JP2017060353A - 電力変換装置 - Google Patents

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Yohei Kubota
洋平 久保田
圭一 石田
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圭一 石田
章弘 石ヶ谷
Akihiro Ishigaya
章弘 石ヶ谷
吉村 公志
Masayuki Yoshimura
吉村  公志
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Abstract

【課題】高調波を十分に抑制できる電力変換装置を提供する。
【解決手段】交流電源電圧を全波整流する全波整流回路3と、この全波整流回路の出力電圧をスイッチングにより昇圧するコンバータ4と、このコンバータの出力電圧が目標値となるように且つ前記コンバータへの入力電流が全波整流波形にオフセット値を加えた波形となるように前記コンバータのスイッチングをPWM制御する制御手段と、を備える。制御回路(ECU)20は、コンバータ制御部(制御手段)30およびインバータ制御部50を含む。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、交流電圧を全波整流して昇圧する電力変換装置に関する。
交流電源の電圧を全波整流する全波整流回路、およびこの全波整流回路の出力電圧をスイッチングにより昇圧するコンバータを備え、コンバータの出力電圧が目標値となるように、かつコンバータへの入力電流が全波整流波形となるように、コンバータのスイッチングをフィードバック制御する電力変換装置が知られている。コンバータへの入力電流を全波整流波形にすることで、電源ラインに流れる電流(電源電流という)が歪みのない正弦波となるようにしている。これにより、力率を向上させ、電源電流に含まれる高調波成分を抑制している。コンバータとして、例えば昇圧チョッパ形のコンバータが用いられる。
特開2002−84743号公報
上記電力変換装置では、電源電流を歪みのない正弦波とするべく制御するが、歪みをなくすことは難しく、このため高調波を十分に抑制できない。
本発明の実施形態の目的は、高調波を十分に抑制できる電力変換装置を提供することである。
請求項1の電力変換装置は、交流電源電圧を全波整流する全波整流回路と、この全波整流回路の出力電圧をスイッチングにより昇圧するコンバータと、このコンバータの出力電圧が目標値となるように且つ前記コンバータへの入力電流が全波整流波形にオフセット値を加えた波形となるように前記コンバータのスイッチングをPWM制御する制御手段と、を備える。
各実施形態の構成を示すブロック図。 第1実施形態の基準電流値Ir、オフセット値Io、補正基準電流値Ir´を示す図。 第2実施形態の基準電流値Ir、オフセット値Io、補正基準電流値Ir´を示す図。 各実施形態における総合歪み率を負荷電力をパラメータとして示す図。
[1]第1実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、単相交流電源1にノイズフィルタ2を介して全波整流回路3が接続され、その全波整流回路3の出力端にコンバータ4が接続される。ノイズフィルタ2は、コンバータ4のスイッチングに伴って電源電圧に重畳するノイズを除去する。全波整流回路3は、ブリッジ接続した4つのダイオード3a〜3dにより、入力電圧(交流電源電圧)を全波整流する。
全波整流回路3の後に接続されるコンバータ4は、例えば昇圧チョッパ形のコンバータであり、エネルギーを蓄えるリアクタ5、このリアクタ5を介して全波整流後の直流電源間を短絡するスイッチング素子(例えばMOSFET)6、このスイッチング素子6に逆並列接続した保護用のダイオード6a、リアクタ5のエネルギーを負荷側に送り、負荷側からの電流の逆流を阻止するダイオード7、このダイオード7の出力電圧を平滑する平滑コンデンサ8を含み、後述のコンバータ制御部30から供給される駆動信号(PWM信号)に応じてスイッチング素子6がオン,オフ(スイッチング)を繰返すことにより、入力電圧(全波整流電圧)Vを目標とする所定レベル(後述の目標値Vdcref)に昇圧する。全波整流回路3とコンバータ4との間の通電ラインに、コンバータ4への入力電流(リアクタ電流)Iを検知する電流センサ9が配置される。
