JP5086911B2 - 棚板取付装置 - Google Patents

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本発明は、棚本体の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設された棚ダボに棚板の下面の左右前後に形成された凹部を嵌合させることにより、左右の側板間に棚板を架設できるようにした棚板取付装置に関する。
本棚、食器棚等においては、棚ダボと呼ばれる棒状あるいはピン状の支持具を左右の側板の穴に差し込んで内方に突出させ、その上に棚板を載せるようになっている。そして、かかる棚ダボを高さ位置の異なる別の穴に差し替えることによって、棚板の取付け位置を容易に変更できるようになっている。棚板の裏面の前後左右には凹部が形成されており、各凹部に棚ダボを嵌合させることにより、棚板のずれを防止している。
しかし、棚板の凹部と棚ダボとが単に嵌合しているのみでは、棚板が上下方向にぐらつくことがある。
そこで、棚板のぐらつきや棚ダボからの外れを防止する機構を備えた棚板取付装置が提案された。この種の棚板取付装置は、凹部に嵌め込んで棚板に固定される棚ダボ受け部材と、棚ダボ受け部材の下部開口部に嵌合させて取り付けられる蓋部材(係止部材)とを備えている。そして、棚ダボ受け部材を棚ダボに嵌合させた後、蓋部材を棚ダボ受け部材に取り付けることにより、棚ダボ受け部材内における棚ダボのがたつきや棚ダボからの棚ダボ受け部材の外れを蓋部材によって防止している。(特許文献1)
特開2006−130179号公報
しかし、従来の棚板取付装置は、蓋部材と棚ダボ受け部材とが互いに分離可能な別物品であるため、棚板の取付や付け替え作業時に、両者がばらばらになって取り扱いが煩雑であるし、棚ダボ受け部材から取り外した蓋部材を紛失してしまうことも少なくない。
本発明が解決しようとする課題は、棚板の取付や付け替え作業時における取り扱いが容易であり、取り付けた棚板をぐらつきのない安定した状態に保つことができる棚板取付装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の棚板取付装置は、棚本体の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設されている棚ダボに棚板の下面部の左右前後に形成されたダボ受け溝を嵌合させることにより、左右の側板間に棚板を架設できるように構成した棚板取付装置であって、
前記ダボ受け溝に嵌め込んだ状態で前記棚板に固定され、前記側板に突設されている前記棚ダボを上下方向に嵌脱自在に受け入れる棚ダボ受け部材と、
前記棚ダボ受け部材と前記棚ダボの突出方向にスライド可能に連結されて一体化したスライド部材と、を有し、
前記棚ダボ受け部材は、
前記棚ダボの出入口となる開口部をその下端に有する受け部材本体を有し、当該受け部材本体の内部には、前記棚ダボを嵌脱自在に挟持する前後一対の挟持片が設けられており、
前記スライド部材は、
前記受け部材本体の前記開口部を開閉自在に閉塞する蓋部と、
当該蓋部の開閉操作に伴って前記一対の挟持片の両外側に出没する前後一対のロック片と、を有し、
前記蓋部が前記開口部を閉塞したときに、前記一対のロック片が前記一対の挟持片の両外側に位置して前記一対の挟持片の開きを阻止し、これによって前記棚ダボが上下方向に離脱不能に保持されるように構成したことを特徴としている。
上記のように構成された棚板取付装置は、棚板の下面部の前後左右に形成された各ダボ受け溝に嵌合させて取り付けられる。そして、棚板に取り付けられている棚板取付装置を、受け部材本体の開口部を開放した状態で、棚本体の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設されている棚ダボに載せて、棚板取付装置と棚ダボとを互いに嵌合させることにより、左右の側板間に棚板が架設される。棚ダボは、棚ダボ受け部材内の前後一対の狭持片に狭持される。その後、その棚板に装着されている棚板取付装置のスライド部材を閉じる側にスライドさせて、棚板取付装置の受け部材本体の開口部を閉塞する。