JP2014028226A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、第1位置と該第1位置とは異なる第2位置との間において移動する移動体と、前記移動体を移動させる駆動源と、表示手段と、を備える遊技機に関する。
このような遊技機において、ベース部と、該ベース部に対して第1位置と第2位置との間で移動可能に設けられた可動部とからなる演出装置を備えるもの等がある(例えば、特許文献1参照)。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、移動体を移動させる駆動源の負荷を軽減させることができる遊技機を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の遊技機は、
第1位置と該第1位置とは異なる第2位置との間において移動する移動体と、前記移動体を移動させる駆動源と、表示手段と、を備える遊技機であって、
前記移動体は、前記第1位置または前記第2位置へ移動したときに前記表示手段に重複し、
前記移動体を前記第2位置から前記第1位置に移動させるときにおいては前記駆動源の動力を補うとともに、前記移動体を前記第1位置から前記第2位置に移動させるときにおいては前記駆動源の動力に抗して該移動体の移動速度を調整する調整手段を備える
ことを特徴としている。
この特徴によれば、移動体を移動させる駆動源の負荷を軽減させることができる。
本発明の手段1の遊技機は、
ベース部(前昇降板331/331’)と、該ベース部に対して第1位置(下降位置)と第2位置(上昇位置)との間で移動可能に設けられた移動部(昇降ギヤ部材332/332’)と、を有する可動ユニット(可動ユニット302)を備える遊技機(パチンコ遊技機1)であって、
前記可動ユニットは、
前記ベース部に設けられたベース側取付部(バネ取付部345)と前記移動部に設けられた移動側取付部(バネ取付部353)とに架け渡され、該移動部を前記第2位置側から前記第1位置側に向けて付勢する付勢部材(コイルバネ370)と、
前記ベース部に設けられ、前記付勢部材の付勢力が付与されている状態で前記移動部を前記第1位置に保持する保持手段(保持部341a,341b/保持部1341)と、を備え、
前記保持手段は、
前記移動部の前記第2位置側から前記第1位置側への移動を規制する第1規制部(第1規制部341c/第1規制部1341c)と、
前記移動部の前記ベース部から離れる方向への移動を規制する第2規制部(第2規制部341d/第2規制部1341d)と、を含む
ことを特徴としている。
この特徴によれば、ベース部に対し移動部を移動可能に組み付ける組付工程において、移動部が第1位置にて保持手段により保持されることで、付勢部材による付勢力により、移動部が第1位置からさらに付勢部材の付勢方向へ移動したり、ベース部から離脱する方向へ移動したりすることがないので、付勢部材を、付勢力が付与された状態でもベース側取付部と移動側取付部とに容易に架け渡すことができる。
第1位置と該第1位置とは異なる第2位置との間において移動する移動体と、前記移動体を移動させる駆動源と、表示手段と、を備える遊技機であって、
前記移動体は、前記第1位置または前記第2位置へ移動したときに前記表示手段に重複し、
前記移動体を前記第2位置から前記第1位置に移動させるときにおいては前記駆動源の動力を補うとともに、前記移動体を前記第1位置から前記第2位置に移動させるときにおいては前記駆動源の動力に抗して該移動体の移動速度を調整する調整手段を備える
ことを特徴としている。
この特徴によれば、移動体を移動させる駆動源の負荷を軽減させることができる。
本発明の手段1の遊技機は、
ベース部(前昇降板331/331’)と、該ベース部に対して第1位置(下降位置)と第2位置(上昇位置)との間で移動可能に設けられた移動部(昇降ギヤ部材332/332’)と、を有する可動ユニット(可動ユニット302)を備える遊技機(パチンコ遊技機1)であって、
前記可動ユニットは、
前記ベース部に設けられたベース側取付部(バネ取付部345)と前記移動部に設けられた移動側取付部(バネ取付部353)とに架け渡され、該移動部を前記第2位置側から前記第1位置側に向けて付勢する付勢部材(コイルバネ370)と、
前記ベース部に設けられ、前記付勢部材の付勢力が付与されている状態で前記移動部を前記第1位置に保持する保持手段(保持部341a,341b/保持部1341)と、を備え、
前記保持手段は、
前記移動部の前記第2位置側から前記第1位置側への移動を規制する第1規制部(第1規制部341c/第1規制部1341c)と、
前記移動部の前記ベース部から離れる方向への移動を規制する第2規制部(第2規制部341d/第2規制部1341d)と、を含む
ことを特徴としている。
この特徴によれば、ベース部に対し移動部を移動可能に組み付ける組付工程において、移動部が第1位置にて保持手段により保持されることで、付勢部材による付勢力により、移動部が第1位置からさらに付勢部材の付勢方向へ移動したり、ベース部から離脱する方向へ移動したりすることがないので、付勢部材を、付勢力が付与された状態でもベース側取付部と移動側取付部とに容易に架け渡すことができる。
