JP2014140579A - ブラケットおよび棚受装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブラケット1は、金属板の折り曲げにより形成され、ブラケット本体10と、棚柱2に係止された状態にブラケット本体10をロックするロック部材40と、を備えている。ブラケット本体10は、間隔をおいて対向する一対の側板11,12と、側板11,12を連結する連結部15と、側板11,12の後端に形成され、棚柱2に係止される係止部13,14と、を備えている。ロック部材40は、側板11,12の間に挿入されることにより係止部13,14の間隔が狭まるのを阻止する。
【選択図】図3
Description
その棚受の本体は、金属板の折り曲げにより形成されている。棚受本体の間隔をおいて対向する一対の側板には、支持部材に係止される係止部が設けられている。棚受を支持部材に取り付けるとき、棚受本体の弾性により一対の側板を両側から圧縮し、係止部の間隔を狭める。その係止部を支持部材の凹部に挿入し、その後復元させて支持部材に係止する。
そのような棚受では、衝撃が加わったときに支持部材から外れないように、係止部の間隔が狭まるのを阻止するロック部材が側板の間に挿入されている(例えば、特許文献1)。
本明細書では、棚受の支持部材に係止される側を「後」、支持部材から片持ち状に突出する先端側を「前」と定義する。
また、鉛直方向上側を「上」、鉛直方向下側を「下」と定義する。
ブラケット本体は、間隔をおいて対向する一対の側板と、一対の側板を連結する連結部と、一対の側板の後端に形成され、支持部材に係止される係止部と、を備えている。
そして、本発明は、係止部が、支持部材において上下方向に間隔をおいて形成される複数の支持孔のうち選択される複数個の各々に対して個別に形成されるとともに、対応する支持孔に挿入され、ロック部材が、一対の側板の間に挿入されることにより係止部の間隔が狭まるのを阻止することを特徴とする。
しかも、係止部が支持孔に挿入されるので、係止部が上下方向にずり落ちることなく、支持部材の所定高さにブラケットを確実に係止させることができる。
本発明では、支持部材の正面壁の表側から支持孔に係止部を挿入すると、支持孔の裏側に係止部が突出するとともに支持孔の端縁に係止される。一対の側板の各々に形成された係止部は、同じ支持孔に挿入されるとともに、その支持孔の幅方向両側の端縁で係止される。
本発明によれば、側板の各々に形成された係止部を同じ支持孔で一括して係止させることができるため、支持部材の構成が簡略となり、製造コストを抑えられる。
このようにロック本体が側板の間の少なくとも後端側に挿入される位置にロック部材が軸支されていると、側板とは分離したロック部材を側板の後端側に対して位置決めしてから側板の間に押し込むのと比べて、ロック操作を容易に行える。
また、側板に軸支されることでロック部材が側板に一体化されていると、ブラケットを単一の部材として取り扱えるので、ブラケットの取扱性を向上させることができる。
そうすると、一対の側板を互いに近接する向きに弾性変形させるのに追従して、一対の弾性アームも弾性変形する。そのため、ロック部材により妨げられることなく、側板の軸支部周辺までも容易に弾性変形させることができる。
ロック部材が切欠から側板の間に挿入されると、拡幅部が側板の端面に突き当てられるので、ロック部材を位置決めすることができる。
その拡幅部は、棚板を支持可能な棚板支持部とすることができる。
本発明では、一対の側板を連結する連結部の後端側に切欠が形成されている。この切欠は、ロック部材を一対の側板の間に挿入するのに用いられるとともに、一対の側板が連結部により拘束されるのを側板後端側で解除する。
したがって、一対の側板の後端は、連結部側からそれとは反対側の自由端まで、上下方向の全体に亘り、互いに近接する向きに容易に弾性変形させることができる。そのため、一対の側板の係止部の間隔を狭めて支持部材に係止させる作業が容易となる。
上述のように、側板の後端を上下方向の全体に亘り容易に弾性変形させることができるので、上下方向の位置が異なる複数の係止部のいずれをも、支持部材に容易に係止させることができる。
それにより、上述と同様の作用および効果を享受することができる。
本発明では、支持部材が正面壁と一対の側壁とを備えて断面略コ字状とされている。その支持部材の正面壁の表側から支持孔に係止部を挿入すると、支持孔の裏側に係止部が突出するとともに支持孔の端縁に係止される。一対の側板の各々に形成された係止部は、同じ支持孔に挿入されるとともに、その支持孔の幅方向両側の端縁で係止される。
