JP2013132110A - 電動機の固定子及び絶縁シートの製造方法 - Google Patents
電動機の固定子及び絶縁シートの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013132110A JP2013132110A JP2011278858A JP2011278858A JP2013132110A JP 2013132110 A JP2013132110 A JP 2013132110A JP 2011278858 A JP2011278858 A JP 2011278858A JP 2011278858 A JP2011278858 A JP 2011278858A JP 2013132110 A JP2013132110 A JP 2013132110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- covering
- yoke
- stator
- teeth
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
【解決手段】ヨーク部、ティース部及び先端エッジ部を有する固定子コアと、前記ヨーク部の軸方向端部に配置される外フランジ部、前記先端エッジ部の軸方向端部に配置される内フランジ部及び前記ティース部の軸方向端部に配置され前記外フランジ部と内フランジ部とを接続する胴部を有するインシュレータと、ティース被覆部、胴被覆部、ヨーク被覆部、外フランジ被覆部I、II、先端エッジ被覆部、内フランジ被覆部I、II、ティース端被覆部、外フランジ側スリット差込部、内フランジ側スリット差込部、スリット差込兼外フランジ被覆部、スリット差込兼内フランジ被覆部、ヨーク端被覆部、先端エッジ端被覆部、ヨーク側巻線被覆部及び先端エッジ側巻線被覆部を有する絶縁シートと、を備える。
【選択図】図4
Description
図1は、本発明に係る電動機の固定子の実施の形態1を示す斜視図であり、図2は、実施の形態1の電動機の固定子のティース部の断面図であり、図3は、実施の形態1の電動機の固定子のインシュレータを取外した状態の斜視図であり、図4は、実施の形態1の電動機の固定子の分解斜視図であり、図5は、実施の形態1の絶縁シートの斜視図である。
図7−1は、実施の形態2の絶縁シートを示す斜視図であり、図7−2は、実施の形態2の絶縁シートの巻線被覆部を閉じた状態を示す斜視図である。図7−1に示すように、実施の形態2の絶縁シート23は、先端エッジ側巻線被覆部3cの幅方向端部に、先端エッジ側巻線被覆部3cに対して内方に90°折り曲げた幅の狭い帯状の係止部3fを設けている。
図8は、実施の形態3の絶縁シートを示す斜視図である。図8に示すように、実施の形態3の絶縁シート33は、内側に折畳むヨーク側巻線被覆部3eの軸方向両端の角部3ekが、丸みをもたせた形状となっている。実施の形態3の絶縁シート33は、角部3ekに丸みをもたせること以外は、実施の形態1の絶縁シート3と異なるところはない。
図9−1は、実施の形態4の電動機の固定子を示す分解斜視図であり、図9−2は、実施の形態4の電動機の固定子の部分側面図であり、図9−3は、実施の形態4の電動機の固定子の部分分解側面図である。図9−1〜図9−3に示すように、実施の形態4の電動機の固定子94は、インシュレータ2の胴部2aの底面に凸部としての2つの円柱状突起2hを設け、絶縁シート3のティース端被覆部3a2に2つの丸孔3xを設け、固定子コア1のティース部1a端部に凹部としての2つの丸穴1fを設け、円柱状突起2hを丸孔3nを通して丸穴1fに嵌合して固定している。
図10−1は、実施の形態5の電動機の固定子を示す部分側面図であり、図10−2は、実施の形態5の電動機の固定子の部分分解側面図である。図10−1及び図10−2に示すように、実施の形態5の電動機の固定子95は、インシュレータ2の胴部2aの底面に凸部としての板状突起2iを設け、絶縁シート3のティース端被覆部3a2にスリット3yを設け、固定子コア1のティース部1a端部に凹部としての長穴1gを設け、板状突起2iをスリット3pを通して長穴1gに嵌合して固定している。
図11は、実施の形態6の電動機の固定子を示す分解斜視図である。図11に示すように、実施の形態6の電動機の固定子96は、固定子コア1のティース部1a端部に、凸部としての2つの円柱状突起2hを設け、絶縁シート3のティース端被覆部3a2に2つの丸孔を設け、インシュレータ2の胴部2aの底面に、凹部としての2つの丸穴1fを設け、円柱状突起2hを、ティース端被覆部3a2の丸孔を通して胴部2aの丸穴1fに嵌合して固定している。このようにしても、固定子コア1に対するインシュレータ2の位置決めが容易になると共に、絶縁シート3の位置ずれを防止することができ、固定子コア1と絶縁シート3との間に空間ギャップが生じにくくなり、絶縁沿面距離の減少を防ぐことができる。
1a ティース部
1b ヨーク部
1c 先端エッジ部
1f 丸穴
1g 長穴
2 インシュレータ
2a 胴部
2b 外フランジ部
2c 内フランジ部
2d 外フランジ側スリット
2e 内フランジ側スリット
2h 円柱状突起
2i 板状突起
3、23、33 絶縁シート
3a ティース被覆部
3a1 胴被覆部
3a2 ティース端被覆部
3b 先端エッジ被覆部
3b1 内フランジ被覆部I
3b2 内フランジ被覆部II
3b3 内フランジ側スリット差込部
3c 先端エッジ側巻線被覆部
3c1 スリット差込兼内フランジ被覆部
3c2 先端エッジ端被覆部
3d ヨーク被覆部
3d1 外フランジ被覆部I
3d2 外フランジ被覆部II
3d3 外フランジ側スリット差込部
3e ヨーク側巻線被覆部
3e1 スリット差込兼外フランジ被覆部
3e2 ヨーク端被覆部
3x 丸孔
3y スリット
4 巻線
91、94、95、96 電動機の固定子
Claims (7)
- ヨーク部、ティース部及び先端エッジ部を有する固定子コアと、
前記ヨーク部の軸方向端部に配置される外フランジ部、前記先端エッジ部の軸方向端部に配置される内フランジ部及び前記ティース部の軸方向端部に配置され前記外フランジ部と内フランジ部とを接続する胴部を有し、前記外フランジ部内面、胴部側面及び内フランジ部内面の輪郭が、前記ヨーク部内面、ティース部側面及び先端エッジ部内面の輪郭と同一に形成され、前記胴部と外フランジ部の接続部及び前記胴部と内フランジ部の接続部に夫々外フランジ側スリット及び内フランジ側スリットが設けられたインシュレータと、
