JP2013242045A5

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Info

Publication number: JP2013242045A5
Application number: JP2013158562A
Authority: JP
Filing date: 2013-07-31
Publication date: 2014-01-23
Anticipated expiration: 2028-06-25

Claims

自身と機械的に付着された接続部を作成する流体導管用の取付用具であって、前記取付用具は、少なくとも１つの導管把持部材を含む取付用具部材と、前記取付用具を引き寄せるために一体に接合される第１の連結部材および第２の連結部材であって、前記取付用具は、前記取付用具が引き寄せられた後に導管の把持およびシールを提供する、第１の連結部材および第２の連結部材と、取付用具部材または前記取付用具によって封じ込められる流体または両方の状態または特性を検出するセンサであって、前記センサは前記取付用具によって組み立てられるように適合される担体または基材の上に配置される、センサとを含む、取付用具。
前記センサは、湿潤センサを含む、請求項１に記載の取付用具。
前記センサは、非湿潤センサを含む、請求項１に記載の取付用具。
前記導管把持部材は、単一のフェルールまたは２つのフェルールを含む、請求項１に記載の取付用具。
前記担体または基材は、環状リングを含む、請求項１に記載の取付用具。
前記環状リングは、ガスケットを含む、請求項１に記載の取付用具。
前記担体または基材は、環状リングを含み、前記センサは、前記リングの上に配置される、請求項１に記載の取付用具。
前記センサは、無線で情報を伝達する、請求項１に記載の取付用具。
前記センサは、ＲＦＩＤタグ、ひずみセンサ、圧電センサ、超音波センサ、圧力センサ、温度センサ、光学センサ、容量センサ、誘導センサ、抵抗センサ、音響センサ、流量センサ、化学種センサから選択される、請求項１に記載の取付用具。
自身と機械的に付着された接続部を作成する流体導管用の取付用具であって、前記取付用具は、少なくとも１つの導管把持部材と、前記取付用具を引き寄せるために一体に接合される第１の連結部材および第２の連結部材であって、前記取付用具は、前記取付用具が引き寄せられた後に導管の把持およびシールを提供する、第１の連結部材および第２の連結部材と、前記部材のうちの１つ以上と関連付けられるセンサであって、前記取付用具、前記部材のうちの１つ以上、または前記取付用具によって封じ込められる流体、またはこれらの組み合わせの状態または特性を検出する、センサとを含み、前記連結部材のうちの１つは、２つの別個の構成要素を有する本体を含み、前記別個の構成要素は、主要本体と挿入物とを含み、前記挿入物は、前記少なくとも１つの導管把持部材用のカム作用表面を含む、取付用具。
前記センサは、前記挿入物と関連付けられる、請求項１０に記載の取付用具。
前記挿入物は、他方の連結部材と面シールを形成する、請求項１０に記載の取付用具。
センサと、前記センサを導管に機械的に付着された接続部用の取付用具の中に位置付けるセンサ担体との組み合わせ物。
前記センサ担体は、ガスケットまたはワッシャ状部材を含む、請求項１３に記載の組み合わせ物。
縦軸を有する流体導管用の機械的に付着された接続部であって、前記機械的に付着された接続部は、少なくとも１つの導管把持部材を含む機械的に付着された接続部材と、流体導管上で前記機械的に付着された接続部を引き寄せるために軸方向に一体に接合されるように適合される第１の連結部材および第２の連結部材であって、前記第２の連結部材は、カム作用表面を含み、少なくとも１つの導管把持デバイスは、前記機械的に付着された接続部が引き寄せられた後に前記カム作用表面に対してシールを形成する、第１の連結部材および第２の連結部材と、前記シールの流体漏出を検出するように配置されたセンサであって、前記センサは、流体漏出が検出されるときに変化する検出可能な電気的特性を有する、センサとを含む、機械的に付着された接続部。
前記センサは音響センサを含む、請求項１５に記載の機械的に付着された接続部。
前記音響センサは、流体漏出の超音波効果を検出する、請求項１６に記載の機械的に付着された接続部。
前記センサは、前記機械的に付着された接続部と関連付けられる回路と無線で通信する、請求項１５に記載の機械的に付着された接続部。
前記回路は、前記機械的に付着された接続部から遠隔にある、請求項１８に記載の機械的に付着された接続部。
前記第１の連結部材は、連結ナットを含み、前記第２の連結部材は、連結本体を含み、前記センサは、前記連結ナットと一体化される、請求項１５に記載の機械的に付着された接続部。
第１の導管把持部材および第２の導管把持部材を含み、前記第１の導管把持部材は、前部フェルールを含み、前記第２の導管把持部材は、後部フェルールを含む、請求項１５に記載の機械的に付着された接続部。
前記前部フェルールは、前記機械的に付着された接続部が引き寄せられた後に前記流体導管の外面に対して第２のシールを形成する、請求項２１に記載の機械的に付着された接続部。
前記センサは、前記第２のシールの流体漏出を検出する、請求項２２に記載の機械的に付着された接続部。
前記センサは音響センサを含む、請求項２３に記載の機械的に付着された接続部。
前記音響センサは、流体漏出の超音波効果を検出する、請求項２４に記載の機械的に付着された接続部。
前記シールは、気体密封シールである、請求項１５に記載の機械的に付着された接続部。
前記第２のシールは、気体密封シールである、請求項２２に記載の機械的に付着された接続部。