JP2010241435A - 中仕切りコンテナおよび中仕切り部材の位置決め固定具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内方に物品収容部74を形成するとともに底壁部70と対向する側が開口されたコンテナ本体部76と、複数の中仕切り板82で複数の小部屋に区画形成する中仕切り部材80と、を有する中仕切りコンテナ90において、各中仕切り板82を位置決め固定する位置決め固定具10は、複数の中仕切り板82を係止するための係止溝が所定間隔置きに複数形成された平板部材20と、平板部材20を側壁部72に着脱自在に多点止めする固定手段30と、を備え、各中仕切り板82を挿入して係止した後、少なくともコンテナ本体部76の寸法基準点に近い側に位置する平板取り付け点において、平板部材20が位置決めされる。
【選択図】図1
Description
本発明の位置決め固定具は、
底壁部と前記底壁部の周縁より立設された複数の側壁部とにより、内方に物品収容部を形成するとともに前記底壁部と対向する側が開口されたコンテナ本体部と、
前記コンテナ本体部内に配設され、複数の中仕切り板で前記物品収容部を複数の小部屋に区画形成する中仕切り部材と、を有する中仕切りコンテナにおいて、
前記コンテナ本体部内に配設された中仕切り部材の各中仕切り板を位置決め固定する位置決め固定具であって、
前記位置決め固定具は、
前記中仕切り部材を構成する複数の中仕切り板の開口側端部を係止するための係止溝が所定間隔置きに複数形成された平板部材と、
前記平板部材に設けられた複数の係止溝内に各中仕切り板の開口側端部を差し込んで係止した状態で、前記平板部材を側壁部に着脱自在に多点止めする固定手段と、を備え、
前記平板部材の各係止溝内に中仕切り部材の各中仕切り板を挿入して係止した後、前記側壁部に、前記平板部材を固定手段で多点止めして取り付けた際、
前記側壁部の複数の平板取り付け点のうち、少なくとも前記コンテナ本体部の寸法基準点に近い側に位置する平板取り付け点において、前記平板部材が位置決めされるよう構成されていることを特徴とする。
前記固定手段が、
前記平板部材と前記側壁部とを貫通する軸部と、前記軸部の一方側の端部に抜け止めフランジ部とを有する取り付けピン部材と、
前記貫通された軸部の他方側の端部と係合する係合部を有する係止操作部材と、
から構成されていることを特徴とする。
このように固定手段が取り付けピン部材と係止操作部材とから構成されていれば、平板部材の位置決め固定が容易であるとともに、取り外しも容易に行うことができる。
前記取り付けピン部材が、前記コンテナ本体部の内側に位置され、
前記係止操作部材が、前記コンテナ本体部の外側に位置するよう構成されていることを特徴とする。
前記平板部材において、
前記取り付けピン部材の抜け止めフランジ部が位置する部分に段部が設けられ、前記段部の段差幅が、前記抜け止めフランジ部の厚み以上に設定されていることを特徴とする。
前記係止操作部材が、
前記コンテナ本体部の外形よりも外側に突出しないように構成されていることを特徴とする。
前記コンテナ本体部の寸法基準点に近い側において、
前記平板部材に設けられた係止孔の形状と、
前記側壁部に設けられた取り付け用孔の形状と、
前記平板部材の係止孔および前記側壁部の取り付け用孔を貫通する軸部の断面形状が、
略同一であることを特徴とする。
したがって、自動ラインにおいて中仕切りコンテナを用いた場合に、自動機が所望の物品を確実に取り出すことができる。
前記コンテナ本体部の寸法基準点に遠い側において、
前記平板部材に設けられた係止孔の形状が、前記側壁部に設けられた取り付け用孔の形状よりも大きいことを特徴とする。
前記固定手段は、
前記側壁部の開口側端面上に設けられた側壁嵌合孔に嵌合される嵌合爪と、
前記平板部材を前記側壁部側に沿うように押圧する押圧部と、を有する嵌合部材から構成されていることを特徴とする。
前記平板部材は、
前記嵌合部材の押圧部が位置する部分に、前記押圧部が挿入される挿入凹部が設けられ、
前記挿入凹部の凹部深さが、前記押圧部の厚み以上となるように設定されていることを特徴とする。
前記嵌合部材が、
前記コンテナ本体部の側壁部の上端面に設けられた上端凹部に挿入されるように構成され、前記上端凹部内に前記側壁嵌合孔が設けられていることを特徴とする。
前記嵌合部材に挿入凸部が設けられるとともに、前記側壁部の上端凹部に挿入孔が設けられ、
前記嵌合部材を前記側壁部の上端面に設けられた上端凹部に挿入した際において、
前記挿入凸部が、前記側壁部の上端凹部に設けられた前記挿入孔に挿入されるように構成されていることを特徴とする。
前記嵌合部材が、
前記コンテナ本体部の最外形よりも外方および上方に突出しないように構成されていることを特徴とする。
前記コンテナ本体部の寸法基準点に近い側において、
前記平板部材の嵌合凹部の形成幅と、
前記コンテナ本体部の側壁部の上端面に設けられた上端凹部の形成幅と、
前記嵌合部材の長辺側の幅と、
前記嵌合部材の押圧部の長辺側の幅が、
略同一に設定されていることを特徴とする。
したがって、自動ラインにおいて中仕切りコンテナを用いた場合に、自動機が所望の物品を確実に取り出すことができる。
