JP2006198726A - ゲージ付パンチ - Google Patents

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Abstract

【課題】ゲージ付パンチにおいて、ゲージをパンチの左右いずれの側にも取付けられるようにして、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】パンチの下面に装着される底面カバー17の左右両側面にゲージ挿入口18L, 18Rを設け、左右両側のゲージ挿入口をむすぶゲージガイド溝22を設けて、ゲージをパンチの左右いずれの側にも装着できるようにする。ゲージの長手方向の中心線から変位した位置に下向きの突起33を設け、ゲージガイド溝内にはそれぞれゲージの突起33に対応する位置決め凹部を備えた二列の位置決めガイド23L, 23Rを配置する。ゲージの突起と二列の位置決めガイド上に設けた位置決め凹部とにより、ゲージをパンチの左または右のいずれの側に装着しても、ゲージを定形用紙に対応する所定の位置で固定できる。
【選択図】図5

Description

この発明は、用紙寸法に合わせて穿孔位置を位置決めできるゲージを備えたパンチに関するものであり、特に、ゲージをパンチの左右いずれの側にも装着できるようにしたゲージ付パンチに関するものである。
用紙をバインダーで綴じるためにパンチで穴を穿孔する際は、複数のパンチ穴を用紙の辺の中央を挟んで対称に穿孔しなければならないが、この際の用紙位置決めの便宜を図ったゲージ付パンチが知られている(例えば、特許文献1,2,3など)。
この種のゲージ付パンチは、横方向へスライドできるセンターゲージ(以下、単にゲージという)を内蔵していて、ゲージを種々の寸法の定形用紙に合わせるためのマーキングやクリックストップ機構を備えており、穿孔する用紙の寸法に合わせてゲージの引出し位置を調節することができる。そして、位置を調節したゲージの一端部に用紙の一端を当てることにより、パンチの穴ピッチの中心と用紙の左右中心が一致するように用紙が位置決めされ、用紙の辺の中心を挟んで対称に複数のパンチ穴を穿孔することができる。また、パンチの左右両側にそれぞれゲージを備えたパンチもあり、この場合は、用紙の両端が左右のゲージに支えられて位置決めされる。
実開平05-16199号公報 実開平05-41695号公報 実開平05-67496号公報
パンチ本体から左右両側へ延びる一対のゲージを備えたゲージ付パンチは、ゲージを引出した状態では幅広になってスペースを取り、一本のゲージを備えたパンチより必ずしも使い勝手が良いとはいえない。一方、一本のゲージを備えたパンチは、ゲージの引出し方向が一方向に決まっており、使用者が左利きである場合や、パンチが机上の置かれる位置によっては、ゲージを反対方向へ引出すようにしたほうが好都合な場合がある。
そこで、一本のゲージを備えたパンチにおいて、ゲージの引出し方向を任意に変更できるようにして、使い勝手を向上させるために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は、上記課題を解決することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、パンチのベースプレートの内部、或いはベースプレートの下面に装着された底面カバーの内部にゲージを備え、ゲージを右又は左のいずれか一方へ引出して用紙の穿孔位置を位置決めできるように形成したゲージ付パンチにおいて、ベースプレート或いは底面カバーの左右両側面にゲージ挿入口を設け、左右両側のゲージ挿入口をむすぶゲージガイド溝を設けて、ゲージをパンチの左右いずれの側にも装着できるようにしたことを特徴とするゲージ付パンチを提供するものである。
また、上記ゲージの長手方向の中心線から変位した位置に突起を設け、上記ゲージガイド溝内には、ゲージをパンチの左側へ装着したときと右側へ装着したときにそれぞれ上記突起の移動経路上に位置する複数且つ二列の位置決め凹部を配列し、上記突起と上記位置決め凹部とからなるクリックストップ機構により、ゲージの装着方向に関わらずゲージを定形用紙に対応する所定の位置で固定できるように構成したゲージ付パンチを提供するものである。
また、上記ゲージガイド溝内の突起移動経路上へ二列に配列された複数の位置決め凹部のなかで、ゲージを最も引出した位置で固定する位置決め凹部を、他の位置決め凹部よりも上記突起との嵌合度が強い形状としたゲージ付パンチを提供するものである。
本発明のゲージ付パンチは、ゲージをパンチの左と右のいずれの側にも装着できるので、パンチが机上の置かれる位置や使用者の利き手に応じてゲージの装着方向を変更でき、使い勝手が向上する。
また、ゲージの長手方向の中心線から変位した位置に突起を設け、ゲージをパンチの左側へ装着したときと右側へ装着したときにそれぞれ上記突起に対応する複数の位置決め凹部を上記ゲージガイド溝内の突起移動経路上へ二列に配列することにより、ゲージの装着方向に関わらずゲージを定形用紙に対応する所定の位置で固定できて使い勝手がよい。
また、上記ゲージガイド溝内の突起移動経路上へ二列に配列された複数の位置決め凹部のなかで、ゲージを最引出し位置で固定する位置決め凹部を、他の位置決め凹部よりも上記突起との嵌合度が強い形状とすることにより、ゲージの位置調節操作時などに誤ってゲージを引き抜いてしまう虞が殆どなくなる。
パンチのベースプレートの下面に装着される底面カバーの左右両側面にゲージ挿入口を設け、左右両側のゲージ挿入口をむすぶゲージガイド溝を設けて、ゲージをパンチの左右いずれの側にも装着できるようにする。
ゲージの長手方向の中心線から変位した位置に突起を設け、ゲージをパンチの左側へ装着したときと右側へ装着したときにそれぞれ上記突起に対応する複数の位置決め凹部を上記ゲージガイド溝内の突起移動経路上へ二列に配列する。ゲージの突起と二列に配列した位置決め凹部とからなるクリックストップ機構により、ゲージをパンチの左または右のいずれの側に装着しても、ゲージを定形用紙に対応する所定の位置で固定できる。
