JP2013180852A - ブレーキホイール引き抜き治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】巻上機本体の軸からブレーキホイールを容易に取り外すことができ、巻上機からブレーキホイールを引き抜くことができるブレーキホイール引き抜き治具を提供する。
【解決手段】この治具32は、保持腕基体34と、保持腕基体34の中央部34aに貫通して設けられ、回動することで保持腕基体34に対して垂直方向に進退可能な押込螺杆36とを有する。そして、保持腕基体34の両端部34bには腕部38がそれぞれ設けられ、この腕部38は、ブレーキホイール16に形成されたカップリングボルト用の貫通孔24に挿入してブレーキホイール16と締結する。このように構成される治具32を用いることによって、巻上機10本体の軸26からブレーキホイール16を容易に取り外すことができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、エレベータの巻上機に設けられるブレーキホイールを、保守時に巻上機から引き抜くためのブレーキホイール引き抜き治具に関する。
エレベータは、機械室に設けられた巻上機により、ロープを動かし、このロープの両端に取り付けられた乗りかごとカウンターウエイトを、昇降路の上下方向に伸びて配置されたレールに沿って動かす装置である。
このエレベータの巻上機は、ロープが巻き掛けられたシーブと、シーブを駆動する電動機と、シーブと電動機の間に設けられるブレーキとを有する。ブレーキは、電動機の出力軸に接続されるブレーキホイールと、ブレーキホイールの回転を制動する制動機構とを有する。ブレーキの動作により、シーブの回転が止まり、乗りかごの移動が停止する。
従来から、保守時に、巻上機からブレーキホイールを引き抜く作業が行われる場合がある。例えば、省エネ改善の観点から、巻上機本体は再利用とし、電動機のみを省エネ型のものへと交換する改修工事である。このような改修工事においては、電動機の出力軸に接続されるブレーキホイールも合わせて交換するため、巻上機から既存のブレーキホイールを引き抜く作業を行わなければならない。
この引き抜き作業においては、巻上機のケースからブレーキホイールを引き抜く前に、まず、ブレーキホイールを、これと密に嵌り合っている巻上機内の軸から緩ませる必要がある。そこで、従来の作業では、ハンマー等によりブレーキホイールを叩き、その衝撃により、ブレーキホイールを軸から緩ませていた。
下記特許文献1には、エレベータの巻上機に設けられたブレーキホイールが記載されている。この文献では、ブレーキホイールが、巻上機の電動機に回転可能に接続されていることが示されている。
特開2008−7217号公報
上述のような、巻上機からブレーキホイールを引き抜く作業においては、まず、ハンマー等などによりブレーキホイールに衝撃を与え、この衝撃により、ブレーキホイールを、このブレーキホイールが固定されている巻上機内の軸から緩ませていた。
しかしながら、このような作業方法では、ブレーキホイールに衝撃を与える際、その衝撃が軸へ伝達し、軸が損傷してしまう可能性があった。この軸は、巻上機本体同様に、再利用するものであるので、軸の損傷は、予定外の修理または交換を意味し、余計な手間及びコストがかかってしまうという問題がある。
本発明の目的は、ハンマー等によりブレーキホイールに衝撃を与えなくとも、巻上機本体の軸からブレーキホイールを容易に取り外すことができ、巻上機からブレーキホイールを引き抜くことができるブレーキホイール引き抜き治具を提供することである。
本発明は、巻上機のハウジングに収容されたブレーキホイールを引き抜くためのブレーキホイール引き抜き治具において、保持腕基体と、保持腕基体の中央部に貫通して設けられ、回動することで保持腕基体に対して垂直方向に進退可能な押込螺杆と、保持腕基体の両端部にそれぞれ設けられる腕部であって、ブレーキホイールに形成され、電動機の出力軸と結合するためのカップリングボルトが貫通する貫通孔に挿入してブレーキホイールと締結可能な腕部とを有することを特徴とする。
また、腕部は、腕部本体の先端に形成されたねじ部と、このねじ部に嵌り合うナットとを有することができる。
また、保持腕基体は、腕部の取り付け位置を調整可能な調整部を有することができる。
また、調整部は、保持腕基体の中心部から異なる距離にそれぞれ設けられた径調整孔であることが好適である。
また、保持腕基体の先端は、ブレーキホイールと嵌り合っている巻上機本体の軸の先端面に形成された窪みに嵌るように形成されていることが好適である。
本発明のブレーキホイール引き抜き治具によれば、ハンマー等によりブレーキホイールに衝撃を与えなくとも、巻上機本体の軸からブレーキホイールを容易に取り外すことができ、巻上機からブレーキホイールを引き抜くことができる。
