JP2014104843A - 車両用外装部材の取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】凸状に突出した車両の対象個所80に、湾曲形状を有する車両用外装部材1を取り付ける、車両用外装部材の取付構造において、対象個所における一方の側には被係止部81が、対象個所における他方の側には取付孔82がそれぞれ設けられる。そして車両用外装部材は、対象個所を覆う覆い部10と取付片20とを有し、覆い部の一方の側には被係止部81に固定される係止部11が、覆い部の他方の側には取付孔82に挿通される取付片20がそれぞれ設けられ、覆い部10と取付片20は樹脂にて一体成形されており、取付片20における覆い部10との接続個所は薄肉状のインテグラルヒンジとして形成されている。
【選択図】図4
Description
例えば特許文献1に記載された従来技術には、バンパー本体部と、バンパー本体部の中央近傍から水平方向に突出した保持片と、インテグラルヒンジを介してバンパー本体部の下端に接続された支持片と、が樹脂にて一体成形された車両のバンパーが開示されている。当該車両のバンパーでは、バンパー本体部が車両に組み付けられた後、インテグラルヒンジを軸として支持片が上方に回動され、回動された支持片は前記保持片に結合されて所定角度に保持される。そして回動された支持片の先端は、グロメットにて車両に固定されている。
従来では、車両用バンパー等、車両用外装部材のサイズが比較的大きい場合や比較的長い場合、最初に車両に取り付ける際、組付性を向上させるために、インテグラルヒンジを備えた支持片(取付片)とは異なるガイド部材を別途、必要としており、車両用外装部材の構造が複雑化している。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、取付片が一体成形された車両用外装部材にガイド部を設けて組付性をより向上させるとともに車両用外装部材の構造をよりシンプルにすることができる車両用外装部材の取付構造を提供することを課題とする。
まず、本発明の第1の発明は、凸状に突出した車両の対象個所に、前記対象個所を覆う湾曲形状を有する車両用外装部材を取り付ける、車両用外装部材の取付構造において、前記対象個所における一方の側には前記車両用外装部材の一方の側を固定する被係止部が設けられており、前記対象個所における他方の側には前記車両用外装部材の他方の側を固定する取付孔が設けられており、前記車両用外装部材は、前記対象個所を覆う覆い部と、取付片と、を有しており、前記覆い部の一方の側には前記対象個所の前記被係止部に固定される係止部が設けられており、前記覆い部の他方の側には前記対象個所の前記取付孔に挿通される前記取付片が設けられており、前記覆い部と前記取付片は樹脂にて一体成形されており、前記取付片における前記覆い部との接続個所は薄肉状のインテグラルヒンジとして形成されている。
そして、前記取付片は、前記取付孔に挿通されると前記対象個所に対して前記覆い部を仮位置に位置決めし、前記覆い部が前記被係止部の側に引張られて前記覆い部が前記対象個所を覆う際には前記取付孔に挿通された状態を維持しながら前記取付孔の縁部に当たって前記覆い部が引張られる方向とは反対の方向に回動し、前記覆い部が前記対象個所を覆って所望する位置に位置決めされた状態では、元の位置に復帰して前記被係止部への前記係止部の係止状態を保持する。
これにより、インテグラルヒンジを備えた取付片をガイド部材と兼用させてガイド機能を持たせることで、ガイド部材と取付片を別々の部材で構成する必要が無く、車両用外装部材の構造をよりシンプルにすることができる。
これにより、車両の対象個所への取付片の固定(締結)を、よりシンプルな構造で実現することができる。
これにより、作業者が車両用外装部材の取付片を取付孔に挿通する作業を容易にすることができる。
これにより、作業者が車両用外装部材の取付片を取付孔に挿通する作業を、更に容易にすることができる。
図1及び図2に示すように、車両用外装部材1は、例えば車両のバンパーモールであり、覆い部10と、取付片20と、を有している。
なお、バンパーモールは車両の前後に取り付けられる車両用外装部材であり、図1〜図3においてX軸とY軸とZ軸は互いに直交しており、Z軸方向は鉛直上向きを示しており、X軸方向は車両の後方(または前方)を示しており、Y軸は車両の右方向(または左方向)を示している。