図1はパンチ11を示し、基本構造は従来のパンチと同一であって、前後で段差があるベースプレート12上に、左右一対のパンチ軸支持フレーム13が取付けられており、一対のパンチ軸支持フレーム13の前部に門型のレバーハンドル14がハンドル支持ピン15を介してピン結合されている。図には表れていないが、パンチ軸支持フレーム13の底板部に形成されている上下方向のパンチ軸ガイド穴に丸ピン形のパンチ軸が装着されていて、レバーハンドル14とパンチ軸とを水平に貫通するパンチ軸支持ピン16によってレバーハンドル14とパンチ軸が連結されており、レバーハンドル14を押下げれば、パンチ軸が下降してベースプレート12のダイ穴を貫通し、ベースプレート12とパンチ軸支持フレーム13との間に挿入した紙に丸穴が穿孔される。
ベースプレート12の下面には、プラスチック製の底面カバー17が装着されていて、パンチ軸により打抜かれた円形の紙屑は底面カバー17内に落下する。底面カバー17の前部左右両側面にはゲージ挿入口18L, 18Rが形成されており、同図において右のゲージ挿入口18Rから内部へ細長い板状のゲージ31が挿入されていて、ゲージ31を横方向へスライドさせることができる。
図2及び図3は底面カバー17を示し、ベースプレート12の下面全体を覆うように形成されたプラスチック製の受け皿型部品であり、前後中央よりもやや後方に形成した全幅に亘る薄肉のヒンジ部19により前カバー部20と後ろカバー部21とに二分された形状となっており、底面カバー17をベースプレート12に装着した状態で後ろカバー部21を開閉することが可能となっていて、後ろカバー部21を開放してベースプレート12と底面カバー17との内部空間に滞積した円形紙屑を排出することができる。
前カバー部20の前部には左右両側面のゲージ挿入口18L, 18Rを結ぶゲージガイド溝22が形成されている。ゲージガイド溝22の上面の前後中間部は、左右両端に亘って開放されており、図2に示すようにゲージガイド溝22の底部を全幅に亘って横断する前後一対の位置決めガイド23R, 23Lが設けられている。
位置決めガイド23R, 23Lの上面には、複数の位置決め凹部24,25が長手方向に配列されていて、前側(図3(d)において下側)の位置決めガイド23Rの位置決め凹部24に対して後ろ側の位置決めガイド23Lの位置決め凹部25は180度回転対称に配列されており、次に説明するゲージ31を左側または右側から挿入したときに、それぞれゲージ31をA4横(縦辺にパンチ穴を開ける際の用紙の向き)、B5横、A5横(A5縦)、B6横(B5縦)、A6横、A6縦などの所定位置で位置決めする。
図4は、ゲージ31を示し、金属製で一端が直角に折曲げられており、用紙の縁を位置決めするときにこの直角折曲げ部32に用紙の縁を当てる。直角折曲げ部32と反対側の後端近傍には下向き突起33がプレス加工されていて、図4(b)に示すように、直角折曲げ部32を右に向けた姿勢のときに、下向き突起33はゲージ31の上下中央よりも下側(手前側)に位置している。
図5は、底面カバー17の左側のゲージ挿入口18Lからゲージ31を挿入した状態を示し、ゲージ後端の下向き突起33は後ろ側の位置決めガイド23L上に乗っていて、下向き突起33は、最も奥の位置決め凹部25(A6縦位置)に嵌合しており、ゲージ31を外側へ引出せば、下向き突起33が複数の位置決め凹部25へ次々に嵌合して位置決めされ、最も外側の位置決め凹部25aに嵌合させたときにゲージ31の最大引出し位置であるA4横位置となる。
ゲージ31は、A4横位置を越えて外側へ引抜くことができ、図6に示すように、ゲージ31を右側のゲージ挿入口へ挿入することができる。このときは、ゲージ端部の下向き突起33が、図5とは逆に前側の位置決めガイド23R上に乗り、ゲージ31をスライドさせれば、下向き突起33が前側位置決めガイド23Rの複数の位置決め凹部24に順次嵌合して、位置決めされる。
図7は、位置決め凹部24, 25の形状を示し、最も外側のA4横位置の位置決め凹部24a, 25a以外の位置決め凹部24, 25は、横壁面が傾斜面で下向き突起33の離脱が比較的容易な形状であり、A4横位置の位置決め凹部24a, 25aの外側壁面はほぼ垂直であり、他の位置決め凹部24, 25よりも下向き突起33を外側へ離脱させるのに大きな力が要る形状となっている。したがって、ゲージ31を最も外側の位置決め凹部24a, 25aから内側方向へスライドさせることが容易であるが、最引出し位置で固定されたゲージ31を外部へ引き抜くのには力が要り、これにより、ゲージ31が不用意に脱落しないようにしている。
以上説明したように、本発明のパンチ11は、ゲージ31の位置を左右へ切換えでき、その操作も簡単であるので、使い勝手がよいものである。
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明のパンチの斜視図。 パンチの底面カバーの斜視図。 底面カバーを示し、(a)は背面図、(b)は底面図、(c)は左側面図、(d)は平面図、(e)は右側面図、(f)は正面図。 パンチのゲージを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図。 ゲージを左側へ装着した底面カバーの斜視図。 ゲージを右側へ装着した底面カバーの斜視図。 位置決め凹部の形状を示す正面図。
符号の説明
11 パンチ
12 ベースプレート
13 パンチ軸支持フレーム
14 レバーハンドル
15 ハンドル支持ピン
16 パンチ軸支持ピン
17 底面カバー
18R. 18L ゲ−ジ挿入口
19 ヒンジ部
20 前カバー部
21 後ろカバー部
22 ゲージガイド溝
23R. 23L 位置決めガイド
24. 25 位置決め凹部


