JP2014081234A - 検査装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被検査体を検査する検査装置は、前記被検査体を検査する複数のプローブユニット機構と、前記複数のプローブユニット機構に対応する被検査体の検査位置とを備え、前記複数のプローブユニット機構は同じ方向線上に移動可能であり、前記方向線上に前記検査位置がある。
【選択図】図1
Description
或いは、1台の検査装置において、プローブユニット機構を被検査体の種類に応じて取り換える作業が必要となる。
この検査装置は、プローブを備える複数個のプローブユニットがガイドに沿って移動可能であるプローブユニット機構を備えている。即ち、ユーザーが前記プローブユニットをガイドに沿って移動させて調整することで、前記大きさの異なる被検査体の電極位置にそれぞれのプローブを対向させることができるように構成されている。
前記プローブユニット機構が特許文献1や特許文献2に記載の構造である場合も、前記プローブユニットを移動させて調整することで、1台の検査装置で異なる種類の被検査体の検査を行うことが可能になる。しかし、前記調整作業を行っている間は検査を行うことができない。
上記調整作業には通常多くの時間がかかるため、検査装置の稼働率が低く、該被検査体の検査工程における生産性が低いという問題があった。
また、一のプローブユニット機構を対応する前記検査位置に移動させて対応する被検査体の検査を実行している間、他のプローブユニット機構は、検査位置とは別の調整作業位置に移動させてプローブユニットの位置調整或いはプローブユニット機構の取り換え、保守等の調整作業を行うようにすることが可能である。これにより、前記他のプローブユニット機構による検査工程の開始前に、当該他のプローブユニット機構に対して予めその調整作業を終えて準備完了の状態にしておくことが可能になる。
従って、前記他のプローブユニット機構による検査工程の開始タイミングになったら直ちに検査を開始することができ、検査装置の稼働率を向上させることができる。即ち、1台の検査装置において種類の異なる被検査体を検査することができるとともに、被検査体の検査工程における生産性を向上させることができる。
従って、前記他のプローブユニット機構による検査工程の開始タイミングになったら直ちに検査を開始することができ、検査装置の稼働率を向上させることができる。即ち、1台の検査装置において種類の異なる被検査体を検査することができるとともに、被検査体の検査工程における生産性を向上させることができる。
従って、一の被検査体に対する検査の開始と他の被検査体に対する検査の準備の開始を、前記一対のプローブユニット機構の所定位置への移動という一工程で行えるので、検査工程全体での時間短縮を図ることができ、検査効率を向上させることができる。また、時間短縮によって被検査体の検査工程における生産性を向上させることができる。
従って、プローブユニット機構と電気信号受領部とを接続するケーブルの長さを固定構造よりも短くにすることができる。その結果、ケーブルにおいて外部から受けるノイズの影響を最小にすることができ、被検査体の検査における測定精度を向上させることができる。
従って、前記プローブユニットの保守交換或いは位置合わせといった調整作業を行う際に、当該検査装置の周囲からユーザーがプローブユニットの前記調整作業を作業性良く行うことができる。
図1を参照するに、検査装置10は、被検査体検査部12と、検査部駆動機構14と、被検査体検査ステージ16と、被検査体供給部18と、を備えている。被検査体検査部12は、ベース20と、第1プローブユニット機構22と、第2プローブユニット機構24と、電気信号受領部26と、制御部51とを備えている。
尚、図2、図3、図4(A)、図4(A)、図5(A)、図5(B)、図7(A)及び図7(B)において前記一点鎖線は省略されている。
例えば、各プローブユニット28を不規則な間隔で配置すること等が容易となる。また、複数回の検査により磨耗したプローブ32を有するプローブユニット28の交換、補修が容易となる。
尚、第2プローブユニット機構24において制御部(図示せず)により制御された駆動機構(図示せず)により自動的に各プローブユニット28を等間隔に配置しなおし、電極P2の位置に対応させることも可能である。
図6、図7(A)及び図7(B)を参照して、第2の実施例の検査装置46について説明する。第2の実施例の検査装置46は、第1プローブユニット機構22と第2プローブユニット機構24とがX軸方向において独立して移動可能に構成されている点で第1の実施例と相違する。
(1)被検査体検査ステージ16は、該ステージ1つの構成に代えてX軸方向にステージを2つ配置し、第1の被検査体検査ステージ16が第1プローブユニット機構22に対応し、第2の被検査体ステージ16が第2プローブユニット機構24に対応する構成としてもよい。
(2)被検査体検査ステージ16は、XYZθステージに代えて、ベース20、48、50がX方向における微調整を行うとともにYZθステージとする構成としてもよく、丸型インデックスステージとして構成してもよい。
図8を参して、第3の実施例の検査装置60について説明する。第3の実施例の検査装置60は、第1プローブユニット機構22と第2プローブユニット機構24とがそれぞれ独立して移動可能に構成され、第2プローブユニット機構24がY軸方向に移動可能に構成されている点で第1の実施例と相違する。