一枚の絶縁シートを一部に切込を入れて折畳むことにより立体的に形成され、ティース被覆部、胴被覆部、ヨーク被覆部、外フランジ被覆部I、II、先端エッジ被覆部、内フランジ被覆部I、II、ティース端被覆部、外フランジ側スリット差込部、内フランジ側スリット差込部、スリット差込兼外フランジ被覆部、スリット差込兼内フランジ被覆部、ヨーク端被覆部、先端エッジ端被覆部、ヨーク側巻線被覆部及び先端エッジ側巻線被覆部を有する絶縁シートと、
前記絶縁シート及びインシュレータが装着された固定子コアのティース部に巻装された巻線と、
を備えることを特徴とする電動機の固定子。 - 前記絶縁シートは、前記ティース部の一側のヨーク部側及び先端エッジ部側を被覆するものと、前記ティース部の他側のヨーク部側及び先端エッジ部側を被覆するものと、の2枚を用いることを特徴とする請求項1に記載の電動機の固定子。
- 前記インシュレータの胴部の底面に凸部を設け、前記固定子コアのティース部の軸方向端部に凹部を設け、前記凸部と凹部を嵌合させて前記インシュレータを前記固定子コアに装着したことを特徴とする請求項1又は2に記載の電動機の固定子。
- 前記インシュレータの胴部の底面に凹部を設け、前記固定子コアのティース部の軸方向端部に凸部を設け、前記凸部と凹部を嵌合させて前記インシュレータを前記固定子コアに装着したことを特徴とする請求項1又は2に記載の電動機の固定子。
- 前記先端エッジ側巻線被覆部の幅方向端部に、該先端エッジ側巻線被覆部に対して内方に90°折り曲げた帯状の係止部を設け、該係止部の軸方向両端部は、前記先端エッジ側巻線被覆部が閉じられた状態で、前記ヨーク被覆部とスリット差込兼外フランジ被覆部との間に差込まれて係止されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の電動機の固定子。
- 前記ヨーク側巻線被覆部の軸方向両端の角部は、丸みをもたせた形状となっていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の電動機の固定子。
- 長方形の絶縁シートであって、中央部に、一側から他側に向かって、先端エッジ側巻線被覆部、先端エッジ被覆部、ティース被覆部、ヨーク被覆部及びヨーク側巻線被覆部が配置され、軸方向両縁部に、一側から他側に向かって、先端エッジ端被覆部、スリット差込兼内フランジ被覆部、内フランジ被覆部I、II、内フランジ側スリット差込部、胴被覆部、ティース端被覆部、外フランジ被覆部I、II、外フランジ側スリット差込部、スリット差込兼外フランジ被覆部及びヨーク端被覆部が配置された絶縁シートを準備する工程と、
前記先端エッジ側巻線被覆部と先端エッジ端被覆部及びスリット差込兼内フランジ被覆部との境界線、並びに、前記ヨーク側巻線被覆部とヨーク端被覆部及びスリット差込兼外フランジ被覆部との境界線に切込を入れる工程と、
前記各被覆部の境界線に折り目を付ける工程と、
前記中央部に配置された各被覆部と軸方向両縁部に配置された各被覆部の境界線に沿って前記軸方向両縁部に配置された各被覆部を180°谷折りする工程と、
谷折りされた前記軸方向両縁部に配置された各被覆部の内、ティース端被覆部を胴被覆部との境界線に沿って90°谷折りし、外フランジ被覆部IIを外フランジ被覆部Iとの境界線に沿って180°谷折りし、内フランジ被覆部IIを内フランジ被覆部Iとの境界線に沿って180°谷折りし、ヨーク被覆部及び外フランジ被覆部Iをティース被覆部との境界線に沿って90°山折りし、先端エッジ被覆部及び内フランジ被覆部Iをティース被覆部との境界線に沿って90°山折りする工程と、
スリット差込兼外フランジ被覆部を外フランジ被覆部II及び外フランジ側スリット差込部との境界線に沿って180°谷折りし、スリット差込兼内フランジ被覆部を内フランジ被覆部II及び内フランジ側スリット差込部との境界線に沿って180°谷折りする工程と、
ヨーク端被覆部をスリット差込兼外フランジ被覆部との境界線に沿って90°谷折りし、先端エッジ端被覆部をスリット差込兼内フランジ被覆部との境界線に沿って90°谷折りする工程と、
を含むことを特徴とする絶縁シートの製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011278858A JP5419956B2 (ja) | 2011-12-20 | 2011-12-20 | 電動機の固定子及び絶縁シートの製造方法 |
CN201210193059.8A CN103178625B (zh) | 2011-12-20 | 2012-06-12 | 电动机的定子以及绝缘片的制造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011278858A JP5419956B2 (ja) | 2011-12-20 | 2011-12-20 | 電動機の固定子及び絶縁シートの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013132110A true JP2013132110A (ja) | 2013-07-04 |
JP5419956B2 JP5419956B2 (ja) | 2014-02-19 |
Family
ID=48638303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011278858A Expired - Fee Related JP5419956B2 (ja) | 2011-12-20 | 2011-12-20 | 電動機の固定子及び絶縁シートの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5419956B2 (ja) |
CN (1) | CN103178625B (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016199203A1 (ja) * | 2015-06-08 | 2016-12-15 | 三菱電機株式会社 | モータ及び圧縮機 |
JPWO2018011900A1 (ja) * | 2016-07-12 | 2018-10-18 | 三菱電機株式会社 | 巻線装置、及びコイルの巻線方法 |
WO2018235564A1 (ja) * | 2017-06-22 | 2018-12-27 | 日本電産株式会社 | ステータピース、ステータおよびモータ |
WO2022172593A1 (ja) * | 2021-02-15 | 2022-08-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ステータ及びブラシレスモータ |
