JP2013123948A - 自動車外装品用装飾モールの取り付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】特別な治具を必要としない簡単な構造でありながら、取り付けが強固に行うと共に、外観の意匠性が損なわれることのない自動車外装品用装飾モールの取り付け構造を提供する。
【解決手段】自動車外装品1用装飾モールの取り付け構造は、モール部材25の長手方向上下端縁26,27を、自動車内側へ向かいカール状に折り曲げ形成する一方、固定具15には係止爪18を備えた脚17と、係止爪20を備えた脚19とを設け、長手方向上下端縁26,27に係止爪18,20を係止させることにより、特別な治具を必要としない簡単な構造でありながら、モール部材25の取り付けが強固に行われる。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車の窓枠に装着する自動車外装品用装飾モールの取り付け構造に関する。
従来から自動車外装品は、モールの締結構造として、モール部材の下縁の所定箇所に形成された係止爪をバイザーに挿通して折り曲げ挟持するものが知られている(特許文献1)。
特開2009−73409号公報
しかしながら、このような自動車外装品では、係止爪によって自動車外装品に対するモール部材の固定が強固に行われるものの、係止爪を取り付ける際には、折り曲げて取り付けることから専用の治具が必要となり、作業が不便であった。
そこで、本発明の目的は、特別な治具を必要としない簡単な構造でありながら、取り付けを強固に行うと共に、外観の意匠性が損なわれることのない自動車外装品用装飾モールの取り付け構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、自動車の窓枠上辺に第1シール部材を介して保持されるバイザー本体と、当該バイザー本体の外面に第2シール部材を介して貼着されるモール部材と、当該モール部材を前記バイザー本体に固定する固定具とからなる自動車外装品であって、
前記モール部材の長手方向端縁を、自動車内側へ向かいカール状に折り曲げ形成する一方、前記固定具には係止爪を備えた脚を設け、前記長手方向端縁に前記係止爪を係止させることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の自動車外装品において、前記バイザー本体における前記第2シール部材を貼着する貼着部を、自動車外側へ膨出する肉厚部に形成したことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の自動車外装品において、前記バイザー本体上縁には、長手方向に亘り、前記モール部材の上側で自動車外側へと突出する凸条部を設けたことを特徴とするものである。
本発明の請求項1に記載の発明によれば、特別な治具を必要としない簡単な構造でありながら、モール部材の取り付けが強固に行われる。また、モール部材の長手方向端縁は、折り曲げ形成され、切断面が内側に位置するため、モール部材の取り付け誤差が生じても、長手方向端縁の切断面を露出することはなく、車両表面を傷付けることがない。更に、モール部材の曲げ強度を上げることが可能である。
また、請求項2に記載の発明によれば、バイザー本体が位置決めの機能を発揮するため、モール部材の取り付け位置が安定し、取り付け誤差等による不具合の発生を防止する。
他にも、請求項3に記載の発明によれば、モール部材に外部から衝撃が加わっても凸条部で保護し、バイザー本体から外れることを防止する。
自動車の窓枠に自動車外装品が取り付けられた状態を示す説明図である。 自動車外装品が組み立てられた状態を示す説明図である。 自動車外装品の構成を示す説明図である。 バイザー本体の裏側を示す説明図である。 (a)は、図2のA−A断面を示す説明図であり、(b)は、図2のB−B断面を示す説明図である。 (a)は、窓枠に自動車外装品が取り付けられた状態の図2のA−A断面を示す説明図であり、(b)は、図2のB−B断面を示す説明図である。 自動車外装品の変更例を示す説明図である。 自動車外装品の変更例を示す説明図である。 自動車外装品の変更例を示す説明図である。 (a)(b)は、モール部材の長手方向前後端部の変更例を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、自動車50の助手席側の窓枠60に自動車外装品1が取り付けられた状態の全体の構成を示し、図2は、その自動車外装品1が組み立てられた状態を示したものである。図3は、自動車外装品1の構成を示したものである。図4は、バイザー本体2の裏側を示したものである。図5は、図2のA−A断面とB−B断面とを示したものである。図6は、窓枠60に自動車外装品1が取り付けられた状態の図2のA−A断面と、B−B断面とを示したものである。
まず初めに、本発明の自動車外装品1は、図1に示すように、自動車50の窓枠60上辺に第1シール部材70(たとえば、両面テープ)を介して保持されるバイザー本体2と、このバイザー本体2の外面に第2シール部材30(たとえば、両面テープ)を介して貼着されるモール部材25と、このモール部材25をバイザー本体2に固定する固定具15とで構成される。
