JP2015009111A - サイドキャビネット - Google Patents

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小嶋 哲朗
Tetsuro Kojima
哲朗 小嶋
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Abstract

【課題】板状部材をサイドキャビネットに収納できるようにしたサイドキャビネットを提供する。
【解決手段】本体部2と板状部材3を有し、前記板状部材3は、前記本体部2の上部に取外し可能に取付できるとともに、前記本体部2の背部に収納でき、前記板状部材3を前記本体部2の背部に収納した際に、デスクの天板の下部に設けた空間内に収納できるようにした。
【選択図】 図9

Description

本発明は、サイドキャビネット、より詳しくは、移動自在で、デスクの天板の下部に設けた空間内に収納することができるサイドキャビネットに関する。
従来、学習机と同時に使用するサイドキャビネットとして、サイドキャビネットの上板の上部に板状部材を取り付け、その上面の高さと、学習机の天板の高さを同じにすることで作業スペースを広く確保できるようにし、また、広い作業スペースが不要な場合には、前記板状部材を取外して、サイドキャビネットを、学習机の天板の下部に形成した空間内に収納できるようにしたものが知られている。
前記従来のサイドキャビネットにおいては、板状部材を取外した場合に、その取外した不使用の板状部材を収納する場所を、サイドキャビネットに設けていないために、その板状部材の収納場所を、サイドキャビネット以外の場所で確保する必要があった。
そこで、本発明は、前記板状部材をサイドキャビネットに収納できるようにしたサイドキャビネットを提供することを目的とするものである。
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、本体部と板状部材を有し、
前記板状部材は、前記本体部の上部に取外し可能に取付できるとともに、前記本体部の背部に収納でき、
前記板状部材を前記本体部の背部に収納した際に、デスクの天板の下部に設けた空間内に収納できることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記本体部の背面に凸部を固設し、前記板状部材の裏面に凹部を形成し、この凸部と凹部を係合させることにより、前記板状部材を前記本体部の背部に収納するようにしたことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記本体部の背部の少なくとも下端部に、L字状の取付部材を固設し、該取付部材に前記板状部材を係合させることにより、前記板状部材を前記本体部の背部に収納するようにしたことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記本体部の背部に収納部を形成し、該収納部に前記板状部材を収納できるようにしたことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の発明において、前記収納部に、前記板状部材を挿入するようにしたことを特徴とするものである。
本発明によれば、本体部の上部に取り付けることが出来る板状部材を、不要な場合には、本体部の背部に収納できるようにしたことにより、前記従来技術のように、板状部材の収納場所として、サイドキャビネット以外の場所を確保する必要がない。
本発明の実施例1に係るサイドキャビネットで、板状部材を上部に取り付けた状態の斜視図。 本発明の実施例1に用いる本体部の背部から見た斜視図。 本発明の実施例1に係るサイドキャビネットで、板状部材を背部に収納した状態の斜視図。 本発明の実施例1に用いる板状部材の背面側から見た斜視図。 図1の正面図。 図3の上面図。 図5のA−A線断面図。 図2の正面図。 図8のB−B線断面図。 図9の要部拡大図。 図1に示すサイドキャビネットをデスクの側部に配置した状態の斜視図。 図3に示すサイドキャビネットをデスクの空間に収納した状態の斜視図。 本発明の実施例2に係るサイドキャビネットに用いる本体部の一例の背面側から見た斜視図で、キャスタは省略してある。 図13の本体部の背面に、板状部材を収納した状態の斜視図。 図13の背面図。 図14の右側面図。 本発明の実施例2に用いる板状部材の裏面図。 本発明の実施例2に係るサイドキャビネットに用いる本体部の他例の背面側から見た斜視図で、キャスタは省略してある。 本発明の実施例3に係るサイドキャビネットに用いる本体部の背面側から見た斜視図で、キャスタは省略してある。 図19の背面に、板状部材を収納した状態の斜視図。 図19の右側面図。 本発明の実施例4に係るサイドキャビネットに用いる本体部の他例の背面側から見た斜視図で、キャスタは省略してある。 図22の背面に、板状部材を収納した状態の斜視図。 本発明の実施例5に係るサイドキャビネットに用いる本体部の他例の背面側から見た斜視図で、キャスタは省略してある。 図24の背面に、板状部材を収納した状態の斜視図。 図24の右側面図。 本発明の実施例6に係るサイドキャビネットに用いる本体部の他例の背面側から見た斜視図で、キャスタは省略してある。 図27の背面に、板状部材を収納した状態の斜視図。 図27の右側面図。
本発明を実施するための形態を図に基づいて説明する。
[実施例1]