本実施形態に係る巻上機の構成を示す図である。 巻上機本体から電動機を取り外した状態を示す図である。 本実施形態に係るブレーキホイール引き抜き治具を示す斜視図である。 ブレーキホイール引き抜き治具をブレーキホイールに取り付けた状態を示す図である。
以下、本発明に係るブレーキホイール引き抜き治具の実施形態について、図を用いて説明する。
まず、ブレーキホイール引き抜き治具(以下、単に治具と記す)が使用される巻上機の構成について、図1を用いて説明する。
巻上機10は、エレベータの昇降路の上部に位置する機械室に設けられる。巻上機10は、シーブ(図示せず)と、シーブを駆動する電動機12とを有する。シーブは、ロープが巻き掛けられ、このロープの両端に乗りかごとカウンターウエイトがそれぞれ取り付けられる。
シーブと電動機12の間には、ブレーキが設けられている。ブレーキは、電動機12の出力軸14に接続されるブレーキホイール16と、ブレーキホイール16の回転を制動する制動機構(図示せず)とを有する。
ブレーキホイール16は、カップリング18とカップリングボルト20を介して、電動機12の出力軸14に接続される。具体的には、ブレーキホイール16には、これの中心、すなわち軸線22から等距離に、カップリングボルトが貫通可能な貫通孔24が複数形成されている。一方、電動機12の出力軸14の端部には、カップリング18が固定される。ブレーキホイール16とカップリング18とを位置合わせして、カップリングボルト20を締め付けることにより、ブレーキホイール16と電動機12の出力軸14とが接続される。
また、ブレーキホイール16は、ウォームギアとリングギアを介してシーブに接続される。図1に示される符号26は、ウォームギアの軸であり、この軸26の先端にブレーキホイール16が固定されている。具体的には、軸26の先端(電動機12側)が、徐々に細くなる先細形状になっており、この先端に、ブレーキホイール16が密に嵌り合っている。そして、軸26の先端に、留め金28を取り付けることにより、ブレーキホイール16と軸26とが固定される。ブレーキホイール16と軸26とは、図1に示されるように巻上機10のハウジング30に収容される。
このように構成される巻上機10においては、電動機12の駆動により、シーブに巻き掛けられたロープが回動し、このロープに取り付けられた乗りかごが、昇降路の上下方向に伸びて配置されたレールに沿って移動する。一方、ブレーキの制動機構の動作により、ブレーキホイール16の回転が制動されると、シーブの回転も止まり、乗りかごの移動が停止する。
一般的に、巻上機においては、省エネ改善などの観点から、巻上機本体は再利用とし、電動機のみを省エネ型のものへと交換する場合がある。この場合、電動機とともに、これの出力軸に接続されるブレーキホイールも合わせて交換するため、巻上機から既存のブレーキホイールを引き抜く作業を行う必要がある。
以下、本実施形態におけるブレーキホイール16の引き抜き作業の状態について、図2−4を用いて説明する。図2は、巻上機10本体から電動機12を取り外した状態を示す図であり、図3は、本実施形態に係るブレーキホイール引き抜き治具32を示す斜視図であり、図4は、ブレーキホイール引き抜き治具32をブレーキホイール16に取り付けた状態を示す図である。
図2に示されるように、ブレーキホイール16の引き抜き作業においては、まず、巻上機10本体から電動機12が取り外される。このとき、電動機12の出力軸14とカップリング18とカップリングボルト20も、ブレーキホイール16から取り外される。さらに、ブレーキホイール16と軸26との締結部材である留め金28も取り外される。この状態にすることで、ブレーキホイール16の引き出しスペースを確保することができる。
次に、ブレーキホイール16を引き抜くためのブレーキホイール引き抜き治具(以下、単に治具と記す)32の構成について、図3を用いて説明する。治具32は、保持腕基体34と、保持腕基体34の中央部34aに設けられる押込螺杆36とを有する。
保持腕基体34の中央部34aには、押込螺杆36が貫通可能な貫通孔が形成されており、この貫通孔と押込螺杆36はねじ結合される。また、保持腕基体34の両端部34bには、それぞれ腕部38が設けられる。両端部34bには、腕部38の取り付け位置を調整可能な調整部40を有する。本実施形態の調整部40は、中心部34aから徐々に遠くなるように異なる距離にそれぞれ設けられた径調整孔である。この孔に腕部38を差し込むことにより、中心部34aから任意の距離に腕部38を設けることができる。中央部34aから1組の径調整孔までの距離は、軸線22からブレーキホイール16の貫通孔24までの距離と同じであることが好適である。その他の径調整孔については、他の型式のブレーキホイール16の貫通孔24の位置に適合するように設けられることが好適である。このように、調整部40により、保持腕基体34に設けられる腕部38の位置を、引き抜き対象となるブレーキホイール16の貫通孔24の位置に一致させることにより、腕部38とブレーキホイール16が締結した際、押込螺杆36を中心に門型を形成するので非常に安定した構造となり、腕部38がよじれたり、外れたりすることなく、安全に作業ができる。