前記コンテナ本体部の寸法基準点に遠い側において、
前記平板部材の嵌合凹部の形成幅が、
前記嵌合凹部に挿入される前記嵌合部材の押圧部の長辺側の幅よりも、大きく設定されていることを特徴とする。
前記平板部材に設けられた前記係止溝の幅と、前記係止溝に係止される前記中仕切り部材の各仕切り板の幅が、略同一幅であることを特徴とする。
前記平板部材が、打ち抜き加工により成形されていることを特徴とする。
このように打ち抜き加工で固定部材を成形すれば、所望の寸法精度を得ることが確実にできる。
前記平板部材が、射出成形により成形されていることを特徴とする。
このように射出成形であっても、平板部材が板状の比較的簡単な形状であるため、寸法精度の良い平板部材を得ることができる。
少なくとも前記平板部材の長辺側の寸法公差が、±0.5mm以内であることを特徴とする。
したがって、自動ラインにおいて中仕切りコンテナを用いた場合に、自動機が所望の物品を確実に取り出すことができる。
前記平板部材を側壁部に多点止めする固定手段が、
少なくとも前記平板部材の両端部に設けられていることを特徴とする。
このように位置決め固定具が平板部材の両端部に設けられていれば、平板部材を確実に側壁部に固定することができる。
前記中仕切り部材が、
複数の前記中仕切り板を互いに嵌め合わせて格子状に構成されていることを特徴とする。
前記コンテナ本体部の一方の側壁部と、前記一方の側壁部と直交する方向に設けられた他方の側壁部と、に少なくとも設けられることを特徴とする。
したがって、自動ラインにおいて中仕切りコンテナを用いた場合に、自動機が所望の物品を確実に取り出すことができる。
底壁部と前記底壁部の周縁部より立設された複数の側壁部とにより、内方に物品収容部を形成するとともに前記底壁部と対向する側が開口されたコンテナ本体部と、
前記コンテナ本体部内に配設され、前記物品収容部を複数に区画形成する複数の中仕切り板からなる中仕切り部材と、
を有する中仕切りコンテナであって、
前記中仕切りコンテナは、
上記記載の位置決め固定具を備え、前記コンテナ本体部内に配設された前記中仕切り部材の位置決め固定を行うよう構成されていることを特徴とする。
前記中仕切りコンテナが、自動ラインにて用いられ、
前記コンテナ本体部内に区画形成された各小部屋内に収容された物品が、自動機にて取り出し可能に構成されていることを特徴とする。
図1は、本発明の中仕切りコンテナの斜視図、図2は、本発明の平板部材の斜視図、図3は、図1に示した中仕切りコンテナのA−A線による断面図、図4および図5は、本発明の中仕切りコンテナにおいて、第1の実施例である位置決め固定具の装着前の状況を説明する部分拡大斜視図、図6および図7は、本発明の中仕切りコンテナにおいて、第1の実施例である位置決め固定具の装着状況を説明する部分拡大斜視図、図8から図10は、本発明の中仕切りコンテナの上面図である。なお図3については、説明の便宜上、格子状に設けられた中仕切り部材のうち、横方向に配設された中仕切り板を省略して示しており、図4および図5については、中仕切り部材を省略して示しており、図8から図10については、固定手段が省略されている。
本発明の中仕切りコンテナ90は、図1に示したように、まず底壁部70と底壁部70の周縁より立設された複数の側壁部72とにより、内方に物品収容部74を形成するとともに、底壁部70と対向する側(図1では上方)が開口されたコンテナ本体部76を備えている。
<位置決め固定具10>
位置決め固定具10は、図1に示したように、平板部材20と固定手段30とから構成されている。
なお、このような方法で製造された平板部材20は、長辺側の寸法公差が、±0.5mm以内であることが好ましい。
このような固定手段30は、コンテナ本体部76の側壁部72に対して着脱自在に位置決め固定されるようになっていれば、如何なる固定手段を用いても良いものであるが、例えば下記実施例1または2による固定手段30を用いれば、確実に位置決め固定をすることができる。
図4および図5に示した実施例1における固定手段30は、コンテナ本体部76の物品収容部74側に位置する取り付けピン部材36と、コンテナ本体部76の外側に位置する係止操作部材40とから構成されている。
なお本実施例では、軸部32の断面形状は略長楕円形状であり、これに対応して係止孔26,取り付け用孔78の形状も略長楕円形状となっている。
一方、コンテナ本体部76の寸法基準点に遠い側においては、平板部材20に設けられた係止孔26bの形状が、側壁部72に設けられた取り付け用孔78bの形状よりも若干大きく設定されている。
そして、平板部材20の側壁部72への固定に際しては、実施例1の位置決め固定具10の場合と同様、まず中仕切り部材80の各中仕切り板82を、平板部材20の各係止溝22内に挿入して係止する。
このように幅を設定することによる効果は、上記した実施例1における位置決め固定具10と同様、寸法基準点Pに近い側の固定位置については、寸法精度良く位置決めし、寸法基準点Pに遠い側の固定位置については、挿入凹部28bの位置と上端凹部73bの位置とが多少ずれていても、側壁部72に平板部材20を固定手段30で確実に固定することができるので、中仕切り部材80の各中仕切り板82を位置精度良く、位置決めすることができることである。
