JP2009273241A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】交流電源の電源周波数が変動しても、安定して高力率動作を実現する電源装置を提供する。
【解決手段】交流電源1からの交流電圧を整流する整流回路2と、交流電源1に直列に接続されたリアクタ6と、リアクタ6を介して交流電源1を短絡・開放するスイッチング手段7と、交流電源1に同期したパルス信号を発生する電圧位相検出手段8と、電圧位相検出手段8の出力パルス信号に基づいてスイッチング手段7を駆動する制御手段9とを備え、交流電源1の電圧位相に同期して交流電源1の半周期間に1回もしくは複数回、交流電源1を短絡・開放する電源装置において、電圧位相検出手段8より得られるパルス信号の周期Tが、予め定められた第1の所定時間T1から第2の所定時間T2までの範囲内にある場合にのみ、複数回の短絡・開放動作を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は交流電源からの交流電圧を直流電圧に変換して負荷に供給する電源装置に関
する。
従来、交流電源からの交流電圧を直流電圧に変換して負荷へ供給する電源装置として、交流電源のゼロクロス点を検出し、リアクタを介して交流電源を電源半周期に1回もしくは複数回短絡することにより、力率を改善しつつ、高い直流出力電圧が得られるものが提案されている(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
図8は、特許文献1に記載された従来の電源装置の構成を示すものである。
図8に示すように、特許文献1に記載された電源装置は、交流電源1と、交流電源1からの交流電圧を整流する第1のダイオードブリッジ31と、平滑用コンデンサ32,33,34とで構成される倍電圧整流回路を備えており、さらに、交流電源1の両端には、リアクタ6を介して第2のダイオードブリッジ35およびスイッチング素子36が接続されている。
また力率改善部37とゼロクロス検出部38とインバータ制御部23とが、制御手段39内に設けられる。ゼロクロス検出部38は交流電源1の両端に接続され、交流電源1のゼロクロス点を検出する。力率改善部37は、交流電源1の半周期毎に、検出されたゼロクロス点から所定の時間だけスイッチング素子36を短絡し、その後開放する。
これによって、交流電源1からの入力電流の導通幅を拡大し、力率を改善するとともに、リアクタ6に蓄えられたエネルギーを平滑コンデンサ32,33,34へ供給することで、通常の倍電圧整流回路よりも高い直流出力電圧を得ることができる。
さらに、特許文献1に記載の従来の電源装置は、負荷として、インバータ回路21およびインバータ回路21により駆動される電動機22を備えており、インバータ回路21を制御するインバータ制御部23におけるパルス幅変調制御信号のデューティ比に基づいてスイッチング素子36の短絡開始時刻および短絡期間を決定することで、負荷状態に応じて力率を改善することができる。
図9は、特許文献2に記載された従来の電源装置の構成を示すものである。
図9に示すように、本電源装置は、交流電源1の半周期毎に、スイッチング手段40を複数回短絡させることで、力率を改善するとともに高調波を抑制することができる。
特開平10−201248号公報 特許第3485047号公報
しかしながら、従来の電源装置は、交流電源のゼロクロス点からの経過時間(ディレイ時間)によって決定される交流電源の短絡開始タイミングを、例えばインバータ回路のPWM信号のデューティ比や負荷モータのトルクなどの負荷状態に応じて予め設定された関数によって算出するが、その際、交流電源の周波数変動について考慮がなされていない。
したがって、系統接続されている商用電源に比べて電源周波数の変動が起こりやすい自家用発電機などの交流電源に接続された場合、従来の電源装置は、電源周波数の変動時に、交流電源を短絡する電源位相がずれることにより、入力電流の歪みが大きくなりやすい。
