JP2013147336A - エレベータの釣り合い錘装置 - Google Patents

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雅之 東
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Abstract

【課題】エレベータのリニューアルする際に、新設の釣り合い錘枠に対して既存の錘ブロックが小さい場合でも既存の錘ブロックの再利用を図る。
【解決手段】エレベータの釣り合い錘装置は、左右一対の縦枠と上下一対の横枠からなる釣り合い錘枠と、一対の横枠のいずれかに回転可能に連結された釣り合い錘シーブと、横枠の幅に合わせた幅で形成され、釣り合い錘枠の内部に積載された第1の錘ブロックと、第1の錘ブロックの幅よりも小さい幅で形成され、第1の錘ブロックと共に釣り合い錘枠の内部に積載された第2の錘ブロックと、第1の錘ブロックの幅と第2の錘ブロックの幅の差に対応する寸法で形成されると共に、一対の縦枠上にそれぞれ連結され、第2の錘ブロックを釣り合い錘枠の内部に固定する一対の固定具と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、エレベータの釣り合い錘装置に関する。
近年、老朽化したエレベータのリニューアル工事が盛んに行われている。リニューアル工事の方法としては、既設エレベータの部品を完全に撤去してから、新しいロープ式マシンレスエレベータに入れ替え方法だけでなく、ホール用品、乗りかご、ガイドレールなど既設品を数多く再利用し、新規の据付用品を少なくすることで工事期間の短縮を図る方法も広く採用されている。
特開2000−302359号公報
しかし、既設品を再利用して機械室を有するロープ式エレベータを機械室の無いロープ式エレベータにリニューアルする場合には、既存の釣り合い錘装置内の錘ブロックは廃棄するのが一般的であった。この理由としては、従来の機械室を有するエレベータの場合、釣り合い錘枠の高さ方向にあまり制限が無いため、釣り合い錘枠の幅は重視されていなかったことが挙げられる。これに対し、機械室の無いエレベータにおいては、巻上機及び巻上機支持部材が昇降路内にある影響で釣り合い錘枠の高さ方向に制限が発生するため、釣り合い錘枠の高さを抑える代わりに横幅を広げることで重量を稼ぐ必要がある。したがって、新設の釣り合い錘枠の幅よりも既存の釣り合い錘枠の幅が小さくなっており、地震などが発生した場合には枠内に積載されている錘ブロックが釣り合い錘枠から脱落する可能性があるため、そのままでは再利用することが出来ないという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題に鑑み、エレベータのリニューアルする際に、新設の釣り合い錘枠に対して既存の錘ブロックが小さい場合でも既存の錘ブロックを再利用できるエレベータの釣り合い錘装置を提供することを目的とする。
本発明の一実施形態に係るエレベータの釣り合い錘装置は、左右一対の縦枠と上下一対の横枠からなる釣り合い錘枠と、前記一対の横枠のいずれかに回転可能に連結された釣り合い錘シーブと、前記横枠の幅に合わせた幅で形成され、前記釣り合い錘枠の内部に積載された第1の錘ブロックと、前記第1の錘ブロックの幅よりも小さい幅で形成され、前記第1の錘ブロックと共に前記釣り合い錘枠の内部に積載された第2の錘ブロックと、前記第1の錘ブロックの幅と前記第2の錘ブロックの幅の差に対応する寸法で形成されると共に、前記一対の縦枠上にそれぞれ連結され、前記第2の錘ブロックを前記釣り合い錘枠の内部に固定する一対の固定具と、を備える。
本発明の実施形態1におけるエレベータの構成例を示す模式図。 本発明の実施形態1に係るエレベータの釣り合い錘装置の構造を示す正面図。 本発明の実施形態1に係るエレベータの釣り合い錘装置の構造を示す上面図。 本発明の実施形態1の変形例に係るエレベータの釣り合い錘装置の構造を示す上面図。 本発明の実施形態2に係るエレベータの釣り合い錘装置の構造を示す正面図。 本発明の実施形態2に係るエレベータの釣り合い錘装置の構造を示す上面図。 本発明の実施形態3に係るエレベータの釣り合い錘装置の構造を示す正面図。 本発明の実施形態3に係るエレベータの釣り合い錘装置の構造を示す上面図。 本発明の実施形態4に係るエレベータの釣り合い錘装置の構造を示す正面図。 本発明の実施形態4に係るエレベータの釣り合い錘装置の構造を示す上面図。
以下、本発明の実施形態に係るエレベータについて、図面を参照して詳細に説明する。尚、各図において同一箇所については同一の符号を付すとともに、重複した説明は省略する。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1におけるエレベータの構成例を示す模式図である。同図に示されるように、昇降路1の上部には、巻上機2、及びこれに隣接したそらせシーブ3が支持台(図示省略する)上に配設されており、これら巻上機2及びそらせシーブ3にメインロープ4が巻き掛けられている。メインロープ4の一端側は乗りかご5の上部に連結され、他端側は釣り合い錘装置6の上部に連結されている。このため、巻上機2の駆動によって乗りかご5と釣り合い錘装置6は逆方向へ昇降される。
図2は、実施形態1に係るエレベータの釣り合い錘装置6の構造を示す上面図であり、図3は、図2の矢視Aからの上面図である。これらの図に示されるように、釣り合い錘装置6は、左右一対の縦枠11aと上下一対の横枠11bからなる釣り合い錘枠11、釣り合い錘枠11を釣り合い錘装置用のガイドレール(図示省略する)上で案内する案内装置12、釣り合い錘シーブ13、第1の錘ブロック14、第2の錘ブロック15、追加ブラケットである一対の固定具16を備えている。
釣り合い錘シーブ13は、上部の横枠11bと回転可能に連結されている。釣り合い錘装置6は、この釣り合い錘シーブ13を介してメインロープ4で吊り下げられる。乗りかご5のタイプによっては、釣り合い錘シーブ13は下部の横枠11bに連結する。