ここで、自動車50側を自動車外装品1の内側とし、その反対を自動車外装品1の外側とする。
このうち、バイザー本体2は、合成樹脂製(たとえば、アクリル樹脂製)の帯状の部材で、内側表面に第1シール部材70を貼着する一方、図3に示すように、外側表面には
バイザー本体2における第2シール部材30を貼着する貼着部を、自動車50外側へ膨出する肉厚部6に形成すると共に、庇部10が連設されている。
この肉厚部6には、第2シール部材30が貼着される貼着面8,9と、これら貼着面8,9の間で固定具15を挿入可能とする孔7とが設けられる。また、肉厚部6の上下には、バイザー本体2にモール部材25が第2シール部材30を介して貼着される時に、後述するモール部材25の長手方向上端縁26と重なる位置に凹部4が形成される一方、長手方向下端縁27と重なる位置には凹部5が形成されている。また、バイザー本体2上縁には、長手方向に亘り、モール部材25の上側で自動車50外側へと突出する凸条部3が形成されている。
他にも、図4に示すように、バイザー本体2の裏側には、肉厚部6の裏側表面より一段低い段部11,11が、孔7の左右に形成されている。
次に、モール部材25は、バイザー本体2に沿って形成されるステンレス製の板材で、長手方向上端縁26(凹部4側)と、長手方向下端縁27(凹部5側)とが、自動車50内側へ向かいカール状に折り曲げ形成されている。
ここで、カール状とは、カール状に折り曲げ形成したものだけでなく、円弧状に折り曲げ形成したものや断面がL字状、コの字状、楔状等を含む、後述する係止爪18,20とによる係止構造を備えたものをいう。
また、固定具15は、合成樹脂(例えば66ナイロン)製の板材で、板状の底部16に、係止爪18を備えた脚17と、係止爪20を備えた脚19とが設けられており、係止爪18と係止爪20とが外側を向いている。
次に、自動車外装品1の窓枠60への取付作業について説明する。
自動車外装品1を、図1に示すように窓枠60へ取り付けるには、まず始めに、図3に示すモール部材25内側に第2シール部材30を貼着する。そして、図5(a)に示すように、モール部材25を、第2シール部材30が肉厚部6の貼着面8,9上に位置するように肉厚部6上に載置して貼着する。この時、長手方向上端縁26は凹部4に、長手方向下端縁27は凹部5にそれぞれ嵌合する。
その後、図4に示すバイザー本体2の孔7に、バイザー本体2の裏側から固定具15の脚17,19を、底部16が段部11,11に当接する位置まで挿入する。これにより、図5(b)に示すように、係止爪18が長手方向上端縁26内側に、係止爪20が長手方向下端縁27内側に、それぞれ係止する位置まで挿入されることとなり、バイザー本体2にモール部材25が一体に固定される。
そして、バイザー本体2の内側に第1シール部材70を貼着し、この第1シール部材70の他方の貼着面を窓枠60に貼り付けることで、自動車外装品1が窓枠60に取り付けられることとなる。この場合、図2のA−A断面の位置では、図6(a)に示すように取り付けられ、図2のB−B断面の位置では、図6(b)に示すように取り付けられる。
このようにして構成される自動車外装品1用装飾モールの取り付け構造は、モール部材25の長手方向上下端縁26,27を、自動車50内側へ向かいカール状に折り曲げ形成する一方、固定具15には係止爪18を備えた脚17と、係止爪20を備えた脚19とを設け、長手方向上下端縁26,27に係止爪18,20を係止させることにより、特別な治具を必要としない簡単な構造でありながら、モール部材25の取り付けが強固に行われる。また、モール部材25の長手方向上下端縁26,27は、折り曲げ形成され、切断面が内側に位置するため、モール部材25の取り付け誤差が生じても、長手方向上下端縁26,27の切断面を露出することはなく、自動車50表面を傷付けることがない。更に、モール部材25の曲げ強度を上げることが可能である。
また、バイザー本体2における第2シール部材30を貼着する貼着部を、自動車50外側へ膨出する肉厚部6に形成したことにより、バイザー本体2が位置決めの機能を発揮するため、モール部材25の取り付け位置が安定し、取り付け誤差等による不具合の発生を防止する。
他にも、バイザー本体2上縁には、長手方向に亘り、モール部材25の上側で自動車50外側へと突出する凸条部3が設けられたことにより、モール部材25に外部から衝撃が加わっても凸条部3で保護し、バイザー本体2から外れることを防止する。
なお、本発明の自動車外装品用装飾モールの取り付け構造の構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、モール部材の長手方向上下端縁が折り曲げ形成され、この長手方向上下端縁に固定具の係止爪が係止するものであれば、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で必要に応じて適宜変更することができる。