本発明の実施例1に係るサイドキャビネット1は、図1に示すように、本体部2と板状部材3を有する。
前記本体部2は、図2,3に示すように、一対の側板4,4を有し、該側板4,4間の上端に上板5が、側板4,4間の下端に下板6が、その背部側の端に背板7が固設されている。側板4,4間には、抽斗8が上下方向に任意の数、本実施例においては3個、出し入れ可能に設けられている。前記下板6の下部の4隅には、キャスタ9が回動可能に設けられている。最も下部に設けた抽斗8の前端部の下部には、キャスタ10が回動可能に設けられている。
前記上板5には、図2,6,7に示すように、上下方向に貫通する取付穴5aが4箇所形成されている。
前記背板7の背側面には凸部11が固設されている。この凸部11は、図2,5に示すように、横方向に長い長尺状に形成されている。該凸部11の上面は、図10に示すように、背側(後側)に向かうほど上方に向かうテーパ状の係合面11aに形成されている。凸部11の背側面は、背板7と略平行に形成され、凸部11の下面は、上板5と略平行に形成されている。
前記板状部材3は、図4に示すように、略長方形状に形成されている。該板状部材3は、その裏面に有底状の取付穴13が形成され、該取付穴13内にはナットが固設されている。該取付穴13は、前記上板5の取付穴5aに対応した位置に設けられている。
前記板状部材3の裏面には、図4,10に示すように、凹部15が形成されている。該凹部15は、横方向に長い楕円形状に形成されていると共に、図10に示すように、奥部程拡径する蟻溝状に形成されている。該凹部15は、前記凸部11を挿入できると共に、該凸部11の係合面11aと係合する係合面15aが形成されている。凹部15の底面は、裏面と略平行に形成されている。
前記板状部材3は、図1,5〜7に示すように、上板5の上部に載置し、上板5の下(裏面)側からボルト17を前記取付穴5aに挿通し、板状部材3の取付穴13内のナットに螺合することにより、上板5の上部に取外し可能に取り付けることが出来るようになっている。
また、図3,8〜10に示すように、背板7の凸部11に、板状部材3の凹部15を引っ掛けて係合させることにより、背板7の背部に板状部材3を取り付け、板状部材3を本体部2の背部に収納することが出来るようになっている。
前記サイドキャビネット1と共に使用するデスク21は、図11,12に示すように、天板22を有し、該天板22の両側下部に一対の脚23,23が設けられている。前記天板22の下部で、両脚23,23間には、空間(収納空間)25が形成されている。
図1に示すように、板状部材3を、本体部2の上板5の上部に取り付けたサイドキャビネット1は、図11に示すように、デスク21の側部に配置した際に、サイドキャビネット1の板状部材3の上面とデスク21の天板22の上面は、略面一になるように設定されている。
また、図3に示すように、前記板状部材3を背部に収納したサイドキャビネット1は、図12に示すように、デスク21の空間25内に、収納することが出来るようになっている。
前記板状部材3を上板5の上部に取り付けた際には、図11に示すように、板状部材3の上面とデスク21の天板の上面が、略同じ高さになるので、デスク21の作業スペースを広く確保することが出来る。
一方、サイドキャビネット1を、デスク21の空間25内に収納する際には、不要となる板状部材3を、本体部2の背部に、前記のように容易に取り付けることが出来るとともに、板状部材3を作業に影響しないサイドキャビネット1の背部に収納することができる。
また、前記凸部11の係合面11aを背側に向かうほど上方に向かうテーパ状に形成し、凹部15を奥部程拡径する蟻溝状に形成したことにより、板状部材3を、サイドキャビネット1の背部に取り付けた際に、サイドキャビネット1の移動や振動等により、板状部材3が落下することを防止することが出来る。
[実施例2]
前記実施例1においては、背板7の背側面には横方向に長尺の凸部11を形成し、該凸部11に対応した凹部15を板状部材3の裏面に形成したが、板状部材3を、背板7の背側面に引っ掛けて取り付けることが出来れば、前記凸部11と凹部15の形状や数は任意に設定することが出来る。
例えば、図13乃至図17に示すように、背板7の背側面の上部の両側部に丸状の凸部31,31を2個設け、該凸部31,31と嵌合して係合できる丸状の凹部32,32を板状部材3の裏面に形成するようにしても良い。
凸部31は、背側ほど拡径し、凹部32は、奥部側ほど拡径する蟻溝状に形成することで、板状部材3を、サイドキャビネット1の背部に取り付けた際に、サイドキャビネット1の移動や振動等により落下することを防止することが出来る。
また、図13乃至図17の実施例に示す凸部31を、図18に示すように、背板7の左右方向の中央部において、その上下方向に2個適宜間隔を有して設けるようにしてもよい。凹部32は、該凸部31の位置に対応して板状部材3の裏面に形成する。
本実施例2においても、前記実施例1と同様の方法により、本体部2の上部に板状部材3を取り付けることが出来るようになっている。
その他の構造は、前記実施例1と同様であるため、同一部分には同じ符号を付して、その説明を省略する。
本実施例2においても、前記実施例1と同様の作用、効果を発揮することが出来る。
[実施例3]
図19乃至図21は、実施例3を示す。
本実施例3は、前記実施例1,2とは、本体部2の背部に対する板状部材3の取り付け方法が異なる実施例である。
