JP2014135381A - 基板処理装置および基板処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板処理装置100は、メインコントローラ400およびブロックコントローラ410,420,430,440を備える。メインコントローラ400は、各搬送機構による基板Wの搬送スケジュールを生成し、搬送スケジュールに基づいて、ブロックコントローラ410,420,430,440に指示を与える。ブロックコントローラ410,420,430,440は、対応するブロックの各搬送装置および各処理ユニットの動作を制御する。各処理ユニットは、基板Wの処理を行う場合には通常モードに設定され、所定時間以上基板Wの処理を行わない場合には、消費電力を抑制するための省電力モードに設定される。
【選択図】図6
Description
(1−1)全体構成
図1は、基板処理装置100の構成を示す模式的平面図である。図1に示すように、基板処理装置100は、インデクサブロック11、第1の処理ブロック12、第2の処理ブロック13、洗浄乾燥処理ブロック14Aおよび搬入搬出ブロック14Bを備える。洗浄乾燥処理ブロック14Aおよび搬入搬出ブロック14Bにより、インターフェイスブロック14が構成される。搬入搬出ブロック14Bに隣接するように露光装置15が配置される。露光装置15においては、液浸法により基板Wに露光処理が行われる。
図2は、主として図1の塗布処理部121、塗布現像処理部131および洗浄乾燥処理部161を示す基板処理装置100の模式的側面図である。
図3は、主として図1の熱処理部123,133および洗浄乾燥処理部162を示す基板処理装置100の模式的側面図である。
図4は、主として図1の搬送部122,132,163を示す側面図である。図4に示すように、搬送部122は、上段搬送室125および下段搬送室126を有する。搬送部132は、上段搬送室135および下段搬送室136を有する。上段搬送室125には搬送機構127が設けられ、下段搬送室126には搬送機構128が設けられる。また、上段搬送室135には搬送機構137が設けられ、下段搬送室136には搬送機構138が設けられる。
図1〜図4を参照しながら基板処理装置100の動作を説明する。インデクサブロック11のキャリア載置部111(図1)には、未処理の基板Wが収容されたキャリア113が載置される。搬送機構115は、キャリア113から基板載置部PASS1,PASS3(図4)に未処理の基板Wを搬送する。また、搬送機構115は、基板載置部PASS2,PASS4(図4)に載置された処理済みの基板Wをキャリア113に搬送する。
以下の説明では、図2および図3の塗布処理ユニット129、現像処理ユニット139、洗浄乾燥処理ユニットSD1,SD2、密着強化処理ユニットPAHP、熱処理ユニットPHP、冷却ユニットCPおよびエッジ露光部EEWを処理ユニットと総称する。
以下の説明においては、塗布処理部121に設けられる複数の塗布処理ユニット129(図2)を液処理ユニット群LG1と呼び、塗布現像処理部131に設けられる複数の塗布処理ユニット129および複数の現像処理ユニット139(図2)を液処理ユニット群LG2と呼び、洗浄乾燥処理部161,162に設けられる複数の洗浄乾燥処理ユニットSD1,SD2(図2および図3)を液処理ユニットLG3と呼ぶ。また、熱処理部123に設けられる複数の熱処理ユニットPHP、複数の密着強化処理ユニットPAHPおよび複数の冷却ユニットCP(図3)を熱処理ユニット群SG1と呼び、熱処理部133に設けられる冷却ユニットCP、エッジ露光部EEWおよび複数の熱処理ユニットPHPを熱処理ユニット群SG2と呼ぶ。
本実施の形態に係る基板処理装置100においては、各処理ユニットに基板Wが搬入されるべき時刻を含む搬送スケジュールが生成される。生成された搬送スケジュールに基づいて、各搬送機構および各処理ユニットを制御される。各処理ユニットは、搬入された基板Wに処理が行われるように通常モードに設定され、所定時間以上基板Wが搬入されない場合に省電力モードに設定される。
(6−1)
上記実施の形態において、各ブロックコントローラは、予め定められた時間(規定中断時間ta)内に時間情報が与えられない場合に、対応する処理ユニット(熱処理ユニットPHP)を通常モードから省電力モードに切り替えるが、他の条件で処理ユニットが通常モードから省電力モードに切り替えられてもよい。
上記実施の形態では、メインコントローラ400がブロックコントローラ410,420,430,440に指示を与え、ブロックコントローラ410,420,430,440が与えられた指示に基づいてそれぞれ対応するブロックの各処理ユニットおよび各搬送機構を制御するが、これに限らない。例えば、ブロックコントローラ410,420,430,440が設けられず、メインコントローラ400が各ブロックの各処理ユニットおよび各搬送機構を制御してもよい。
上記実施の形態では、インデクサブロック11、第1の処理ブロック12、第2の処理ブロック13およびインターフェイスブロック14にそれぞれ対応するようにブロックコントローラ410,420,430,440が設けられるが、これに限らない。例えば、処理ユニットごとにコントローラが設けられてもよく、または、同種類の複数の処理ユニットごとにコントローラが設けられてもよい。
