JP2013147080A - 内装部材の取付構造及びインストルメントパネル構造 - Google Patents

内装部材の取付構造及びインストルメントパネル構造 Download PDF

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Abstract

【課題】車両下方側への荷重が内装部材に加わった際に、該内装部材の脱落を抑制することができる内装部材の取付構造及びインストルメントパネル構造を得る。
【解決手段】インストルメントパネル12の一部を形成するカバー部材14には、このカバー部材14から突出するように設けられると共に、このカバー部材14が取付けられた状態において車両斜め下方側に向けて傾斜するように延びるクリップ32が設けられている。また、カバー部材14が取付けられる基部16には、カバー部材14のクリップ32が嵌挿される固定孔34を有し、クリップ32が延出する方向に対して面直となるように車両斜め上方側に向けて傾斜する座面が形成されかつクリップ32が固定孔34に嵌挿されることによって、クリップ32の基端部が当接するクリップ座42が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、特に車両の内装部材の取付構造及びインストルメントパネル構造に関する。
従来、車両の内装部材に設けられたクリップを他の部材に設けられた固定孔に嵌挿することによって、内装部材を他の部材に取付けた内装部材の取付構造が知られている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2003−267148号公報
しかしながら、従来の構造では、車両下方側への荷重が内装部材に加わった際に、該内装部材が他の部材から外れることを抑制するという点では改善の余地があった。
本発明は上記事実を考慮し、車両下方側への荷重が内装部材に加わった際に、該内装部材の脱落を抑制することができる内装部材の取付構造及びインストルメントパネル構造を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係る内装部材の取付構造は、車両の内装材の一部を形成する内装部材と、前記内装部材から前記内装材側へ突出するように設けられると共に、該内装部材が該内装材に取付けられた状態において車両斜め下方側に向けて傾斜するように延出されたクリップと、前記内装材に設けられると共に、前記クリップが嵌挿される固定孔を有し、前記クリップが延出する方向に対して面直となるように車両斜め上方側に向けて傾斜する座面が形成されかつ前記クリップが前記固定孔に嵌挿されることによって前記クリップの基端部が当接されるクリップ座と、を備えたことを特徴とする。
請求項1記載の本発明では、内装部材に設けられたクリップが固定孔に嵌挿されることによって、内装部材が内装材に固定される。この状態において、車両下方側への荷重が内装部材に入力されると、クリップの基端部がクリップ座に押し付けられる。その結果、クリップが固定孔から抜け出すことが抑制される。
請求項2記載の本発明に係る内装部材の取付構造は、請求項1記載の内装部材の取付構造において、前記内装材にはガイド孔が設けられ、前記内装部材には、前記ガイド孔に挿入されることによって前記内装部材を前記ガイド孔の周縁部を支点として車両上下方向に回転可能とするガイドピンが設けられたことを特徴とする。
請求項2記載の本発明では、ガイドピンがガイド孔に挿入された状態において、内装部材がガイド孔の周縁部を支点として車両上下方向に回転可能とされている。換言すると、内装部材をガイド孔の周縁部を支点として回転させることによって、内装部材と内装材との位置関係の調節をすることが可能となっている。
請求項3記載の本発明に係る内装部材の取付構造は、請求項1又は請求項2記載の内装部材の取付構造において、前記内装部材には、被係止物が係止されるフックが設けられたことを特徴とする。
請求項3記載の本発明では、被係止物がフックに係止されることによって、内装部材には、車両下方側への荷重が入力される。すると、クリップの基端部がクリップ座に押し付けられる。その結果、クリップが固定孔から抜け出すことが抑制される。
請求項4記載の本発明に係るインストルメントパネル構造は、所定の位置に開口部が形成されると共に開口周縁部に前記クリップ座が設けられたインストルメントパネル本体部と、前記クリップを備え、このクリップを前記クリップ座の固定孔に嵌挿させることにより前記開口部を塞ぐ請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の内装部材と、を有することを特徴とする。
請求項4記載の本発明では、インストルメントパネルの本体部に内装部材が取り付けられた状態において、車両下方側への荷重が内装部材に入力されると、クリップの基端部がクリップ座に押し付けられる。その結果、クリップが固定孔から抜け出すことが抑制される。
請求項1記載の本発明に係る内装部材の取付構造は、車両下方側への荷重が内装部材に加わった際に、該内装部材の脱落を抑制することができる、という優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係る内装部材の取付構造は、内装部材を取付ける際の作業性を向上させることができる、という優れた効果を有する。
請求項3記載の本発明に係る内装部材の取付構造は、被係止物がフックに係止されることによって、車両下方側への荷重が内装部材に加わったとしても、該内装部材の脱落を抑制することができる、という優れた効果を有する。
請求項4記載の本発明に係るインストルメントパネル構造は、インストルメントパネルを構成する内装部材の脱落を抑制することができる、という優れた効果を有する。
図3の1−1線に沿って切断したインストルメントパネル及びその周辺の断面を示す拡大断面図である。 (A)は助手席側のインストルメントパネルの基部を示す拡大斜視図であり、(B)はインストルメントパネルの基部に取付けられるカバー部材を示す拡大斜視図である。 インストルメントパネルを示す斜視図である。 変形例に係るカバー部材を示す拡大断面図である。
図1〜図3を用いて、本発明の実施形態に係る内装部材の取付構造及びこの内装部材の取付構造が適用されたインストルメントパネルの構造について説明する。なお、車両前後方向前方側を矢印FRで示し、車幅方向外側を矢印OUTで示し、車両上下方向上側を矢印UPで示す。また、以下の説明で、特記なく前後、上下の方向を用いる場合は、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下を示すものとする。
図3に示されるように、本実施形態の内装部材の取付構造10が適用されたインストルメントパネル12は、該インストルメントパネル12の本体部を形成する基部16と、この基部16に形成された開口部28を閉止するカバー部材14と、を含んで構成されている。また、インストルメントパネル12は、図示しない車体のフロントピラー間に掛け渡されるように設けられたインパネリインフォースメントに固定されている。さらに、このインストルメントパネル12は、車両の空調装置等を被うように設けられている。以下先ず、インストルメントパネル12の基部16について説明し、次いでカバー部材14について説明する。なお、本実施形態のインストルメントパネル12は、右ハンドル用のものである。
(インストルメントパネル12の基部16)
内装材としてのインストルメントパネル12の基部16は、樹脂材料を用いて形成された大型の一体成型部品である。具体的には、基部16は、車両上下方向及び車幅方向に延在する縦壁部18を備えている。この縦壁部18には、ナビゲーションのディスプレー20が設置される開口部22や、ステアリングコラムが挿通される開口部24等が形成されている。また、図2(A)に示されるように、この縦壁部18の助手席側には、空調装置に設けられたエアーコンディショナ用フィルタ26(図1参照)をキャビン側から交換するための開口部28が形成されている。