本実施例3は、本体部2の背面部の下端部に、上下方向の断面がL字状の取付部材42を固設したものである。該取付部材42は、下板6と略平行で、かつ、背板7より後方へ突出して設置された取付部42aと、取付部42aの背側端部から上方に突出する係止部42bが一体に形成されている。該取付部42aは、下板6の下面にネジ等の任意の固定手段により固設されている。上記構造により、背板7と係止部42bの間には、上方と左右方向が開口する収納部43が形成されている。
図20,21に示すように、板状部材3の長尺方向が上下方向となるようにして、板状部材3の一部を取付部材42の収納部43内に挿入し係合させることにより、容易に板状部材3を本体部2の背部に収納することが出来るようになっている。
なお、取付部材42と下板6若しくは背板7を一体に形成しても良い。また、取付部材42は、板状部材3を挿入した際に、板状部材3が抜け落ちなければ任意の形状とすることが出来る。
その他の構造は、前記実施例1と同様であるため、同一部分には同じ符号を付して、その説明を省略する。
本実施例3においても、前記実施例1と同様の作用、効果を発揮することが出来る。
[実施例4]
前記実施例3では、本体部2の背面端の下端部にL字状の取付部材42を1個取り付けたが、それに加えて、図22,23に示すように、本体部2の背面端の上端部に、上下方向の断面がL字状の取付部材45を設けるようにしてもよい。
該取付部材45は、上板5と略平行で、かつ、背板7より後方へ突出して設置された取付部45aと、取付部45aの背側端部から下方に突出する係止部45bが一体に形成されている。該取付部45aは、上板5若しくは背板7にネジ等の任意の固定手段により固設されている。上記構造により、背板7と係止部45bの間には、下方と左右方向が開口する収納部47が形成されている。
図23に示すように、板状部材3の長尺方向が上下方向となるようにして、板状部材3の上部と下部を取付部材42,45の収納部43,47内に横方向から挿入し係合させることにより、容易に板状部材3を本体部2の背部に収納することが出来るようになっている。
なお、取付部材42,45と下板6若しくは背板7を一体に形成しても良い。また、取付部材42,45は、板状部材3を挿入した際に、板状部材3が抜け落ちなければ任意の形状とすることが出来る。
その他の構造は、前記実施例1と同様であるため、同一部分には同じ符号を付して、その説明を省略する。
本実施例4においても、前記実施例3と同様の作用、効果を発揮することができる。
[実施例5]
本実施例5は、前記実施例1〜4とは、本体部2の背部に対する板状部材3の収納(取り付け)方法が異なる実施例である。
本実施例5では、図24〜26に示すように、本体部2の両側板4,4の上下端部及び上板5と下板6を背板7よりも背側に延長し、背板7の背部に抜け止板50を、側板4,4間及び上板5と下板6との間の全面に設け、該抜け止板50と背板7との間に、左右方向の両側部が開口する開口部51aを設けて収納部51を形成したものである。収納部51の上下方向の長さは、板状部材3の長手方向の長さよりも長く設定されている。
板状部材3を所定の方向にした後に、開口部51aより収納部51内に板状部材3を挿入することにより、板状部材3を収納部51内、すなわち、本体部2の背部に収納することが出来るようになっている。
その他の構造は、前記実施例1と同様であるため、同一部分には同じ符号を付して、その説明を省略する。
本実施例5においても、前記実施例1と同様の作用、効果を発揮することができる。
[実施例6]
前記実施例5においては、抜け止板50を側板4,4間及び上板5と下板6との間の全面に設けたが、抜け止板が上板5と下板6との間にわたって形成されていれば、この抜け止板の左右方向の長さは任意に設定することが出来、例えば、図27〜29に示すように、収納部51の背側の一部が開口するように、収納部51を形成してもよい。
その他の構造は、前記実施例5と同様であるため、同一部分には同じ符号を付して、その説明を省略する。
本実施例6においても、前記実施例5と同様の作用、効果を発揮することができる。
1 サイドキャビネット
2 本体部
3 板状部材
11,31 凸部
15,32 凹部
21 デスク
22 天板
25 空間
42,45 取付部材
43,47,51 収納部

Claims (5)

  1. 本体部と板状部材を有し、
    前記板状部材は、前記本体部の上部に取外し可能に取付できるとともに、前記本体部の背部に収納でき、
    前記板状部材を前記本体部の背部に収納した際に、デスクの天板の下部に設けた空間内に収納できることを特徴とするサイドキャビネット。
  2. 前記本体部の背面に凸部を固設し、前記板状部材の裏面に凹部を形成し、この凸部と凹部を係合させることにより、前記板状部材を前記本体部の背部に収納するようにしたことを特徴とする請求項1記載のサイドキャビネット。
  3. 前記本体部の背部の少なくとも下端部に、L字状の取付部材を固設し、該取付部材に前記板状部材を係合させることにより、前記板状部材を前記本体部の背部に収納するようにしたことを特徴とする請求項1記載のサイドキャビネット。
  4. 前記本体部の背部に収納部を形成し、該収納部に前記板状部材を収納できるようにしたことを特徴とする請求項1記載のサイドキャビネット。
  5. 前記収納部に、前記板状部材を挿入するようにしたことを特徴とする請求項4記載のサイドキャビネット。
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