コンバータ4の出力端にインバータ10が接続される。インバータ10は、後述のインバータ制御部50から供給される駆動信号(PWM信号)に応じたスイッチングにより、コンバータ4の出力電圧(平滑コンデンサ8の電圧)Vdcを所定周波数F(およびその周波数Fに対応するレベル)の3相交流電圧に変換し出力する。このインバータ10の出力電圧の周波数(出力周波数)Fに応じてブラシレスDCモータ11の速度(回転数)が変化する。ブラシレスDCモータ11は、圧縮機12を駆動する圧縮機モータであり、圧縮機12の密閉ケースに収容される。圧縮機12は、冷媒を吸込んで圧縮し吐出する。この圧縮機12に凝縮器(放熱器)13、膨張弁14、蒸発器(吸熱器)15が順次に配管接続される。この配管接続により、図示矢印のように、圧縮機12の吐出冷媒を凝縮器13および膨張弁14を通して蒸発器15に流し、その蒸発器15から流出する冷媒を圧縮機12に戻す冷凍サイクルが構成される。凝縮器13では熱を放出し、蒸発器15では、熱を吸収するため、必要に応じて対象物や空間を加熱、冷却することができる。
上記コンバータ4および上記インバータ10に、ECU(制御回路)20が接続される。ECU20は、コンバータ制御部(制御手段)30およびインバータ制御部50を含む。
コンバータ制御部30は、コンバータ4の出力電圧Vdcが目標値Vdcrefとなるように、かつコンバータ4への入力電流Iが全波整流波形にオフセット値を加えた波形となるように、コンバータ4のスイッチングをPWM制御するもので、減算部31、PI制御器32、乗算部33、位相同期回路部(PLL)34、加算部35、オフセット発生部36、減算部37、PI制御器38、PWM信号生成部39、キャリア発生部40を含む。
減算部31は、コンバータの出力電圧Vdcと目標値Vdcrefとの偏差ΔVdcを求める。PI制御器32は、減算部31で得られた偏差ΔVdcを入力とする比例・積分演算により、コンバータ4への入力電流Iの値(最大値)を設定するための電流指令値Imrefを求める。位相同期回路部34は、単相交流電源1の電流に同期する全波整流波形の基準電流値Irを発する。オフセット発生部36は、図2に示す直流一定レベルのオフセット値Ioを、インバータ10の負荷電力(冷凍負荷)が所定値Ls未満の低・中負荷時に発し、インバータ10の負荷電力が所定値Ls以上の高負荷時に発しない(Io=零)。加算部35は、オフセット発生部36から発せられるオフセット値Ioを全波整流波形の基準電流値Irに加えることにより、基準電流値Irを高調波抑制用の補正基準電流値Ir´に補正する。以上の処理によって得られる基準電流値Ir、オフセット値Io、補正基準電流値Ir´を図2に示す。
続いて、乗算部33は、PI制御器32で得られた電流指令値Imrefを加算部35から供給される補正基準電流値Ir´に乗算することにより、その電流指令値Imrefを交流電源電流に同期した高調波抑制用の電流指令値Irefに変換する。この電流指令値Irefは、図2の補正基準電流値Ir´を電流指令値Imrefによって増幅した波形となる。電流指令値Imrefが位相全体にわたって一定値の状態であれば、電流指令値Irefは、補正基準電流値Ir´と相似形となる。
減算部37は、乗算部33で得られた電流指令値Irefとコンバータ4への入力電流(電流センサ9の検知電流)Iとの偏差ΔIを求める。PI制御器38は、減算部37で得られた偏差ΔIを入力とする比例・積分演算により、パルス幅変調用の電圧指令値Vrefを求める。キャリア発生部40は、所定周波数の三角波状のキャリア信号電圧Vcを発する。PWM信号生成部39は、キャリア発生部40から発せられるキャリア信号電圧VcをPI制御器38で得られた電圧指令値Vrefでパルス幅変調(電圧比較)することにより、コンバータ4のスイッチング素子6に対するスイッチング用のパルス状の駆動信号(PWM信号)を生成する。
減算部31およびPI制御器32が電圧制御系として機能する。乗算部33、位相同期回路部34、加算部35、減算部37、およびPI制御器38が電流制御系として機能する。以上の構成によって、コンバータ4への入力電流Iが全波整流波形にオフセット値を加えた波形、すなわち補正基準電流値Ir´の波形、となるようにコンバータ4のスイッチングがPWM制御される。
インバータ制御部50は、冷凍負荷の大きさに対応する周波数Fの3相交流電圧がインバータ10から出力されるよう、インバータ10のスイッチングをPWM制御する。
上記ノイズフィルタ2、全波整流回路3、コンバータ4、電流センサ9、インバータ10、およびECU20により、本実施形態の電力変換装置が構成される。