特に、交流電源の半周期に複数回、リアクタを介して交流電源を短絡・開放する電源装置では、短絡タイミングずれによって、交流電源の波高値が高い電圧位相においてスイッチング素子を短絡・開放することで、高い電流ピークが生じやすく、その結果、力率の低下や電流歪みへの影響も顕著になりやすい。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、電源周波数が変動しても、安定して高力率動作を実現する電源装置を提供することを第1の目的とし、さらに、交流電源の状態が不安定な状態においては、停電回避のため、電源装置の昇圧性能を制限することで交流電源への負担を軽減することを第2の目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電源装置は、交流電源からの交流電圧を整流する整流回路と、交流電源に直列に接続されたリアクタと、リアクタを介して交流電源を短絡・開放するスイッチング手段と、交流電源に同期したパルス信号を発生する電圧位相検出手段と、電圧位相検出手段の出力信号に基づいてスイッチング手段を駆動する制御手段とを備え、交流電源の電圧位相に同期して交流電源の半周期間に1回もしくは複数回、リアクタを介してスイッチング手段により交流電源を短絡・開放する電源装置であって、電圧位相検出手段より得られるパルス信号の周期が、予め定められた第1の所定時間から第2の所定時間までの範囲内にある場合にのみ、複数回の短絡・開放動作を行うものである。
本発明の電源装置によれば、交流電源の電源周波数が所定の範囲内にある場合には、電源半周期間に複数回の短絡動作を行うことで、高い力率改善効果と昇圧能力を実現するとともに、電源周波数が所定の範囲外にある場合には、電源半周期間に1回の短絡動作、もしくは短絡動作の停止によって、短絡タイミングずれによる入力電流歪みの影響を低減もしくは排除することができる。
第1の発明は、交流電源からの交流電圧を整流する整流回路と、交流電源に直列に接続されたリアクタと、リアクタを介して交流電源を短絡・開放するスイッチング手段と、交流電源に同期したパルス信号を発生する電圧位相検出手段と、電圧位相検出手段の出力信号に基づいてスイッチング手段を駆動する制御手段とを備え、交流電源の電圧位相に同期して交流電源の半周期間に1回もしくは複数回、リアクタを介してスイッチング手段により交流電源を短絡・開放する電源装置であって、制御手段は、電圧位相検出手段より得られるパルス信号の周期が、予め定められた第1の所定時間から第2の所定時間までの範囲内(第1の所定時間<第2の所定時間)にある場合にのみ、複数回の短絡・開放動作を行うものである。
これにより、電源周波数が所定の範囲外にある場合には、電源半周期間の短絡回数を1回以下に制限することによって、短絡タイミングずれによる入力電流歪みの影響を低減することができる。
第2の発明は、第1の発明において、電圧位相検出手段より得られるパルス信号の周期が、前記第1の所定時間以下の値に設定された第3の所定時間よりも短い場合に、スイッ
チング手段を開放状態に制御することで、交流電源の電源周波数が高くなりすぎた場合に、昇圧機能を停止し、最小限の動作(整流動作)のみを継続することができる。
第3の発明は、第2の発明において、電圧位相検出手段より得られるパルス信号の周期が、前記第2の所定時間以上の値に設定された第4の所定時間よりも長い場合に、スイッチング手段を開放状態に制御することで、交流電源の電源周波数が低くなりすぎた場合に、第2の発明同様、昇圧機能を停止し、最小限の動作(整流動作)のみを継続することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1による電源装置の構成を示すブロック構成図である。
図1に示すように、本発明の電源装置は、交流電源1の交流電圧を整流する整流回路2を備え、整流回路2の交流入力端の一方と整流回路2の一方の直流入力端との間に接続される第1のコンデンサ3と、整流回路2の同じ交流入力端と整流回路2の他方の直流入力端との間に接続される第2のコンデンサ4とにより、負荷5へ直流電圧を供給する倍電圧整流回路を構成する。
さらに、交流電源1と整流回路2の交流入力端との間にリアクタ6が接続され、ダイオードブリッジやMOSFET・IGBTなどの半導体素子で構成される双方向性のスイッチング手段7がリアクタ6を介して交流電源1を短絡する位置に接続される。
また、電圧位相検出手段8が、交流電源1の両端に接続され、交流電源1の電圧位相に同期したパルス信号を出力する。
制御手段9は、マイクロコンピュータ等で構成され、周期検出部9aによって測定された電圧位相検出手段8からの出力パルス信号の周期Tと、記憶部9bに予め記憶されている複数の時間(T1〜T4)とを短絡回数決定部9cにて比較し、電源半周期間にスイッチング手段7を短絡する回数を決定する。
