JP4120948B2 - ガラス昇降式ドアの構造 - Google Patents

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本発明は、車両に設けられるガラス昇降式ドアの構造に関するものである。
従来から、自動車の側面には、図11〜図13に示す如く、別体式のサッシュ51を有するサイドドア52が配設されている。このようなドア52は、インナーパネル53とアウターパネル54とを組付けたドアパネル55により構成されており、ウインドレギュレータ56によって昇降および保持される昇降式のドアガラス57を備えている。
ところで、上記ドアガラス57をドアパネル55へ組付ける際は、まず、図11の破線で示す如く、当該ドアガラス57をドアパネル55の底部55aに1度仮置きし、この状態で、別体式のサッシュ51をボルト58で組付ける。そして、別体式のサッシュ51を組付けた後、インナーパネル53のサービスホール(作業孔)59より作業者の手を入れてドアガラス57の底辺57aに掛け、図11の鎖線で示す如く、ウインドレギュレータ56の締付け位置までドアガラス57を持ち上げ、スクリュ60でウインドレギュレータ56に締付けて固定すれば、ドアガラス57の組付け作業は完了する。
しかしながら、上述した従来のガラス昇降式ドアの構造にあっては、ドアガラス57、サッシュ51、ウインドレギュレータ56の組付作業があり、例えば、ドアガラス57をドアパネル55の底部55aに仮置きする際、インナーパネル53のサービスホール59から入れた作業者の手がドアパネル55の底部55aまで届きにくく、ドアガラス57の保持が難しいので、誤ってドアガラス57をドアパネル55内に落として破損させるおそれがある。
また、別体式のサッシュ51を組付けた後、インナーパネル53のサービスホール59よりドアガラス57を持ち上げるのに際し、ドアガラス57の底辺57aが持ちにくいので、作業が困難となり、組付作業の能率向上が図れないという不具合を有している。さらに、ドアパネル55の底部55aは、加工上の理由からアウターパネル54側へ向かって傾斜させる必要があるので、ドアガラス57をドアパネル55の底部55aに仮置きした際、ドアガラス57が車体外側へ向かって滑り落ちやすく、かつドアガラス57の姿勢が安定しないことにより、別体式のサッシュ51の組付けも困難となっている。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、ガラス昇降式ドアの組付部品を安定して仮置きすることができ、組付け作業性の向上を図ることが可能なガラス昇降式ドアの構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明においては、室内側の面を形成するインナーパネルと室外側の面を形成するアウターパネルとによって構成されるドアパネルと、前記ドアパネル内の空間に挿入される昇降式のドアガラスと、前記ドアガラスが締付け固定され、前記ドアガラスを昇降および保持するウインドレギュレータと、前記ドアパネル内の空間に挿入されて締付け固定される別体式のサッシュと、前記インナーパネルに設けられて組付作業のために使用されるサービスホールと、を備えたガラス昇降式ドアにおいて、前記サービスホールを前記インナーパネルの下部側に設ける一方、水平方向に延出されているとともに、その先端を上方へ起立させた折り返し部が設けられている仮置き台を前記サービスホールの下縁部に設けている。
上述の如く、本発明に係るガラス昇降式ドアの構造は、室内側の面を形成するインナーパネルと室外側の面を形成するアウターパネルとによって構成されるドアパネルと、前記ドアパネル内の空間に挿入される昇降式のドアガラスと、前記ドアガラスが締付け固定され、前記ドアガラスを昇降および保持するウインドレギュレータと、前記ドアパネル内の空間に挿入されて締付け固定される別体式のサッシュと、前記インナーパネルに設けられて組付作業のために使用されるサービスホールと、を備えたガラス昇降式ドアにおいて、前記サービスホールを前記インナーパネルの下部側に設ける一方、水平方向に延出されているとともに、その先端を上方へ起立させた折り返し部が設けられている仮置き台を前記サービスホールの下縁部に設けているので、ガラス昇降式ドアの組付部品を安定して仮置きすることができ、組付け作業が容易となり、組付け作業性の向上を図ることができる。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1〜図6は、本発明に係るガラス昇降式ドアの構造の第1実施形態を示している。図における自動車1の左右両側面には、フロントサイドドア2およびリヤサイドドア3が車両前後方向に沿って配設されている。これらフロントサイドドア2およびリヤサイドドア3のうち、リヤサイドドア3には、図1〜図3に示す如く、昇降式のドアガラス4および別体式のサッシュ5が設けられている。
