JP2013238054A - ラッチ操作レバー支持装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】引出しの正面体における裏面板の上面を形成する上面基材に設けられた取付開口部と、該取付開口部に取付開口部の上方から装着され、装着状態で取付開口部の下方に突出する係合部を備える係合部材と、操作レバー軸を回動可能に保持し、前記係合部に係合することによって取り付けられる支持部材で構成するとともに、係合部材と支持部材は、取り付けられた状態で、係合部材と支持部材で裏面板の上面基材を挟持した状態で互いに係合している一方、係合部材は、取付開口部を上面から閉塞する閉塞蓋を備える。
【選択図】図7
Description
そして、引出しを閉めた状態で、正面体の前面に設けられた開口部より、操作レバーを操作することによって、ラッチ体の係止状態が解除され、引出しを開けることができる。
そして、このように構成された操作レバーは、水平方向を回転軸として回動可能に支持されており、操作レバーを回動可能に支持する支持部材の取り付け方法として、支持部材に係止爪を設け、正面体の所定の位置に係止孔を設け、支持部材の係止爪を係止孔に係合することによって、支持部材を正面体に取付けているものがある。(例えば特許文献1)
このように構成されたものは、キャビネットの移動中における衝撃や、引出しを勢いよく閉めたときの衝撃といった不測の力が、キャビネットに加わった場合に、支持部材の係止爪が係止孔から外れたり、係止爪が破損したりすることがあった。
また、完成した状態で在庫管理しているキャビネットの前板を、特注などの理由で、他の色に塗り替えることがある。しかしながら、特許文献1の構成のものは、正面体の前板側に支持部材、操作レバーを取り付けているので、その都度、支持部材、操作レバーを分解し、前板を塗装し、再度、組み立てる必要があった。
他の方法として、支持部材に係止爪を設け、正面体の裏板の後面側に係止孔を設け、この係止孔に支持部材の係止爪を係合することによって、支持部材を正面体の裏板に取付けているものがある。(例えば特許文献2)
このように構成されたものは、前述のように、前板を取り外す時、支持部材、操作レバーを分解する必要はない。しかしながら、正面体の裏板の後面側に係止孔を設けているので、引出しの収納側に係止爪が突出したり、係止孔が露出したりしていた。そのため、収納部に収納された書類などに、係止爪によって凹傷がついたり、係止孔の跡形がついたりする問題があった。
また、通常使用されることが多い収納部側に係止孔があるため、書類などの収納時に、使用者が誤って係止爪や係止孔に指の爪を引っ掛けてしまう危険性があった。
また、係合部材、支持部材を取り付けるには、裏面板に開口孔を設けるのみの加工でよいので加工が容易で加工費が安価である。
係合部材は、取付開口部に装着、すなわち、保持状態とされているので、支持部材を係合部材に取り付ける時に係合部材が、裏面板から不用意に脱落することがなく、正面体(引出し)を、支持部材の取り付け作業が行いやすい向き(例えば上下反対向き)にすることができるので取り付け作業が容易となる。そして、取付開口孔は、裏面板の上面に設けられているので、裏面板の引き出しの収納部側の面に加工孔、突起が発生しない。
したがって、収納した書類などを傷めることがないばかりか、使用者が誤って開口孔や係止爪に指の爪を引っ掛けてしまうこともない。
また、係合部材と支持部材は、裏面板の上面を形成する上面基材を挟持した状態で取り付けられているから、表面板に対して強固に取り付けられ、衝撃などによって不用意に外れることがない。
さらに、操作レバーを、裏面板を上面基材下部付近に取り付けることができるので、操作レバーの位置を、正面体の上方に寄せることができる。操作レバーの位置を上方に寄せることによって、正面体の高さ方向の寸法をコンパクトにできる。したがって、収納部の深さが浅い引出しにも、操作レバー体を設けることができる。
操作レバー体の組み立て作業者は、裏面板の前方から、取り付け箇所を確認(視認)して、作業を行う方法が組み立てやすいが、支持部材を、係合部材に対して前方側からスライド移動させながら装着するように施されているから、作業者が装着させる箇所を前方から見やすく組み立てが容易である。
図1〜図3において、符号1は、本発明のキャビネットを示し、キャビネット1は、キャビネット本体2と、キャビネット本体2に対して摺動開閉される複数段の引出し3から構成されている。
