JP2014014321A - 容器入り茶アルコール飲料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、果汁を含有することを特徴とする容器入り茶アルコール飲料である。本発明においては、前記果汁由来の糖類から算出されるBrix換算値と、含有されているタンニン量とが、前記Brix換算値/前記タンニン量で50〜3400の範囲にあるのが好ましい。また、本発明においては、前記タンニン量の算出対象となるタンニンが茶由来であるのが好ましく、タンニン量が、0.001〜0.5g/100mLであるのが好ましい。さらに、前記果汁が、マスカット、オレンジ及びライチのうちの少なくとも一つであるのが好ましい。そして、前記茶が、発酵茶及び半発酵茶のうちの少なくとも一つであるのが好ましく、前記発酵茶が紅茶であり、前記半発酵茶がジャスミン茶であるのがより好ましく、発泡性であるのが好ましい。
【選択図】なし
Description
特許文献1には、茶の香味を有し、酸味及び苦味を低減した茶炭酸アルコール飲料を提供することを課題として、pH調整剤として、フィチン酸、乳酸、クエン酸、アスコルビン酸及びこれらの組み合わせからなる群から選ばれる酸を含み、pHが3.8以上4.0未満である容器詰め茶アルコール飲料が記載されている。
(1)果汁を含有することを特徴とする容器入り茶アルコール飲料。
(2)前記果汁由来の糖類から算出されるBrix換算値と、含有されているタンニン量とが、前記Brix換算値/前記タンニン量で50〜3400の範囲にあることを特徴とする前記(1)に記載の容器入り茶アルコール飲料。
(3)前記タンニン量の算出対象となるタンニンが茶由来であることを特徴とする前記(2)に記載の容器入り茶アルコール飲料。
(4)前記タンニン量が、0.001〜0.5g/100mLであることを特徴とする前記(2)または(3)に記載の容器入り茶アルコール飲料。
(5)前記果汁が、マスカット、オレンジ及びライチのうちの少なくとも一つであることを特徴とする前記(1)〜(4)のいずれかに記載の容器入り茶アルコール飲料。
(6)前記茶が、発酵茶及び半発酵茶のうちの少なくとも一つであることを特徴とする前記(1)〜(5)のいずれかに記載の容器入り茶アルコール飲料。
(7)前記発酵茶が紅茶であり、前記半発酵茶がジャスミン茶であることを特徴とする前記(6)に記載の容器入り茶アルコール飲料。
(8)発泡性であることを特徴とする前記(1)〜(7)のいずれかに記載の容器入り茶アルコール飲料。
本発明の一実施形態に係る容器入り茶アルコール飲料は、果汁を含有している。
前記した添加剤、果汁、飲用アルコールは一般に市販されているものを使用することができる。
前記した本実施形態に係る容器入り茶アルコール飲料は、その製造工程中のいずれかの段階で、前記した果汁と茶を混合させるが、これらを混合する順序に特に決まりはなく、混合タンクに同時に添加して混合することができる。当該混合タンクには、前記した果汁と茶の添加前、添加と同時及び添加後のいずれかのタイミングで所定量の水、アルコール、添加剤を添加することができる。これらの添加の有無及び添加量は、ニーズ等に合わせて任意に設定することができる。
また、発泡性の果汁含有アルコール飲料とする場合は、例えば、殺菌ステップS3と充填ステップS4の間でカーボネーションを行うとよい。
はじめに、タンニンによる苦味や渋味を始めとした雑味に関する事前検討を行った。かかる事前検討は、Brix換算値で果汁の使用量を0%に固定し、表1中のNo.1〜5に示すように、タンニン量を種々変動させて行った。また、表1に示すとおり、アルコール度数は3度(3v/v%)に固定し、発泡性(1.5kg/cm2)とした。
タンニン量の測定は酒石酸鉄法により、標準液として没食子酸エチルを用い、没食子酸の換算量として求めた(参考文献:「緑茶ポリフェノール」飲食料品用機能性素材有効利用技術シリーズNo.10)。具体的には、タンニン量測定用試料5mLを酒石酸鉄標準溶液5mLで発色させ、リン酸緩衝液で25mLに定溶し、540nmで吸光度を測定し、没食子酸エチルによる検量線からタンニン量(g/100mL)を求めた。酒石酸鉄標準液は、硫酸第一鉄・7水和物100mg、酒石酸ナトリウム・カリウム(ロッシェル塩)500mgを蒸留水で100mLとした。リン酸緩衝液は、1/15mol/Lリン酸水素二ナトリウム溶液と1/15mol/Lリン酸二水素ナトリウム溶液を混合し、pH7.5に調整した。
Brix換算値の測定は、屈折率計で測定した値を用いた。屈折率計は、RX−5000α(ATAGO社製)を使用した。
表1にはNo.1〜5のサンプルの組成とともに、前記した各評価項目に関する8名のパネルの平均値を記載した。
5点:タンニンによる雑味がない。
4点:タンニンによる雑味があまり感じられない。
3点:タンニンによる雑味が少し感じられる。
2点:タンニンによる雑味がやや強く感じられる。
1点:タンニンによる雑味が強く感じられる。
5点:アルコールによるべたつきがない。
4点:アルコールによるべたつきがあまり感じられない。
3点:アルコールによるべたつきが少し感じられる。
2点:アルコールによるべたつきがやや強く感じられる。
1点:アルコールによるべたつきが強く感じられる。
そして、かかる事前検討から、タンニン量が0.01g/100mLであると、前記した評価項目について好適な評価結果が得られる容器入り茶アルコール飲料を提供することができると強く推測された。