また、挿入凹部28の凹部深さ21は、嵌合部材50の押圧部54の厚み以上となるように設定することが好ましく、このように設定されていれば、コンテナ本体部76の端部に物品が入れられていた場合でも、物品取り出し時に物品が押圧部54に接触することがない。
また、中仕切り部材80については、格子状に設けられたものを例に挙げているが、これ以外にも物品収容部74を単に一方向にのみ仕切るものであっても良く、要はコンテナ本体部76内の各中仕切り板82を精度良く位置決め固定できるよう、側壁部72に対して平板部材20を着脱自在に固定でき、特にコンテナ本体部76の寸法基準点Pに近い固定位置において位置決めなされていれば、どのように中仕切り部材80が構成されていても良く限定されないものである。
20・・・平板部材
21・・・挿入凹部の凹部深さ
22・・・係止溝
24・・・段部
26・・・係止孔
26a・・係止孔
26b・・係止孔
28・・・嵌合凹部
28a・・嵌合凹部
28b・・嵌合凹部
30・・・固定手段
32・・・軸部
34・・・抜け止めフランジ部
36・・・取り付けピン部材
38・・・係合リブ
40・・・係止操作部材
42・・・係合部
44・・・つまみ部
50・・・嵌合部材
52・・・嵌合爪
54・・・押圧部
56・・・挿入凸部
70・・・底壁部
71・・・側壁嵌合孔
72・・・側壁部
73・・・上端凹部
73a・・上端凹部
73b・・上端凹部
74・・・物品収容部
75・・・開口側端面
76・・・コンテナ本体部
77・・・挿入孔
78・・・取り付け用孔
78a・・取り付け用孔
78b・・取り付け用孔
80・・・中仕切り部材
82・・・中仕切り板
84・・・開口側端部
90・・・中仕切りコンテナ
T1・・係止溝の幅
T2・・中仕切り板の幅
P・・・寸法基準点
100・・・中仕切りコンテナ
102・・・コンテナ本体部
104・・・底壁部
106・・・側壁部
108・・・貫通スリット
110・・・溝部
120・・・中仕切り板
122・・・凸部
124・・・凸部
200・・・中仕切りコンテナ
202・・・コンテナ本体部
204・・・側壁部
220・・・中仕切り部材
222・・・中仕切り板
230・・・平板部材
232・・・溝
Claims (4)
- 底壁部と前記底壁部の周縁より立設された複数の側壁部とにより、内方に物品収容部を形成するとともに前記底壁部と対向する側が開口されたコンテナ本体部と、
前記コンテナ本体部内に配設され、複数の中仕切り板で前記物品収容部を複数の小部屋に区画形成する中仕切り部材と、を有する中仕切りコンテナにおいて、
前記コンテナ本体部内に配設された中仕切り部材の各中仕切り板を位置決め固定する位置決め固定具であって、
前記位置決め固定具は、
前記中仕切り部材を構成する複数の中仕切り板の開口側端部を係止するための係止溝が所定間隔置きに複数形成された平板部材と、
前記平板部材に設けられた複数の係止溝内に各中仕切り板の開口側端部を差し込んで係止した状態で、前記平板部材を側壁部に着脱自在に多点止めする固定手段と、を備え、
前記平板部材の各係止溝内に中仕切り部材の各中仕切り板を挿入して係止した後、前記側壁部に、前記平板部材を固定手段で多点止めして取り付けた際、
前記側壁部の複数の平板取り付け点のうち、少なくとも前記コンテナ本体部の寸法基準点に近い側に位置する平板取り付け点において、前記平板部材が位置決めされるよう構成されていることを特徴とする位置決め固定具。 - 前記固定手段が、
前記平板部材と前記側壁部とを貫通する軸部と、前記軸部の一方側の端部に抜け止めフランジ部とを有する取り付けピン部材と、
前記貫通された軸部の他方側の端部と係合する係合部を有する係止操作部材と、
から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の位置決め固定具。 - 前記コンテナ本体部の寸法基準点に近い側において、
前記平板部材に設けられた係止孔の形状と、
前記側壁部に設けられた取り付け用孔の形状と、
前記平板部材の係止孔および前記側壁部の取り付け用孔を貫通する軸部の断面形状が、
略同一であることを特徴とする請求項1または2に記載の位置決め固定具。 - 前記位置決め固定具は、
前記コンテナ本体部の一方の側壁部と、前記一方の側壁部と直交する方向に設けられた他方の側壁部と、に少なくとも設けられることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の位置決め固定具。
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JP2009088993A JP2010241435A (ja) | 2009-04-01 | 2009-04-01 | 中仕切りコンテナおよび中仕切り部材の位置決め固定具 |
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2009
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