正面体4は、鋼板製の表面板41と裏面板42とからなり、表面板41は、正面体4の前面側を形成するもので、横長長方形を成す板状の表面板前面41aの該長方形の四方縁が後方に向かって折り曲げられ、さらに、折り曲げられた先端部が、それぞれ内側に向かって折り曲げられ、後面が開口した箱状に形成されている。
そして、表面板前面41aには、横長の引手開口41bが設けられ、引手開口41bの周辺縁41cは、後面側に向かって曲面を形成し絞り込まれている。
周辺縁41cの絞り込まれた先端部に、合成樹脂製の引手枠41eが連結されている。引手枠41eは、引手部の内壁を形成するものであって、周辺縁41cから後方に向かって凹部を形成しており、上面にレバー開口部41fが設けられている。
また、第二後面42eと第二側面42fには、第二後面42e部から第二側面42f部にかけて連続する矩形状の貫通孔の切り欠き部423、423が設けられている。
このように形成された表面板41と裏面板42は、正面体4の内部に空間を形成し、上下左右面がそれぞれ閉塞されるように結合される。
操作レバー71は、合成樹脂製であって、左右方向に長いレバー軸受部71aと、レバー軸受部71aから前方に水平に延出し、前端部が下方向きに折れ曲がるように形成された操作部71bと、レバー軸受部71aから後方に水平に延出する回転防止体71dとからなり、レバー軸受部71aには、レバー軸受部71aを左右方向に貫通し、操作レバー軸72の断面形状と同じ断面形状のレバー軸受孔71cが設けられる。
図9に示すように、レバー軸受部71aがレバー軸受部71aに挿入しやすいように、レバー軸受部71aには切り欠き71d、71dが設けられ、レバー軸受部71aを挿入する時のレバー軸受孔71cとの摩擦抵抗を軽減している。
次に、同じく操作レバー軸72の連動付勢杆72bの反対側端部を操作レバー71のレバー軸受孔71cに差し込み、操作レバー71を水平杆72aに挿通する。
この時、レバー軸受孔71cと連動付勢杆72bは、同じ正方形の断面形状であるから、操作レバー71は、連動付勢杆72bに対して回動不能に装着される。
そして、前記支持部材10とは別にもう一個用意された支持部材10を、同様に操作レバー軸72の連動付勢杆72bの反対側端部を、支持部材10のレバー軸支持孔10aに差し込み、支持部材10を水平杆72aに挿通する。
最後に支持部材10、10を、レバー軸受部71aの両側面に当接する位置に配置して操作レバー体7は組み上げられる。
ラッチ体8は、ラッチ体回動軸81と保持部材82とラッチレバー83とラッチばね84とで構成されている。
係止突片82fは、横長直方体を成し、保持部材上面82cの保持部側面82i寄りで、保持部材前面82a寄りに長手方向が前後方向に向かって配設される。
係止突片82gは、係止突片82fの内側に裏面板42の第二側面42fの基材の厚み相当分の間隔をあけて配設される。係止突片82gは、上面が係止突片82f側から反対側に向かって下がる傾斜面を形成した形状とされる。
また、保持部材下面82dにも係止突片82e、82f、82gは、保持部材上面82cと上下対称に配設される。
そして、軸受部83aの下面を形成する基材には、凹部83d側から下方に向かって貫通する嵌合孔83eが、係合孔83bとラッチ孔83cの中間部付近に設けられている。
第1脚部84bの先端には、下向きに90度屈曲した嵌合部84eが形成されている。
また、第2脚部84cの先端部には、前記V字型の外側に向かって屈曲した押込部84fが形成されている。
つまり、ラッチばね84には、保持部材82に挿入された状態で、V字型の先端の間隔が広くなる方向の反撥力が生まれることになる。
次に、回動軸81aの先端を、ラッチレバー83の上側の係合孔83bに挿入する。
次に、回動軸81aの先端を、ラッチばね84のコイル部84aの孔に挿入するが、この時、ラッチばね84は、ラッチばね84の反撥力により、保持部材後面82bから抜け出ようとしている。したがって、ラッチばね84のコイル部84aに回動軸81aの先端を挿入するには、指でラッチばね84の押込部84fを保持部材82側に押込みながら、ラッチばね84のコイル部84aに回動軸81aの先端を挿入する。そして、回動軸81aの先端をラッチレバー83の下側の係合孔83bに挿入し、最後に、保持部材82の下面の回転軸孔821に挿入することによって、ラッチ体8は組み上げられる。