また、リヤサイドドア3は、主として、室内側の面を形成するインナーパネル6と室外側の面を形成するアウターパネル7とを組付けたドアパネル8によって構成されており、これら2枚のパネル6,7が形成するドアパネル8内の空間にドアガラス4が挿入され、ウインドレギュレータ9によって昇降および保持されるようになっている。
上記インナーパネル6の下部側には、図3〜図6に示す如く、組付作業のために使用されるサービスホール(作業孔)10が設けられている。このサービスホール10の下端縁部(底辺)10aには、その一部をアウターパネル7側へ向けて折り曲げた仮置き台11が設けられており、該仮置き台11は、ドアガラス4を組付ける際に当該ドアガラス4を一旦載せるため、サービスホール10の下端縁部10aから水平方向に延出されている。そして、仮置き台11の先端には、これを上方へ起立させた折り返し部12が設けられており、該折り返し部12により、載置したドアガラス4が仮置き台11の先端から滑ってドアパネル8内へ落下するのを防ぐようになっている。
また、仮置き台11は、上向きの凸形状となる湾曲面に形成されており、これによって、ドアガラス4の仮置き時、当該仮置き台11のエッジがドアガラス4の底辺4aに直接接することを無くし、ドアガラス4の損傷や割れを防止すると共に、仮置き台11の上部から侵入してきた水Wを車両前後の横方向に流して(図5中の矢印方向)、侵入した水Wがインナーパネル6の室内側へ流れ込むのを防いでいる。なお、仮置き台11が凸形状の湾曲面に形成されていると、仮置き台自体の強度も確保することが可能になる。
一方、上記サービスホール10の下端縁部10aであって、仮置き台11の車両前後に隣接する位置には、仮置き台11の高さ位置よりも低くなるように配置した段部13が設けられている。この段部13は、ドアガラス4を仮置き台11に載置した状態で、当該ドアガラス4の下方にサービスホール10の一部が開口すべく設けられたものであり、その外形寸法は、当該開口部に作業者の手が入る大きさに形成されている。
本発明の第1実施形態の構造において、ドアガラス4をリヤサイドドア3に組付けるには、まず、ドアガラス4を持って上方からドアパネル8内に挿入し、図3の破線で示す如く、インナーパネル6の仮置き台11に一旦載置して仮置きする。この際、インナーパネル6のサービスホール10の段部13により形成された開口部から作業者の手を入れ、ドアガラス4の底辺4aに手を掛けたまま、仮置き作業を行う。ドアガラス4の仮置き後、別体式のサッシュ5をドアパネル8内に挿入し、ボルト14で締付け固定して組付ける。
次いで、サービスホール10の段部13により形成された開口部から作業者の手を入れてドアガラス4の底辺4aに掛け、図3の鎖線で示す如く、ウインドレギュレータ9の締付け位置までドアガラス4を持ち上げ、スクリュ15でウインドレギュレータ9に締付けて固定する。すると、ドアガラス4は、ドアパネル8内で昇降可能な状態で保持され、組付け作業は完了することになる。
本発明の第1実施形態に係るガラス昇降式ドアの構造では、インナーパネル6のサービスホール10の下端縁部10aに仮置き台11が設けられているため、ドアガラス4をドアパネル8内に仮置きする際、ドアパネル8の底部でなく、当該仮置き台11上にドアガラス4を載置できると共に、当該サービスホール10に設けた段部13によって生じた開口部から手を差し込み、ドアガラス4の底辺4aに手を掛けて支えたままで仮置き作業を行うことができる。しかも、仮置き台11の先端には、上方へ起立した折り返し部12が設けられているため、ドアガラス4が仮置き台11上を滑っても、折り返し部12によって移動規制されることになる。したがって、本実施形態の構造では、ドアガラス4を仮置き台11から滑ってドアパネル8内へ落下する可能性が無くなるため、組付け作業の向上を図ることができる。