WO2023007644A1 (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-02 | 三菱電機株式会社 | 固定子、回転電機、圧縮機、及び冷凍サイクル装置 |
US20230198328A1 (en) * | 2020-06-24 | 2023-06-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Stator, motor, compressor, refrigeration cycle apparatus, and air conditioner |
WO2024111179A1 (ja) * | 2022-11-25 | 2024-05-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 固定子、電動機及び応用機器 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6719052B2 (ja) * | 2016-06-23 | 2020-07-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | インシュレータ、電動機、及び送風装置 |
US20210091609A1 (en) * | 2017-09-06 | 2021-03-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Stator of rotating electrical machine and stator manufacturing method |
JP2020129891A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | 株式会社日立インダストリアルプロダクツ | 回転電機及びこれを用いたエレベーター用巻上げ機システム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0956099A (ja) * | 1995-06-07 | 1997-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動機の固定子及びその製造方法 |
JP2003018780A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動機 |
JP2003061286A (ja) * | 2001-08-17 | 2003-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固定子の製造方法およびその固定子を用いた電動機 |
JP2004208475A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Aisin Aw Co Ltd | ステータコアの絶縁構造及びステータコアの絶縁方法 |
JP2005124295A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Yaskawa Electric Corp | Acサーボモータの固定子 |
JP2008263704A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Nitto Shinko Kk | モーター用ボビン |
WO2010100890A1 (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-10 | 三菱電機株式会社 | モータの電機子 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3609161B2 (ja) * | 1995-07-28 | 2005-01-12 | 多摩川精機株式会社 | ステータ絶縁構造 |
JP2000333388A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固定子 |
JP2006223058A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Toyota Motor Corp | ステータ構造 |
JP4786380B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2011-10-05 | 本田技研工業株式会社 | 回転電機の絶縁構造 |
JP5361277B2 (ja) * | 2008-08-08 | 2013-12-04 | 日本電産サンキョー株式会社 | モータ |
-
2011
- 2011-12-20 JP JP2011278858A patent/JP5419956B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2012
- 2012-06-12 CN CN201210193059.8A patent/CN103178625B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0956099A (ja) * | 1995-06-07 | 1997-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動機の固定子及びその製造方法 |
JP2003018780A (ja) * | 2001-07-03 | 2003-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動機 |
JP2003061286A (ja) * | 2001-08-17 | 2003-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固定子の製造方法およびその固定子を用いた電動機 |
JP2004208475A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Aisin Aw Co Ltd | ステータコアの絶縁構造及びステータコアの絶縁方法 |
JP2005124295A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Yaskawa Electric Corp | Acサーボモータの固定子 |
JP2008263704A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Nitto Shinko Kk | モーター用ボビン |
