JP2008080910A - ドアミラーの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 取付作業を簡易にし、シール性を向上させる車両用ドアミラーの取付構造を提供する。
【解決手段】 車両用のドアミラー3の取付構造において、ドアミラー3のドア1への取付面にポジションピン3dが突設され、ドア1のインナーパネル9の車両外側面にミラーブラケット8が配設され、ミラーブラケット8にポジションピン3dを挿入する位置決め孔8aが穿設され、ドア1のアウターパネル5の上端縁5aにドアミラー3が配置されるドアミラー3の取付構造において、ポジションピン3dと位置決め孔3aの周縁部とにより内側支持部Bを形成し、ドアミラー3とアウターパネル5の上端縁5aとにより外側支持部Cを形成し、ドアミラー3を仮保持するために、ドアミラー3が内側支持部Bと外側支持部Cとにより支持される。
【選択図】 図5

Description

本発明は、簡易な構造によりドアミラーの組付性を向上させることが可能なドアミラー取付時におけるドアミラーの取付構造に関する。
車両側面のドアに配置されるドアミラーの取付には、ボルト締結をする構造が広く用いられている。車両の製造工程等においてボルト締結を行う場合、前記ドアミラーを仮保持して作業することが望まれる。その理由としては、前記ドアミラーが仮保持されずに、作業者が片方の手により前記ドアミラーを押さえ続け、もう一方の手でボルト締結作業を行わなければならないと、前記作業者が前記ボルトを取る等の他の作業を同時に行うことが難しくなることが挙げられる。このように作業を難易化すると、長時間の繰返し作業を行う前記作業者の集中力が削がれ、作業効率の低下を招く要因ともなる。
これについて対策をしたドアミラーの取付構造として、特開平7−223490号公報に記載されているものがある。本構造においては、ドアミラーを支持するミラーベースのドアパネルへの取付面に基準突起を設け、前記ドアパネルに前記基準突起を挿入する基準孔を形成する。また、前記基準突起の先端に車両後方側へ向けて係止爪部が形成され、前記係止爪部の背面側にテーパ部が形成されている。
前記ドアミラーの前記基準突起を前記基準穴へ挿入し、前記ドアミラーから手が離された状態とると、前記ドアミラーの自重により前記ドアミラーが車両外側方向へ倒れようとする。このとき、前記係止爪部が前記基準穴の車両後方側の開口縁に係止され、前記ドアミラーが仮保持される。
特開平7−223490号公報
しかしながら、前記基準突起に前記爪部を設けると、前記突起を挿入する時に前記爪部が前記基準孔と接触し、前記基準突起の前記基準穴への挿入が円滑でなくなる。このため、前記爪部の背面側にテーパを設け、前記基準孔を大きめに作製するなどして、挿入を円滑にする必要が生じる。このようにして得られた前記基準突起は複雑な形状となり、射出成形における金型構造を複雑にしてしまう。また、前記基準孔を大きめに作製することは、前記基準突起と前記基準孔との間の隙間を大きくし、位置決め精度を低下させ、シール性を損なうことにもなる。
そこで本発明の課題は、取付作業を簡易にし、シール性を向上させるドアミラーの取付構造を実現することにある。
前記課題を解決するために本発明は、ドアミラーの取付構造において、前記ドアミラーがミラーベースを介してドアに取付けられ、前記ミラーベースの前記ドアへの取付面にポジションピンが突設され、前記ポジションピンはピン形状に形成され、ドアへ向かう方向に突出し、前記ドアのインナーパネルに前記ミラーブラケットが配設され、前記ミラーブラケットに前記ポジションピンを挿入する位置決め孔が穿設され、前記ドアのアウターパネルの上端縁に前記ミラーベースが配置されるドアミラーの取付構造において、前記ポジションピンと前記位置決め孔の周縁部とにより内側支持部を形成し、前記ミラーベースと前記アウターパネルの上端縁とにより外側支持部を形成し、前記ドアミラーを仮保持するために、前記ドアミラーが前記内側支持部と前記外側支持部とにより支持されている。
前記ドアミラーの取付構造においては、前記ポジションピンの根元部下端縁の高さと前記アウターパネルの上端縁の高さとが略等しくなってもよい。
前記ドアミラーの取付構造においては、前記アウターパネルの上端縁にシール手段を設けることも可能である。
本発明におけるドアミラーの取付構造によれば、以下の効果を得ることができる。前記ドアの前記アウターパネルの前記上端縁と前記ミラーベースとにより前記外側支持部が形成され、前記位置決め孔と前記ポジションピンとにより前記内側支持部が形成されている。これにより、前記ドアミラーの前記外側支持部を中心に回転しようとする力を、力点となる前記内側支持部において十分な距離をとって受け止めることができる。よって、前記ドアミラーの仮保持をする場合に前記ドアミラーを安定した状態で支持することが可能となる。