上記実施の形態では、各熱処理ユニットPHPのプレート温度が通常モードで温度TAに設定され、省電力モードで温度TBに設定されるが、これに限らず、通常モードおよび省電力モードの各々において、プレート温度が適宜変動してもよい。
上記実施の形態は、液浸法による露光処理の前後に基板Wに成膜処理および現像処理を行う基板処理装置に本発明を適用した例であるが、他の基板処理装置に本発明を適用してもよい。例えば、液体を用いない露光処理の前後に基板Wに処理を行う基板処理装置に本発明を適用してもよい。あるいは、エッチング処理および洗浄処理等の他の処理を行う基板処理装置に本発明を適用してもよい。
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各要素との対応の例について説明するが、本発明は下記の例に限定されない。
12 第1の処理ブロック
13 第2の処理ブロック
14A 洗浄乾燥処理ブロック
14B 搬入搬出ブロック
14 インターフェイスブロック
15 露光装置
100 基板処理装置
115,127,128,137,138,141,142,146 搬送機構
129 塗布処理ユニット
139 現像処理ユニット
400 メインコントローラ
410,420,430,440 ブロックコントローラ
CP 冷却ユニット
EEW エッジ露光部
HP ホットプレート
LG1,LG2,LG3 液処理ユニット群
PAHP 密着強化処理ユニット
PHP 熱処理ユニット
SD1,SD2 洗浄乾燥処理ユニット
SG1,SG2 熱処理ユニット群
Claims (6)
- 基板に処理を行う複数の処理ユニットと、
前記複数の処理ユニットに基板を搬送する搬送機構と、
前記複数の処理ユニットおよび前記搬送機構の動作を制御する制御部とを備え、
各処理ユニットは、基板に予め定められた処理を行うための第1の動作モードと前記第1の動作モード時に供給される電力よりも低い電力が供給される第2の動作モードとに選択的に設定可能に構成され、
前記制御部は、前記搬送機構により前記複数の処理ユニットの各々に基板が搬入されるべき時点を含む搬送スケジュールを生成し、生成された搬送スケジュールに基づいて、前記搬送機構を制御するとともに、各処理ユニットに搬入された基板に前記処理が行われるように各処理ユニットを前記第1の動作モードに設定し、所定時間以上基板が搬入されない処理ユニットを前記第2の動作モードに設定する、基板処理装置。 - 前記制御部は、各処理ユニットを前記第2の動作モードに設定した後、当該処理ユニットに次の基板が搬入されるべき時点で当該処理ユニットが基板の処理に適した予め定められた状態になるように、前記搬入されるべき時点の前に当該処理ユニットを前記第2の動作モードから前記第1の動作モードに切り替える、請求項1記載の基板処理装置。
- 前記複数の処理ユニットは、基板を加熱するための加熱プレートをそれぞれ有する複数の熱処理ユニットを含み、
各熱処理ユニットは、前記第1の動作モード時に前記加熱プレートの温度が基板の熱処理のための温度になるように動作し、前記第2の動作モード時に前記加熱プレートの温度が前記熱処理のための温度よりも低い温度になるように動作し、
前記予め定められた状態は、前記加熱プレートの温度が前記熱処理のために予め定められた温度に調整された状態である、請求項2記載の基板処理装置。 - 前記制御部は、
前記搬送スケジュールを生成する主制御装置と、
前記主制御装置により生成された搬送スケジュールに基づいて前記搬送機構を制御しかつ前記複数の処理ユニットを前記第1の動作モードおよび前記第2の動作モードに選択的に設定する副制御装置とを含み、
前記主制御装置は、前記搬送スケジュールに基づいて各処理ユニットに基板が搬入されるべき時点を含む時間情報を前記副制御装置に与え、
前記副制御装置は、前記主制御装置から与えられる時間情報に基づいて各処理ユニットを前記第1の動作モードおよび前記第2の動作モードに選択的に設定する、請求項1〜3のいずれかに記載の基板処理装置。 - 前記副制御装置は、各処理ユニットから基板が搬出された後に次の基板が搬入されるべき時点を示す時間情報が予め定められた時間与えられない場合に当該処理ユニットを前記第1の動作モードから前記第2の動作モードに切り替える、請求項4記載の基板処理装置。
- 複数の処理ユニットの各々に基板が搬入されるべき時点を含む搬送スケジュールを生成するステップと、
生成された搬送スケジュールに基づいて、基板に予め定められた処理を行うための第1の動作モードと前記第1の動作モード時に供給される電力よりも低い電力が供給される第2の動作モードとに各処理ユニットを選択的に設定するステップと、
生成された搬送スケジュールに基づいて搬送機構により複数の処理ユニットに基板を搬送するステップと、
前記複数の処理ユニットにおいてそれぞれ基板に処理を行うステップとを備え、
前記選択的に設定するステップは、
各処理ユニットに搬入された基板に前記処理が行われるように各処理ユニットを前記第1の動作モードに設定するステップと、
生成された搬送スケジュールに基づいて、所定時間以上基板が搬入されない処理ユニットを前記第2の動作モードに設定するステップと含む、基板処理方法。
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