また図1は車両用外装部材1の斜視図を示しており、図2は図1に対して取付片20の貫通孔20Aが明確に見えるように角度を変えた車両用外装部材1の斜視図を示しており、図3は図1において破線にて示す領域A1の拡大図であって、取付片20が二点鎖線に示すようにインテグラルヒンジ21回りに回動可能な様子を説明する図である。
覆い部10は、車両における凸状に突出した対象個所を覆うように湾曲形状を有している。
覆い部10の一方の側(図1の例では上方)には、車両の対象個所の一方の側に設けられた被係止部81(図4参照)に固定される係止部11が設けられている。また係止部11には、被係止部81に固定するための貫通孔11Aが設けられている。
また覆い部10の他方の側(図1の例では下方)には、車両の対象個所の他方の側に設けられた取付孔82(図4参照)に挿通される取付片20が設けられている。
そして係止部11を含む覆い部10と取付片20は、樹脂にて一体成形されている。
また取付片20における覆い部10との接続個所は、薄肉状のインテグラルヒンジ21として形成されている。これにより、図3の二点鎖線にて示すように起立部23とガイド部24にて構成される回動部22は、外力が加えられるとインテグラルヒンジ21回り(図3における矢印の方向)に回動し、外力が無くなると元の位置に復元する。
まず、車両の対象個所80の概略構造について説明する。なお図4〜図9において、車両用外装部材1は、係止部11及びガイド部24を通らない断面図、対象個所80は取付孔82を通る断面図にて示されている。
図4〜図9に示すように、車両の対象個所80は、例えば車両のバンパーであり、凸状に突出しており、一方の側(この例では対象個所80の上方)には車両用外装部材1の係止部11を固定するための突起状の被係止部81が設けられており、他方の側(この例では対象個所の下方)には車両用外装部材1の取付片20が挿通される取付孔82が設けられている。
このように、車両の対象個所80は、非常にシンプルな構造である。
作業者は、まず図4に示すように、覆い部10の他方の側に設けられている取付片20のガイド部24を、二点差線の矢印で示すように対象個所80の取付孔82に挿通し、取付孔82に起立部23が達するまで挿通することで対象個所80に対して覆い部10を仮位置に位置決めする。
図4に示すように、取付片20のガイド部24の先端部は、湾曲形状を有する車両用外装部材1の凸方向に対して反対の側に延びるように形成されているので、作業者は取付片20のガイド部24を、容易に取付孔82に挿通することができる。
また図4に示すように、取付片20のガイド部24の先端部は、湾曲形状を有する車両用外装部材1の一方の側の端部と他方の側の端部を結んだ仮想線VLに対して車両用外装部材1と反対の側へと車両用外装部材1から大きく突出するように形成されているので、作業者は取付片20のガイド部24を、更に容易に取付孔82に挿通することができる。
また図3に示すように、ガイド部24は先細りのテーパ状に形成されているので、作業者はガイド部24を容易に取付孔82に挿通することができる。
なお図3に示すガイド部24の微細な折れ曲がり形状は、作業者が取付孔82にガイド部24をより容易に挿通できるようにするための形状である。
そして作業者は、覆い部10にて対象個所を覆う際、図6に示すように、車両用外装部材1の係止部11が被係止部81の上方に位置するように覆い部10を引張り上げる。このとき取付片20は、破線で示すように取付孔82の縁部に当たって(取付孔82の縁部に押されて)覆い部10が引張られる方向とは反対の方向に回動する。インテグラルヒンジにて取付片20が回動することで、作業者は、係止部11が被係止部81の上方に位置するように、容易に覆い部10を引張り上げることができる。
そして作業者は、図7に示すように、被係止部81に係止部11の貫通孔11Aを係合させて、被係止部81に係止部11を固定する。このように覆い部10が対象個所80を覆い、所望する位置に位置決めされた状態では、取付片20は、取付孔82の縁部から押される力が軽減されることで、破線で示す回動状態から自動的に元の位置に復帰し、被係止部81への係止部11の係止状態が保持される。
なお、固定部材90、91は、楔状の部材に限定されず、ボルトとナットやグロメット等、種々の固定部材を用いることができる。