また、前記ポジションピンは単純なピン形状で形成されているため、複雑な爪部の形状およびテーパ形状を設ける必要がない。そのため、単純なピン形状とするだけで、前記ポジションピンを前記位置決め孔へ挿入する作業を円滑にし、前記ドアミラーの組付作業性を向上させることができる。また、前記ポジションピンの作製を容易にしたことで、金型構造の簡易化によるコストダウンが可能となる。さらに、前記爪部がないことにより前記ポジションピンの前記位置決め孔への挿入作業をより円滑にするため、前記位置決め孔を大きめに作製する必要がない。これにより、前記ポジションピンと前記位置決め孔との隙間を小さくすることができ、取付部のシール性を向上させることも可能となる。
また、前記ポジションピンの根元部下端縁を前記アウターパネルの前記上端縁と略等しい高さに設けることで、前記アウターパネルの前記上端縁が呼び込みとなり、前記ポジションピンが前記位置決め孔へ案内され挿入される。これにより、前記ドアミラーの組付作業性が向上する。
さらに、前記アウターパネルの前記上端縁に前記シール手段を設けることによって、車両の完成状態で形成される前記アウターパネルの上端縁と前記ミラーベースとの間の隙間に、雨水等が侵入すること防ぎ、風切り音等も防ぐことができる。さらには、車両の製造工程等において前記ミラーベースを前記アウターパネルの前記上端縁に載置する際、前記ミラーベースが前記アウターパネルの前記上端縁と強く接触して外観部品である前記ミラーベースが傷付くことを防止できる。
本発明の実施形態について以下に説明する。図1に示されるように、ドア1上部に昇降可能なウインド2が配置され、ウインド2の車両前方側Ftに隣接してドアミラー3が配置されている。ウインド2の車両前方側Ftには、ドア1上部の窓枠となるサッシュ4が配設され、サッシュ4からアウターパネル5にかけて上下方向に延在するセンターサッシュ6が配設されている。サッシュ4の前方部とセンターサッシュ6とを挟んで固定式のパーティションガラス7が配設され、ドアミラー3はパーティションガラス7の下部に配設されている。
ドアミラー3の構成について図2を用いて説明する。ドアミラー3はミラーを収納するミラーハウジング3aと、ミラーハウジング3aの下部に配設されドア1に固定される台座からなるミラーベース3bと、ミラーベース取付部3cを覆うミラーカバー3fとを備えている。ミラーベース3bからはミラー角度の調整および格納を電動で行うための配線を含んだハーネス3gが引き出され、ドア1内の配線に連結されている。
ドアミラー3側の取付部の構成について図3を用いて説明する。ミラーベース取付部3cは、上側を底辺とし下側を頂点とする略三角形の形状に形成されている。ミラーベース取付部3cの上下略中央付近には、ポジションピン3eが2箇所水平方向に並んで突設されている。また、略三角形のミラーベース取付部3cの角部に3箇所の埋め込みナット3dが配設されている。
ドア1側の取付部の構成について図4を用いて説明する。パーティションガラス7下部に配置されているミラーブラケット8付近およびインナーパネル9付近においては、ポジションピン3eの配置位置に対応させた位置決め孔8a,9aが穿設され、埋め込みナット3dの配置位置に対応させたボルト孔8b,9bが穿設されている。また、ドア1とドアミラー3との取付部周辺において、アウターパネル5の上端縁5aはミラーベース3bを載置することに対応させた形状となっている。
次に、ドアミラー3のドア1への組付手順について図5を用いて説明する。ドアミラー3について、車両外側の略斜め上方から各ポジションピン3eを各位置決め孔8a,9aに挿入するとともに、アウターパネル5の上端縁5aにミラーベース3bを載置する。このとき、ドアミラー3から手を離した状態となってもドアミラー3が車両外側方向へ倒れずに仮保持される。
ドアミラー3が仮保持された状態では、図5に示されるようにミラーベース3bがアウターパネル5の上端縁5aに載置されることで外側支持部Cを形成し、ドアミラー3の自重方向Gの力により外側支持部Cを中心とするドアミラー回転方向Mの力が作用する。しかし、ポジションピン3eと位置決め孔8a,9aの上側部とにより内側支持部Bが形成され、ドアミラー回転方向Mの力を受け止めるため、ドアミラー3は倒れ難くなる。さらにポジションピン3eを深く挿入することにより、ドアミラー3の倒れ込みをより確実に防止することが可能となる。また、外側支持部Cと内側支持部Bとの距離は、アウターパネル5とインナーパネル9との距離に相当するため十分に確保されている。従って、ドアミラー回転方向Mの力を、力点となる内側支持部Bにおいて十分な距離をとって、バランス良く確実に受け止めることができる。