例えば、図7に示すように、バイザー本体2には、貼着面35の一部を残して上下に孔36,36を穿設し、これら孔36,36に脚17,19を挿入可能とする形状であっても良く、適宜変更可能である。
他にも、自動車外装品1は、図8に示すように、図7のバイザー本体2において、固定具40を、底部41が、脚42,44と同じ幅に形成されるコの字状としても良く、適宜変更可能である。
この場合、バイザー本体2の孔36,36に、係止爪43が長手方向上端縁26内側に、係止爪45が長手方向下端縁27内側に、それぞれ係止する位置まで固定具40の脚42,44を挿入し、底部41が肉厚部6に当接することで、バイザー本体2にモール部材25が一体に固定されることとなる。
更に、自動車外装品1は、図9(a)(b)に示すように、固定具75を、バイザー本体2と共にリベット84で固定する構造に変更しても良く、適宜変更可能である。
この場合、まず始めに、バイザー本体2の貼着部8,9間には、孔83の設けられた段部82が形成されており、この段部82に固定具75の底部76を載置する。その後、図9(b)に示すように、バイザー本体2の孔83と固定具75の孔81とにリベット84を挿入し、上下から押圧することで一体に固定されることとなる。そして、モール部材25内側に第2シール部材30を貼着した後、モール部材25を、第2シール部材30が肉厚部6の貼着面8,9上に位置するように肉厚部6上に載置して貼着する。
この時、固定具75には、係止爪78を備えた脚77と、係止爪80を備えた脚79とが設けられていることから、係止爪78が長手方向上端縁26に係止する一方、係止爪80が長手方向下端縁27に係止し、バイザー本体2にモール部材25が一体に固定されることとなる。
また、モール部材25は、必ずしもステンレスにより形成された板材である必要はなく、合成樹脂や他の金属であっても良く、長手方向上下端縁26,27が、自動車50内側へ向かいカール状に折り曲げ形成されたものであれば適宜変更可能である。
更に、モール部材25の長手方向端部を、図10(a)に示すように内側へ向かってカール状に折り曲げ形成するものや、図10(b)に示すようにL字状に折り曲げ形成したもの、他にも断面がコの字状や楔状、円弧状等であっても良く、適宜変更可能である。加えて、これらカール状等に折り曲げ形成したものを、一方の端部だけでなく両端に形成しても良い。
他にも、固定具15,40,75は、必ずしも合成樹脂により形成されたものである必要はなく、ステンレスにより形成された板材や他の金属であっても良く、適宜変更可能である。
また、自動車外装品1は、前方座席側の窓枠60だけでなく、後方座席側の窓枠に用いても良く、適宜変更可能である。
なお、バイザー本体2は、アクリル樹脂等の合成樹脂によって形成されたものに限定されず、ポリカーボネートによって形成されたものに変更しても良く、適宜変更可能である。
また、窓枠60とバイザー本体2との第1シール部材70による貼着や、バイザー本体2とモール部材25との第2シール部材30による貼着は、必ずしも両面テープを用いる必要はなく、バイザー本体2にモール部材25が貼着されることで自動車外装品1を構成するものであれば、接着剤等をシール部材として用いても良く、適宜変更可能である。
1・・自動車外装品、2・・バイザー本体、3・・凸条部、4・・凹部(長手方向端縁26側)、5・・凹部(長手方向端縁27側)、6・・肉厚部、7・・孔、8・・貼着面、9・・貼着面、10・・庇部、11・・段部、15・・固定具、16・・底部、17・・脚、18・・係止爪、19・・脚、20・・係止爪、25・・モール部材、26・・長手方向上端縁、27・・長手方向下端縁、30・・第2シール部材、35・・貼着面、36・・孔、40・・固定具、41・・底部、42・・脚、43・・係止爪、44・・脚、45・・係止爪、50・・自動車、60・・窓枠、70・・第1シール部材、75・・固定具、76・・底部、77・・脚、78・・係止爪、79・・脚、80・・係止爪、81・・孔、82・・段部、83・・孔、84・・リベット。

Claims (3)

  1. 自動車の窓枠上辺に第1シール部材を介して保持されるバイザー本体と、当該バイザー本体の外面に第2シール部材を介して貼着されるモール部材と、当該モール部材を前記バイザー本体に固定する固定具とからなる自動車外装品であって、
    前記モール部材の長手方向端縁を、自動車内側へ向かいカール状に折り曲げ形成する一方、前記固定具には係止爪を備えた脚を設け、前記長手方向端縁に前記係止爪を係止させることを特徴とする自動車外装品用装飾モールの取り付け構造。
  2. 前記バイザー本体における前記第2シール部材を貼着する貼着部を、自動車外側へ膨出する肉厚部に形成したことを特徴とする請求項1に記載の自動車外装品用装飾モールの取り付け構造。
  3. 前記バイザー本体上縁には、長手方向に亘り、前記モール部材の上側で自動車外側へと突出する凸条部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車外装品用装飾モールの取り付け構造。
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