この開口部28は略矩形状に形成されている。また、この開口部28の上側周縁部30には、後述するカバー部材14に設けられたクリップ32が嵌挿される固定孔34が形成されている(本実施形態では5つの固定孔34が上側周縁部30に形成されている)。さらに、この開口部28の下側周縁部36には、カバー部材14に設けられたクリップ32が嵌挿される固定孔34及びカバー部材14に設けられたガイドピン38が挿入されるガイド孔40が形成されている(本実施形態では、5つの固定孔34が下側周縁部36に形成されていると共に、2つのガイド孔40が車幅方向に沿って下側周縁部36に形成されている)。
図1に示されるように、上側周縁部30における固定孔34が形成された部分は後述するクリップ32の基端部が当接するクリップ座42とされている。また、このクリップ座42には、クリップ32が延出する方向に対して面直となるように車両斜め上方側に向けて傾斜する座面が形成されている。また、図2(A)に示された下側周縁部36における固定孔34が形成された部分についても、上記のクリップ座42と同様の構成である。
図1に示されるように、ガイド孔40は、車両後方側から前方側に向けて車両上下方向の間隔が次第に狭くなるように形成されている。このガイド孔40の車両上方側の面は上側当接部44とされている。この上側当接部44は、カバー部材14が基部16に取付けられた状態において該カバー部材14のガイドピン38が当接するように配置されている。また、このガイド孔40の車両下方側の面は、該ガイド孔40の周縁部としての下側当接部46とされている。
(カバー部材14)
図2(B)に示されるように、内装部材としてのカバー部材14は、樹脂材料を用いて形成された一体成型部品であると共に、上記開口部28の形状に沿って形成された略矩形板状に形成されている。具体的には、カバー部材14は、該カバー部材14が基部16に取付けられた状態において、車両上下方向及び車幅方向に延在する一般部48を備えている。また、この一般部48の車両前方側の面には、該一般部48の剛性を確保するためリブ50が凸設形成されている。さらに、カバー部材14は、一般部48の上端部、下端部及び車幅方向の両側端部から車両前方側に向けて屈曲して延びるフランジ部52を備えている。
また、カバー部材14は、一般部48の車両前方側の面から突出するように形成されたクリップ32を備えている(本実施形態では、10個のクリップ32が設けられている)。このクリップ32は、カバー部材14が基部16に取付けられた状態において、車両斜め下方側に向けて傾斜するように延出されている。また、クリップ32の先端部は、該クリップ32の先端に向かうに従って、車両上下方向の幅が窄まるように形成されている。
さらに、カバー部材14は、一般部48の車両前方側の面から突出するように形成されたガイドピン38を備えている(本実施形態では、2つのガイドピン38が一般部48の下端部に沿って設けられている)。このガイドピン38の一般部48から先端までの長さは、上記のクリップ32の一般部48から先端までの長さよりも長く設定されている。また、ガイドピン38は、カバー部材14が基部16に取付けられた状態において、車両下方側に向けて傾斜している。さらに、ガイドピン38は、車両前方視で略U字状の断面とされていると共に、車両後方側から前方側にかけてほぼ一定断面とされている。
また、カバー部材14における一般部48のキャビン側には、被係止物としてのビニール袋の持ち手部分等が係止されるL字状のフック54が設けられている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1に示されるように、本実施形態のインストルメントパネル12では、基部16に設けられた開口部28をカバー部材14によって閉止するために、先ず、作業者は、カバー部材14のガイドピン38を開口部28の下側周縁部36に設けられたガイド孔40に挿入すると共に、このガイドピン38をガイド孔40の下側当接部46に当接させる。この際、作業者は、ガイドピン38がガイド孔40の下側当接部46に当接していることを目視で確認することができる(作業者の視線を矢印Aで示す)。次いで、作業者は、カバー部材14をガイド孔40の下側当接部46を支点として車両上方側(矢印B方向)に回転させる。その結果、カバー部材14に設けられたクリップ32と開口部28の上側周縁部30及び下側周縁部36に形成された固定孔34とが対向する。この状態において、作業者が、カバー部材14を車両前方側に向けて押し込むと、クリップ32が固定孔34に嵌挿される。その結果、カバー部材14が基部16に固定される。
この状態において、フック54に荷物などが係止されることによって、車両下方側への荷重Fがカバー部材14に入力されると、クリップ32の基端部がクリップ座42に押し付けられる。その結果、クリップ32が固定孔34から抜け出すことが抑制される。即ち、本実施形態では、車両下方側への荷重がカバー部材14に加わった際に、該カバー部材14の脱落を抑制することができる。
また、本実施形態では、ガイドピン38がガイド孔40に挿入された状態において、カバー部材14がガイド孔40の下側当接部46を支点として車両上下方向に回転可能とされている。換言すると、カバー部材14をガイド孔40の下側当接部46を支点として回転させることによって、カバー部材14と該カバー部材14が取付けられる基部16との位置関係の調節をすることが可能となっている。即ち、本実施形態では、カバー部材14を取付ける際の作業性を向上させることができる。
さらに、本実施形態では、エアーコンディショナ用フィルタ26を交換するために、カバー部材14を基部16から取り外す場合、作業者は、先ず、カバー部材14の上端部を基部16から浮かせると共に、このカバー部材14を斜め上方に引っ張る。すると、クリップ32が固定孔34から抜け出す。次いで、作業者は、カバー部材14をガイド孔40の下側当接部46を支点として車両下方側(矢印C方向)に回転させる。その結果、作業者は、カバー部材14を落下させることなく、カバー部材14を基部16から取り外すことができる。
なお、本実施形態では、内装部材の取付構造10をインストルメントパネル12に適用した例について説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、車両のラゲージスペース周辺の内装部材等に本発明の内装部材の取付構造10を適用してもよい。このように、本発明の内装部材の取付構造10を車両の内装材のどの部分に適用するかについては、内装部材に入力される車両下方側への入力荷重等を考慮して適宜設定すればよい。
また、本実施形態では、ガイドピン38を設けた構成について説明してきたが、本発明はこれに限定されず、例えば、ガイドピン38を設けない構成としてもよい。このように、ガイドピン38を設けるか否かについては、内装部品の組み付け時の作業性を考慮して適宜設定すればよい。
さらに、本実施形態では、カバー部材14にフック54を設けた例について説明してきたが、本発明はこれに限定されず、例えば、フック54を設けない構成としてもよい。また、例えば、図4に示されたカバー部材56のように、該カバー部材56の一般部57に凹部58を設け、この凹部58に被係止物を係止させるように構成しても良い。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 内装部品の取付構造
12 インストルメントパネル
14 カバー部材(内装部材)
16 基部(内装材)
28 開口部
30 上側周縁部(開口周縁部)
32 クリップ
34 固定孔
36 下側周縁部(開口周縁部)
38 ガイドピン
40 ガイド孔
42 クリップ座
46 下側当接部(ガイド孔の周縁部)
54 フック
56 カバー部材(内装部材)