第1の錘ブロック14は、横枠11bの幅(図2、図3の左右方向の寸法)に合わせた幅W1で形成され、釣り合い錘枠11の内部に積載される。また、第2の錘ブロック15は、第1の錘ブロック14の幅W1よりも小さい幅W2で形成され、第1の錘ブロック14と共に釣り合い錘枠11の内部に積載される。この第2の錘ブロック15は、リニューアル前のエレベータで使用されていた錘ブロックである。
一対の固定具16は、第1の錘ブロック14の幅W1と第2の錘ブロック15の幅W2の差に基づいて形成されると共に、一対の縦枠11a上にそれぞれ連結され、第2の錘ブロック15を釣り合い錘枠11の内部に固定する。尚、図3では第2の錘ブロック15の端部が縦枠11aの凹部の中に収まらない寸法のため、固定具16は縦枠11aの外側に固定されて中央方向に伸びるように設けられているが、図4に示されるように、第2の錘ブロック15の両端が縦枠11aの凹部の中に収まる寸法の場合には、固定具16としてサイズの小さいものを選択して縦枠11aの内側に固定することもできる。また、固定具16の形状や寸法は、脱落防止の対象となる第2の錘ブロック15の形状や寸法に合わせて適宜選択できると好適である。
以下、既存のエレベータに設置されていた釣り合い錘装置の錘ブロックを特別な加工無しに新設のエレベータに設置される釣り合い錘装置6の錘ブロックとしてそのまま再利用する方法を説明する。
先ず、既存のエレベータに設置されている釣り合い錘装置及び釣り合い錘装置用のガイドレールを昇降路1内から撤去する。
次に、新設のエレベータの釣り合い錘枠11の幅に対応するガイドレールを設置すると共に、ガイドレール内に案内装置12を介して釣り合い錘枠11を設置する。
次に、新設した釣り合い錘枠11内に第1の錘ブロック14を順次積載する。尚、第1の錘ブロック14の積載数は後述する第2の錘ブロック15を再利用可能な数に基づいて予め決定されるものとする。
そして、釣り合い錘枠11の一対の縦枠11aに固定具16をボルト17でそれぞれ連結して、第1の錘ブロック14と第2の錘ブロック15の幅の差を補った上で、既存の釣り合い錘装置の釣り合い錘枠から取り出した第2の錘ブロック15を釣り合い錘枠11内に順次積載する。
このように、本実施形態によれば、新設の釣り合い錘枠11よりも幅の狭い既存の錘ブロック(第2の錘ブロック15)に合わせた寸法で形成され、釣り合い錘枠11の縦枠11aにボルト17で連結された固定具16を用いることによって、既存の錘ブロックは釣り合い錘枠11の中央で堅固に固定される。また、既存の錘ブロックを再利用可能になるため、リニューアル工事のコストを抑えることが可能となる。更に、既存の錘ブロックの形状を問わずに再利用できる。
(実施形態2)
図5は、実施形態2に係るエレベータの釣り合い錘装置6の構造を示す正面図であり、図6は、図5の矢視Bからの上面図である。これらの図に示されるように、本実施形態に係るエレベータの釣り合い錘装置6は、上記実施形態1と比較して枠連結金具18を更に備える点で異なっている。
枠連結金具18は、釣り合い錘枠11の一対の縦枠11a上に連結されている一対の固定具16同士を水平方向で連結する部材である。ここでは、枠連結金具18は左右の固定具16にボルト19でそれぞれ連結されている。また、枠連結金具18の垂直方向の長さは固定具16の1/3程度となっているが、固定具16と同等の長さにするなど任意に変更可能である。
このように、本実施形態のエレベータによれば、一対の固定具16同士を連結することで釣り合い錘枠11は実施形態1の場合よりも強固となり、地震時に釣り合い錘枠11が乗りかご5や昇降路1などに衝突した際の影響を緩和することができる。すなわち、実施形態1の場合よりも新設の釣り合い錘枠11から新設の錘ブロック(第1の錘ブロック14)及び既存の錘ブロック(第2の錘ブロック15)が脱落することを防止できる。
(実施形態3)
図7は、実施形態3に係るエレベータの釣り合い錘装置6の構造を示す正面図であり、図8は、図7の矢視Cからの上面図である。これらの図に示されるように、本実施形態の釣り合い錘装置6は、上記実施形態1と比較して抑え金具20を更に備える点で異なっている。
抑え金具20は、釣り合い錘枠11の一対の縦枠11a上に連結されている一対の固定具16にそれぞれ連結され、ボルトなどの押圧部材21によって第2の錘ブロック15を上面側から下方向に押圧する部材である。
このように、本実施形態のエレベータによれば、固定具16(追加ブラケット)に設けられた抑え金具20によって再利用する既存の錘ブロック(第2の錘ブロック15)の固定が強化される。すなわち、実施形態1の場合よりも新設の釣り合い錘枠11から新設の錘ブロック(第1の錘ブロック14)及び既存の錘ブロック(第2の錘ブロック15)が浮き上がって脱落することを防止できる。
(実施形態4)
図9は、実施形態4に係るエレベータの釣り合い錘装置6の構造を示す正面図であり、図10は、図9の矢視Dからの上面図である。これらの図に示されるように、本実施形態に係るエレベータの釣り合い錘装置6は、上記実施形態1と比較して固定具16がを更に備える点で異なっている。
ジャッキ機構22は、固定具16の凹部内でスライドするスライド部23を水平方向に押圧し、釣り合い錘枠11内における第2の錘ブロック15の位置を調整する部材である。尚、本実施形態においてジャッキ機構22は釣り合い錘枠11の両側にそれぞれ設けられているが、片側にのみ設けるとしても良い。
このように、本実施形態のエレベータによれば、固定具16の背面に設けられたジャッキ機構22によって固定具16の一部を水平方向に押し出せるため、錘ブロックを適当な位置に積載した後に錘ブロックを釣り合い錘枠11の中央に寄せることが可能となり、釣り合い錘装置6は偏荷重を受けることなくスムーズに走行することができる。
尚、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施することが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…昇降路
2…巻上機
3…そらせシーブ
4…メインロープ
5…乗りかご
6…釣り合い錘装置
7…乗り場ドア
11…釣り合い錘枠
11a…縦枠
11b…横枠
12…案内装置
13…釣り合い錘シーブ
14…第1の錘ブロック
15…第2の錘ブロック
16…固定具
17…ボルト
18…枠連結金具
19…ボルト
20…抑え金具
21…押圧部材
22…ジャッキ機構

Claims (4)

  1. 左右一対の縦枠と上下一対の横枠からなる釣り合い錘枠と、
    前記一対の横枠のいずれかに回転可能に連結された釣り合い錘シーブと、
    前記横枠の幅に合わせた幅で形成され、前記釣り合い錘枠の内部に積載された第1の錘ブロックと、
    前記第1の錘ブロックの幅よりも小さい幅で形成され、前記第1の錘ブロックと共に前記釣り合い錘枠の内部に積載された第2の錘ブロックと、
    前記第1の錘ブロックの幅と前記第2の錘ブロックの幅の差に対応する寸法で形成されると共に、前記一対の縦枠上にそれぞれ連結され、前記第2の錘ブロックを前記釣り合い錘枠の内部に固定する一対の固定具と、
    を備えることを特徴とするエレベータの釣り合い錘装置。
  2. 前記一対の固定具を水平方向で連結する枠連結金具を更に備えることを特徴とする請求項1記載のエレベータの釣り合い錘装置。
  3. 前記一対の固定具にそれぞれ連結され、前記第2の錘ブロックを上面側から下方向に押圧する抑え金具を更に備えることを特徴とする請求項1記載のエレベータの釣り合い錘装置。
  4. 前記一対の固定具を水平方向に押圧し、前記釣り合い錘枠内における前記第2の錘ブロックの位置を調整するジャッキ機構を更に備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項記載のエレベータの釣り合い錘装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015040106A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 エレベータ釣合おもり装置用調整おもり
JP2015054769A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 エレベータ釣合おもり枠用連結部材およびその取付方法
CN104944266A (zh) * 2014-03-28 2015-09-30 三菱电机株式会社 电梯对重装置及其改造方法
CN106672773A (zh) * 2017-03-07 2017-05-17 江苏西德电梯有限公司 一种对重块压紧装置
JP2018095409A (ja) * 2016-12-13 2018-06-21 東芝エレベータ株式会社 エレベータの釣合錘装置の改造方法及び釣合錘装置

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