次に、果汁の使用量による効果を検討した。かかる検討は、タンニン量を0.01g/100mLに固定し、表2中のNo.6〜11に示すように、Brix換算値で果汁の使用量を種々変動させて行った。なお、No.10のサンプルのタンニン量は0.1g/100mLとし、No.11のサンプルのタンニン量は1g/100mLとした。また、果汁はマスカット果汁を用いた。また、表2に示すとおり、アルコール度数は3度(3v/v%)に固定し、前記と同様、発泡性とした。
表2にはNo.6〜11のサンプルの組成とともに、前記した各評価項目に関する8名のパネルの平均値を記載した。
5点:容器入り茶アルコール飲料として非常に優れている。
4点:容器入り茶アルコール飲料としてかなり優れている。
3点:容器入り茶アルコール飲料として優れている。
2点:容器入り茶アルコール飲料としてやや劣る。
1点:容器入り茶アルコール飲料として劣る。
なお、表2においては、総合評価の平均が3.0以上のものを好ましい結果であると評価した。
これに対し、No.11のサンプルは、タンニン量と果汁の使用量が多過ぎたため、総合評価が低い結果となった。また、雑味のなさ及びべたつきのなさの評価も低いものとなった。
次に、異なる果汁による効果を検討した。かかる検討は、果汁の使用量(すなわちBrix換算値)とタンニン量を[2]の検討で最も総合評価の良かったNo.7のサンプルの値で固定し、使用する果汁の種類を異ならせて実施した。No.12のサンプルには、オレンジの果汁を使用し、No.13のサンプルには、ライチの果汁を使用した。前記したように、予めオレンジ及びライチの果汁中のBrix換算値を屈折率計で測定し、No.12、13のサンプル中のBrix換算値がNo.7と同じになるようにした。
表3にはNo.12、13のサンプルの組成とともに、前記した各評価項目に関する8名のパネルの平均値を記載した。なお、表3中の「−」は、含有していないことを示す。
次に、異なる茶抽出物による効果を検討した。かかる検討も、果汁の使用量(すなわちBrix換算値)とタンニン量を[2]の検討で最も総合評価の良かったNo.7のサンプルの値で固定し、使用する茶抽出物の種類を異ならせて実施した。No.14のサンプルには、ジャスミン茶のエキスを抽出したジャスミン茶エキスパウダーを使用した。以下、かかるジャスミン茶エキスパウダーを茶抽出物Bという。また、No.15のサンプルには、フレーバーを添加した紅茶のエキスを抽出した紅茶エキスパウダーを使用した。以下、かかる紅茶エキスパウダーを茶抽出物Cという。前記したように、予め茶抽出物B、C中のタンニン量を酒石酸鉄法で測定し、No.14、15のサンプル中のタンニン量がNo.7と同じになるようにした。
表4にはNo.14、15のサンプルの組成とともに、前記した各評価項目に関する8名のパネルの平均値を記載した。なお、表4中の「−」は、含有していないことを示す。
以上、表1〜4から明らかなように、果汁を含有させた茶アルコール飲料は、アルコールのべたつき、苦味や渋味を始めとした雑味が少なく、容器入りの茶アルコール飲料として好適であることが確認された。また、Brix換算値とタンニン量が、Brix換算値/タンニン量で50〜3400の範囲にあると、これらの効果を確実に奏することができ、より好適であることが確認された。さらに、好ましいタンニン量が0.001〜0.5g/100mLであること、及び果汁がマスカット、オレンジ及びライチのうちの少なくとも一つ、好ましくはいずれか一つであるとより確実にこれらの効果を確実に奏することができることが確認された。また、茶として、発酵茶及び半発酵茶のうちの少なくとも一つ、好ましくはいずれか一つを用いた容器入り茶アルコール飲料を提供できることが確認された。さらに、発酵茶としては紅茶を、半発酵茶としてはジャスミン茶であれば、前記した効果を奏することのできる容器入り茶アルコール飲料を提供できることが確認された。
S2 ろ過ステップ
S3 殺菌ステップ
S4 充填ステップ
Claims (8)
- 果汁を含有することを特徴とする容器入り茶アルコール飲料。
- 前記果汁由来の糖類から算出されるBrix換算値と、含有されているタンニン量とが、前記Brix換算値/前記タンニン量で50〜3400の範囲にあることを特徴とする請求項1に記載の容器入り茶アルコール飲料。
- 前記タンニン量の算出対象となるタンニンが茶由来であることを特徴とする請求項2に記載の容器入り茶アルコール飲料。
- 前記タンニン量が、0.001〜0.5g/100mLであることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の容器入り茶アルコール飲料。
- 前記果汁が、マスカット、オレンジ及びライチのうちの少なくとも一つであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の容器入り茶アルコール飲料。
- 前記茶が、発酵茶及び半発酵茶のうちの少なくとも一つであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の容器入り茶アルコール飲料。
- 前記発酵茶が紅茶であり、前記半発酵茶がジャスミン茶であることを特徴とする請求項6に記載の容器入り茶アルコール飲料。
- 発泡性であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の容器入り茶アルコール飲料。
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