さらに、ポジションピン3eの根元部下端縁を上端縁5aと略等しい高さに設けることで、上端縁5aが呼び込みとなり、ポジションピン3eがポジションピン3eの位置決め孔8a,9aへ案内され挿入される。これにより、ドアミラー3の組付作業性が向上する。
次にボルト10の締結については図4に示されるように、インナーパネル9の内側からボルト10をインナーパネル9のボルト孔9bに挿通させ、ミラーブラケット8のボルト孔8bにも挿通させ、埋め込みナット3dに螺合させる。このとき、ドアミラー3が仮保持された状態となっているため、車両の製造工程などにおいても、作業者が片方の手でドアミラー3を押えながらボルト締結作業をする必要がなく、ボルト締結以外にも作業を行うことが容易となり、作業効率が向上する。
ドアミラー3を仮保持した状態では、ドアミラー3とミラーブラケット8との間に隙間が形成されている。仮保持の状態からボルト締結されると、ドアミラー3がボルト10の頭とミラーブラケット8との間に挟まれて共締めされることとなる。これにより、外側支持部Cにもたれ掛っていたドアミラー3は起こされ、ミラーベース3bはアウターパネル5の上端縁5aから離間する。これにより、車両の組立完成状態において、ミラーベース3bと上端縁5aとは接触せず、車両走行時にアウターパネル5とミラーベース3bとの接触によるビビリ音等の不具合が発生し難い状態となる。
また、本発明の別の実施形態として、アウターパネル5の上端縁5aにシール手段11を設けることにより、車両の完成状態で形成される上端縁5aとミラーベース3bとの間の隙間に、雨水等が入り込むことを防ぎ、風切り音等も防止することができる。すなわち、シール性を向上することが可能となる。さらには、車両の製造工程等においてミラーベース3bが上端縁5aに載置される際、ミラーベース3bと上端縁5aとが強く接触した場合でも、外観部品でもあるミラーベース3bが傷付き難くなる。
さらに、本発明の別の実施形態として、ポジションピン3eの数をミラーベース3bの形状に合わせて増減させることも可能であり、また埋め込みナット3dも同様な理由により増減させることが可能である。
本発明の実施形態においてドア前方に配置されたドアミラーおよびその周辺部を車両右側から見た側面図である。 本発明の実施形態において車体側に取付けられているドアミラーを車両の右前上側から見た斜視図である。 本発明の実施形態におけるドアミラーを図2のF方向から見た側面図である。 図3の断面A−Aにおいて、ミラーベースがドアに取付けられた状態を示す断面図である。 本発明の実施形態においてドアミラーの内側支持部と外側支持部とによる支持状態を一部断面で表し、ドアミラーの仮保持状態を車両後方から見た背面図である。
符号の説明
1 ドア
2 ウインド
3 ドアミラー
3a ミラーハウジング
3b ミラーベース
3c ミラーベース取付部
3d 埋め込みナット
3e ポジションピン
3f ミラーカバー
3g ハーネス
4 サッシュ
5 アウターパネル
5a 上端縁
6 センターサッシュ
7 パーティションガラス
8 ミラーブラケット
8a 位置決め孔
8b ボルト孔
9 インナーパネル
9a 位置決め孔
9b ボルト孔
10 ボルト
11 シール手段
B 内側支持部
C 外側支持部
Ft 車両前方側
G 自重方向
M ドアミラー回転方向

Claims (3)

  1. 車両用のドアミラーがミラーベースを介してドアに取付けられ、前記ミラーベースの前記ドアへの取付面にポジションピンが突設され、前記ポジションピンはピン形状に形成され、ドアへ向かう方向に突出し、前記ドアのインナーパネルに前記ミラーブラケットが配設され、前記ミラーブラケットに前記ポジションピンを挿入する位置決め孔が穿設され、前記ドアのアウターパネルの上端縁に前記ミラーベースが配置されるドアミラーの取付構造において、
    前記ポジションピンと前記位置決め孔の周縁部とにより内側支持部を形成し、前記ミラーベースと前記アウターパネルの上端縁とにより外側支持部を形成し、前記ドアミラーを仮保持するために、前記ドアミラーが前記内側支持部と前記外側支持部とにより支持されていることを特徴とするドアミラーの取付構造。
  2. 前記ポジションピンの根元部下端縁の高さと前記アウターパネルの上端縁の高さとが略等しくなっていることを特徴とする請求項1に記載のドアミラーの取付構造。
  3. 前記アウターパネルの上端縁にシール手段を設けていることを特徴とする請求項1または2に記載のドアミラーの取付構造。
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