JP2014033650A - モータホルダ、モータ組立体及びモータ組立体を備える電動リール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電動リール10のモータホルダ7は、一端に開口20eを有し、他端に出力軸26が支持される有底筒状のモータケース20を有するモータ4をリール本体2に取り付けるためのものである。電動リール10のモータホルダ7は、蓋部7aと、連結部7bと、を備える。蓋部7aは、リール本体2に設けられ、モータケース20の一端の外周面20fに係合し、開口20eを塞ぐ底部36aを含む係合凹部36を有する。連結部7bは、モータケース20の外周面20fを連結するためのものである。
【選択図】図4
Description
<全体構成>
本発明の一実施形態を採用した電動リール10は、図1及び図2に示すように、主にハンドル1が装着されたリール本体2と、リール本体2に回転自在に装着されたスプール3と、スプール3内に装着されたモータ4と、リール本体2に設けられるモータホルダ7(図3参照)と、を備えている。リール本体2の上部には、水深表示等を行うためのカウンターケース5が装着されている。リール本体2の内部には、図3に示すように、ハンドル1の回転をスプール3に伝達するとともにモータ4の回転をスプール3に伝達する回転伝達機構6が設けられている。
リール本体2は、図1、図2及び図3に示すように、フレーム13と、フレーム13の両側方を覆う第1側カバー14(図3参照)及び第2側カバー15と、上カバー16と、前カバー17と、を有する。上カバー16は、フレーム13と第1側カバー14及び第2側カバー15との間の上部に前後方向及び左右方向に沿って配置される。前カバー17は、フレーム13の前方を覆う。フレーム13は、アルミニウムダイキャスト製の一体成形された部材であり、第1側板13a及び第2側板13bと、第1側板13a及び第2側板13bを複数箇所で連結する連結部材13cとを有している。第1側板13aには、円形の第1開口13dが形成されている。第1開口13dには、モータホルダ7が装着されている。第1側板13aの第1開口13dの周囲には、周方向に間隔を隔てて複数(例えば6個)の貫通孔13f(図4参照)が形成されている。貫通孔13fは、モータホルダ7を第1側板13aに固定するために使用される。
スプール3は、図3に示すように、釣り糸が巻回される糸巻胴部3aと、糸巻胴部3aの両端に一体形成された第1フランジ部3b及び第2フランジ部3cと、を有する。糸巻胴部3aは、中空に形成され、内部にモータ4を収納するモータ収納空間3dと、回転伝達機構6を構成する遊星減速機構40を収納する遊星収納空間3eと、が形成される。遊星減速機構40は、モータ4の回転を減速してスプール3に伝達する。スプール3は、一端が軸受42によってモータ4の後述するモータケース20に回転自在に支持される。スプール3の他端(図3右端)には、回転支持用の固定板46が固定されている。固定板46は、軸受44によって、リール本体2の機構装着板19に回転自在に支持される。
モータ4は、例えば、定格出力が120ワット程度のブラシレスモータである。モータ4は、図4に示すように、モータケース20と、モータケース20の内周面に設けられた固定子22と、固定子22の内周側に配置された回転子24と、回転子が固定された出力軸26と、を有している。モータケース20は、耐食性を高めるためにアルマイト処理されたアルミニウム合金製の部材である。
モータホルダ7は、図3及び図4に示すように、アルミニウムダイキャスト製の概ね円形の部材である。モータホルダ7は、モータケース20の開口20eを塞ぐモータケース20の蓋部材の機能と、モータ4をリール本体2に固定する機能と、を有する。モータホルダ7は、第1側板13aの中心部の軸方向外側に配置され、複数本(例えば、6本)のボルト部材28により第1側板13aに固定されている。ボルト部材28は、スプール3側から第1側板13aに形成された複数(例えば6個)の貫通孔13fを貫通し、モータホルダ7に設けられた後述するネジ孔7dに螺合する。モータホルダ7には、モータ4のモータケース20が着脱可能に連結されている。モータ4は、前述したように、スプール3内に形成されたモータ収納空間3dに収納されている。モータ収納空間3dは、グリス等によりシールされている。モータホルダ7は、蓋部7aと、連結部7bと、取付部としての円形のフランジ部7cと、を有する。
図5に示す第1変形例の電動リール110では、モータホルダ107がリール本体102のフレーム113の第1側板113aと一体で形成されている。したがって、ボルト部材28は、不要である。その他の点は図4に示す第1実施形態の電動リール10と同じ構成であるための説明を省略する。
図6に示す第2実施形態の電動リール210では、モータ204を固定するモータホルダ207の連結部207b及びモータホルダ207を第1側板213aに固定するフランジ部207cの構成が第1実施形態と異なる。