Claims (4)

  1. 車両の内装材の一部を形成する内装部材と、
    前記内装部材から前記内装材側へ突出するように設けられると共に、該内装部材が該内装材に取付けられた状態において車両斜め下方側に向けて傾斜するように延出されたクリップと、
    前記内装材に設けられると共に、前記クリップが嵌挿される固定孔を有し、前記クリップが延出する方向に対して面直となるように車両斜め上方側に向けて傾斜する座面が形成されかつ前記クリップが前記固定孔に嵌挿されることによって前記クリップの基端部が当接されるクリップ座と、
    を備えた内装部材の取付構造。
  2. 前記内装材にはガイド孔が設けられ、
    前記内装部材には、前記ガイド孔に挿入されることによって前記内装部材を前記ガイド孔の周縁部を支点として車両上下方向に回転可能とするガイドピンが設けられた請求項1記載の内装部材の取付構造。
  3. 前記内装部材には、被係止物が係止されるフックが設けられた請求項1又は請求項2記載の内装部材の取付構造。
  4. 所定の位置に開口部が形成されると共に開口周縁部に前記クリップ座が設けられたインストルメントパネル本体部と、
    前記クリップを備え、このクリップを前記クリップ座の固定孔に嵌挿させることにより前記開口部を塞ぐ請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の内装部材と、
    を有するインストルメントパネル構造。
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