また、仮置き後のドアガラス4を持ち上げてウインドレギュレータ9に組付ける際にも、サービスホール10に設けた段部13によって生じた開口部から円滑に手を入れドアガラス4の底辺4aに掛けることができ、ウインドレギュレータ9への組付けが容易となる。
それに加えて、本実施形態の構造では、仮置き台11がほぼ水平に設置されているため、ドアガラス4を仮置きしている間、ドアパネル8内で横方向にずれて傾くということが無く、別体式のサッシュ5のドアパネル8に対する組付け性を向上させることができる。また、本実施形態の構造では、仮置き台11が上向きの凸形状となる湾曲面に形成されているため、当該仮置き台11の強度を向上させることが可能となり、仮置き作業時に、仮置き台11のエッジがドアガラス4の底辺4aに当たり、ドアガラス4が破損するのを防止できると共に、仮置き台11の上部から侵入してきた水Wが溜まってインナーパネル6の室内側へ流れ込むのを防ぐことができる。
図7は、本発明に係るガラス昇降式ドアの構造の第2実施形態を示している。この第2実施形態の構造が上記第1実施形態と異なるのは、本実施形態の仮置き台21が第1実施形態の仮置き台11に比べて長く形成され、ドアパネル8を構成するアウターパネル7まで仮置き台21が延出されているとともに、先端の折り返し部12がこれに塗布したシーラ22を介してアウターパネル7の内壁面に固着されている点である。その他の構成およびドアガラス4の組付け手順は、上記第1実施形態と同様である。
本発明の第2実施形態の構造では、仮置き台21がアウターパネル7まで延出され、折り返し部12がシーラ22を介してアウターパネル7に固着されているため、仮置き台21とアウターパネル7とが一体化し、仮置き台21が補強材として機能し、アウターパネル7の面剛性を上げることができる。しかも、仮置き台21の強度も高められるため、仮置き時において、ドアガラス4の重量による仮置き台21の変形を抑えることができる。その他の効果は第1実施形態と同様である。
図8は、本発明に係るガラス昇降式ドアの構造の第3実施形態を示している。この第3実施形態の構造が上記第1および第2実施形態と異なるのは、ドアガラス4の底辺4aに、仮置き台11,21の凸形状の湾曲面と対応する湾曲形状の凹部23が設けられ、ドアガラス4を仮置き台11,21に載置した時、ドアガラス4の凹部23が仮置き台11,21の凸形状の湾曲面に嵌合するように構成されている点である。その他の構成およびドアガラス4の組付け手順は、上記第1および第2実施形態と同様である。
本発明の第3実施形態の構造では、ドアガラス4の底辺4aに仮置き台11,21と嵌合する凹部23が設けられているため、仮置き台11,21への仮置き時に、ドアガラス4が車両前後方向にずれないよう移動規制され、ドアガラス4の位置決めを容易に行うことが可能となり、組付け作業性の向上を図ることができる。その他の効果は上記第1および第2実施形態と同様である。
図9および図10は、本発明に係るガラス昇降式ドアの構造の第4実施形態を示している。この第4実施形態の構造が上記第2実施形態と異なるのは、仮置き台21の上面中間部分に、ドアガラス4の底辺4aを嵌め込むビード24が下側へ凹んで設けられている点である。このビード24は、車両前後方向に沿って延びている。その他の構成およびドアガラス4の組付け手順は、上記第1および第2実施形態と同様である。
本発明の第4実施形態の構造では、仮置き台21の上面にドアガラス4の底辺4aを嵌め込むビード24が設けられているため、仮置き台21への仮置き時に、ドアガラス4の車両左右方向の位置決めが可能となり、仮置き台21上のドアガラス4がずれないよう安定させることができ、より一層組付け作業性の向上を図ることができる。その他の効果は上記第1および第2実施形態と同様である。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
本発明に係るガラス昇降式ドアの構造を、室内側の面を形成するインナーパネルと室外側の面を形成するアウターパネルとによって構成され、かつ昇降式のドアガラスを備えたドアにおいて、前記インナーパネルに設けられた孔の端縁部に、これを前記アウターパネル側へ向けて折り曲げた仮置き台を設ける構造とすれば、ウインドレギュレータ取付け前のドアガラスを安定して仮置きすることができ、かつドアガラスが持ち上げやすくなり、ウインドレギュレータへの組付け作業が容易となり、組付け作業性の向上を図ることができる。