なお、この第2実施形態では、係合凹部236の蓋部207aに第1実施形態に設けられた貫通孔7fは設けられていない。
第1実施形態及び第2実施形態の電動リールでは、モータがスプール内に収納されていたが、図7に示すように、第3実施形態の電動リール310では、モータ304がスプール303の前方(図7下方)でリール本体302に収納されている。リール本体302のフレーム313は、第1側板313aと第2側板313bとを連結する筒状の連結部材313cをスプール303の前方に有する。筒状の連結部材313cは、内部にモータ収納部313gを有している。
上記実施形態は、下記のように表現可能である。なお、以降の説明において、第1実施形態に表れる構造については第1実施形態の符号を付している。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。特に、本明細書に書かれた複数の実施形態及び変形例は必要に応じて任意に組合せ可能である。
2,102,302 リール本体
3,303 スプール
4 モータ
7 モータホルダ
7a 蓋部
7b 連結部
7c フランジ部
7d ネジ孔
8 モータ組立体
10 電動リール
13 フレーム
13a 第1側板
13b 第2側板
13c 連結部材
20 モータケース
20d 雄ネジ部
20e 開口
20f 外周面
26 出力軸
28 ボルト部材
32 軸受
34 ワンウェイクラッチ
36 係合凹部
36c 雌ネジ部
38 クラッチ収納部
39 軸受収納部
102 リール本体
107 モータホルダ
113 フレーム
113a 第1側板
204 モータ
207 モータホルダ
207a 蓋部
207b 連結部
207c フランジ部
210 電動リール
213a 第1側板
220 モータケース
220f 外周面
228 ボルト部材
236 係合凹部
236d 外側面
236e 内周面
248 ネジ孔
248a 先端
248b 基端
250 ネジ部材
250a 先端部
250b ネジ軸
250c 工具係止部
302 リール本体
303 スプール
304 モータ
307 モータホルダ
310 電動リール
313 フレーム
313a 第1側板
313b 第2側板
336 係合凹部
Claims (12)
- 一端に開口を有し、他端に出力軸が支持される有底筒状のモータケースを有するモータをリール本体に取り付けるための電動リールのモータホルダであって、
前記リール本体に設けられ、前記モータケースの前記一端の外周面に係合し、前記開口を塞ぐ底部を含む係合凹部を有する蓋部と、
前記モータケースの前記外周面を連結するための連結部と、
を備える電動リールのモータホルダ。 - 前記モータケースは前記一端の外周面に形成された雄ネジ部を有し、
前記連結部は、前記係合凹部に形成され、前記雄ネジ部に螺合する雌ネジ部を有する、請求項1に記載の電動リールモータホルダ。 - 前記リール本体は、第1側板と、前記第2側板と間隔を隔てて配置された第2側板と、前記第1側板と前記第2側板とを連結する連結部材と、を有するフレームを有し、
前記係合凹部より径方向外方で前記第1側板にボルト部材によって固定される取付部をさらに備える、請求項1に記載の電動リールのモータホルダ。 - 前記取付部は、前記係合凹部の外周側に大径に形成されたフランジ部であり、
前記連結部は、
先端が基端よりも前記モータケースの前記他端側に配置されるように前記係合凹部の外側面から内周面に向かって斜めに形成されるネジ孔と、
前記モータホルダの外側面から前記ネジ孔にねじ込まれ、先端部によって前記モータケースの外周面を押圧するネジ部材と、を有する、請求項3に記載の電動リールのモータホルダ。 - 前記ネジ部材、ネジ軸の基端に工具係止部を有する止めネジである、請求項4に記載の電動リールのモータホルダ。
- 前記蓋部には、前記モータケースの前記一端側の端面が接触する、請求項1から5のいずれか1項に記載の電動リールのモータホルダ。
- 前記蓋部は、前記出力軸の糸繰り出し方向の回転を禁止するワンウェイクラッチを収納可能なクラッチ収納部をさらに有する、請求項1から6のいずれか1項に記載の電動リールのモータホルダ。
- 前記蓋部は、前記クラッチ収納部に隣接して設けられ、前記出力軸の前記第2端を支持する軸受を収納する軸受収納部をさらに有する、請求項7に記載の電動リールのモータホルダ。
- 前記モータと、
請求項1から8いずれか1項に記載のモータホルダと、
を備える電動リールのモータ組立体。 - リール本体と、
前記リール本体に回転自在に支持されるスプールと、
請求項9に記載のモータ組立体と、
を備える電動リール。 - 前記モータは、前記スプールの内部に収納される、請求項10に記載の電動リール。
- 前記モータは、前記スプールの前方に配置される、請求項10に記載の電動リール。
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