従来は、位相同期回路部34の出力する交流電源電流に同期する全波整流波形である基準電流値IrをPWM制御用の電流指令値の基準として用いることにより、単相交流電源1と当該電力変換装置との間の電源ラインに流れる電流(電源電流という)を正弦波形とするようにしていた。ここで、基準電流値IrをそのままPWM制御用の電流指令値の基準として用いると、基準電流値Irが零レベルとなるタイミングおよびその近辺期間において、PWM信号生成部39のパルス幅変調により得られるスイッチング用のパルス状の駆動信号(PWM信号)のオン期間が不要に短くなる。その結果、基準電流値Irが零レベルとなるタイミングおよびその近辺期間において、電源電流の波形に減少方向の歪みが生じてしまう。電源電流に含まれる高調波成分を十分に抑制できない。
これに対し、本実施形態では、オフセット値Ioの分だけ基準電流値Irより高いレベルの補正基準電流値Ir´をPWM制御用の電流指令値として用いるようにしている。これにより、PWM信号生成部39から得られるスイッチング用のパルス状の駆動信号(PWM信号)のオン期間が不要に小さくなる不具合を解消できる。結果として、電源電流を歪みのない正弦波形により近づけることができる。電源電流に含まれる高調波成分を十分に抑制できる。
電源電流の総合歪み率がインバータ10の負荷電力(冷凍負荷)に応じてどのように変わるかを実験により確かめた結果が図4である。この図4では、直流一定レベルのオフセット値Ioを含む補正基準電流値Ir´をPWM制御用の電流指令値の基準(乗算)に用いた状態を「一定値」で表し、従来の直流一定レベルのオフセット値Ioがない状態、すなわち全波整流波形そのものである基準電流値Irを用いた場合を「なし」で表している。また、図4に示す総合歪み率とは、単相交流電源1を流れる電流(電源電流)において低減が必要な奇数次数の高調波電流値の基本波(正弦波)に対する比率である。
図4によれば、インバータ10の負荷電力が所定値Ls未満の低・中負荷時は、直流一定レベルのオフセット値Ioを含む補正基準電流値Ir´をPWM制御用の電流指令値の基準として用いる方(「一定値」)が、オフセット値Ioを含まない基準電流値IrをPWM制御用の電流指令値の基準として用いる場合(「なし」)よりも、総合歪み率が小さい。
一方、負荷電力が所定値Ls以上の高負荷時は、反対に、「なし」の方が、「一定値」よりも総合歪み率が小さい結果となる。この点を考慮し、オフセット発生部36は、インバータ10の負荷電力が所定値Ls未満の低・中負荷時のみ直流一定レベルのオフセット値Ioを発し、インバータ10の負荷電力が所定値Ls以上の高負荷時は直流一定レベルのオフセット値Ioを発しない(Io=零)ようにしている。なお、図示しないが、インバータ10の負荷電力は、コンバータ4への入力電流I及び/又はコンバータ4の出力電圧Vdcから算出もしくは推定し、この算出結果もしくは推定結果を用いることにより、オフセット発生部36内で判定する。
[2]第2実施形態について説明する。
この第2実施形態では、第1の実施形態とオフセット発生部36のみが異なる。このため、図1に示す回路構成は第1実施形態とほぼ同じで、図1中に破線で示す、位相同期回路部34で検出される電源電圧位相タイミング(ゼロクロス)信号のみが追加される。この第2実施形態のオフセット発生部36は、位相同期回路部34で検出される電源電圧位相タイミング信号を受け、図3に示すように、この電源電圧のゼロクロスタイミングを基準に、基準電流値Irの全波整流波形の半波期間(半周期)においてレベルが零から上昇方向に直線的に変化する三角波状のオフセット値Ioをインバータ10の負荷電力にかかわらず常に発する。なお、全波整流波形の全波期間について見ると、オフセット値Ioは三角波が連続した鋸波状となる。
加算部35は、オフセット発生部36から発せられるオフセット値Ioを位相同期回路部34から出力される基準電流値Irに加えることにより、基準電流値Irを高調波抑制用の補正基準電流値Ir´に補正する。補正基準電流値Ir´は、図3に示すように、半波期間の始まりタイミングにおいて零レベルから徐々に立ち上がり、半波期間の終りタイミングにおいて所定レベルから零レベルへと急峻に立ち下がる。
この補正基準電流値Ir´をPWM制御用の電流指令値の基準に用いることにより、電源電流に含まれる高調波成分を十分に抑制できる。