WO2010100890A1 (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-10 | 三菱電機株式会社 | モータの電機子 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016199203A1 (ja) * | 2015-06-08 | 2016-12-15 | 三菱電機株式会社 | モータ及び圧縮機 |
CN106253533A (zh) * | 2015-06-08 | 2016-12-21 | 三菱电机株式会社 | 马达以及压缩机 |
JPWO2016199203A1 (ja) * | 2015-06-08 | 2017-12-28 | 三菱電機株式会社 | モータ及び圧縮機 |
CN106253533B (zh) * | 2015-06-08 | 2019-05-07 | 三菱电机株式会社 | 马达以及压缩机 |
US10797551B2 (en) | 2015-06-08 | 2020-10-06 | Mitsubishi Electriccorporation | Motor and compressor having insulator and stator core with non-overlapping grooves |
JPWO2018011900A1 (ja) * | 2016-07-12 | 2018-10-18 | 三菱電機株式会社 | 巻線装置、及びコイルの巻線方法 |
WO2018235564A1 (ja) * | 2017-06-22 | 2018-12-27 | 日本電産株式会社 | ステータピース、ステータおよびモータ |
US20230198328A1 (en) * | 2020-06-24 | 2023-06-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Stator, motor, compressor, refrigeration cycle apparatus, and air conditioner |
WO2022172593A1 (ja) * | 2021-02-15 | 2022-08-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ステータ及びブラシレスモータ |
WO2023007644A1 (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-02 | 三菱電機株式会社 | 固定子、回転電機、圧縮機、及び冷凍サイクル装置 |
JP7511770B2 (ja) | 2021-07-29 | 2024-07-05 | 三菱電機株式会社 | 固定子、回転電機、圧縮機、及び冷凍サイクル装置 |
WO2024111179A1 (ja) * | 2022-11-25 | 2024-05-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 固定子、電動機及び応用機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103178625B (zh) | 2015-09-30 |
JP5419956B2 (ja) | 2014-02-19 |
CN103178625A (zh) | 2013-06-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5419956B2 (ja) | 電動機の固定子及び絶縁シートの製造方法 | |
US6995491B2 (en) | Insulating paper piece for electric motors and electric motor | |
JP3696813B2 (ja) | 車両用交流発電機の固定子 | |
JP5986774B2 (ja) | 回転電機 | |
WO2011102150A1 (ja) | 回転電機用電機子 | |
US9793774B2 (en) | Armature for rotary electric machine | |
JP5151738B2 (ja) | 回転電機の固定子及び回転電機 | |
WO2017047247A1 (ja) | 回転電機 | |
JP6407427B2 (ja) | 電動機の固定子 | |
JP5789570B2 (ja) | ステータ | |
JP6044382B2 (ja) | マルチギャップ型回転電機 | |
JPWO2019039518A1 (ja) | 分割コア連結体および電機子の製造方法 | |
JP2014217133A (ja) | 回転電機のステータ及びその製造方法 | |
JP5523391B2 (ja) | 電動機の固定子及び絶縁シートの製造方法 | |
JP2009261188A (ja) | 回転電機の固定子及び回転電機 | |
CN103427525A (zh) | 与定子组件一起使用的绝缘构件以及组装该定子组件的方法 | |
JP6649500B2 (ja) | 回転電機用固定子、回転電機用固定子の製造方法および回転電機 | |
JP2009268219A (ja) | 回転電機の固定子およびその製造方法 | |
JP5515236B2 (ja) | 回転電機の固定子、回転電機及び固定子コイル形成方法 | |
JP5911712B2 (ja) | 回転電機の固定子、回転電機、及び自動車 | |
JP5502533B2 (ja) | 永久磁石型電動機 | |
JP4411950B2 (ja) | 電動機固定子、その製造方法、およびその固定子を用いた永久磁石形電動機 | |
JP2009268221A (ja) | 固定子コイルの製造方法 | |
JP2014093893A (ja) | 回転電機のステータ | |
JP2010011569A (ja) | ステータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130614 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131003 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131022 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131119 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |