアーム横凸部24に固着されたアクセルペダル支持軸3にアクセルペダル4を左右にだけ回転可動に軸着し、アクセルペダル4はより下の位置で曲げられて当り面22が水平に配設されている。アクセルペダル4を斜め右前方に踏み込んだままブレーキペダル2を踏み込み、該ブレーキペダル2を脚から離した場合、当たり面22は左右にのみ回転可動なアクセルアーム9に固定されるので、異常操作を認識させることができる。
【選択図】図3
Description
ブレーキパッドの下部であるかかとの右側にアクセルパッドが軸着されている。
この為、回転台座とアクセルパッドが乗車時にじゃまになっていた。
アクセルパッドを押したままブレーキを踏み込むとエンジンはアイドリング状態になり停止できる、しかし、気が動転している場合アクセルパッドを押したまま、ブレーキペダルを離してしまう事が有る。この場合ブレーキペダルとブレーキ補助パッドが上に上がってくる時、横に押し出されたままのアクセルパッドも同時に上に上がってくる、この為左に戻ってアイドリング状態を維持していた、アクセルレバーを再度右に押しながら上がってくるので、ブレーキペダルを離した瞬間、エンジンが吹かされて一時的に暴走してしまう可能性があった。
危険運転であったことを認識した上、自から機構的な暴走を止める手段(ロック)を解除しないと発進できない安全機構がない。
或いは、アクセルペダル支持具(3)に軸着されたアクセルペダル(4)をブレーキペダル(2)の下方まで伸長しアクセルペダル(4)の左側面をブレーキペダル(2)の右側面に当着させて、踏み押し部(5)のみがブレーキペダル(2)の表面より上に出る様に配設する。
又当り面(22)と当り部(8)及び検知部(19)が配設されている。
ブレーキペダル(2)の下方には摺動部(17)を配設する。
スライドレール(図5)を使用する場合は、ブレーキペダル(2)の裏側にスライドレール(41)を配設しアウタメンバ(44)の中に有ってリテーナ(45)で保持された鋼球(46)の往復運動の転がりで出入りするインナメンバ(42)のネジ孔(43)でアクセルペダル(4)の立ち下がり部(7)をボルト(40)で固着する。
リニアボールブッシュ(31)使用する場合は、ブレーキペダル(2)の裏側に、仕切り(33)とリニア支持部(52)を設け、仕切り(33)には、軸(32)が容易に貫通する孔を開ける、リニア支持部(52)にはリニアボールブッシュ(31)が挿入可能な穴をあけ挿入する。押し働きのアクセルバネ(16)に軸(32)を貫通する、アクセルバネ(16)は止め具(36)で止まる、これを仕切り(33)とリニアボールブッシュ(31)に挿入し突出し蛇腹(34)を被せ、アクセルペダル(4)の立ち下がり部(7)にナット(35)で固着する。
ブレーキアーム(1)の側面には強力なマグネット(27)が配設されブレーキアーム(1)が踏み込まれていない時に支持板(26)の相対する位置にマグネット(27)が逆極性で隙間を開けて配設されている。
手段2の場合、ブレーキペダル(2)の裏側に鋼球の転がり運動を利用した直線往復運動機構(リニアボールブッシュ(31)、図7。或いはスライドレール、図5)を配設しこれにブレーキペダル(2)の表側に配設したアクセルペダル(4)を連結する。図4〜図7。
この様にアクセルを離して、ブレーキを踏むと云う動作が1つのブレーキペダル上で可能となった。
以上の様な構成であるので、ブレーキとアクセルの踏み違いによる暴走が絶対なくブレーキとアクセルを同時に作動させた場合でも通常に停止し、異常検知警報を出し、ブレーキを固定させるが、容易に固定を解除でき、ブレーキを解除した時にも暴走の心配がなくなった。又
アクセルパッドは自動車メーカーが配設したブレーキペダルの上面ではなく追加増設したブレーキパッドの上面に配設されている。公知技術では、緊急事態でアクセルパッドを右に押したままブレーキを踏み込んだ場合でもアクセルレバーを横に押していたアクセルパッドはブレーキパッドと共に下に下がるので、上下方向には固定されているアクセルレバーの、下側に移動する為、アクセルレバーはバネの作用で左に戻り、エンジンはアイドリング状態になり停車する。しかしこの時はまだアクセルパッドを右に押したままである、気が動転している場合はこのまま、ブレーキペダルを離してしまう事が有る。この場合ブレーキペダルとブレーキパッドが上に上がってくる時、横に押し出されたままのアクセルパッドも同時に上に上がってくる、この為左に戻ってアイドリング状態を維持していた、アクセルレバーを再度右に押しながら上がってくるので、ブレーキペダルを離した瞬間、エンジンが吹かされて再度暴走してしまう可能性があった。
公知技術は、アクセルパッドはブレーキペダルより下部の、車の床に有るブレーキパッドの下部であるかかとの横に軸着点が有ってアクセルパッドはブレーキペダルの右側のブレーキパッドの上面を上方に伸長して上側が円弧状に左右に動きアクセルを操作する様に配設されている、この様に軸着点がブレーキペダルを中心にして上下反対でアクセルアーム、アクセルレバー(公知技術)の向きも上下反対と云う相違点がある。
