JP2013188004A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】交流電源を整流する整流器と、昇圧リアクタ、スイッチング素子、逆流防止素子を有し構成され、整流器の出力をチョッピングして昇圧するチョッパ回路部と、駆動パルスによりスイッチング素子を制御するスイッチング制御手段10と、チョッパ回路部の出力を平滑する平滑コンデンサと、母線電圧検出手段と、リアクタ電流検出手段とを備え、スイッチング制御手段10は、母線電圧とリアクタ電流とに基づき駆動パルスのオンデューティを算出するオンデューティ算出手段29と、少なくともリアクタ電流に基づき整流電圧を推定する整流電圧推定手段26と、整流電圧に応じたオンデューティの理論値を算出するオンデューティ理論値算出手段27と、オンデューティと理論値とに基づいてオンデューティを補償するオンデューティ補償手段30とを備える。
【選択図】図2
Description
図1は、実施の形態1にかかる電力変換装置の第1の構成例を示す図である。図1に示すように、実施の形態1にかかる電力変換装置は、三相交流電源(以下、単に「交流電源」という)1の交流電圧を整流する三相整流器(以下、単に「整流器」という)2、チョッパ回路部3、チョッパ回路部3の出力を平滑する平滑コンデンサ7、母線電流検出手段8、母線電圧検出手段9、およびスイッチング制御手段10を備えている。整流器2は、6個の整流ダイオード2a〜2fをブリッジ接続して構成される。チョッパ回路部3は、昇圧リアクタ4と、例えばIGBT(Insulated GATE Bipolar Transistor)のようなスイッチング素子5と、例えばファストリカバリダイオードのような逆流防止素子6とにより構成される。
+ΔIdcoff*(1−Don)*Tsw/2 ・・・(6)
=2*L*|Idc1−Idc2|/Tsw+(1−Don)*Vo
・・・(7)
図10は、実施の形態2にかかる電力変換装置の第1の構成例を示す図である。なお、図1に示す実施の形態1にかかる電力変換装置の第1の構成例と同一または同等の構成部には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
・・・(16)
図17は、実施の形態3にかかる電力変換装置の第1の構成例を示す図である。また、図18は、実施の形態3にかかる電力変換装置の第1の構成例におけるスイッチング制御手段の一構成例を示す図である。なお、図1および図2に示す実施の形態1にかかる電力変換装置の第1の構成例と同一または同等の構成部には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
・・・(24)
ΔDonb*=(ΔILb*)*Lb/(Vo*Tsw) ・・・(26)
2 整流器(三相整流器)
2a〜2f 整流ダイオード
3,3a,3b チョッパ回路部
4,4a,4b 昇圧リアクタ
5,5a,5b スイッチング素子
6,6a,6b 逆流防止素子
7 平滑コンデンサ
8 母線電流検出手段
8a,8b リアクタ電流検出手段
9 母線電圧検出手段
10 スイッチング制御手段
11 整流電圧推定手段
21 フィードバック制御部
22 フィードフォワード制御部
23 母線電流指令値制御手段
24,24a,24b オンデューティ制御手段
25 駆動パルス生成手段
26 整流電圧推定手段
27 オンデューティ理論値算出手段
28 電流差分補償値算出手段
29,29a,29b オンデューティ算出手段
30,30a,30b オンデューティ補償手段
31 インバータ
32 モータ
33 インバータ制御手段
34 モータ電流検出器
41 単相交流電源
42 単相整流器
42a〜42d 整流ダイオード
43 ゼロクロス検出回路
Claims (10)
- 交流電源を整流する整流器と、
リアクタ、スイッチング素子、および逆流防止素子を有して構成され、前記整流器の出力をチョッピングして昇圧するチョッパ回路部と、
前記スイッチング素子を制御するスイッチング制御手段と、
前記チョッパ回路部の出力を平滑する平滑コンデンサと、
前記平滑コンデンサが平滑した母線電圧を検出する母線電圧検出手段と、
前記リアクタに流れるリアクタ電流を検出するリアクタ電流検出手段と、
を備え、
前記スイッチング制御手段は、
前記母線電圧と前記リアクタ電流とに基づいて、前記スイッチング素子に対する駆動パルスのオンデューティを算出するオンデューティ算出手段と、
少なくとも前記リアクタ電流に基づいて、前記整流器の整流電圧を推定する整流電圧推定手段と、
前記整流電圧に応じた前記オンデューティの理論値を算出するオンデューティ理論値算出手段と、
前記オンデューティと前記理論値とに基づいて前記オンデューティを補償するオンデューティ補償手段と、