本発明によれば、側板の各々に形成された係止部を同じ支持孔で一括して係止させることができるため、支持部材の構成が簡略となり、製造コストを抑えられる。
棚柱2は、壁面Wに設置されて鉛直方向に延びている。この棚柱2は、壁面Wに沿った正面壁21と、正面壁21の幅方向両端から裏面側に立ち上がる側壁22とを有しており、横断面がコ字状に形成されている。正面壁21には、複数の矩形状の支持孔210が鉛直方向(上下方向)に等間隔に形成されている。それらのうち、棚板Bを設置したい高さに応じて任意に選択される支持孔210の内側で、ブラケット1の後端部が棚柱2に係止されている。
棚板Bは、矩形状とされ、その長手方向の少なくとも両端部に対応する位置に設置される棚柱2およびブラケット1によって水平に支持される。この棚板Bには、例えば網状の板を用いることもできる。
ブラケット1は、図2に示すように、ブラケット本体10と、ブラケット本体10の前端に設けられるフロントパーツ30と、ブラケット本体10の後端側に、ブラケット本体10に対して回動可能に設けられるロック部材40とを備えている。
ブラケット本体10は、間隔をおいて対向する一対の側板11,12と、側板11,12の後端に形成される係止部13,14と、側板11,12の各々の上端を連結する連結部15とを備えている。これらの側板11,12、係止部13,14、および連結部15は、1枚の金属板を折り曲げることによって一体に形成されている。
側板11,12の前端Fは、折り曲げられて突き合わせられることにより、U字状に形成されている(図6)。
側板11,12には、厚み方向に貫通する軸孔10Aが形成されている。軸孔10Aは、側板11,12の後端から前方に向けて所定距離だけ離間している。具体的に、軸孔10Aは、図3に示すように、連結部15の後端よりも前端側に位置している。また、軸孔10Aは、側板11,12の上端から下方に向けて所定距離だけ離間している。
側板11,12の下端側は、図1に示すように前端から後端まで開放されている。そのため、連結部15により拘束される側板11,12の上端側に対して、側板11,12の下端側は自由端とされている。
側板11,12に形成される係止部13,14の数は、ブラケット1に求められる支持強度、および支持強度にも関連する側板11,12の後端の高さに応じて任意に決められるが、本実施形態の係止部13,14は、側板11,12の上端近傍と、それよりも下方の2箇所の合計3箇所に形成されている。上端近傍の係止部13,14が挿入される支持孔210を1番目とすると、それよりも下方の係止部13,14は順に、2番目、4番目の支持孔210に挿入される。ここで、3番目の支持孔210に対応する係止部13,14を形成してもよいが、強度面で問題ないので、ここでは形成を省略している。
したがって、連結部15には、側板11,12の後端から前端側に向けて第1切欠17が形成されている。第1切欠17は、側板11,12の後端が連結部15により拘束されるのを解除する。
また、第1切欠17は、側板11,12の間隔に対応する幅で矩形状に形成されており、この第1切欠17を介してロック本体43が側板11,12の間に挿入される。
一方、連結部15の側板11,12の前端側にも、矩形状の第2切欠16が側板11,12の間隔に対応する幅で形成されている。
フロントパーツ30の裏側(下側)には、図6に示すように、前後方向に平行に延びる一対の縦溝33,33が形成されている。縦溝33,33は、前後方向の異なる位置で横溝34〜36(図4も参照)により連結されていて、それらの横溝の1つと、縦溝33,33とに、第2切欠16から露出した側板11,12の前端Fが挿入される。挿入される横溝34〜36に応じてフロントパーツ30の前端の位置が変わるので、ブラケット1の前後の奥行を棚板Bのサイズに応じて調整できる。
ロック部材40は、図2に示すロック解除状態から時計回り(矢印R)に回動されると、図3に示すように、第1切欠17を介して側板11,12の間に挿入される。
このロック部材40は、樹脂射出成形品とされ、図5に示すように、軸支部である一対のアーム41,41と、アーム41,41の回動に連動するロック本体43と、棚板Bを支持する棚板支持部42とを一体に備えている。
一対のアーム41,41の各々の外面には、アーム41,41を横断する方向に沿って軸部40Aが突設されている。側板11,12の間に一対のアーム41,41を互いに近接する向きに弾性変形させて挿入することにより、軸部40Aが軸孔10Aに側板11,12の内側から挿入される。この軸部40Aを回動中心として、ロック部材40が側板11,12に回動可能に支持されている。