本発明の手段2の遊技機は、手段1に記載の遊技機であって、
前記移動部(昇降ギヤ部材332/332’)は、前記ベース部(前昇降板331/331’)の一面(前面)側に配設され、
前記ベース側取付部(バネ取付部345)及び前記移動側取付部(バネ取付部353)は、前記ベース部の他面(背面)側に配設されている(図13参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、ベース部の他面側に付勢部材が配設されるため、ベース部と移動部とを極力近づけて配設することができるばかりか、付勢部材が一面側に配設される場合よりもベース部に対して移動部が離れにくくなり、移動時の安定性が向上する。
前記移動部(昇降ギヤ部材332/332’)は、前記ベース部(前昇降板331/331’)の一面(前面)側に配設され、
前記ベース側取付部(バネ取付部345)及び前記移動側取付部(バネ取付部353)は、前記ベース部の他面(背面)側に配設されている(図13参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、ベース部の他面側に付勢部材が配設されるため、ベース部と移動部とを極力近づけて配設することができるばかりか、付勢部材が一面側に配設される場合よりもベース部に対して移動部が離れにくくなり、移動時の安定性が向上する。
本発明の手段3の遊技機は、手段1または手段2に記載の遊技機であって、
前記移動部(昇降ギヤ部材332/332’)において前記保持手段(保持部341a,341b/保持部1341)により保持される被保持手段(被保持片352a,352b)は、板状部材にて構成されている(図13(b)参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、被保持手段が板状部材からなることで、保持手段をベース部から大きく突出させることなく保持することができる。
前記移動部(昇降ギヤ部材332/332’)において前記保持手段(保持部341a,341b/保持部1341)により保持される被保持手段(被保持片352a,352b)は、板状部材にて構成されている(図13(b)参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、被保持手段が板状部材からなることで、保持手段をベース部から大きく突出させることなく保持することができる。
本発明の手段4の遊技機は、手段1〜3のいずれかに記載の遊技機であって、
前記移動部(昇降ギヤ部材332/332’)の移動に連動して動作する連動動作部(例えば、第1可動装飾ベース361a,361b等)を備え、
前記移動部は、前記第1位置(下降位置)から前記第2位置(上昇位置)に向けて移動した後、前記連動動作部に設けられた連動動作規制部(第1可動装飾ベース361a,361bの背面)により、前記ベース部(前昇降板331/331’)から離れる方向への移動が規制される(図12参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、移動部は、第1位置から移動して保持手段による保持状態が解除された後、連動動作規制部により離脱が規制されるため、安定して移動することができる。
前記移動部(昇降ギヤ部材332/332’)の移動に連動して動作する連動動作部(例えば、第1可動装飾ベース361a,361b等)を備え、
前記移動部は、前記第1位置(下降位置)から前記第2位置(上昇位置)に向けて移動した後、前記連動動作部に設けられた連動動作規制部(第1可動装飾ベース361a,361bの背面)により、前記ベース部(前昇降板331/331’)から離れる方向への移動が規制される(図12参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、移動部は、第1位置から移動して保持手段による保持状態が解除された後、連動動作規制部により離脱が規制されるため、安定して移動することができる。
本発明の手段5の遊技機は、手段1〜4のいずれかに記載の遊技機であって、
前記ベース部(前昇降板331/331’)には、装飾部材(固定装飾ベース360等)を取り付けるための一対の取付ボス部(取付ボス367,367)が前記移動部(昇降ギヤ部材332の縦板部332b)を挟むように設けられている
ことを特徴としている。
この特徴によれば、装飾部材の取り付け位置の決定が容易になるとともに、移動部の位置決めも簡単に行うことができる。
前記ベース部(前昇降板331/331’)には、装飾部材(固定装飾ベース360等)を取り付けるための一対の取付ボス部(取付ボス367,367)が前記移動部(昇降ギヤ部材332の縦板部332b)を挟むように設けられている
ことを特徴としている。
この特徴によれば、装飾部材の取り付け位置の決定が容易になるとともに、移動部の位置決めも簡単に行うことができる。