最大の特徴は先に述べた様に踏み押し部(5)を押したままでも(アクセルを吹かしてエンジンが高回転)、ブレーキペダルさえ踏めば、エンジンをアイドリング状態にして停車させる、気が動転していて踏み押し部(5)を押したまま、ブレーキペダル(2)を離しても、アクセルペダル(4)とブレーキペダル(2)がアクセルアーム(9)で低位置に固定されアイドリングのままである。再度ブレーキペダルを踏み込んで、この固定を解除しない限りアクセルペダル(4)とブレーキペダル(2)が操作できないので緊急操作後の再暴走が起こらない。
或いは、アクセルペダル支持具(3)に軸着されたアクセルペダル(4)をブレーキペダル(2)の下方まで伸長しブレーキペダル(2)の右側面に添わせて踏み押し部(5)のみがブレーキペダル(2)の表面より上に出る様に配設する。この場合踏み押し部(5)の下部がブレーキペダルの側面にアクセルバネ(16)で到着される。
当り面(22)には滑り止めの凹凸(23)形状をした摩擦係数の高いゴム或いは熱可塑性エラストマー樹脂等で展着する。アクセルアーム(9)は当り部(8)の上下の中間部より下に交差する様に配設されている。
ブレーキペダル(2)は踏み面が少し右外を向く、ペダルの角度(51)にする。図8。摺動部(17)は摺動性の良い金属或いはPPS樹脂等(ポリフェニレンサルファイド)の摺動部材用フッ素樹脂グレードを用いて靴の横移動を容易にする。アクセルアーム(9)が当り面(22)の上で検知部(19)の検知部分を倒すと、踏み押し部(5)を横に押したままブレーキペダル(2)を踏み込んだ事を検知し電気信号を発する。図3。
ブレーキアーム(1)の側面にはマグネット(27)が配設されブレーキアーム(1)が踏み込まれていない時に支持板(26)の相対する位置にマグネット(27)が逆極性で隙間を開けて配設されてブレーキアーム(1)を磁力で保持している。図1
2 ブレーキペダル
3 アクセルペダル支持具
4 アクセルペダル
5 踏み押し部
6 支持具
7 立下り部
8 当り部
9 アクセルアーム
10 アクセルアーム支持具
11 アクセルアームストッパー
12 引きバネ
13 アクセルワイヤー
14 ワイヤー当り
15 靴
16 アクセルバネ
17 摺動部
18 中心線
19 検知部
20 ブレーキ支持具
21 ブレーキバネ
22 当り面
23 滑り止めの凹凸
24 ブレーキアーム横凸部
25 曲げ部
26 支持板
27 マグネット
31 リニアボールブッシュ
32 軸
33 仕切り
34 蛇腹
35 ナット
36 止め具
40 ボルト
41 スライドレール
42 インナメンバ
43 ネジ孔
44 アウタメンバ
45 リテーナ
46 鋼球
50 靴底がなす角度
51 ペダルの角度
52 リニア支持部
ブレーキアーム(1)の後面にはマグネット(27)が配設されブレーキアーム(1)が踏み込まれていない時に支持板(26)の相対する位置にマグネット(27)が逆極性で配設されているので、ブレーキアーム(1)の後面のマグネットと支持板(26)のマグネットが磁着してブレーキペダル(2)に足を載せても下がらない様にしている。
現状では、アクセルとブレーキを踏み間違えによる事故を完全に無くす手段のものはない。
以下、手段2とは、ブレーキペダル(2)の裏側に直線往復運動機構を配設した方法を云う。(図4〜図7)
手段1の場合、ブレーキペダル(2)が固着された、ブレーキアーム(1)と一体のブレーキア―ム横凸部(24)に、アクセルペダル支持具(3)でアクセルペダル(4)を上下には動かないが、左右に回転可動に軸着しブレーキペダル(2)の下方まで伸長し、アクセルペダル(4)をブレーキペダル(2)の右端の一部の上面とその側面がなす角、或いは連接した摺動部(17)の右端の上面とその側面がなす角の側面に当着させ、これらの上面には隙間を開けて配設し、ブレーキペダル(2)との間で摩擦が起きアクセルペダル(4)の右斜め前方移動を阻害しない様にする。 図1。 或いは、アクセルペダル支持具(3)に軸着されたアクセルペダル(4)をブレーキペダル(2)の下方まで伸長しアクセルペダル(4)の左側面をブレーキペダル(2)の右側面に当着させて、踏み押し部(5)のみがブレーキペダル(2)の表面より上に出る様に配設する。
手段2の場合、ブレーキペダル(2)の裏側に鋼球の転がり運動を利用した直線往復運動機構(リニアボールブッシュ(31)、図7。或いはスライドレール、図5)を配設しこれにブレーキペダル(2)の表側に配設したアクセルペダル(4)を連結する。
