JP2015151230A - エレベータ用主ロープ振れ止め装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構造で主ロープの振れを確実に防止できると共に、据付作業を容易に行うことができるエレベータ用主ロープ振れ止め装置を提供する。【解決手段】この主ロープ振れ止め装置は、主ロープ4が巻き掛けられた駆動綱車5を基準に乗りかご2側に発生する主ロープ4の振れを抑えるかご側振れ止め体6と、駆動綱車5を基準に釣合い重り3側に発生する主ロープ4の振れを抑える重り側振れ止め体7と、これらの振れ止め体6、7を接続する接続ロープ8と、接続ロープ8が巻き掛けられた振れ止め体用綱車9と、を備えて構成され、振れ止め体7の重量が振れ止め体6及びロープ8の総重量よりも大きくなっており、乗りかご2と振れ止め体6とが接触せずに振れ止め体6、7が昇降路1内を昇降する。釣合い重り3が上昇する際に振れ止め体7と釣合い重り3とが干渉する干渉状態では、振れ止め体7が押し上げられて振れ止め体6の位置を下降させる。【選択図】図1
Description
本発明は、エレベータの乗りかごと釣り合い重りとを吊持する主ロープの振れを防止するエレベータ用主ロープ振れ止め装置に関する。
従来、この種のエレベータ用主ロープの振れ防止に関連する周知技術としては、例えば乗りかごの昇降時における騒音を防止すると共に、主ロープ及びコンペンロープの振れを確実に防止することができる「エレベータのロープ振れ止め装置」(特許文献1参照)が挙げられる。
上述した特許文献1記載の技術では、主ロープを振れ止めさせるための振れ止め体の昇降速度を乗りかご及び釣合い重りの昇降速度の半分の速度にし、振れ止め体を主ロープの振幅の大きい位置に移動させるため、振れ止め体の駆動綱車の回転速度を巻上機の駆動綱車の回転速度の半分にする機構が必要となっている。これにより、全体的に構造が複雑化されてコスト高になるという問題を回避できないばかりでなく、据付時に精密な調整が必要になるために保守点検作業者にとって熟練さが要求される上、据付作業のための取扱いが煩雑である等の難点がある。
本発明は、このような問題点を解決すべくなされたもので、その技術的課題は、簡単な構造で主ロープの振れを確実に防止できると共に、据付作業を容易に行うことができるエレベータ用主ロープ振れ止め装置を提供することにある。
本発明は、上記技術的課題を解決するため、エレベータの乗りかごと釣合い重りとを吊持する主ロープの振れを防止するエレベータ用主ロープ振れ止め装置において、主ロープが巻き掛けられた駆動綱車を基準にして乗りかご側に発生する当該主ロープの振れを抑えるためのかご側振れ止め体と、駆動綱車を基準にして釣合い重り側に発生する主ロープの振れを抑えるための重り側振れ止め体と、かご側振れ止め体及び重り側振れ止め体を接続する接続ロープと、接続ロープが巻き掛けられた振れ止め体用綱車と、を備え、重り側振れ止め体の重量は、かご側振れ止め体及び接続ロープの総重量より大きくなっており、乗りかごと当該かご側振れ止め体とが接触せずに当該重り側振れ止め体及び当該かご側振れ止め体が昇降路内を昇降することを特徴とする。
本発明のエレベータ用主ロープ振れ止め装置によれば、上記構成により、簡単な構造で主ロープの振れを確実に防止できると共に、保守点検作業者が据付作業を容易に行うことができるようになる。
以下に、本発明のエレベータ用主ロープ振れ止め装置について、実施例を挙げ、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係るエレベータ用主ロープ振れ止め装置の乗りかごの昇降運転に応じた位置推移を昇降路の側面方向から示したもので、同図(a)は乗りかごの下降へ推移した初期状態での位置に関する図、同図(b)は乗りかごの下降へ推移した中途状態での位置に関する図、同図(c)は乗りかごの下降へ推移した末期状態での位置に関する図、同図(d)は乗りかごの下降から上昇へ推移した中途状態での位置に関する図である。