さらに、制御手段9は、駆動信号生成部9dにおいて、電圧位相検出手段8から出力されるパルス信号をタイミングの基準とし、スイッチング手段7を駆動する駆動信号を生成することによって、電源半周期毎に短絡回数決定部9cにて決定した短絡回数だけ、スイッチング手段7の短絡・開放を繰り返す。
図2は、短絡回数決定部9cのフローチャートの一例である。
図2に示すように、制御手段9は、電圧位相検出手段8から出力されるパルス信号の周期Tが予め制御手段9内の記憶部9bに記憶されている第1の所定時間T1以上かつ、第2の所定時間T2以下の範囲にある場合には、電源半周期間の短絡回数を5回とすることで、電源装置は、高力率かつ高い昇圧能力が得られる入力電流波形にて動作する。
また、電圧位相検出手段8から出力されるパルス信号の周期Tが、第1の所定時間T1以下の値に設定された第3の所定時間T3よりも短いか、第2の所定時間T2以上の値に設定された第4の所定時間よりも長い場合には、交流電源1の状態が不安定であるとみなして短絡回数を0とし、スイッチング手段7を開放状態に制御する。
周期Tが上記以外の場合には、電源半周期間の短絡回数を1回に限定することで、スイッチングタイミングずれによる入力電流波形の歪みを回避しつつ、必要最小限の昇圧性能を確保する。
図3は、本発明における電圧位相検出手段8の具体的な回路の一例を示すものである。
図3に示すように、電圧位相検出手段8は、交流入力のフォトカプラ10と抵抗11、12、13とによって構成される。
フォトカプラ10がオンする交流電源1の電圧位相は、フォトカプラ10の1次側に接続される抵抗11と抵抗12とによって調整される。
またフォトカプラ10の2次側は、出力トランジスタのコレクタが抵抗13によってプルアップされて、マイクロコンピュータである制御手段9の入力ポートに接続される。
図4は、電源半周期間の短絡回数が1回の場合における、電圧位相検出手段8の出力パルス信号とスイッチング手段7の駆動信号との関係を表すタイミングチャートである。
制御手段9は、電圧位相検出手段8からのパルス信号の終了に相当するエッジ(図4では立ち上がりエッジ)を検出したタイミングから、予め負荷5の状態に応じて定められた時間Tdに基づいて、時間Td経過後にスイッチング手段7の短絡動作を開始し、その後時間Tw後に開放するよう、スイッチング手段7を制御する。
時間Twは、電流やモータ回転数など、負荷5の状態に応じて予め設定された値を用いてもよいし、電源装置の直流出力電圧が所定の目標電圧に等しくなるようにフィードバック制御により調整してもよい。
図5は、電源半周期間の短絡回数が5回の場合における、電圧位相検出手段8の出力パルス信号とスイッチング手段7の駆動信号との関係を表すタイミングチャートである。
制御手段9は、電圧位相検出手段8からのパルス信号の終了に相当するエッジ(図5では立ち上がりエッジ)を検出したタイミングから、予め負荷5の状態に応じて定められた時間Tdn(n=1〜5)に基づいて、それぞれ時間Tdn(n=1〜5)経過後にスイッチング手段7の短絡動作を開始し、その後それぞれ時間Twn(n=1〜5)(図5には記号を図示せず)後に開放するよう、スイッチング手段7を制御する。
なお、時間Twn(n=1〜5)は、短絡回数が1回の場合と同様、負荷5の状態に応じて予め設定された値としてもよいし、電源装置の直流出力電圧が所定の目標電圧に等しくなるようにフィードバック制御により調整してもよい。
図6(a)〜(d)に、本発明の電源装置における入力電流波形の一例を示す。
図6(a)、(b)に示すように、電源周波数が50Hz、55Hzの場合には、電源半周期に5回スイッチング動作することで高力率な電流波形(力率約99%)を得ている。
図6(c)は、電源周波数がさらに高くなって、電圧位相検出手段8のパルス信号の周期TがT1を下回り、電源半周期に1回スイッチング動作をしているときの入力電流波形である。
また図6(d)は、電源周波数が低くなって、電圧位相検出手段8のパルス信号の周期TがT2を超えたため、電源半周期に1回のスイッチング動作となっているときの入力電流波形である。
図6(c)、(d)いずれの場合も、短絡回数を1回に抑えることで、短絡タイミングずれによって電源電圧の波高値が高い電圧位相でのスイッチングが生じるのを回避することで、入力電流を比較的高力率な状態に保っていることがわかる。