本発明の手段6の遊技機は、手段1〜5のいずれかに記載の遊技機であって、
前記可動ユニット(可動ユニット302)は、所定の取付部(ベース板320)に対して可動(昇降)自在に設けられ、
前記可動ユニットの可動に応じて、前記移動部(昇降ギヤ部材332/332’)に設けられた係合部(バネ取付部353の先端部)が前記ベース部または該ベース部側の部材(後昇降板330)に設けられた被係合部(案内溝334の下端)に係合することで、該ベース部に対し該移動部が移動する
ことを特徴としている。
この特徴によれば、取付部に対する可動ユニットの可動により、係合部が被係合部に係合してベース部に対し移動部が相対移動するため、取付部に対する可動ユニットの可動を利用してベース部に対し移動部を移動させることができる。
前記可動ユニット(可動ユニット302)は、所定の取付部(ベース板320)に対して可動(昇降)自在に設けられ、
前記可動ユニットの可動に応じて、前記移動部(昇降ギヤ部材332/332’)に設けられた係合部(バネ取付部353の先端部)が前記ベース部または該ベース部側の部材(後昇降板330)に設けられた被係合部(案内溝334の下端)に係合することで、該ベース部に対し該移動部が移動する
ことを特徴としている。
この特徴によれば、取付部に対する可動ユニットの可動により、係合部が被係合部に係合してベース部に対し移動部が相対移動するため、取付部に対する可動ユニットの可動を利用してベース部に対し移動部を移動させることができる。
また、第1始動入賞口(第1始動口)13aを有する入賞装置の下側には、遊技球が入賞可能な第2始動入賞口13bを有する可変入賞球装置15が設けられている。第2始動入賞口(第2始動口)13bに入賞した遊技球は、遊技盤6の背面に導かれ、第2始動口スイッチ15a及び第2入賞確認スイッチ15bによって検出される。可変入賞球装置15は、ソレノイド16によって開状態とされる。可変入賞球装置15が開状態になることによって、遊技球が第2始動入賞口13bに入賞可能になり(始動入賞し易くなり)、遊技者にとって有利な状態になる。可変入賞球装置15が開状態になっている状態では、第1始動入賞口13aよりも、第2始動入賞口13bに遊技球が入賞しやすい。また、可変入賞球装置15が閉状態になっている状態では、遊技球は第2始動入賞口13bに入賞しない。なお、可変入賞球装置15が閉状態になっている状態において、入賞はしづらいものの、入賞することは可能である(すなわち、遊技球が入賞しにくい)ように構成されていてもよい。
遊技領域7の左側には、遊技中に点滅表示される装飾LED25aを有する装飾部材25が設けられ、下部には、入賞しなかった遊技球を吸収するアウト口26がある。また、遊技領域7の外側の左右上下部には、効果音を発する4つのスピーカ27が設けられている。遊技領域7の外周には、天枠LED28a、左枠LED28bおよび右枠LED28cが設けられている。天枠LED28a、左枠LED28bおよび右枠LED28cおよび装飾LED25aは、遊技機に設けられている装飾発光体の一例である。
図1および図2では、図示を省略しているが、左枠LED28bの近傍に、賞球払出中に点灯する賞球ランプが設けられ、天枠LED28aの近傍に、補給球が切れたときに点灯する球切れランプが設けられている。なお、賞球ランプおよび球切れランプは、賞球の払出中である場合や球切れが検出された場合に、演出制御基板に搭載された演出制御用マイクロコンピュータによって点灯制御される。さらに、特に図示はしないが、プリペイドカードが挿入されることによって球貸しを可能にするプリペイドカードユニット(以下、「カードユニット」という。)50が、パチンコ遊技機1に隣接して設置されている。
軸部材340a,340bの上方位置には、昇降ギヤ部材332を下降位置にて保持するための保持部341a,341bが形成されている。
また、伝達ギヤ337a,337b及び上ラックギヤ350a,350bには位置決め用マークM1が刻印されているとともに、中間ギヤ365a,365b及び下ラックギヤ351a,351bにも位置決め用マークM2が刻印されていることで、位置決め用マークM1,2を合わせるように組み付けることで、誤った向きで組み付けてしまうことが防止されるとともに、目視により組み付け位置を確認できる。
Claims (1)
- 第1位置と該第1位置とは異なる第2位置との間において移動する移動体と、前記移動体を移動させる駆動源と、表示手段と、を備える遊技機であって、
前記移動体は、前記第1位置または前記第2位置へ移動したときに前記表示手段に重複し、
前記移動体を前記第2位置から前記第1位置に移動させるときにおいては前記駆動源の動力を補うとともに、前記移動体を前記第1位置から前記第2位置に移動させるときにおいては前記駆動源の動力に抗して該移動体の移動速度を調整する調整手段を備える
ことを特徴とする遊技機。
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