図1(a)〜図1(d)を参照すれば、実施例に係るエレベータ用主ロープ振れ止め装置は、エレベータの昇降路1内で乗りかご2と釣合い重り3とを吊持する主ロープ4の振れを防止するもので、主ロープ4が巻き掛けられた駆動綱車5を基準にして乗りかご2側に発生する主ロープ4の振れを抑えるためのかご側振れ止め体6と、駆動綱車5を基準にして釣合い重り3側に発生する主ロープ4の振れを抑えるための重り側振れ止め体7と、かご側振れ止め体6及び重り側振れ止め体7を接続する接続ロープ8と、接続ロープ8が巻き掛けられた振れ止め体用綱車9と、を備えて構成される。
このうち、重り側振れ止め体7の重量は、かご側振れ止め体6及び接続ロープ8の総重量より大きくなっており、乗りかご2とかご側振れ止め体6とが接触せずに重り側振れ止め体7及びかご側振れ止め体6が昇降路1内を昇降するようになっている。このエレベータ用主ロープ振れ止め装置において、重り側振れ止め体7が釣合い重り3と干渉していない非干渉状態では、重力の作用により常に重り側振れ止め体7は昇降路1の中間階付近に位置されると共に、かご側振れ止め体6は昇降路1の上階箇所に位置される。また、釣合い重り3の上昇により重り側振れ止め体7と釣合い重り3とが干渉する干渉状態では、重り側振れ止め体7が押し上げられてかご側振れ止め体6の位置を下降させる。但し、ここでの重り側振れ止め体7及びかご側振れ止め体6の非干渉状態での初期的な位置関係は、重り側振れ止め体7とかご側振れ止め体6との重量差に応じて可変に設定することができる。
具体的に云えば、昇降路1内にある重り側振れ止め体7は、図1(a)に示されるように、釣合い重り3と干渉していない初期的な非干渉状態では、昇降路1の中間階付近に位置されると共に、かご側振れ止め体6は昇降路1の上階箇所に位置される。また、重り側振れ止め体7は、釣合い重り3の上昇により釣合い重り3と干渉する干渉状態では、図1(b)から図1(c)への変化に示されるように、釣合い重り3に押し上げられることによって昇降路1の中間階箇所から上階側へ上昇させられる。更に、重り側振れ止め体7は、釣合い重り3が昇降路1の上階箇所から下降する際には、図1(c)から図1(d)への変化に示されるように、昇降路1の中間階箇所まで共に下降する。
この重り側振れ止め体7の位置変化に際して、かご側振れ止め体6は重り側振れ止め体7と接続ロープ8によって接続されているために重り側振れ止め体7が上昇する際には下降し、重り側振れ止め体7が下降する際には上昇し、結果的としてかご側振れ止め体6と乗りかご2とは接触することなく、重り側振れ止め体7及びかご側振れ止め体6が昇降路1内で昇降動作を行う。係る昇降動作では、主ロープ4の振幅が大きい位置へ移動するために主ロープ4の振れを確実に防止することができる。因みに、図1中では説明を簡単にするため、1系統の接続ロープ8のみを重り側振れ止め体7及びかご側振れ止め体6に接続した様子を示しているが、実際には安定性を考慮して2系統の接続を行うものである。
図2は、係るエレベータ用主ロープ振れ止め装置の重り側振れ止め体7の細部構造を一部破断して正面方向から示した概略図である。
図2を参照すれば、重り側振れ止め体7の細部構造は、重り側振れ止め体7本体の下面に設けられた繋ぎ部材12と、繋ぎ部材12の両端下側に取り付けられて昇降路1に立設されたガイドレール10に沿って案内されて移動することで昇降時の重り側振れ止め体7本体の衝撃を緩和するための2つのガイド装置11と、主ロープ4と重り側振れ止め体7本体との接触による相互の破損を防止するために主ロープ4を挟むように繋ぎ部材12の対向する位置に設けられた2つの主ロープ保護ローラ13と、各ガイド装置11の下面に取り付けられて重り側振れ止め体7と釣合い重り3との接触時の衝撃を緩和するための緩衝材14と、重り側振れ止め体7の上面の主ロープ4及び接続ロープ8から離間された両端側に設けられて重り側振れ止め体7の重量を調整するための重量調整重り15と、を備え、重り側振れ止め体7本体の各主ロープ保護ローラ13と各重量調整重り15との間が2本の接続ロープ8で接続されて構成されている。因みに、各ガイド装置11について、ここでは可動ローラ構造のものを開示しているが、それ以外のシュー構造のものも適用可能である。