また、本発明の構造において、仮置き台を水平方向に延出させたり、仮置き台の先端に上方へ起立させた折り返し部を設ければ、ウインドレギュレータ取付け前のドアガラスを仮置きした時、ドアガラスがずれて傾いたり、仮置き台から滑り落ちるのを防止することができる。また、本発明の構造において、仮置き台を上向きの凸形状の湾曲面に形成すれば、仮置き台の強度を向上させ、仮置き台の上部から侵入してきた水が溜まるのを防ぐことができると共に、仮置き作業時に、仮置き台のエッジがドアガラスに当たって、ドアガラスが破損するのを防止できる。さらに、本発明の構造において、仮置き台をアウターパネルまで延出し、シーラによって先端の折り返し部をアウターパネルに固着すれば、アウターパネルの面剛性および仮置き台の強度を向上させることができる。
また、本発明の構造において、ドアガラスの底辺に仮置き台の湾曲面と対応する湾曲形状の凹部を設け、ドアガラスを仮置き台に載置した時、ドアガラスの凹部が仮置き台に嵌合するように構成したり、仮置き台の上面にドアガラスを嵌め込むビードを設ければ、ドアガラスの車両前後および左右方向の位置決めを容易に行うことができ、組付け作業性の向上を図ることができる。さらに、本発明の構造において、仮置き台に隣接する孔の底辺の高さを仮置き台よりも低く配置し、ドアガラスを仮置き台に載置した状態で、ドアガラスの下方に孔の一部が開口するように構成すれば、ウインドレギュレータ取付け前のドアガラスを仮置きする時や、仮置き後に持ち上げてウインドレギュレータに組付ける時、当該開口部より手を入れて、ドアガラスの底辺を手で支えたまま仮置き台に載置したり、持ち上げたりすることができ、より作業性の向上を図ることができる。
本発明の第1実施形態に係るガラス昇降式ドアの構造が適用された自動車を示す側面図である。 図1における自動車のリヤサイドドアを示す側面図である。 図2におけるリヤサイドドアを室内側から見た側面図である。 図3におけるインナーパネルのサービスホール付近を示す斜視図である。 図4におけるサービスホール付近を拡大して示す斜視図である。 図2におけるA−A線断面図である。 本発明の第2実施形態に係るガラス昇降式ドアの構造を示すものであって、図2におけるA−A線断面図である。 本発明の第3実施形態に係るガラス昇降式ドアの構造を示し、ドアガラスの底辺と仮置き台との位置関係を説明するものであって、図5におけるB−B線断面図である。 本発明の第4実施形態に係るガラス昇降式ドアの構造を示すものであって、仮置き台付近の断面図である。 図9における仮置き台を示す斜視図である。 従来のガラス昇降式ドアの構造が適用された自動車のサイドドアを室内側から見た側面図である。 図11におけるインナーパネルのサービスホール付近を示す斜視図である。 図11におけるサイドドアのドアパネルを示す断面図である。
符号の説明
1 自動車
3 リヤサイドドア
4 ドアガラス
4a ドアガラスの底辺
5 サッシュ
6 インナーパネル
7 アウターパネル
8 ドアパネル
9 ウインドレギュレータ
10 サービスホール(作業孔)
10a サービスホールの下端縁部
11,21 仮置き台
12 折り返し部
13 段部
14 ボルト
15 スクリュ

Claims (1)

  1. 室内側の面を形成するインナーパネルと室外側の面を形成するアウターパネルとによって構成されるドアパネルと、前記ドアパネル内の空間に挿入される昇降式のドアガラスと、前記ドアガラスが締付け固定され、前記ドアガラスを昇降および保持するウインドレギュレータと、前記ドアパネル内の空間に挿入されて締付け固定される別体式のサッシュと、前記インナーパネルに設けられて組付作業のために使用されるサービスホールと、を備えたガラス昇降式ドアにおいて、
    前記サービスホールを前記インナーパネルの下部側に設ける一方、水平方向に延出されているとともに、その先端を上方へ起立させた折り返し部が設けられている仮置き台を前記サービスホールの下縁部に設けたことを特徴とするガラス昇降式ドアの構造。
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