この場合、図10(A)に示すように、例えば作業者は、作業(1)にて取付片20のガイド部24を、対象個所80の取付孔82に挿通し、続いて覆い部10にて対象個所80を覆う際、作業(2)にてガイド部24を取付孔82に挿通した状態を維持して覆い部10を引張り上げながら係止部11を対象個所80の取付孔81Aに挿通する(作業(2)にて、覆い部10は対象個所80を覆って所望する位置に位置決めされた状態となる)。なお、作業(2)のとき、取付片20は、覆い部10が引張り上げられているときは覆い部10が引張られる方向とは反対の方向に回動し、覆い部10が所望する位置に位置決めされた状態(図10(B)の状態)では、取付片20は、元の位置に向かって回動する。
そして作業者は、作業(3)にて対象個所80の裏側から固定部材92を係止部11の貫通孔11Aに挿通し、作業(4)にて取付片20の貫通孔20Aに固定部材90を挿通する。なお、作業(2)にて車両用外装部材1(覆い部10)は所望する位置に位置決めされているので、作業(3)と作業(4)は、どちらを先に行ってもよい。
また車両用外装部材の形状や車両の対象個所の形状、車両用外装部材の取り付け手順等は、本実施の形態にて説明した形状や手順等に限定されるものではない。
また本実施の形態の説明では、車両用外装部材として車両のバンパーモールを例にして説明したが、車両のバンパーモールに限定されず、車両の両サイドに装着される長尺状のサイドマットガード等、車両の種々の外装部材に適用することが可能である。
10 覆い部
11 係止部
11A 貫通孔
20 取付片
20A 貫通孔
21 インテグラルヒンジ
22 回動部
23 起立部
24 ガイド部
80 対象個所
81 被係止部
81A、82 取付孔
90、91、92 固定部材
VL 仮想線
Claims (4)
- 凸状に突出した車両の対象個所に、前記対象個所を覆う湾曲形状を有する車両用外装部材を取り付ける、車両用外装部材の取付構造において、
前記対象個所における一方の側には前記車両用外装部材の一方の側を固定する被係止部が設けられており、前記対象個所における他方の側には前記車両用外装部材の他方の側を固定する取付孔が設けられており、
前記車両用外装部材は、前記対象個所を覆う覆い部と、取付片と、を有しており、
前記覆い部の一方の側には前記対象個所の前記被係止部に固定される係止部が設けられており、前記覆い部の他方の側には前記対象個所の前記取付孔に挿通される前記取付片が設けられており、
前記覆い部と前記取付片は樹脂にて一体成形されており、前記取付片における前記覆い部との接続個所は薄肉状のインテグラルヒンジとして形成されており、
前記取付片は、前記取付孔に挿通されると前記対象個所に対して前記覆い部を仮位置に位置決めし、前記覆い部が前記被係止部の側に引張られて前記覆い部が前記対象個所を覆う際には前記取付孔に挿通された状態を維持しながら前記取付孔の縁部に当たって前記覆い部が引張られる方向とは反対の方向に回動し、前記覆い部が前記対象個所を覆って所望する位置に位置決めされた状態では、元の位置に復帰して前記被係止部への前記係止部の係止状態を保持する、
車両用外装部材の取付構造。 - 請求項1に記載の車両用外装部材の取付構造であって、
前記取付片には貫通孔が設けられており、
前記覆い部が前記対象個所を覆って所望する位置に位置決めされた状態となって前記取付片が元の位置に復帰した後、前記取付片の前記貫通孔には固定部材が挿通されて、前記取付片が前記取付孔の近傍に固定されている、
車両用外装部材の取付構造。 - 請求項1または2に記載の車両用外装部材の取付構造であって、
前記取付片の先端部は、湾曲形状を有する前記車両用外装部材の凸方向に対して反対の側に延びるように形成されている、
車両用外装部材の取付構造。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両用外装部材の取付構造であって、
前記取付片の先端部は、湾曲形状を有する前記車両用外装部材の一方の側の端部と他方の側の端部を結んだ仮想線に対して前記車両用外装部材と反対の側へと前記車両用外装部材から突出するように形成されている、
車両用外装部材の取付構造。
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