尚、ラッチばね84の押込部84fが無くとも、組み上がった状態のラッチ体8の機能に変化はないが、ラッチばね84の押込部84fがないと、ラッチばね84を保持部材82側に押込む時に、押込む箇所がばね線材の端部となるので、押込み作業者が怪我をする可能性がある。したがって、押込部84fを設け、押込部84fのばね線材の側面を押す方が安全である。
また、ラッチばね84第2脚部84cが保持部材82の内壁に当接しており、第1脚部84bが、ラッチレバー83に嵌合しているから、ラッチばね84の反撥力によって、ラッチレバー83は、ラッチ体回動軸81を回転軸として、ラッチばね84のV字型の先端の間隔が広くなる方向に回動するように付勢されていることになる。
尚、ラッチ体回動軸81は、連動受動杆81cが、ラッチレバー83が付勢されている方向と反対側の方向に向かって、ラッチレバー83の長尺方向と交差するように組み立てられる。
まず、正面体4の表面板41が外された状態で、前述の裏面板42の取付開口部421、421に、該取付開口部421、421の上方から係合部材11、11がそれぞれ装着される。
したがって、係合片11d、11d、11d、11dは、取付開口部421に内包するが、取付開口部421のエッジと、係合片11d、11d、11d、11dの外側面が当接することによって、係合部材11は、前後左右にはほとんど動かないように装着される。
実施例においては、取付開口部421が一辺14.2ミリメートルの正方形に対して、係合片11d、11d、11d、11dによる前記四角形が一辺14ミリメートルの正方形である。
係止片11eは、閉塞蓋11aの下面より下方側に向かって延設される支持片113と、支持片113の下部先端部から左右方向の外側に向かって突出する保持片114とで構成される。左右一対の係止片11eの保持片114の突出方向における突出先端同士を結ぶ距離は、取付開口部421の左右方向寸法より大きくなるよう設定される。
さらに、閉塞蓋11aの下面と保持片114の上面の間隔は、取付開口部421の周辺縁の基材の厚みと略同じとなるように設定されている。
したがって、係合部材11を取付開口部421に装着した状態で、閉塞蓋11aの下面と保持片114の上面との間に、取付開口部421の周辺縁の基材が嵌入するので、係合部材11は装着状態で保持される。
尚、保持片114は、突出先端から下方内側に向かって傾斜面を形成している。したがって、係合部材11を取付開口部421に装着する時、前記傾斜面が取付開口部421のエッジで押され、支持片113が弾性変形し、保持片114が取付開口部421を通過する。
通過後、保持片114は、元の状態に戻り、前述のとおり係合部材11は装着状態で保持される。
さらに、支持部材上面10eと係合部材11の閉塞蓋11aの下面とで、裏面板上面42bの基材を挟持した状態となり、支持部材10と係合部材11は衝撃などによって不用意に外れることがない。
支持部材10を取り外す場合、固定片10cを上面から押し下げることによって、固定片10cが係合孔422から外れ、支持部材10を前方にスライド移動して外すことができる。したがって、係合孔422が閉塞蓋11aで閉塞さていると、固定片10cを押し下げることができない。
また、係合孔422と固定片10cの平面形状と略同じ形状することにより、支持部材10が取り付けられた状態で、係合孔422は、固定片10cで埋めることができる。
この時、ラッチ体8のラッチレバー83の付勢方向が、裏面板42の外側に向かうように装着され、連動受動杆81cは、裏面板42の内側に向かうように装着される。
このように、ラッチ体8が裏面板42に装着された状態で、連動受動杆81cの後面は、操作レバー体7の連動付勢杆72bの前面に当接する。
図16に示すように、まず、裏面板42の前方の内側に、ラッチ体8を、ラッチ体8のラッチレバー83が後方に突出し、かつ、ラッチレバー83付勢方向が裏面板42の外側となる向きで配置する。
次に、図17に示すようにに、ラッチ体8を、ラッチレバー83付勢方向側の裏面板42の切り欠き部423に、裏面板42の内側から外方向に向けて挿入する。
切り欠き部423の前端部上下には、保持部材82の係止突片82f、82fと82g、82gが挿通可能な切り欠き424、424が設けられ、さらに、切り欠き部423の前端部には、保持部材82の固定突片82hが挿通可能な切り欠き425が設けられている。