また、アーム41,41に軸孔を形成し、その軸孔に、側板11,12の内面に突設した軸部を嵌合させることもできる。
ロック本体43は、軸部40Aに近い前方領域43Aと、前方領域43Aに隣接する後方領域43Bとに区分されている。
前方領域43Aは、後方領域43Bよりも薄肉とされている。
後方領域43Bの厚みは、側板11,12の間隔と同等とされているので、後方領域43Bが側板11,12の間に挿入されることで、係止部13,14の間隔が狭まるのが阻止される。
棚板支持部42の表面は、フロントパーツ30の支持面31と共に、棚板Bを支持する。また、棚板支持部42は、ロック部材40を回動するときに把持される操作部としても用いられる。
後端面45の高さは、支持孔210の2つ分に亘る寸法とされている。後端面45には、それらのうち上方に位置する支持孔210に対応する凸部451(図2、図4)が形成されている。
先ず、図2に示すように、ロック部材40を側板11,12に対して起立する姿勢まで回動する。
次に、側板11,12の後端側を両側から圧縮し、側板11,12を互いに近接する向きに弾性変形させる。ここで、連結部15に第1切欠17が形成されていることにより、側板11,12の後端は、連結部15から下端(自由端)まで、上下方向の全体に亘り、互いに近接する向きに容易に弾性変形させることができる。
また、図6(a)に示すように、側板11,12の後端近傍の間には何も挿入されておらず、後端から前方に離間した位置で、側板11,12の間にアーム41,41が収容されている。したがって、側板11,12が互いに近接する向きに弾性変形されると、それに追従してアーム41,41も同様に弾性変形する。つまり、側板11,12の後端側を両側から圧縮すると、それを妨げるものは存在しない。
以上より、上下方向の位置が異なる合計3組のいずれの組の係止部13,14においても、その間隔を容易に狭められる。各組の係止部13,14の間隔を棚柱2の支持孔210の幅よりも狭めて、図6(a)に示すように、支持孔210の内側に挿入する。
その状態で側板11,12を圧縮から解放すると、図6(b)に示すように、係止部13,14の間隔が拡がり、支持孔210の幅方向一方の端縁に係止部13の基端が係止されるとともに、幅方向他方の端縁に係止部14の基端が係止される。
以上により、棚柱2へのブラケット1の取り付けを終了する。
このように、ロック部材の回動および係止部のロックに必要な機能部であるアーム41,41およびロック本体43が側板11,12の間に隠蔽されるので、ブラケット1の外観性を高められる。
しかも、係止部13,14が支持孔210に挿入されることで支持孔210の端縁に係止されるので、棚板Bに重量物を載せても係止部13,14が上下方向にずり落ちることなく、棚柱2の所定高さにブラケット1を確実に係止させることができる。
しかも、側板11,12の上端を連結部15により連結しつつ、連結部15に第1切欠17を形成しているので、連結部15が、側板11,12の後端側の間隔を狭めるときの妨げとなることなく、係止部13,14を棚柱2に容易に係止させることができる。
ここで、側板11,12の下端側の全体が開放されていなくても、その少なくとも後端側が開放されていれば、同様の効果を得ることができる。また、側板11,12の後端側を互いに近接させることができる限り、側板11,12の下端側に、連結部15に対向する折り曲げ片を形成することもできる。
その上、アーム41,41の間隔を狭めて、側板11,12にロック部材40を容易に軸支させることができるので、ブラケット1を容易に組み立てられる。
ブラケット5の連結部15にも第1切欠17が形成されており、側板11,12の後端側の間隔を狭めるのに連結部15が妨げとならないので、係止部13,14を棚柱2に容易に係止させることができる。
そして、ロック部材50のロック本体43をブラケット本体10の上方から、第1切欠17を介して側板11,12の間に挿入すると、棚柱2に係止された状態にブラケット本体10がロックされる。
さらには、本発明は、一対の側板が前端で連結され、側板の上端および下端が開放された構成をも包含する。その場合、側板の間にロック部材が上方または下方から挿入される。