これにより、スライド部材の前後一対のロック片が両挟持片の両外側に位置して両挟持片の開きを阻止する。その結果、棚板を支承している棚ダボが棚板取付装置によって上下方向に離脱不能に保持され、棚板がぐらつきのない安定した状態に保たれる。棚板を取り外す際には、その棚板に装着されている全ての棚板取付装置のスライド部材を開く側にスライドさせて、両ロック片を両挟持片の両外側から待避させる。これにより、棚ダボを狭持している両挟持片の開きが許容された状態、すなわち両挟持片からの棚ダボの離脱が許容された状態になる。その後、その棚板を持ち上げれば、棚板を簡単に取り外すことができる。この棚板取付装置は、その棚ダボ受け部材とスライド部材とが互いに連結されて一体化しているので、棚板の取付や付け替え作業時に両者がばらばらになることがなく、取り扱いが容易である。
本発明の棚板取付装置において、前記開口部が前記蓋部によって閉塞されている状態のときと前記開口部が開放されている状態のときに、前記棚ダボ受け部材と前記スライド部材とが互いに係止し合ってそれぞれの状態が保たれるように構成されていることが望ましい。この構成によれば、棚ダボ受け部材の開口部を閉塞した状態あるいは開放した状態からスライド部材が勝手に移動しないので取り扱い性がより向上する。
本発明の棚板取付装置は、その棚ダボ受け部材とスライド部材とが互いに連結されて一体化しているので、棚板の取付や付け替え作業時に両者が分離することがなく、取り扱いが容易であり、取り付けた棚板をぐらつきのない安定した状態に保つことができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1〜図3は本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した斜視図である。図4及び図7は本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した下面図である。図5は図4のA−A断面図、図6は図4のB−B断面図である。図8は図7のC−C断面図、図9は図7のD−D断面図である。
棚板取付装置1は、棚本体(図示省略)の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設されている棚ダボ2に、棚板をその下面部の左右前後に形成されたダボ受け溝を嵌合させて載せることにより、左右の側板間に棚板を架設するものである。
棚板取付装置1は、図10に示す棚ダボ受け部材10と図11に示すスライド部材20とを有している。棚ダボ受け部材10とスライド部材20は、同質の合成樹脂成型品である。
棚ダボ受け部材10は、ダボ受け溝に嵌め込んだ状態で棚板に固定される部材である。棚ダボ受け部材10は、天板部11aを有し下端に棚ダボ2の出入口となる矩形状の開口部11cを有する略円柱状の受け部材本体11を有している。受け部材本体11は、ダボ受け溝内に圧入して棚板内に埋設固定できるようにその外側の形状及び寸法が選定されている。受け部材本体11の側壁には、棚ダボ2を受け入れるための切欠部11bが下端の開口部11cと連通させて逆U字状に形成されている。また、棚ダボ受け部材10の下端には、略馬蹄形状のフランジ部11iが形成されている。棚ダボ受け部材10は、
棚ダボ受け部材10の内部には、棚ダボ2を受け入れるべく、切欠部11b及び開口部11cと連通した略区形状の空間11sが形成され、その空間11s内に、棚ダボ2を嵌脱自在に挟持する前後一対の挟持片11A、11Bが設けられている。両挟持片11A、11Bは、天板部11aの下面に突設されている。両挟持片11A、11Bの又部の内面11dは、棚ダボ2の外周形状及び寸法に一致させて、略円弧状に形成されており、この略円弧状の部分(以下、「チャック部」と記す。)11eに棚ダボ2が嵌るようになっている。両挟持片11A、11Bの下部には、突端11fからチャック部11eの近傍にかけて、互いに対称に傾斜面11gが形成されている。両傾斜面11gは、下向きに拡開しており、棚ダボ2をチャック部11eに受け入れる際の案内面になる。両挟持片11A、11Bと棚ダボ受け部材10の前後の側壁10a、10bとの間には隙間12a、12bが設けられている。両挟持片11A、11Bは、両者の突端11f同士の間隔が拡縮する方向に弾性変形可能である。