押込螺杆36の先端36aは、先細形状であり、軸26の先端面に形成された窪み26a(図4に示す)に嵌るように形成されている。一方、押込螺杆36の後端36bには、工具を用いて回動する構造、例えば六角形状の頭部が形成されている。先端36aと後端36bの間の外周には、保持腕基体34の中央部34aに嵌り合うねじが形成されている。このように構成される押込螺杆36を回動することで、保持腕基体32に対して垂直方向に進退自在に動かすことが可能になる。
腕部38は、これの先端にねじが形成されたねじ部42と、このねじ部42に嵌り合うナット44とを有する。ねじ部42の外径は、ブレーキホイール16の貫通孔24を貫通可能な大きさであり、ナット44の外径は、貫通孔24の縁に引っ掛かるように、貫通孔24の内径より大きい。また、腕部38の後端には、調整部40の孔に引っ掛かるような頭部38aが設けられる。なお、本実施形態では、この構成に限定される、調整部40に確実に固定できる構造、例えば調整部40の両側においてナットを締め付ける構造であってもよい。
次に、治具10を用いた引き抜き方法について図4を用いて説明する。まず、押込螺杆36の先端36aを軸26の先端面に形成された窪み26に合わせ、さらに、押込螺杆36を軸線22上に合わせる。
次に、腕部38を保持腕基体34の調整部40にそれぞれ挿入し、そのまま、腕部38のねじ部42をブレーキホイール16の貫通孔24に貫通させる。貫通孔24から突出したねじ部42に対してナット44を締め付け、腕部38とブレーキホイール16とを締結する。
次に、押込螺杆36の後端36bを、インパクトドライバーなどの工具を用いて回動させ、押込螺杆36を保持腕基体34に対して軸26側に押し込む。その結果、保持腕基体34が軸26に対して離れる方向へ移動し、この移動に伴い腕部38に締結されたブレーキホイール16が軸26から押し出される。
本実施形態の治具10を用いることにより、軸26を傷付けることなく、軸26からブレーキホイール16を容易に取り外すことができ、巻上機10からブレーキホイール16を引き抜くことができる。
10 巻上機、12 電動機、14 出力軸、16 ブレーキホイール、18 カップリング、20 カップリングボルト、22 軸線、24 貫通孔、26 軸、28 留め金、30 ハウジング、32 ブレーキホイール引き抜き治具、34 保持腕基体、36 押込螺杆、38 腕部、40 調整部、42 ねじ部、44 ナット。

Claims (5)

  1. 巻上機のハウジングに収容されたブレーキホイールを引き抜くためのブレーキホイール引き抜き治具において、
    保持腕基体と、
    保持腕基体の中央部に貫通して設けられ、回動することで保持腕基体に対して垂直方向に進退可能な押込螺杆と、
    保持腕基体の両端部にそれぞれ設けられる腕部であって、ブレーキホイールに形成され、電動機の出力軸と結合するためのカップリングボルトが貫通する貫通孔に挿入してブレーキホイールと締結可能な腕部と、
    を有することを特徴とするブレーキホイール引き抜き治具。
  2. 請求項1に記載のブレーキホイール引き抜き治具において、
    腕部は、腕部本体の先端に形成されたねじ部と、このねじ部に嵌り合うナットとを有する、
    ことを特徴とするブレーキホイール引き抜き治具。
  3. 請求項1または2に記載のブレーキホイール引き抜き治具において、
    保持腕基体は、腕部の取り付け位置を調整可能な調整部を有する、
    ことを特徴とするブレーキホイール引き抜き治具。
  4. 請求項3に記載のブレーキホイール引き抜き治具において、
    調整部は、保持腕基体の中心部から異なる距離にそれぞれ設けられた径調整孔である、
    ことを特徴とするブレーキホイール引き抜き治具。
  5. 請求項1から4のいずれか1つに記載のブレーキホイール引き抜き治具において、
    保持腕基体の先端は、ブレーキホイールと嵌り合っている巻上機本体の軸の先端面に形成された窪みに嵌るように形成されている、
    ことを特徴とするブレーキホイール引き抜き治具。
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