第2実施形態に基づく三角波状のオフセット値Ioを加えた場合の電源電流の総合歪み率を、図4中に「三角波状」として示す。この図から分かるように、インバータ10の負荷電力(冷凍負荷)の大小にかかわらず、三角波状のオフセット値Ioを加えた補正基準電流値Ir´をPWM制御用の電流指令値の基準として用いる場合の方が、オフセット値Ioを含まない基準電流値IrをPWM制御用の電流指令値の基準として用いる場合よりも、電源電流の総合歪み率が小さい。さらに、いずれの負荷状態においても、第1実施形態における「一定値」のオフセットを付加した場合よりも三角波状のオフセット値Ioを含む方が、電源電流の総合歪み率が小さくなり、高調波の低減が可能となっている。このため、第2実施形態においては、全ての負荷領域において、三角波状のオフセット値Ioを加えることができ、負荷によるオフセット値Ioの切替が不要となる。
[3]変形例
上記第2実施形態では、全波整流波形の半波期間においてレベルが零から上昇方向に直線的に変化する三角波状のオフセット値Ioを用いる構成としたが、図3に二点鎖線で示すように、全波整流波形の半波期間においてレベルが零から上昇方向に湾曲的に変化する三角波状のオフセット値Ioを用いても、同様の効果を得ることができる。
上記各実施形態では、インバータ10の負荷がブラシレスDCモータである場合を例に説明したが、ブラシレスDCモータ以外の機器が負荷である場合にも同様に実施できる。
その他、上記各実施形態および変形は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態および変形例は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、書き換え、変更を行うことができる。これら実施形態や変形は、発明の範囲は要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…単相交流電源、2…ノイズフィルタ、3…全波整流回路、4…コンバータ、5…リアクタ、6…スイッチング素子、7…ダイオード、8…平滑コンデンサ、9…電流センサ、10…インバータ、11…ブラシレスDCモータ、12…圧縮機、13…凝縮器、14…膨張弁、15…蒸発器、20…ECU(制御回路)、30…コンバータ制御部、36…オフセット発生部、50…インバータ制御部

Claims (5)

  1. 交流電源電圧を全波整流する全波整流回路と、
    前記全波整流回路の出力電圧をスイッチングにより昇圧するコンバータと、
    前記コンバータの出力電圧が目標値となるように且つ前記コンバータへの入力電流が全波整流波形にオフセット値を加えた波形となるように前記コンバータのスイッチングをPWM制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記オフセット値は、直流一定レベルである
    ことを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
  3. 前記制御手段は、前記電力変換装置の負荷が所定値未満の場合のみ、前記直流一定レベルのオフセット値を加える
    ことを特徴とする請求項2記載の電力変換装置。
  4. 前記オフセット値は、全波整流波形の半波期間においてレベルが零から上昇方向に変化する三角波状である
    ことを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
  5. 前記制御手段は、
    前記コンバータの出力電圧Vdcと目標値Vdcrefとの偏差ΔVdcを入力とする比例・積分演算により、前記コンバータへの入力電流Iの値(最大値)を設定するための電流指令値Imrefを求め、
    前記交流電源の電流に同期する全波整流波形の基準電流値Irに前記オフセット値を加えることにより、その基準電流値Irを補正基準電流値Ir´に補正し、補正した補正基準電流値Ir´に前記電流指令値Imrefを乗算することにより、その電流指令値Imrefを前記交流電源の電流に同期する電流指令値Irefに変換し、
    前記電流指令値Irefと前記コンバータへの入力電流Iとの偏差ΔIを入力とする比例・積分演算により、パルス幅変調用の電圧指令値Vrefを求め、
    所定周波数の三角波状のキャリア信号電圧Vcを前記電圧指令値Vrefでパルス幅変調することにより、前記コンバータに対するスイッチング用の駆動信号を生成する、
    ことを請求項1ないし4のいずれかに記載の電力変換装置。
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