スライド部材20は、受け部材本体11の開口部11cを開閉自在に閉塞する平板形状の蓋部21と、蓋部21の開閉操作に伴って両挟持片11A、11Bの両外側に出没する前後一対のロック片22A、22Bと、を有している。
蓋部21は、棚ダボ2の突出方向にスライド可能に開口部11cに嵌め込まれている。開口部11cの前後両側縁部には、蓋部21と嵌合する段部11hが形成されている。蓋部21は段部11hに沿ってスライドする。そして、開くときには、開口部11cが全開状態になるまで棚ダボ受け部材10の後端から突出し、閉じるときには、開口部11cが完全に閉塞された時点で開口部11cの前縁部に当接して移動が制限される。蓋部21は、これを閉じたとき(図3の状態のとき)、その円弧状の外縁部21aが棚ダボ受け部材10のフランジ部11iと形状的に一体化し、棚ダボ受け部材10の下端部外縁から若干突出するように、その寸法及び形状が選定されている。
蓋部21の上面(内面)には、開口部11cが全開状態のときに棚ダボ受け部材10の後端内面10dに当接する板状の当接部20aが設けられている。当接部20aは、チャック部11eによる棚ダボ2の保持位置近傍に達しており、スライド部材20が全閉状態になっているときに、万一、棚ダボ2がチャック部11eから外れても、当接部20aの先端(上端)で棚ダボ2を承け支えることができるようになっている。
各ロック片22A、22Bの先端部外側には、スライド部材20のスライド方向に延びる係合部22a、22bがそれぞれ外方に突出させて形成されている。一方、棚ダボ受け部材10の前後の側壁10a、10bには、スライド方向に延びるガイド溝10d、10eが形成されている。そして、各ロック片22A、22Bの係合部22a、22bが棚ダボ受け部材10の前後の側壁10a、10bのガイド溝10d、10eと係合することにより、棚ダボ受け部材10とスライド部材20とが棚ダボ2の突出方向にスライド可能に連結された状態で一体化している。
各ロック片22A、22Bの厚さ寸法は、各隙間12a、12bの間隔と同一寸法又はやや小さめに選定されている。これにより、スライド部材20を閉じる側にスライドさせたときに、前後のロック片22A、22Bが棚ダボ受け部材10の両挟持片11A、11Bと側壁10a、10bとの間の隙間12a、12bに入り、完全に閉じたときに、両挟持片11A、11Bの開きを阻止するようになっている。
蓋部21の下面(表面)には、開閉操作の際に指先を掛けるための溝21bが形成されるとともに、開操作の向きを示す矢印21cが付されている。また、蓋部21の上面(内面)には、スライド方向に互いに離間させて二箇所に係止溝21d、21eが設けられている。一方の係止溝21eは、スライド部材20が全開状態(図8の状態)のときに棚ダボ受け部材10の後端下縁部10cと係合する位置に設けられている。他方の係止溝21dは、スライド部材20が全閉状態(図5の状態)のときに棚ダボ受け部材10の後端下縁部10cと係合する位置に設けられている。蓋部21は、一方の係止溝21eから他方の係止溝21dにかけてその厚さが徐々に増大しており、その部分の上面が傾斜面になっている。そして、蓋部21がそれ自体の弾性によって棚ダボ受け部材10の後端下縁部10cに弾力的に圧接している。これにより、開口部11cが蓋部21によって閉塞されている状態すなわちロック状態(図3の状態)のときと開口部11cが開放されている状態すなわちロック解除状態(図1、図2の状態)のときに、棚ダボ受け部材10とスライド部材20とが互いにしっかりと係止し合ってそれぞれの状態が保たれるようになっている。
に保たれる。
上記のように構成された棚板取付装置1は、棚板の下面部の前後左右四カ所に形成された各ダボ受け溝に嵌合させて取り付けられる。そして、棚板に取り付けられている棚板取付装置1を、棚ダボ受け部材10の開口部11cを全開にした状態(図1の状態)で、棚本体の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設されている棚ダボ2に載せて、棚板取付装置1と棚ダボ2とを各々互いに嵌合させることにより、左右の側板間に棚板が架設される。
