JP4823808B2 - 引出しのラッチ装置 - Google Patents

引出しのラッチ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4823808B2
JP4823808B2 JP2006222258A JP2006222258A JP4823808B2 JP 4823808 B2 JP4823808 B2 JP 4823808B2 JP 2006222258 A JP2006222258 A JP 2006222258A JP 2006222258 A JP2006222258 A JP 2006222258A JP 4823808 B2 JP4823808 B2 JP 4823808B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
front plate
drawer
latch
latch device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006222258A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008045339A (ja
Inventor
健治 中村
輝 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2006222258A priority Critical patent/JP4823808B2/ja
Publication of JP2008045339A publication Critical patent/JP2008045339A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4823808B2 publication Critical patent/JP4823808B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Drawers Of Furniture (AREA)

Description

本発明は、例えば物品収納用のキャビネット等に用いる引出しのラッチ装置に係り、特に、引出しの前面に設けた把手を前方に操作することにより、ラッチの係合部と筐体側の被係合部との係合状態を解除し、引出しを前方に引き出すことができるようにした引出しのラッチ装置に関する。
上記のような引出しのラッチ装置としては、例えば特許文献1及び2に記載されているものがある。
特開2004−218367号公報(図2等) 特開2005−16223号公報(図2等)
上記特許文献1及び2に記載されている従来の引出しのラッチ装置は、いずれも、引出しの両側部に設けた1対のラッチを垂直軸まわりに回動させて、筐体側の被係合部と係脱させる構造となっているため、把手の操作と連動して左右のラッチを同期して作動させるための機構が複雑で、かつ部品点数も多い。
そのため、引出しの正面板の裏面に、各部材を組付けるための比較的大きな空間を確保しなければならず、必然的に正面板が厚くなって、引出しの有効収納容積が小さくなるという問題がある。また、組付工数や部品点数が多いので、製造コストも増大する。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、構成が簡単で、かつ最小限の部材を用いることにより、引出しの正面板の厚さを小とし、大きな収納容積を確保するとともに、製造コストを低減することができるようにした引出しのラッチ装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の引出しのラッチ装置は、
引出しの正面板の前面に前後方向に操作可能に設けた把手と、前記正面板の裏面側に設けられ、前記把手の前方への操作と連動することにより、係合部が引出し収納用筐体の被係合部より離脱するようにしたラッチとを備えてなる引出しのラッチ装置において、
前記把手を、前記正面板の前方に突出する左右方向を向く手掛け杆と、該手掛け杆の左右両側に後向きに延設され、前記正面板により前後方向に摺動可能に支持された1対の後向き杆とを備えるものとし、前記両後向き杆における正面板の裏面側に突出する後端同士を、左右方向を向く作動片により連結し、前記正面板の裏面の左右方向の中央部に、前記筐体における引出しの上端部と対向する前端下面に設けた被係合部と係脱する上向きの係合部を有する後向片と、その前端部に連設された下向片とを備える前記ラッチを、下向片の下端部が前記作動片の左右方向の中央部の前面と対向するように、左右方向を向く枢軸回りに回動可能に設け、かつ前記係合部が被係合部と係合する方向、及び前記下向片が作動片の前面に常時当接する方向に付勢する付勢手段を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、前後方向に操作可能な把手における正面板の裏面側に突出する1対の後向き杆の後端同士を連結している作動片が、把手の操作により前方に移動することにより、正面板の裏面の中央部に設けたラッチにおける下向片が、前方に回動させられ、それと連動して後向片が下方に回動し、係合部が筐体の被係合部より離脱して、引出しを前方に引き出すことができる。
従って、ラッチ装置の構成が極めて簡単で、かつ部品点数も少なくて済み、正面板の裏面に、部材組付け用の大きな空間を確保する必要がないので、正面板の厚さを最小限とすることができ、その分、引出しの収納容積が大となる。また、部品点数及び組付工数が削減されるので、製造コストも低減する。
さらに、付勢手段が、係合部が被係合部と係合する方向、及び下向片が作動片の前面と常時当接する方向に付勢しているので、把手の非操作時において、係合部が簡単に被係合部から外れたり、把手が前後方向に移動したりするのが防止される。また、付勢手段は1個のみとすることができるので、部品点数がより削減される。
本発明の請求項2に記載の引出しのラッチ装置は、請求項1に記載の引出しのラッチ装置であって、
正面板の裏面におけるラッチを挟む左右両側に、作動片を前後に摺動可能にガイドする側面視後向きコ字状のガイド部材を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、作動片及び把手が、上下方向にぐらつくことなく、安定して前後方向に移動するとともに、ラッチを確実に作動させることができる。
本発明の請求項3に記載の引出しのラッチ装置は、請求項1または2に記載の引出しのラッチ装置であって、
正面板に、左右の後向き杆を摺動可能に保持する保持部材を、前端部を正面板の前方に突出させて嵌着したことを特徴としている。
この特徴によれば、把手は、上下左右方向にぐらつくことなく、より安定して前後方向に移動することができる。
本発明の請求項4に記載の引出しのラッチ装置は、請求項1ないし3のいずれかに記載の引出しのラッチ装置であって、
ラッチが、正面板の裏面に固定されるベース部材を備え、このベース部材の裏面側に、後向片と下向片との連設基部を、左右方向を向く枢軸をもって枢着し、かつ前記枢軸に、付勢手段としてのねじりばねを、前記係合部が被係合部と係合する方向、及び下向片が作動片の前面と常時当接する方向に付勢するように組付けたことを特徴としている。
この特徴によれば、ベース部材に、後向片、下面片、枢軸及びねじりばねを予め組付けて、ラッチをユニット化し、ベース部材のみを正面板の裏面に固定すればよいので、ラッチを構成する部材の組付工数が大幅に削減される。
本発明の請求項5に記載の引出しのラッチ装置は、請求項4に記載の引出しのラッチ装置であって、
正面板の裏面におけるラッチの取付け部に、前方に凹入する凹部を設け、この凹部内の後面にベース部材を固着したことを特徴としている。
この特徴によれば、ラッチの後方への突出寸法が小さくなるので、正面板の厚さをより薄くでき、引出しの収納容積をさらに大きくすることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用したキャビネットの斜視図、図2は、図1のII−II線拡大横断平面図、図3は、図2のIII−III線横断側面図で、キャビネットにおける前面(以下、図1の右手前を前方として説明する)が開口する筐体1には、上下3段の引出し2が、筐体1の内部を区画する枠部3内に前方に引き出し可能に収容されている。
各引出し2の正面板4における上端部寄りの左右方向のほぼ中央には、把手5が、正面板4の前面から前方に突出するようにして設けられている。この把手5は、左右方向を向く手掛け杆5aと、その左右両端より後向きに延出する方形断面の1対の後向き杆5b,5bとからなっている。
正面板4における両後向き杆5bと対向する位置に穿設された取付孔6,6には、前端部に角筒部7aを有する合成樹脂製の保持部材7が、角筒部7aを正面板4の前方に突出させて、前方より嵌着されている。各保持部材7の角筒部7aには、把手5の後向き杆5bが、前後方向に摺動可能に嵌合されて保持されている。
各保持部材7に形成された、角筒部7a内に開口する挿通孔8には、正面板4の裏面側に配設された、左右方向を向く側面視L字状をなす金属平板状の作動片9の両側端部に後方より挿入した取付ボルト10,10が、前後に移動可能に嵌合され、両ボルト10の前端部は、角筒部7aに嵌合された後向き杆5bの雌ねじ孔11に螺合されている。
これにより、把手5は、両後向き杆5bが角筒部7a内において前後方向に摺動し得るようにして、実質的に正面板4に前後方向に移動可能に取付けられ、かつ左右の後向き杆5bの後端同士も、実質的に連結片9により連結されている。従って、把手5の手掛け杆5aのどの位置を操作しても、左右の後向き杆5bは、同期して前後方向に移動するようになる。