本発明におけるロック部材が側板に軸支される場合、そのロック部材の形態は、一対の側板に回動可能に支持される軸支部と、一対の側板の間の少なくとも後端側に挿入されることにより係止部の間隔が狭まるのを阻止するロック本体とを備える限り任意である。
例えば、図9(a)に示すように、矩形板状のロック部材55をも採用できる。ロック部材55では、矩形状の領域の一端側を占めるロック本体43および他端側を占める軸支部51と、棚板支持部42とを備えている。軸支部51には軸部40Aが突設されている。
このロック部材55を回動可能に支持する側板11,12には、図9(b)に示すようにロック本体43が側板11,12の間から突出するときに棚板支持部42が挿入される切欠10Bが形成されている。このロック部材55をロック回動方向Rに回動させると、ロック本体43が側板11,12の間に挿入される。
ところで、上記実施形態のロック部材40は、軸支部である一対のアーム41,41と、ロック本体43とを備えている。ここで、係止部13,14の間隔が狭まるのを阻止する役割に鑑みて、ロック本体43は、側板11,12の間隔と同等の厚みに形成された厚肉の後方領域43Bを有していれば足りる。
また、ロック部材の軸支部は、必ずしも弾性アームでなくてもよい。軸支部が中実に形成され、側板の厚み方向の弾性を有していなくても、連結部に切欠が形成されることにより、側板後端の間隔を容易に狭められる。また、一対の側板の間を少し拡げるようにすれば、軸支部を側板の内側に挿入して側板に軸支させることができる。
2 棚柱(支持部材)
10 ブラケット本体
10A 軸孔
11,12 側板
13,14 係止部
15 連結部
17 第1切欠
21 正面壁
22 側壁
30 フロントパーツ
40,50,55 ロック部材
40A 軸部(回動軸)
41,41 アーム(弾性アーム、軸支部)
42 棚板支持部(拡幅部)
43 ロック本体
43A 前方領域
43B 後方領域
45 後端面
51 軸支部
210 支持孔
451 凸部
B 棚板
F 前端
W 壁面
Claims (9)
- 金属板の折り曲げにより形成されるブラケット本体と、
前記ブラケット本体を支持する支持部材に係止された状態に前記ブラケット本体をロックするロック部材と、を備え、
前記ブラケット本体は、
間隔をおいて対向する一対の側板と、
前記一対の側板を連結する連結部と、
前記一対の側板の後端に形成され、前記支持部材に係止される係止部と、を備え、
前記係止部は、前記支持部材において上下方向に間隔をおいて形成される複数の支持孔のうち選択される複数個の各々に対して個別に形成されるとともに、対応する前記支持孔にそれぞれ挿入され、
前記ロック部材は、前記一対の側板の間に挿入されることにより前記係止部の間隔が狭まるのを阻止する、
ことを特徴とするブラケット。 - 前記支持部材は、上下方向に延出する正面壁と、その幅方向両側から前記ブラケット本体とは反対側に向けて立ち上がる一対の側壁とを備え、
前記係止部が挿入される前記支持孔は、前記正面壁に形成されている、
請求項1に記載のブラケット。 - 前記ロック部材は、
前記一対の側板の内側で前記側板に回動可能に支持される軸支部と、
前記軸支部に連動して前記側板の間の少なくとも後端側に挿入されるロック本体と、を備える、
請求項1または2に記載のブラケット。 - 前記軸支部は、
前記一対の側板の間で互いに間隔をおいて対向する一対の弾性アームとされている、
請求項3に記載のブラケット。 - 前記ロック部材は、
前記一対の側板の間隔よりも幅が大きい拡幅部を備える、
請求項1から4のいずれか一項に記載のブラケット。 - 前記拡幅部は、棚板を支持可能な棚板支持部である、
請求項5に記載のブラケット。 - 前記連結部は、前記一対の側板の上端または下端で折り曲げられて前記一対の側板を連結し、
前記一対の側板の前記連結部とは反対側は、自由端とされ、
前記連結部には、前記一対の側板の後端から前端側に向けて、前記一対の側板の間隔に対応する幅の切欠が形成され、
前記ロック部材は、前記切欠を介して前記一対の側板の間に挿入される、
請求項1から6のいずれか一項に記載のブラケット。 - 請求項1から7のいずれか一項に記載のブラケットと、
前記ブラケット本体を支持する支持部材と、を備える、
ことを特徴とする棚受装置。 - 前記支持部材は、上下方向に延出する正面壁と、その幅方向両側から前記ブラケット本体とは反対側に向けて立ち上がる一対の側壁とを備え、
前記支持孔は、前記正面壁に形成されている、
請求項8に記載の棚受装置。
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