その後、その棚板に装着されている全ての棚板取付装置1のスライド部材20を閉じ側にスライドさせて、棚板取付装置1をロック状態にする。これにより、棚板を支承している棚ダボ2がそれぞれの棚板取付装置1の前後の両挟持片11A、11Bによって挟まれた状態で保持される。これにより、棚板がぐらつきのない安定した状態に保たれる。
棚板を取り外す際には、その棚板に装着されている各棚板取付装置1のスライド部材20を開側にスライドさせて、全ての棚板取付装置1をロック解除状態にする。その後、その棚板を持ち上げれば、棚板を簡単に取り外すことができる。
上記のように、この棚板取付装置1は、その棚ダボ受け部材10とスライド部材20とが互いに連結されて一体化しているので、棚板の取付や付け替え作業時に両者がばらばらになることがなく、取り扱いが容易である。
本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した斜視図 本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した斜視図 本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した斜視図 本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した下面図 図4のA−A断面図 図4のB−B断面図 本発明に係る棚板取付装置を棚ダボと共に示した下面図 図7のC−C断面図 図7のD−D断面図 棚ダボ受け部材の下面図 ロックレバーの斜視図
符号の説明
1 棚板取付装置
2 棚ダボ
10 棚ダボ受け部材
11 受け部材本体
11A、11B 挟持片
11c 開口部
11e チャック部
12a、12b 隙間
20 スライド部材
21 蓋部
22A、22B ロック片

Claims (2)

  1. 棚本体の左右の側板の内側面の前後に内側に向けて各々突設されている棚ダボ(2)に、棚板をその下面部の左右前後に形成されたダボ受け溝を嵌合させて載せることにより、左右の側板間に棚板を架設できるように構成した棚板取付装置(1)であって、
    前記ダボ受け溝に嵌め込んだ状態で前記棚板に固定され、前記側板に突設されている前記棚ダボ(2)を上下方向に嵌脱自在に受け入れる棚ダボ受け部材(10)と、
    前記棚ダボ受け部材(10)と前記棚ダボ(2)の突出方向にスライド可能に連結されて一体化したスライド部材(20)と、を有し、
    前記棚ダボ受け部材(10)は、
    前記棚ダボ(2)の出入口となる開口部(11c)をその下端に有する受け部材本体(11)を有し、当該受け部材本体(11)の内部には、前記棚ダボ(2)を嵌脱自在に挟持する前後一対の挟持片(11A、11B)が設けられており、
    前記スライド部材(20)は、
    前記受け部材本体(11)の前記開口部(11c)を開閉自在に閉塞する蓋部(21)と、
    当該蓋部(21)の開閉操作に伴って前記一対の挟持片(11A、11B)の両外側に出没する前後一対のロック片(22A、22B)と、を有し、
    前記蓋部(21)が前記開口部(11c)を閉塞したときに、前記一対のロック片(22A、22B)が前記一対の挟持片(11A、11B)の両外側に位置して前記一対の挟持片(11A、11B)の開きを阻止し、これによって前記棚ダボ(2)が上下方向に離脱不能に保持されるように構成した、棚板取付装置。
  2. 前記開口部(11c)が前記蓋部(21)によって閉塞されている状態のときと前記開口部(11c)が開放されている状態のときに、前記棚ダボ受け部材(10)と前記スライド部材(20)とが互いに係止し合ってそれぞれの状態が保たれるように構成した、請求項1の棚板取付装置。
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