Claims (3)

  1. パンチのベースプレートの内部、或いはベースプレートの下面に装着された底面カバーの内部にゲージを備え、ゲージを右又は左のいずれか一方へ引出して用紙の穿孔位置を位置決めできるように形成したゲージ付パンチにおいて、
    ベースプレート或いは底面カバーの左右両側面にゲージ挿入口を設け、左右両側のゲージ挿入口をむすぶゲージガイド溝を設けて、ゲージをパンチの左右いずれの側にも装着できるようにしたことを特徴とするゲージ付パンチ。
  2. 上記ゲージの長手方向の中心線から変位した位置に突起を設け、上記ゲージガイド溝内には、ゲージをパンチの左側へ装着したときと右側へ装着したときにそれぞれ上記突起の移動経路上に位置する複数且つ二列の位置決め凹部を配列し、上記突起と上記位置決め凹部とからなるクリックストップ機構により、ゲージの装着方向に関わらずゲージを定形用紙に対応する所定の位置で固定できるように構成した請求項1記載のゲージ付パンチ。
  3. 上記ゲージガイド溝内の突起移動経路上へ二列に配列された複数の位置決め凹部のなかで、ゲージを最も引出した位置で固定する位置決め凹部を、他の位置決め凹部よりも上記突起との嵌合度が強い形状とした請求項2記載のゲージ付パンチ。


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