又ブレーキペダル(2)の下側と右側に摺動部(17)を連接したことで、靴の右斜め前方移動がスムーズになった。或いは、摺動部(17)はブレーキペダル(2)の下部にのみ、ネジ等で固着して配設し摺動部(17)はブレーキペダル(2)の下方右側からアクセルペダル(4)が最大に右に移動した位置であっても先端部がアクセルペダル(4)の左側の下部に迄伸長する。
又ブレーキペダル(2)の右側に摺動部(17)を設けない事で工事現場等で使用しても、靴に付いた土(泥)が右側の摺動部(17)とアクセルペダル(4)の隙間に入り込まなくなったのでアクセルペダル(4)の運動が阻害されなくなった。図9
或いはブレーキペダル(2)の右側に摺動部(17)を設けない事で、摺動部(17)はブレーキペダル(2)の下部にのみになり、ネジ等で固着して配設し摺動部(17)はブレーキペダル(2)の下方右側からアクセルペダル(4)が最大に右に移動した位置であっても先端部がアクセルペダル(4)の左側の下部に迄伸長する、伸長した摺動部(17)に立下り部(7)が付勢により当着する事でアクセルペダル(4)はブレーキペダルの上面には重ならない。ブレーキペダル(2)が右斜め前方に傾斜するように、ペダルの角度(51)は靴底がなす角度(50)を加え90°より大きな角度に固着する、図9。
アクセルペダル(4)を右斜め前方に踏んだまま、ブレーキペダル(2)を踏み込むと、アクセルアーム(9)の下に当り面(22)が入り込み、ブレーキペダル(2)が元の位置に戻らなくなる位置を、調節する為に当り面(22)をアクセルペダルの立下り部(7)から切離して、折り曲げた取付け部を設け、そこにボルト用の長孔を開け、ボルト(40)で立下り部(7)に固定する、これにより当り面(22)が固定される位置を調節できる。
マグネットの磁力によるブレーキアーム(1)の保持は、ブレーキアーム(1)の側面と相対する位置に配設した支持板(26)にマグネット(27)をN極とS極を向い合せにして隙間を開けて配設する事ででも、ブレーキペダル(2)を元の位置に保持できる。
2 ブレーキペダル
3 アクセルペダル支持具
4 アクセルペダル
5 踏み押し部
6 支持具
7 立下り部
8 当り部
9 アクセルアーム
10 アクセルアーム支持具
11 アクセルアームストッパー
12 バネ
13 アクセルワイヤー
14 ワイヤー当り
15 靴
16 アクセルバネ
17 摺動部
18 中心線
19 検知部
20 ブレーキ支持具
21 ブレーキバネ
22 当り面
23 滑り止めの凹凸
24 ブレーキアーム横凸部
25 曲げ部
26 支持板
27 マグネット
31 リニアボールブッシュ
32 軸
33 仕切り
34 蛇腹
35 ナット
36 止め具
40 ボルト
41 スライドレール
42 インナメンバ
43 ネジ孔
44 アウタメンバ
45 リテーナ
46 鋼球
50 靴底がなす角度
51 ペダルの角度
52 リニア支持部
Claims (6)
- ブレーキアーム横凸部(24)に固着されたアクセルペダル支持具(3)にアクセルペダル(4)を回転可動に軸着しブレーキペダル(2)の表面、或いは側面にアクセルペダル(4)が配設された、ブレーキペダルとアクセルペダルが一連に配設されたペダル。
- ブレーキペダル(2)の裏側に配設した直線運動機構とブレーキペダル(2)の表面に隙間を設けて配設したアクセルペダル(4)を係着し固着した、ブレーキペダルとアクセルペダルが一連に配設されたペダル。
- ブレーキペダルの上下運動の動きと連動するアクセルペダル(4)はアクセルバネ(16)の作用でブレーキペダルに当着されている、アクセルペダル(4)は当り面(22)と当り部(8)を配設している、アクセルペダル(4)の当り部(8)の近傍を交差する、アクセルアーム(9)はアクセルアーム支持具(10)に回転可動のみに軸着され引きバネ(12)の作用で中心線(18)に位置している、アクセルアーム(9)にはキャブレターに伸びるアクセルワイヤー(13)が係着されている、ブレーキペダルとアクセルペダルが一連に配設されたペダル。
- ブレーキアーム(1)の側面にはマグネット(27)が配設されブレーキアーム(1)が踏み込まれていない時に支持板(26)の相対する位置にマグネット(27)が逆極性で隙間を開けて配設されている、ブレーキペダルとアクセルペダルが一連に配設されたペダル。
- 当り面(22)の近傍に検知スイッチを設置した、ブレーキペダルとアクセルペダルが一連に配設されたペダル。
- ブレーキペダを運転者から見て右外向きのペダルの角度(51)になる様に、ブレーキペダルをブレーキアームに右外向きに固着する、或いはブレーキアームを曲げる事でブレーキペダルをペダルの角度(51)した、或いは、ブレーキ支持具(20)にブレーキアーム(1)をブレーキペダルがペダルの角度(51)になるような角度で固着した、ブレーキペダルとアクセルペダルが一連に配設されたペダル。
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