作動片9の前面には、補強片12が固着され、作動片9の曲げ剛性を高めている。また、作動片9の両側端部の前面には、緩衝材を兼ねたゴム等のストッパ部材13,13が固着されている。作動片9と補強片12の両側端部は、正面板4の裏面にボルト14により固着された側面視後向コ字状の1対のガイド部材15,15内に、前後に摺動可能に嵌合されている。
正面板4の裏面における上端部のほぼ中央に形成された、前方に凹入する凹部16には、ラッチ17が設けられている。このラッチ17は、図5〜図7に示すように、後面上部の中央部に後面視下向コ字状の支持片18が連設された垂直平板状のベース部材19と、後端に上向鉤状の係合部20aを有する後向片20と、この基部(前端部)に連設された、斜め後下方を向く左右寸法の大きな下向片21と、ねじりばね22とを備えている。
後向片20と下向片21とのほぼ軸状をなす連設基部23には、左右方向を向く軸孔24が貫設されている。連設基部23の中央部には、ねじりばね22を挟入するための切欠溝25が、また下向片21の基端部側の前面には、ねじりばね22の一方の足片22aを係止するための凹溝26が、それぞれ形成されている。
ベース部材19の後面の中央部には、ねじりばね22の他方の足片22bを係止するための凹溝27が形成されている。
支持片18の左右の側片18a,18a間に、連設基部23を、その切欠溝25にねじりばね22を挟入するとともに、両足片22a,22bを凹溝26,27に係止した状態で挟入した後、枢軸28を、両側片18aに形成した支持孔29の一方側より挿入し、連設基部23の軸孔24及びねじりばね22を貫通させて、他方の支持孔29に嵌合することにより、後向片20と下向片21は、ベース部材19の後面に、枢軸28回りに上下に回動可能かつねじりばね22により常時上向き(側面視反時計方向)に付勢されて枢着されている。
このような構成のラッチ17は、図2及び図3に示すように、そのベース部材19の左右両端部の取付孔30,30に後方より挿入したボルト31を、正面板4の裏面に形成した凹部16の奥面に螺挿することにより、後向片20と下向片21とが、作動片9の上方に位置するとともに、下向片21の下端が、ねじりばね22の付勢力により、常時補強片12の前面上部と当接するように取付けられている。32は、作動片9やガイド部材15等を覆う裏カバーである(図2においては図示略)。
図3に示すように、ラッチ17における後向片20の係合部20aは、引出し2を筐体1内に押し入れたとき、正面板4の上端部の中央と対向する枠部4における前端部下面に取付けられた下向きの被係合部33の裏面と係合するようになっている。
この状態において把手5を前方に引くと、図4に示すように、作動片9と補強片12が前方に移動することにより、ラッチ17の下向片21は前方に、かつ水平片20は下向きに、それぞれ回動させられる。これにより、係合部20aと被係合部33との係合状態が解除され、引出し2を前方に引き出すことができる。
以上説明したように、上記実施形態のラッチ装置においては、実質的に、把手5の操作と連動して前方に移動する平板状の作動片9と、その中央部において作動させられる1個のラッチ17のみを、正面板4の裏面側に設けるだけでよいので、ラッチ装置の構成が極めて簡単で、かつ部品点数も少なく、正面板4の厚さを最小限として、引出し2の収納容積を大とし得るとともに、製造コストを低減することができる。
また、ラッチ17に組付けられたねじりばね22により、ラッチ17の係合部20aが被係合部33と係合する方向、及び下向片21が作動片9の前面と常時当接する方向に付勢しているので、把手5の非操作時に、係合部20aが簡単に被係合部33より離脱したり、把手5が前後方向に移動したりするのが防止され、かつ付勢手段は、ねじりばね22のみでよいので、部品点数も削減される。
なお、上記実施形態では、把手5の左右の後向き杆5bに、作動片9を、正面板4に挿通したボルト10を介して連結しているが、後向き杆5bを長寸として正面板4の裏面まで延出し、その後端に作動片9を直接連結してもよい。この際には、保持部材7は省略することができる。
本発明のラッチ装置の一実施形態を適用したキャビネットの斜視図である。 図1のII−II線に沿う拡大横断平面図である。 図2のIII−III線に沿う縦断側面図である。 同じく、把手を前方に操作したときの縦断側面図である。 ラッチの分解斜視図である。 同じく組立て後のラッチの斜視図である。 図6のVI−VI線の縦断側面図である。
符号の説明
1 筐体
2 引出し
3 枠部
4 正面板
5 把手
5a 手掛け杆
5b 後向き杆
6 取付孔
7 保持部材
7a 角筒部
8 挿通孔
9 作動片
10 取付ボルト
11 雌ねじ孔
12 補強片
13 ストッパ部材
14 ボルト
15 ガイド部材
16 凹部
17 ラッチ
18 支持片
18a 側片
19 ベース部材
20 後向片
20a 係合部
21 下向片
22 ねじりばね
22a,22b 足片
23 連設基部
24 軸孔
25 切欠溝
26,27 凹溝
28 枢軸
29 支持孔
30 取付孔
31 ボルト
32 裏カバー
33 被係合部