ところで、かご側主ロープ振れ止め体6の細部構造については、乗りかご2と接触しない構造であるため、図2に示した重り側振れ止め体7の細部構造から緩衝材14と重量調整重り15とを取り外した構造となる。
このような重り側振れ止め体7やかご側主ロープ振れ止め体6の細部構造では、重り側振れ止め体7の細部構造における重量調整重り15の重さを適宜変更することで重り側振れ止め体7とかご側振れ止め体6との重量差を変え、係る重量差に応じて重り側振れ止め体7に対する釣合い重り3の非干渉状態での重り側振れ止め体7及びかご側振れ止め体6の初期的な位置関係を可変に設定することができる。
実施例に係るエレベータ用主ロープ振れ止め装置によれば、係る簡単な構造で乗りかご2の昇降路1内での昇降に伴って生じる主ロープ4の振れを重り側振れ止め体7及びかご側振れ止め体6によって確実に防止することができる他、簡単な構造であるために保守点検作業者が据付作業を容易に行うことができる。
尚、実施例に係るエレベータ用主ロープ振れ止め装置について、図2を参照して説明した重り側振れ止め体7の細部構造やかご側振れ止め体6の細部構造はあくまでも一例であり、各部の細部形状や配置等は適宜変更することが可能である。例えば重り側振れ止め体7の細部構造では重量調整重り15を重り側振れ止め体7の上面に設けるのではなく、下面側の繋ぎ部材12における主ロープ4を隔てた位置に取り付けるようにしても良い。従って、本発明のエレベータ用主ロープ振れ止め装置は実施例に開示した形態のものに限定されない。
1 昇降路
2 乗りかご
3 釣合い重り
4 主ロープ
5 駆動綱車
6 かご側振れ止め体
7 重り側振れ止め体
8 接続ロープ
9 振れ止め体用綱車
10 ガイドレール
11 ガイド装置
12 繋ぎ部材
13 主ロープ保護ローラ
14 緩衝材
15 重量調整重り
2 乗りかご
3 釣合い重り
4 主ロープ
5 駆動綱車
6 かご側振れ止め体
7 重り側振れ止め体
8 接続ロープ
9 振れ止め体用綱車
10 ガイドレール
11 ガイド装置
12 繋ぎ部材
13 主ロープ保護ローラ
14 緩衝材
15 重量調整重り
Claims (3)
- エレベータの昇降路内で乗りかごと釣合い重りとを吊持する主ロープの振れを防止するエレベータ用主ロープ振れ止め装置において、
前記主ロープが巻き掛けられた駆動綱車を基準にして前記乗りかご側に発生する当該主ロープの振れを抑えるためのかご側振れ止め体と、前記駆動綱車を基準にして前記釣合い重り側に発生する前記主ロープの振れを抑えるための重り側振れ止め体と、前記かご側振れ止め体及び前記重り側振れ止め体を接続する接続ロープと、前記接続ロープが巻き掛けられた振れ止め体用綱車と、を備え、
前記重り側振れ止め体の重量は、前記かご側振れ止め体及び前記接続ロープの総重量より大きくなっており、前記乗りかごと当該かご側振れ止め体とが接触せずに当該重り側振れ止め体及び当該かご側振れ止め体が前記昇降路内を昇降することを特徴とするエレベータ用主ロープ振れ止め装置。 - 請求項1記載のエレベータ用主ロープ振れ止め装置において、前記重り側振れ止め体が前記釣合い重りと干渉していない非干渉状態では、重力の作用により常に当該重り側振れ止め体は前記昇降路の中間階箇所付近に位置されると共に、前記かご側振れ止め体は当該昇降路の上階箇所に位置され、前記釣合い重りの上昇により前記重り側振れ止め体と当該釣合い重りとが干渉する干渉状態では、当該重り側振れ止め体が押し上げられて前記かご側振れ止め体の位置を下降させることを特徴とするエレベータ用主ロープ振れ止め装置。
- 請求項2記載のエレベータ用主ロープ振れ止め装置において、前記重り側振れ止め体及び前記かご側振れ止め体の前記非干渉状態での初期的な位置関係は、当該重り側振れ止め体と当該かご側振れ止め体との重量差に応じて可変に設定できることを特徴とするエレベータ用主ロープ振れ止め装置。
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