図9を参して、第4の実施例の検査装置70について説明する。第4の実施例の検査装置70は、第2の実施例の構成に加えて、Y軸方向に独立して移動可能な第3プローブユニット機構72を備えている点で第1の実施例と相違する。
(1)第4の実施例において、Y軸方向に移動可能な第4プローブユニット機構を備えていてもよい。この構成により4辺に電極が配置された被検査体Pの検査に対応することが可能となる。
(2)被検査体検査ステージ16の上方にカメラを設ける構成としてもよい。この構成により検査装置10、46、60、70においてオープンショート検査だけでなく被検査体Pの点灯検査を行うことが可能となる。
(3)被検査体供給部18は、ベルトコンベア40及び被検査体搬送ハンド42の構成に代えて、フラットパネル用の搬送ローダーや搬送ロボット、被検査体を吸着して搬送するもの等に構成を代えてもよい。
検査装置10は、一対のプローブユニット機構22、24を有し、第1プローブユニット機構22及び第2プローブユニット機構24は一体に移動し、第1プローブユニット機構22が第1プローブユニット機構検査位置X3にある際、第2プローブユニット機構24が第2プローブユニット機構メンテナンス位置X4にあり、第2プローブユニット機構24が第2プローブユニット機構検査位置X2にある際、第1プローブユニット機構22が第1プローブユニット機構メンテナンス位置X1にある。
16 被検査体検査ステージ、18 被検査体供給部、
20,48,50,62,66,74 ベース、22 第1プローブユニット機構、
24 第2プローブユニット機構、26,52,54,78 電気信号受領部、
28 プローブユニット、30 レール、32 プローブ、34,36 直線駆動機構、
38 載置面、40 ベルトコンベア、42 被検査体搬送ハンド、
44,56,58,80 ケーブル、51 制御部、64 第1の検査部駆動機構、
68,76 第2の検査部駆動機構、72 第3プローブユニット機構、P 被検査体、
P1,P2,P3 電極、X1 第1プローブユニット機構メンテナンス位置、
X2 第2プローブユニット機構検査位置、X3 第1プローブユニット機構検査位置、
X4 第2プローブユニット機構メンテナンス位置、Z1 被検査体セット位置、
Z2 被検査体検査位置
Claims (9)
- 被検査体を検査する検査装置であって、
前記検査装置は
前記被検査体を検査する複数のプローブユニット機構と、
前記複数のプローブユニット機構に対応する被検査体の検査位置と、
を備え、
前記複数のプローブユニット機構は同じ方向線上に移動可能であり、
前記方向線上に前記検査位置がある、
ことを特徴とする検査装置。 - 被検査体を検査する検査装置であって、
前記検査装置は
前記被検査体を検査する複数のプローブユニット機構と、
前記複数のプローブユニット機構に対応する被検査体の検査位置と、
を備え、
前記プローブユニット機構は前記検査位置に対して接離移動可能である、
ことを特徴とする検査装置。 - 請求項1及び2に記載の検査装置において、前記検査位置は前記複数のプローブユニット機構に対して共通である、
ことを特徴とする検査装置。 - 請求項1から3に記載の検査装置において、前記検査装置は、各プローブユニット機構が移動する線上に各プローブユニット機構にそれぞれ対応する調整作業位置を備える、
ことを特徴とする検査装置。 - 請求項4に記載の検査装置において、前記検査装置は一対のプローブユニット機構を有し、
前記プローブユニット機構は一体に移動し、
一方のプローブユニット機構が前記検査位置にある際、他方のプローブユニット機構が該プローブユニット機構の前記調整作業位置にある、
ことを特徴とする検査装置。 - 請求項4に記載の検査装置において、前記検査装置は、個々に移動可能に構成された一対のプローブユニット機構と、前記一対のプローブユニット機構のそれぞれの移動を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、一方のプローブユニット機構が前記検査位置にある際、他方のプローブユニット機構が該プローブユニット機構の前記調整作業位置にあるように、前記一対のプローブユニット機構を移動させる、
ことを特徴とする検査装置。 - 請求項1から5に記載の検査装置において、前記複数のプローブユニット機構のそれぞれにケーブルで接続された電気信号受領部を備え、
前記電気信号受領部は、前記複数のプローブユニット機構と同じ方向に移動可能に構成されている、
ことを特徴とする検査装置。 - 請求項1から7に記載の検査装置において、前記検査装置は一対のプローブユニット機構を有し、
各プローブユニット機構は、複数のプローブユニットを備え、
前記一方のプローブユニット機構のプローブユニットは、前記他方のプローブユニット機構と対向する側と反対側に設けられ、
前記他方のプローブユニット機構のプローブユニットは、前記一方のプローブユニット機構と対向する側と反対側に設けられている、
ことを特徴とする検査装置。 - 請求項2に記載の検査装置において、
一つのプローブユニット機構の移動方向と少なくとも1つの他のプローブユニット機構の移動方向とが交差する、
ことを特徴とする検査装置。
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