なお、図示はしていないが、本発明の電源装置は、電圧位相検出手段8のパルス信号の周期Tが8.333ms(60Hz時の半周期相当)以下、もしくは12.5ms(40Hz時の半周期相当)以上となった場合には、スイッチング手段7は、開放状態に制御される。
このとき、入力電流は、よく知られたコンデンサインプット時の波形となり、電源装置の昇圧性能を完全に停止することで、交流電源1への負担を軽減する。
なお、本実施例において、電圧位相検出手段8は、図3に示すように、交流電源1の半周期毎に1回、パルス信号が出力されることから、パルス信号の周期Tは、交流電源1の半周期にほぼ等しい値となるが、電圧位相検出手段8として、交流電源1の一周期に1回、パルス信号が出力される回路を採用し、パルス信号の周期Tが電源周期に等しくなる場合についても同様の効果が得られることは言うまでもない。
以上のように、本実施の形態1は、電圧位相検出手段8の出力パルス信号の周期Tに応じて、電源半周期間の短絡回数を切り替えることにより、交流電源1が比較的安定している場合には、高力率かつ高い昇圧能力を有するとともに、電源周波数が標準周波数から大幅に乖離し、交流電源1が不安定と考えられる場合には、スイッチング手段7の短絡動作を一時的に停止することで、電源への負担を最小限とすることができる。
なお、本実施の形態1における電源装置の構成においては、図1に示すように倍電圧整流回路として説明を行ったが、図7に示すような全波整流回路であっても同様の効果が得られることは言うまでもない。
以上のように、本発明にかかる電源装置は、交流電源の電源周波数が変動しても、安定して高力率動作を実現することができるため、国内外の空気調和機やヒートポンプ給湯機、冷蔵庫、洗濯機などの電化製品への用途に適用できる。
本発明の実施の形態1における電源装置のブロック構成図 同短絡回数決定部のフローチャート 同電圧位相検出手段の具体的な回路の一例を示す回路図 同電圧位相検出手段の出力パルス信号とスイッチング手段の駆動信号との関係を表すタイミングチャート(短絡回数が1回の場合) 同電圧位相検出手段の出力パルス信号とスイッチング手段の駆動信号との関係を表すタイミングチャート(短絡回数が5回の場合) (a)本発明の実施の形態1における電源装置の50Hzの場合の入力電流波形図(b)同55Hzの場合の入力電流波形図(c)同58.5Hzの場合の入力電流波形図(d)同5Hzの場合の入力電流波形図 同実施の形態1における電源装置の別のブロック構成図 従来の電源装置のブロック構成図 別の従来の電源装置のブロック構成図
符号の説明
1 交流電源
2 整流回路
5 負荷
6 リアクタ
7 スイッチング手段
8 電圧位相検出手段
9 制御手段
T1 第1の所定時間
T2 第2の所定時間
T3 第3の所定時間
T4 第4の所定時間

Claims (3)

  1. 交流電源からの交流電圧を整流する整流回路と、交流電源に直列に接続されたリアクタと、リアクタを介して交流電源を短絡・開放するスイッチング手段と、交流電源に同期したパルス信号を発生する電圧位相検出手段と、電圧位相検出手段の出力信号に基づいてスイッチング手段を駆動する制御手段とを備え、交流電源の電圧位相に同期して交流電源の半周期間に1回もしくは複数回、リアクタを介してスイッチング手段により交流電源を短絡・開放する電源装置であって、前記制御手段は、電圧位相検出手段より得られるパルス信号の周期が、予め定められた第1の所定時間から第2の所定時間までの範囲内(第1の所定時間<第2の所定時間)にある場合にのみ、複数回の短絡・開放動作を行うことを特徴とする電源装置。
  2. 制御手段は、電圧位相検出手段より得られるパルス信号の周期が、前記第1の所定時間以下の値に設定された第3の所定時間よりも短い場合に、スイッチング手段を開放状態に制御することを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 制御手段は、電圧位相検出手段より得られるパルス信号の周期が、前記第2の所定時間以上の値に設定された第4の所定時間よりも長い場合に、スイッチング手段を開放状態に制御することを特徴とする請求項1または2に記載の電源装置。
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