前記オンデューティ補償手段により補償されたオンデューティに基づいて、前記駆動パルスを生成する駆動パルス生成手段と、
を備える
ことを特徴とする電力変換装置。 - 前記整流電圧推定手段は、前記駆動パルスの1スイッチング期間におけるオン期間およびオフ期間の各所定位置における前記リアクタ電流の差分値に基づいて前記整流電圧を推定することを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
- 前記整流電圧推定手段は、前記駆動パルスの1スイッチング期間におけるオン期間あるいはオフ期間のいずれか一方の所定位置における前記リアクタ電流の電流変化率に基づいて前記整流電圧を推定することを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
- 前記オンデューティ理論値算出手段は、正弦関数、余弦関数、あるいは2次関数を用いて前記オンデューティの理論値を近似することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の電力変換装置。
- 前記スイッチング制御手段は、前記リアクタ電流が所望のリアクタ電流波形指令値となるオンデューティ補償指令値を算出する電流差分補償値算出手段をさらに備え、
前記オンデューティ補償手段は、前記オンデューティ補償指令値を用いて前記オンデューティをさらに補償することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の電力変換装置。 - 前記チョッパ回路部および前記駆動パルス生成手段をそれぞれ複数有し、
前記オンデューティ算出手段は、前記母線電圧と前記各リアクタを流れる各リアクタ電流の合計である母線電流とに基づいて、前記各スイッチング素子に対する駆動パルスのオンデューティを算出し、
前記整流電圧推定手段は、少なくとも前記母線電流に基づいて、前記整流器の整流電圧を推定する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の電力変換装置。 - 前記チョッパ回路部、前記チョッパ回路部に対応した前記リアクタ電流検出手段、前記オンデューティ算出手段、前記オンデューティ補償手段、および前記駆動パルス生成手段をそれぞれ複数有し、
前記各オンデューティ算出手段は、前記各チョッパ回路部を構成する前記各スイッチング素子に対して、前記各リアクタ電流検出手段により検出された前記各リアクタ電流と前記母線電圧とに基づいて、それぞれ前記オンデューティを算出し、
前記各オンデューティ補償手段は、前記各オンデューティと前記理論値とに基づいてそれぞれ前記各オンデューティを補償し、
前記駆動パルス生成手段は、前記オンデューティ補償手段により補償された各オンデューティに基づいて、前記各チョッパ回路部を構成する前記各スイッチング素子に対して、それぞれ前記駆動パルスを生成する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の電力変換装置。 - 前記チョッパ回路部、前記チョッパ回路部に対応した前記リアクタ電流検出手段、前記オンデューティ算出手段、前記オンデューティ補償手段、および前記駆動パルス生成手段をそれぞれ複数有し、
前記各オンデューティ算出手段は、前記各チョッパ回路部を構成する前記各スイッチング素子に対して、前記各リアクタ電流検出手段により検出された前記各リアクタ電流と前記母線電圧とに基づいて、それぞれ前記オンデューティを算出し、
前記各オンデューティ補償手段は、前記各オンデューティと前記理論値とに基づいてそれぞれ前記各オンデューティを補償し、
前記駆動パルス生成手段は、前記オンデューティ補償手段により補償された各オンデューティに基づいて、前記各チョッパ回路部を構成する前記各スイッチング素子に対して、それぞれ前記駆動パルスを生成する
ことを特徴とする請求項5に記載の電力変換装置。 - 前記各チョッパ回路部にそれぞれ対応した前記電流差分補償値算出手段を複数有し、
前記各電流差分補償値算出手段は、前記各チョッパ回路部を構成する前記各スイッチング素子に対して、それぞれオンデューティ補償指令値を算出し、
前記各オンデューティ補償手段は、前記各オンデューティ補償指令値を用いてそれぞれ前記各オンデューティをさらに補償する
ことを特徴とする請求項8に記載の電力変換装置。 - 前記各電流差分補償値算出手段は、前記各チョッパ回路部を構成する前記各リアクタに対して、それぞれ前記リアクタ電流が所望のリアクタ電流波形指令値となるように、それぞれ前記オンデューティ補償指令値を算出することを特徴とする請求項9に記載の電力変換装置。
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