次に、図19に示すように、ラッチ体8を後方側に押し、係止突片82eと82eの後面を、第二後面42e、42eの切り欠き部423の上下縁近傍に当接させる。該当接した状態からラッチ体8は、後側に突出しないように規制される。
そして、この状態から、ラッチ体8を内側(第二側面42f側)に押込むと、係止突片82gが弾性変形しながら、切り欠き部423を通過し、係止突片82fは、第二側面42fに当接する。
第二側面42f側の基材は、係止突片82fと係止突片82gとの間に挟まれる。したがって、ラッチ体8は、切り欠き部423で仮保持された状態となる。
このような連動装置9の作用で操作部71bの動きをラッチレバー83に伝達している。
そのため、引出し3は、閉じた状態で左右方向に振れないようになっている。
さらに、ラッチレバーを設けていない側の振れ止めに保持部材82を流用することにより、裏面板42の両側面に設けられた切り欠き部423、423の加工は左右同じものでいいので、加工時間の短縮につながる。当然ながら、ラッチ体8を左右入れ替えることができるので、右勝手、左勝手でそれぞれで部材を作る必要がなく、左右勝手で共通化を図ることが可能である。
尚、図6で示すように、保持部材82は、垂直部81aの高さ方向中間部を保持する保持部材としても使用できる。
この時、保持部材前面82aが、表面板41の背面側で押さえられることによって、保持部材8が前後方向に動かないようなる。
また、保持部材前面82aに設けられた固定突片82hが、表面板4の背面側に設けられた固定孔(図示せず)に嵌まり込み、保持部材8が左右方向にも動かないようなる。
このようにラッチ装置6は、ネジを使わず、さらに工具を使うことなく人の手のみで組み立てることができるので、組み立てることが容易で、組み立て時間の削減にもつながる。
他に、上記実施形態の操作レバー71の操作部71bは、レバー軸受部71aから水平向きに延出させているが、これは、本発明の支持部材10の取り付け方法であれば、裏面板4の上面付近で支持部材10を取り付けることができ、操作レバー体7を裏面板4の上面に寄せることが可能となるので、レバー軸受部71aから水平向きに延出させることによって操作レバー71の高さ寸法を抑え、正面体4の高さ寸法が小さく場合にも装着できるようにするためのである。
したがって、正面体4の高さ寸法が大きい場合、操作レバー体の操作部は、レバー軸受部から下方部に向かって延出させて、操作部を手前に引くように操作するようにしてもよい。
他に、係合溝を係合部材に設けて、支持部材に水平係合片を設けてもよい。
2 キャビネット本体
3 引出し
4 正面体
41 表面板
42 裏面板
42b 裏面板上面
421 取付開口部
5 収納部
6 ラッチ装置
7 操作レバー体
71 操作レバー
72 操作レバー軸
8 ラッチ体
9 連動装置
10 支持部材
10b 係合溝
11 係合部材
11a 閉塞蓋
11b 係合部
112 水平係合片
Claims (3)
- 正面体と収納部とラッチ装置とを備え、正面体は、正面体の前面側を形成する表面板と正面体の裏面側を形成する裏面板とからなる薄型箱状のものであって、ラッチ装置は、ラッチ体を作動させる操作レバーを具備するものであり、該操作レバーが、操作レバーに取り付けられた操作レバー軸と該操作レバー軸を支持する支持装置によって、正面体に取り付けられる引出しにおいて、正面体の裏面板の上面を形成する上面基材に設けられた取付開口部と、該取付開口部に取付開口部の上方から装着され、装着状態で取付開口部の下方に突出する係合部を備える係合部材と、操作レバー軸を回動可能に保持し、前記係合部に係合することによって裏面板に取り付けられる支持部材とで構成されるとともに、係合部材と支持部材は、互いに係合して裏面板に取り付けられた状態で、係合部材と支持部材とで裏面板の上面基材を挟持していることを特徴とする支持装置。
- 支持部材と係合部材の係合部のいずれか一方に前後方向を向く係合溝が形成され、他方に係合片が形成され、支持部材を、前方側から後方側にスライド移動させることによって係合部材に装着することを特徴とする請求項1に記載の支持装置。
- 係合部材は、取付開口部を上面から閉塞する閉塞蓋を備えていることを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の支持装置。
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