Claims (5)

  1. 引出しの正面板の前面に前後方向に操作可能に設けた把手と、前記正面板の裏面側に設けられ、前記把手の前方への操作と連動することにより、係合部が引出し収納用筐体の被係合部より離脱するようにしたラッチとを備えてなる引出しのラッチ装置において、
    前記把手を、前記正面板の前方に突出する左右方向を向く手掛け杆と、該手掛け杆の左右両側に後向きに延設され、前記正面板により前後方向に摺動可能に支持された1対の後向き杆とを備えるものとし、前記両後向き杆における正面板の裏面側に突出する後端同士を、左右方向を向く作動片により連結し、前記正面板の裏面の左右方向の中央部に、前記筐体における引出しの上端部と対向する前端下面に設けた被係合部と係脱する上向きの係合部を有する後向片と、その前端部に連設された下向片とを備える前記ラッチを、下向片の下端部が前記作動片の左右方向の中央部の前面と対向するように、左右方向を向く枢軸回りに回動可能に設け、かつ前記係合部が被係合部と係合する方向、及び前記下向片が作動片の前面に常時当接する方向に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする引出しのラッチ装置。
  2. 正面板の裏面におけるラッチを挟む左右両側に、作動片を前後に摺動可能にガイドする側面視後向きコ字状のガイド部材を設けた請求項1に記載の引出しのラッチ装置。
  3. 正面板に、左右の後向き杆を摺動可能に保持する保持部材を、前端部を正面板の前方に突出させて嵌着した請求項1または2に記載の引出しのラッチ装置。
  4. ラッチが、正面板の裏面に固定されるベース部材を備え、このベース部材の裏面側に、後向片と下向片との連設基部を、左右方向を向く枢軸をもって枢着し、かつ前記枢軸に、付勢手段としてのねじりばねを、前記係合部が被係合部と係合する方向、及び下向片が作動片の前面と常時当接する方向に付勢するように組付けた請求項1ないし3のいずれかに記載の引出しのラッチ装置。
  5. 正面板の裏面におけるラッチの取付け部に、前方に凹入する凹部を設け、この凹部内の後面にベース部材を固着した請求項4に記載の引出しのラッチ装置。
JP2006222258A 2006-08-17 2006-08-17 引出しのラッチ装置 Expired - Fee Related JP4823808B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006222258A JP4823808B2 (ja) 2006-08-17 2006-08-17 引出しのラッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006222258A JP4823808B2 (ja) 2006-08-17 2006-08-17 引出しのラッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008045339A JP2008045339A (ja) 2008-02-28
JP4823808B2 true JP4823808B2 (ja) 2011-11-24

Family

ID=39179339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006222258A Expired - Fee Related JP4823808B2 (ja) 2006-08-17 2006-08-17 引出しのラッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4823808B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7268270B2 (ja) * 2019-01-07 2023-05-08 日本製紙クレシア株式会社 トイレットロールホルダ

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08254058A (ja) * 1995-03-16 1996-10-01 Tetsuo Teramoto ロック装置
JP3668329B2 (ja) * 1995-10-12 2005-07-06 株式会社太田製作所 ラッチ式扉ロック装置
JP3505671B2 (ja) * 1996-01-08 2004-03-08 豊和化成株式会社 蓋体のロック機構
JP3159644B2 (ja) * 1996-01-22 2001-04-23 オーリス株式会社 扉体の閉止解除用回転軸の操作装置
JP4316857B2 (ja) * 2002-11-11 2009-08-19 株式会社岡村製作所 ラッチ機構を有するキャビネット
JP4209725B2 (ja) * 2003-06-27 2009-01-14 株式会社岡村製作所 引出しのラッチ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008045339A (ja) 2008-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5823792B2 (ja) ロック装置
US9873358B2 (en) Locking device for baby car seat
JP5698613B2 (ja) スライド構造
WO2015040820A1 (ja) ロック機構
JP2017101700A (ja) ケーブル装置
JP4385984B2 (ja) コネクタ
JP4823808B2 (ja) 引出しのラッチ装置
JP5789438B2 (ja) ラッチ装置
JP2018052401A (ja) シートスライド装置
JP2009219767A (ja) 引出しのラッチ操作装置
JP5061556B2 (ja) 車両用シートスライド装置
JP2006221921A (ja) コネクタ
JP5814586B2 (ja) 引戸用のデッドボルト型鎌錠
JP4931663B2 (ja) 家具
JP4098168B2 (ja) カードコネクタ
JP4889033B2 (ja) 家具
JP7437925B2 (ja) シートスライド装置
JP5619639B2 (ja) プッシュプル錠
JP6719936B2 (ja) ロック装置
JP5212256B2 (ja) コネクタ
JP6025506B2 (ja) カミソリハンドル
JP5243074B2 (ja) 引出しのロック装置
JP2005347082A (ja) コネクタ
JP7386684B2 (ja) シートスライド装置
JP5800201B2 (ja) サイドロック装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090805

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110621

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110906

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110907

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4823808

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees